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先週は、九州インターを観戦して来ました。やはり、トッププロの動きは凄いです!!!大きく、力強く、しなやかです。スタンダード : You Tube へジャンプ ラテン : You Tube へジャンプ <同時掲載> yahooブログ へ
2012.06.26
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前回は、より正確な動きをイメージできるように、予備歩からナチュラル・スピン・ターン前半の連続画像を作ってみましたが、今回はこれに続く動きの例を連続画像でご紹介します。<タイミング> ナチュラル・スピン・ターン後半 :123 スピン :1&23、1&23 ターニングロック・ツー・ライト :1&23<同時掲載> yahooブログ へ
2012.06.24
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ナチュラル・ターンを見直ししてみました。男性は、重心がもっと左寄りであることが解り 反省 !!!基本の動きを、もっと正確に練習しよう。 *連続画像をつくってみました。NST その1 :NST その2 :<同時掲載> yahooブログ へ
2012.06.14
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最近、ルンバの基本的なことを再確認する機会があり、以前購入したテクニックブック{英国の教師協会ISTD(教師による教師のための教本)}を読み返していたら、より正確な動きを再認識することができました。 関連する情報も補足して今回は、オープン・ヒップ・ツイストの前半をご紹介します。この3歩の中に多くの基本が詰まっていますので、再確認しておきましょう。《男性》【準備】 ・ 右足前(軸足)で、左足を後方へ、トーの親指側(インサイドエッジ)でプレッシャーをかけ、両 脚は真っ直ぐに保ちます。 【カウント1】 ・ 右足軸足で、セトリングヒップムーブメント(右足上にある体重を、右ヒップの筋肉を動かして 前方へバランスを崩すことで起動します)を用いて、体重及び左足を前方へ動かし始め、左足 膝を少し曲げて(身体の真下を通過して)前方へ。【カウント2】 ・ 継続して右ヒップで押しながら、左足及び体重を前方へ移します。 左足T(トー)からB(ボール)へと床上を滑らせながら、歩幅を広げる直前に脚を真っ直ぐに伸ば してヒールを下ろします(この時右足ヒールは床から離れます)。 体重は、スムースなアクションで左足全体に乗せてチェックします。 終わりに、後ろ足のボールでプレッシャーをかけます。 ※ チェック : 左足のトーは、ターンアウトされ、体の前方への動きは継続しないで、 後ろ足の膝は曲がって前方の膝に寄せられます(結果、後ろ足はター ンアウトしません)。 ※ 腕の動き: 2で、左腕を前へ少し伸ばして女性の後退をリードします。【カウント3】 右足(後ろ足)に体重を戻します。 ※ 腕の動き: 2~3で左腕を引き寄せ、3で左腕を腰にクローズします。【カウント4】 左足Tを、右足横へ寄せて床をポイント。【カウント1】 左足全体に体重を乗せて、右足Tで床をポイント(足の踏み替え)。 ※ 腕の動き: 1の終わりで、左腕を緊張させます(次いで、続くカウント2で、右足後退しながら左腕 を左サイドへリードすることでエネルギーを放出し緊張は解放されます。 《女性》【準備】 左足後ろ(軸足)で、右足前方トーの小指側(アウトサイドエッジ)でプレッシャーをかけ、両脚は真っ直ぐに保ちます。【カウント1】 ・ 左足軸足で、セトリングヒップムーブメントを用いて(左足上にある体重を、左ヒップの筋肉を 動かしながら後方へバランスを崩すことで起動します)、体重及び右足を後方へ動かし始めま す。【カウント2】 ・ セトリングヒップムーブメントに継続して、一旦左足軸足で右足トーを後方へ伸ばして、右脚 をステレッチ、次いで左脚で押しながら右足及び体重を後方へ移します。 スムースなアクションで、後ろ脚を真っ直ぐに伸ばしたままヒールを下ろし、体重は右足全体 に乗せます。ローテーショナルヒップムーブメント(ヒップは垂直な背骨の周りを回転し、胸骨 の回転発生)が終わり、右足の自然なターンアウトが起こります。 体重を左足から右足へチェンジする間、左足ヒールを床から離して左足の膝は曲げないで 少し伸ばされ、左脚のトーンを保って左足のトーでプレッシャーを保ちます(この時、両脚は 真っ直ぐに伸びています)。 ※ 腕の動き: 2で、男性左腕のリードを右手で受けながら後退します。【カウント3】 左足前進。 右ヒップで押しながら、左足及び体重を前方へ送りつつ、右足Tのインサイドエッジのプレッ シャーで右脚のトーンが保たれて、両脚は真っ直ぐに伸びています。 また、この時ヒップの回転により、前足のヒールと後ろ足のトーは同一線上となります。次い で、右足クローズ。 ※ 腕の動き: 2~3で右腕を引き寄せ、3で右腕を男性の腰へ前進。【カウント4】 左ヒップで押しながら、右足及び体重を前方へ移します。 右足TからBへと床上を滑らせながら、歩幅を広げる直前に脚を真っ直ぐに伸ばしてヒールを 下ろします(この時左足ヒールは、床から離れます)。 体重は、スムースなアクションで右足全体に乗せてローテーショナルヒップムーブメントが完 了して、左足はターンアウトします。左足Tのインサイド・エッジのプレッシャーで左脚のトーン が保たれて、両脚は真っ直ぐに伸びています。 【カウント1】 体重を右ヒップへ乗せます。 ※ 腕の動き: 1の終わりで、右腕を緊張させます(次いで、続くカウント2で、男性のリードにより右腕 は右サイドへ誘導されて、緊張が解放されると共に右回転の動きが起こり、次いで左足 をLODへ前進します)。<同時掲載> yahooブログ へ
2012.06.01
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