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ジョニー・デップ


2005年11月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

上映時間 119 分  製作国 日本
ジャンル ドラマ/ロマンス/ファンタジー 公式サイト

書店の口コミから火がつきベストセラーとなった市川拓司の同名小説を映画化。亡くなった妻が突然姿を現わし、残された夫と息子と束の間の奇妙な共同生活を送る切なくも心暖まるラブ・ファンタジー。監督はこれまで数々のテレビドラマで演出を手掛け、本作で劇場長編デビューの土井裕泰。主演は「黄泉がえり」の竹内結子と「ピンポン」の中村獅童。

その愛は優しい雨のように心に降ってくる。

「世界の中心で、愛をさけぶ(」「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」似たような流れの作品群ですが、この中で一番泣けたのは、<セカチュー>の山本未来くんの”助けてください!”でした。それと<~胸~愛>の倍賞さんと犬の再会。犬がでてくるともう、涙腺があやしくなります。 南極物語のテーマ♪が耳に聞こえてくる。。

そして今回の<今、会い~>では、それほど泣けるトコはなかった~。。獅童くんと息子の二人暮らし、焦げ焦げのパンで食卓を囲み、息子が「大丈夫だよ。食べれるよ」っと父を慰めるシーンは もうホロリ。。もちろん徐々に夫婦愛もホロリときました。でも、二人(獅童くんと竹内さん)が今は夫婦で、竹内さんはもうすぐ身ふたつになると思うと、純愛・別れの雰囲気に浸るにはちょっとね。。撮影中は交際してたっていうし、するとキスシーンがなんだか物慣れているように見えてしまう!?(だめね、おばさんは~。。(汗)

『いま、会いにゆきます』スタンダード・エディション いま、会いにゆきます
松尾スズキさんがケーキを配達してくる冒頭の会話は、はじめボ~ッとみてたので、終わってからもう一度見直して、そういう意味だったのかと。。12年分のケーキの予約とは、わすれっぽい私も真似たいわ、と思ってしまった。(汗)

獅童くんは、「ピンポン」での鬼般若のような顔と打って変わり、穏やかな表情で、こんな顔もするんだ~とびっくり。 穏やかそうだけど、きっとつないだ手はがっしりと男らしいんじゃないかしら、とポケットのシーンでは思いました。男らしい大きい手って、好きなんです(笑)

以下ネタバレ はいります↓

竹内さんは、その心境の違いで3タイプの女を演じ分けてましたね。

・ひまわり畑で再会したころ。(すべてを見通し決断した女)
・記憶を無くして登場したとき。 (タイムスリップした女) 

この<2番目のタイプの女>は、はじめ登場しなくて、獅童くんも混乱した頭のせいで、澪を思い出せないって、言ってるんですよね。でこのタイプの登場は、あのひまわり畑での数分と、ビデオで誕生した息子を抱いてるシーンくらい。でも、その数回の存在は、確かに彼女は全てを見通してる眼差しなんですよね。 その違いはとっても重要で、ちゃんと分からせてくれないと、この澪という女性の、こころの旅がスンナリこないでしょうね。 竹内さんはうまいな~っと思いました。 

竹内さんって、「今 日本で泣かせる女優NO1」だそうですね。
彼女をテレビでよく観るようになって、、「ランチの女王」の頃、なんておいしい女っと思ったモンです。ランチをおいしそうに食べるから、だけでなく、「愛という名のもとに」(←ふるっ)の江口洋介さん、「ウォーター・ボーイズ」の妻夫木くん(彼の映画で一番好き)そして電車男くんの山田くん、あー、もうひとりたしかジャニーズの子がいたかな。(ジャニーズファンのかたすみません) そして、どんどん、ただのおいしい女から、今はとっても好感を感じる人になりました~。 単に見慣れたのか。。(笑)そして見慣れた頃に、女優達は妻になり、子を産んで、次世代へ、、ノリピー(酒井法子さん)しかり、松嶋ななこおねえさんしかり、、中山美穂さんしかり。。 子を産んだら怖いものなし、世の主婦の共感を呼んで更に活躍~。

映画の話に戻って、映画の前半は獅童くんの視点での、ストーリーはこびで、終盤、一気に竹内さんの視点からのタネ明かしが、面白かったです。 いろんな出来事の彼の側の気持ちと、彼女の側の気持ちが、最後にサクッと合わさってました。 解釈は観客まかせ、というスタイルではないのですよね。日本人気質かな。

<何度でも、出会うと恋するカップルがいる>っていうフレーズが良いです。何度も同じ人と出会って恋するって、「50回目のファースト・キス」でも良いかんじでね。 100人の人と恋愛するのと、同じ人と100回恋愛するのを比べたら、最近新鮮に感じるのは後者かも?

ところで、土井監督さんのテレビでのお仕事を見ると、好きだったドラマが目白押し。「青い鳥」とか「100年の物語の第3話」とかね。ほとんどの観てますよ~。 映画もすんなり観れたのももっともなんだわ。。

号泣はできなかったですが、あたたかく素敵なお話でした♪



監督: 土井裕泰

出演: 竹内結子 秋穂澪
中村獅童 秋穂巧
武井証 秋穂佑司
美山加恋 小学生の佑司の同級生
浅利陽介 高校時代の巧
平岡祐太 高校生の佑司
大塚ちひろ 高校時代の澪
中村嘉葎雄 荻原(巧の上司)
市川実日子 永瀬みどり(巧の同僚)
YOU YOU 浜中晶子(佑司の担任教師)
松尾スズキ 洋菓子店・店主
小日向文世 野口(医師)




秋穂巧は一年前、妻の澪に先立たれ、以来ひとり息子の佑司と2人でつましくも幸せに暮らしていた。そんな梅雨のある日、逝ったはずの澪が森の中に姿を現わす。だが、彼女は生前の記憶を一切失ってしまっていた。それでも巧と佑司は澪を温かく迎え、3人での生活を再び始めることに。そして、巧は彼女に自分たちの恋の歴史を語るうち、互いの間に“二度目”の恋が芽生え、佑司は“二度目”となる母と息子の交流に心から喜んでいた。こうして、彼らの幸せな暮らしは以前と変わらず永遠に続くと思われたが…。






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最終更新日  2005年11月03日 22時09分36秒


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