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ジョニー・デップ


2005年07月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『17歳のカルテ』 (1999) GIRL, INTERRUPTED
シネトピ ◇  公式サイト
17歳のカルテ コレクターズ・エディション 60年代末、多感な少女が精神病院で体験した心の葛藤と友情の物語。企画に惚れ込んだウィノナ・ライダーが、製作・主演を買って出た意欲作。
精神療養施設・クレイモアへと送られる事になったスザンナは、自分より更に深い心の闇を抱えた患者達とかけがえのない時間を過ごす事になる。作品テーマから、傑作「カッコーの巣の上で」と比較されてしまうのは仕方のないところだが、本作でアカデミー賞受賞のアンジェリーナ・ジョリーを始めとする女優達の熱演は作品にエネルギッシュな魅力を与えている。
「17歳のカルテ」オリジナル・サウンドトラック アイデンティティー コレクターズ・エディション(期間限定)【BSD-34145】=>アイデンティティ... 好評発売中!ハピネット・ピクチャーズ ニューヨークの恋人~特別編~




なにかでつまづいている。 
大人になれない、なりたくない。
平均的な人生を歩めない。 
多感な時期だから、敏感に感じる年頃だから、?

自分をコントロールすること、自分を分析できること、物事に理性的に対処できるようになること。 それは成長過程で自然に身についていくものでしょうが、”問題”を抱える子供はそれを解決する力が身につかない。。 薬に頼ったり、自分の世界に閉じこもったり。。 それでそうした彼女らを手助けしてくれる専門家のいるところで ”少し養生する”。スザンナはすこしつまづいたから、”すこし休みにきた”、という軽い気持ちで入院しますが、実際は勝手に退院はできないし、自分の問題というのが何かも真剣に向き合うことが出来ない。周りの大人に反抗するだけ。こんなところでなにをしてるんだろうと納得いかない。


スザンナは、でも、ラッキーな方です。症状は他の少女らより軽いらしい。


だけど、病院にきて心配しているし、それ以外では正常な愛情を娘にそそいでいるよう。 病院の少女らを見ていると つくづく、こどもを壊してしまうのは 家庭、家族 親なんだな、、ッと感じましたね。。「16歳の合衆国」でもそうでしたが。 

親も完璧ではないですから、ある程度折り合いをつける方法を双方で見つけないといけないでしょうが。。しかし、自殺しちゃった子については、折り合うも何もないでしょうが。。何で退院できたんでしょう?病院は、原因を把握していたのでしょうか?その上でもうこちらではなんとも仕様が無いと諦めたのでしょうか。。リサの言うとおり。。


<親子の折り合い>
の手助けのために 一時子供が避難できる場所があるというのは良いことですよね。大抵は子供は親のそばが一番ですが、<暴力><虐待>など、親から離した方が子供が改善されるってケースはやはりあるのです。親が学が無いとか収入が少ない場合だけでなく、 社会的に立派な親でも落第の親は世間によくいるんですよね。 そっちのほうが子供の傷はへんにゆがんで単純じゃなかったりするんでしょうね。

スザンナが言われます「あなたは病気なんかじゃないのよ!ただの怠け病よ!」 映画ではスザンナの視点のみで語られてますが、 病院側では、絶対親の問題もわかっているだろう。彼女らがどういう状況かを考えていたりするでしょう。 そういうのは、教授のセリフの断片や表情でしか伺えないから、彼女らの症状については 観客も少女ら同様よくわかりづらい。夜中のカルテの盗み読みで多少分かりますが。

彼女達が 退院してからどのような人生を歩んだのかも気になります。自殺した子が かけていた音楽がしばらく耳から離れなかったです。

トビー役のジャレッド・レトーが「アレキサンダー」ではかなり素敵だそうですね。 今作では、それほど素敵のオーラはなかったかな。 作品そのものを覆っている重い雰囲気もありますが。。

「この世の果てまで」や「カッコーの巣の上で」などと,かぶる作品のようですね。
「トゥーム・レイダー」など、もはや大女優のアンジェリーナ・ジョリーですけど、この作品でも凄いですね。 精神病院が ころほど似合う人もいないでしょう。。 



製作: ダグラス・ウィック Douglas Wick
キャシー・コンラッド Cathy Konrad
原作: スザンナ・ケイセン
脚本: ジェームズ・マンゴールド James Mangold
リサ・ルーマー
アンナ・ハミルトン=フェラン Anna Hamilton Phelan
撮影: ジャック・グリーン
音楽: マイケル・ダナ Mychael Danna

出演: ウィノナ・ライダー Winona Ryder スザンナ
アンジェリーナ・ジョリー Angelina Jolie リサ
クレア・デュヴァル Clea DuVall ジョージーナ
ウーピー・ゴールドバーグ Whoopi Goldberg ヴァレリー
ジャレッド・レトー Jared Leto トビー
ブリタニー・マーフィ Brittany Murphy
エリザベス・モス Elisabeth Moss
アンジェラ・ベティス Angela Bettis
ジェフリー・タンバー Jeffrey Tambor
ヴァネッサ・レッドグレーヴ Vanessa Redgrave ウィック
トラヴィス・ファイン Travis Fine


精神療養施設・クレイモアへと送られる事になったスザンナは、自分より更に深い心の闇を抱えた患者達とかけがえのない時間を過ごす事になる。作品テーマから、傑作「カッコーの巣の上で」と比較されてしまうのは仕方のないところだが、本作でアカデミー賞受賞のアンジェリーナ・ジョリーを始めとする女優達の熱演は作品にエネルギッシュな魅力を与えている。







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最終更新日  2006年02月24日 23時15分22秒


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