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2008年07月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大きな森の小さな家 インガルス一家の物語
商品の説明
「小さな家」シリーズはふつう「少女」物語とみられているが、少年もおそらく、姉か妹の本棚をよくよくのぞきこむ機会があれば、意外なおもしろさにびっくりするはずだ。『Littel House in the Big Woods』(邦題『大きな森の小さな家』:シリーズ第1作、ローラ・インガルス・ワイルダー初の児童書)には、スリル、恐怖、流血といった、一般に「少年」物語を思わせる場面が数多く登場する。少年にしろ少女にしろ、家出して森で暮らせたら、と空想したことがある子どもなら、ページを繰るたびにさまざまな知識を吸収するだろう。

ウィスコンシン州の雪あらしに耐えるには、ヒョウの襲撃をかわすには、あるいは思いがけず、豚の引くそりに乗る羽目になったときにはどうすればいいか…。どの章を開いても、19世紀も終わりに近い当時の中西部開拓民の暮らしが、驚くほど詳しく、しかも読みやすい筆致で描かれている。熊肉療法だの、メイプルシロップ採集だの、弾丸づくりだのといった、日々の営みが…。

「小さな家」シリーズはワイルダーの自伝的な物語で、真実味と臨場感にあふれている。読者は苦もなく歴史を学ぶことができ、それどころか、もっと知りたくてたまらなくなるに違いない。人気挿絵画家、ガース・ウィリアムズ(『Charlotte's Web』、『The Cricket in Times Square』の挿絵を担当)は、何年もかけて、少女ローラの開拓者一家について調査した。ウィリアムズの描く柔らかい挿絵は、一家が丸太小屋で過ごした豊かで単純な日々と夜々とを、生き生きとよみがえらせる。1冊読めば、必ず続きを読みたくなるシリーズだ。

ローラ・インガルス・ワイルダーは1867年、『大きな森の小さな家』で描かれた丸太小屋で生まれた。いまや古典となった「小さな家」シリーズにあるとおり、家族とともにほろ馬車で中西部を横断する。アルマンゾ・ワイルダーと結婚後、同じくほろ馬車で娘のローズを連れて旅をし、ミズーリ州マンスフィールドに到着。ここで「小さな家」シリーズを執筆し、90歳で亡くなったが、今も何百万人もの読者の心の中で、大好きな「小さな家」の開拓者一家の少女として、永遠に生き続けている。 --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

出版社 / 著者からの内容紹介
100年前の北米の森と草原を舞台に、少女ローラとその一家の開拓生活を描いた大河物語の1冊目。確かな生活の持つ迫力が、時と国境を越えて、読む者の胸にせまってきます。

                           自分で読むなら:小学中学年から


感想

夏休みです。

小4の男の子です。
果たしておもしろがってくれるのか、ちょっと心配でした。

今の時代とは、全然違う暮らしぶりに、飽きてしまうかな~と思いました。

「とうもろこしの芯の人形? しょぼ!」
「かぼちゃの上に座ったら、つぶれるんじゃん」
「豚の膀胱ボール! 受ける! 爆弾みたい。」
「赤ちゃんのキャリー、やっと出てきた。47ページにして。」
「ヤンキー・ドゥードゥルの町へ行くって、ノレない歌だ。」

読みながらでてくる感想は、時代のズレを感じるものばかり。
ちょっと寂しい。我が子ながら。。
それでも、読み終わったら、家族のきずなや温かさ、生き抜く力や知恵や根性などなど、


一時間かけて、第二章までしか読み進めない、のには参りましたが、夏休みです。
時間は一杯ある。。
ゲームや漫画、テレビ、映画、アニメ。。ですっかり染まってる子を、なんとか読書好きに改善しなければ!まだ間に合う!(爆)
一番受けていたのが、赤ちゃんのキャリーの名前がようやく出てきたときの、「やっと出てきた」という時でした。
豚の解体や、狼や、鹿や、クマの話ではなく、それかい!と拍子抜けです。

食いしん坊小僧なので、ご馳走の様子には、関心をもつのでは。(爆)



ローラ・インガルス・ワイルダー

最も有名な作品『インガルス一家の物語』は、NBCで『大草原の小さな家』としてテレビシリーズ化され、日本でも二度にわたってNHK総合テレビにて放映され、好評を博した。




福音館書店 バナー福音館

ローラのものがたりと 初めて出会った本。小学生中学年の頃に夢中になりました。最近では、ローラのかあさん"キャロライン"の少女時代の物語、ローラの娘ローズの物語も刊行しています。

ローラ・インガルス・ワイルダー 5冊セット 福音館書店
【インガルス一家の物語 全5冊】
★ローラシリーズ《前半》
・ 『大きな森の小さな家』 インガルス一家の物語1
・ 『大草原の小さな家』 インガルス一家の物語2
・ 『プラム・クリークの土手で』 インガルス一家の物語3
・ 『シルバー・レイクの岸辺で』 インガルス一家の物語4
・ 『農場の少年』 インガルス一家の物語5

「今から100年以上前,北アメリカがまだ開けていなかったころ,大森林や大草原でのきびしい開拓生活のなかで成長していった少女ローラとその家族の物語。大自然の脅威に立ちむかい丸太小屋づくり,井戸掘りと一歩一歩生活を切りひらいていく一家の,たくましく優しい姿が,ローラの目を通して克明に描かれます。


ローラ・インガルス・ワイルダー クワイナー一家の物語全4冊
【クワイナー一家の物語 全4冊】
★ローラの母 キャロラインシリーズ

・ 『ブルックフィールドの小さな家クワイナー一家の物語1』
・ 『十字路の小さな町クワイナー一家の物語2』
・ 『森の小さな開拓地クワイナー一家の物語3』
・ 『コンコード・ヒルの上でクワイナー一家の物語4』



「大草原の小さな家」の著者ローラの母さん,キャロラインの少女時代を描くシリーズ。厳しい暮らしの中でも希望を失わない一家が,さまざまな人との出会いの中で困難を乗り越えていきます。








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最終更新日  2009年10月07日 23時35分50秒


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