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歳のせいか・・ 最近は涙もろい・・。 自宅で起きて・・ テレビを点けると・・ よく・・テレビドラマの再放送なんかやっている・・。 飯食いながら見ていても・・ 先日は・「食いタン2」を見て・・ 思わず佐野四郎の演技に泣かされた・・。 まぁ・・部屋に一人だから泣けるのだが・・。 この・・泣くと言う行為は・・ 勿論、人前では女々しい行為にとられるが・・ 立派なストレス解消の一つであったりする・・。 特に、映画や、音楽、テレビ等で・・ 「感動」「共感」してなくと言う行為は・・ ささくれ立った・・ 「心」を・・ 洗浄する作用があったりする。 ・・・・様な気がする。 「涙流すほど・・笑ったり・・泣いたり・・ 感動したりしてますか?」 「感動がないと・・心は鄙びて行く・・」 「嬉しい時は泣いて喜べ! 悔しい時は泣いて悔しがれ! 涙が出るうちだけが・・人間なんだ!」 - 小関宗園 - 心振るわせる出来事が多いほど・・ 心は・・素直に・・モノを感じ取れる。 先日・・ちょっと・・疲れていて・・ 楽屋の裏でストレッチをしていると・・ 急に近づいて来た、「チャー」が・・ CDプレイヤーのイヤホンを耳にあてがって来た・。 何だこいつは・・と思ったが・・ すぐに聞こえてきた・・音楽、歌声、歌詞に聞き入った・・ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ SEAMO 「Cry Baby」 ♪夢に向かって 僕必死だった・・・ うまくいかなくて 失敗ばっかり・・ 世間は雨は冷たくて 誰にも本音言えなくて・・ そう、思えば・・ いつも僕は 無理に笑ってた・・・ 強がってた・・・ 気を張ってた・・・ 涙こらえてた・・・ Cry Baby 今日は我慢せずに 泣いてみな 思いっきり・・ 洗い流してみれば 素直になれた・・・♪ 何をやっても 何度やっても・・・ 思い通りにいかない世の中よ 強がっても 成功はゼロ うまくいかないの 心不安定よ そんな時こそ立ち止まり 人目気にせずに泣けばいい 強がり捨てように ありのまま 弱さを見せるのを怖がるな 悩みないようなあの大空だって いつも冷静じゃないよな 雲で覆われてる時もあり 晴れかと思えば 時に土砂降り 僕達と同じ そうさ泣く事 恥ずかしい事じゃない 泣いた後はそこに光射す あの大空のように そう、思えば・・ いつも僕は 無理に笑ってた・・・ 強がってた 気を張ってた 涙こらえてた Cry Baby 今日は我慢せずに 泣いてみな 思いっきり 洗い流してみれば 素直になれた・・ 無駄な事など1つもないのさ すべての挫折に 意味は沢山あるよ だから少しずつ自分耕し 光輝かす 遠回りしてるよぅでこれ一番の僕にとっての望む近道と 信じ今日も歩いてく涙の数だけ強くなってく そう、思えば いつも僕は無理に笑ってた 強がってた 気を張ってた 涙こらえてた Cry Baby 今日は我慢せずに 泣いてみな思いっきり 洗い流してみれば 素直になれた これまで歩いてきたこの道は 固くも強くもない 涙で濡れてばかり だけども 歩いてきた事は真実だから 誇りに思えるような自分でいよう 上を向けば 青い大空 僕を照らしてた 隣を見れば いつも誰かが支えてくれてた Cry Baby 今日は我慢せずに 泣いてみな 思いっきり 流した涙美しいその涙で伝える僕の意思 そう、思えば いつも僕は無理に笑ってた 強がってた 気を張ってた 涙こらえてた Cry Baby 今日は我慢せずに 泣いてみな思いっきり 洗い流してみれば 素直になれた 優しく包んでくれる風 あるから声が響くんだね いやなことあった時は雨が 洗い流して晴れるんだね・・・♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 聞き終わると・・ 一筋の涙が・・頬を伝った・・。 なんか・・心が軽くなった・・。 この曲が・・ 「クレヨンしんちゃんの映画主題歌」だとは・・ 後で知った。 クリスマスソングに飽きたら・・・ 聞いてみては?⇒ http://www.interq.or.jp/happy/at-web/SEAMO.html
2007.12.18
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ステージが好きで・・ 踊ることが好きで・・ 人を楽しませる事が好きで・・・ 好きな事やって・・生きてきた。 最初は・・ コンサートのバックダンサーで・・ 光の歓声の渦の中で踊るのが快感で・・ ただただ・・ 楽しくて仕方なかった。 ジャニーズの時代・・ 踊りの先生であった・・ ボビー吉野さんから・・ そして・・ ジャニーさんから・・ 言われたこの言葉を・・ 支えにしていた、 「苦しい時ほど、笑って踊れ!」 「辛い時こそ、自分から笑って、笑顔を作れ!」 「テレビに、いつ映っても、「笑顔」で写るように、 いつでも、笑っていなさい・・・」 だから・・未だに・・ ステージの上では、自然笑ってしまう。 あっちこっち・・ 身体が痛かったり・・・ 辛かったりする時は・・ ついつい・・笑ってしまう。 すると・・ いつも、不思議なエネルギーが沸いてくる・・。 ミュージカルに出演したとき・・ 1ヶ月の公演中・・ 39度の熱を出した事があった・・。 解熱剤に、ユンケル、QPコーワゴールドに、リポビタンD・・ 飲みに飲みまくって・・ 「笑って」踊っていた・。 右肩を本番中に・・ 脱臼した事もあった・・ 腕をブランブランさせながら・・ 引きつった顔のまま・・ 笑顔で踊っていた・・。 ショーパブの世界に入って・・ ステージは3ヶ月、6ヶ月当たり前・・ いっつも・・ 毎日踊るようになった・・。 辛いときも・・ 悲しいときも・・ どこかが痛くっても・・ 失恋したときも・・・ 子供が生まれた時も・・ 地震があっても・・ お客さんが一人しかいなくても・・ 婆ちゃんが亡くなった時も・・ 叔母さんが亡くなった時も・・・・ ずぅーーーーーーーーーと・・ 笑顔で踊ってきた・・。 でもね・・・ 最近・・ うまく笑えなくなってきたかもしれない。 しんどいんだよね・・。 そんな話を・・ チャーとした。 でもね・・ 俺たちダンサーは・・ 動ける限り・・ ステージに立ち続ける限り・・ 笑って踊らなくちゃならないんだよ・・。 と・・言われた。 そう・・ だって・・ 最初から・・身体が柔らかかったわけじゃない・・。 最初から・・2回転も、3回転も回れたわけじゃない・・。 いっぱい・・ いっぱい・・ 汗かいて・・ レッスンして・・・ 「下手だ!」 「辞めちまえ!」 って・・罵られて・・・ それでも・・ 「なにくそ!」 って・・ 続けてきて・・ やっと・・ 踊りで食っていけるようになって・・ 今の俺たちがいるんだ・・。 だから・・・ ステージと・・ ダンスは裏切っちゃいけない・・。 「ショー」と「エンターテイメント」 を裏切っちゃいけない・・。 お客さんがいても・・ 誰にも見られていない時もある。 それでも・・ 「そんなの関係ねぇ!」 笑顔で踊るのが・・ 俺たちの誇りだから・・。 右足の親指と・・ 左足の足首と・・ 右足の太ももの裏と・・ 左の腰が痛くって・・ 歩くのがしんどいから・・ 今日もボルタレンを飲んで・・ しんどくても・・・ 辛くても・・・ 笑顔で踊らなきゃ・・・。 それが・・誇りだから。 そんな・・ 小さな誇りだけど・・ わかってくれる・・ お前がいればいい。
2007.12.12
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何気なく目が覚めた・・ 虫の知らせではなかろうが・・ そんな物にも縁がある人生を送っている・・。 時間は昼過ぎの2時。 早めに起きて・・ テレビドラマでも見ながら・・ 飯でも食おうかぁ・・と 台所へ向かった時であった・。 家の電話が鳴る・・。 電話のデジタル画面には・・ 見覚えのあるような、ないような・・番号・。 しかし・・調布市内である。 受話器を取る。 「はい・・。」 「こちら、第三小学校ですけれども・大樹君が・・ 足を捻って、怪我をしてしまいまして・・ 午前中から、冷やしていたんですけれども・・ まだ、だいぶ腫れているのいで、お医者さんに連れて行って いただいた方が宜しいかと思いまして・・」 息子が怪我をしたらしい・・。 カミさんは、実家の近くにある配送業者に、パートへ出ている。 後ほど報告しますと伝え・・ カミさんに連絡。 車はかみさんが、乗っていってしまっている。 電話をする。 「はい!もしもし・?」 「ああ、俺だけど・・今学校から電話があって、大樹が足を怪我して、 病院へ連れて行って欲しいって、連絡があったんだけど・・・」 「えっー・・私・・4時まで抜けられないから、迎えにだけ行って来てよ!病院は、私が連れていくからさ・・どっちみち、一回家に戻らないと保険証もないし・・」 「・・はいよ!、じゃぁ自転車漕いで、回収してくるわ」 そんな・・会話をして、電話を切った。 思えば・・ 息子の件では、よく呼び出しを食らう。 保育園時代に2回。 熱と・・怪我。 友達に突き飛ばされて、椅子から落ちて・・ 口の中を2針縫った・・。 そして、去年も今頃・・ トイレから出てきた所・・ 走ってきた上級生に突き飛ばされて・・ 頭を強打し、嘔吐し、救急車で運ばれて入院・・ 脳震盪であった。 髪の毛だけ、シャワーで濡らし、寝癖をなおして・・ そそくさとジーンズにトレーナーに履き替え、 家を後にした。 ママチャリに跨って・・ 小学校へ向かった。 裏の勝手口から・・ 静まり返った校舎に入っていく・・。 グラウンドでは、40人くらいの子供が走っていた・・ シーンとした玄関口から・・ 正面にある事務局へ向かう・。 気がついた、50代くらいの用務員風の人が寄ってきた。 「すみません、保護者のものですが、保健室から連絡があって・・」 「ああ・・大樹君の・・そこを真っ直ぐに行った所が保健室なので、 どうぞ・・」 案内された場所へ向かう・・。 保健室と書かれた、プレートの前まで来ると・・ 聞き覚えのある声で、歌声が聞こえてきた・・ 引き戸を開ける。 目の前に、息子がいた。 「あっ、パパ!」 「何だ思ったより元気そうだなぁ・・?」 と、保健室の先生が寄ってきた。 テレビドラマに出てくるような綺麗な先生ではない・・ どちらかと言えば・・ 「もたいまさこ」風な・・「オバサン」である。 「午前中の休憩時間に、どっちボールをやっていて・・ お友達と足が交差して、捻っちゃったみたいなんですけれど・・ そのまま、シップと包帯をして、授業を受けて、給食を食べて、 体育は見学して、今シップを張り替えたんですけれども・・・ かなり、腫れているので・・」 丁度・・自分も左足首、全治2ヶ月で捻挫している最中である。 俺は、そのまま当日踊っていたから・・ こいつも大丈夫だろうと、高をくくっていた。 「大丈夫でしょう・・捻挫ですよね・・」 「ええ・・ただ、先月も小学校5年生の男の子が、同じような、 怪我をしたばかりで・・・、病院へ行ったら・・「骨折」してたんですよ・・」 「そうですか・・」 と・・言って、自分が左足に巻いていた、サポートバンドを取り、 息子の右足に巻いてやった 「うっ、イテェ!」 と言ったが、嬉しそうに・・ 「何これ・・?」 と質問してきた。 「これで、がっちり固めれば、痛くないだろう?」 上履きを履かせ・・ 挨拶もそこそこに、廊下に出た。 ひょこひょこと・・ 慣れない足取りで、ビッコを引きながら、 歩き出した。 息子は靴を履き替えさせ、息子を背負って、 裏口にまわり、ママチャリに乗せる。 「イェーイ」 と嬉しそうで、怪我人には思えない。 帰宅して、しばらくすると娘、そして、 カミサンも帰って来た。 俺は身支度を整え出勤。 「学校は大袈裟なのよ!」 と言って、近所の病院へ連れて行った・・。 出勤途中で、携帯が鳴った・・。 カミサンからだ・・。 「もしもし・・、大樹ねぇ・・骨にひびが入っていて、 今、ギブス巻いて貰ってる・・。」 「えっーーーーーーー!、骨折してたんかい!?」 「うん、今は、まだ腫れてる途中だから、来週に、固定するための ギブスをするんだって・・。 レントゲンとギブス、今週も来週もかかるらしいよ・・。 因みに・・私も来週、甲状腺の検査があるから・・」 「マジカヨ・・」 「あと・・学校・・一人じゃ行けないから・・送り迎えしないと・・」 「・・・・俺かよ・・・。」 溜息をつく・・ 年の瀬忙しいのに・・ 稼いだ金は・・全て医療費。 睡眠時間削って、子供の送り迎え・・。 俺もまだ、捻挫に坐骨神経痛。 家族そろって、不健康貧乏真っ盛り。
2007.12.07
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