全国高校野球選手権大会では、いくつもの熱中症対策が実施されています。
まず、2部制を導入して、午前 8 時から第1試合、その後、高温時を避けて、午後 1 時半から順に第 2 、第3、第4試合を開始します。第4試合はナイターになります。また、毎試合 5 回終了後にクーリングタイム( 8 分間)が設けられています。選手たちはクーリングスペースに移動し、スポーツドリンクや経口補水液などを飲み、シャツなどを着替えます。きっと選手たちは一息ついて、また頑張れることでしょう。
地球温暖化で熱中症が増え、選手たちを守るために、主催者側も学校も協議して、深部体温を下げる負担軽減を図ったり、救護室を充実させたりしています。若い体でも無理は禁物なので、とにかく様子を見ながら試合進行を考えていってほしいものです。
炎天下での活動や熱中症を避けて維持・発展させるために、このような対策はとても重要だと思いますし、今後とも次々に手を打つ必要があるでしょう。
(参考) NHK
『全国高校野球選手権大会』テレビ放送解説
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