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ジョニー・デップ


2011年10月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

アパレル会社でアルバイトとして働くイ・ジヒョンは自分のデザインが上司に盗作されたことをきっかけに、会社を辞める。叔父の”ぶどう畑で1年働けば、1万坪の畑を譲る”という提案を受け、ジヒョンはファッション事業の創業資金を稼ぐ為に田舎のぶどう畑で働く決心をする。田舎暮らしは衝撃の連続。不衛生や筋肉痛に耐えながら過酷な労働の日々が続く。叔父と同居している農村の青年、チャン・テッキとはそりが合わず、憂鬱な日々を送っていた。そんな中、ジヒョンは昔片想いをしていたギョンミンと再会する。村の保健師として働き、都会的なセンスを持ち将来有望なギョンミンにジヒョンは猛アプローチ。しかし、一方でテッキにも惹かれていき。。農村で繰り広げられる傑作ラブ・コメディー。

『宮 Love in palace』に出演し一躍スターダムに駆け上がった話題のユン・ウネ出演作。共演のオ・マンソクは『恋するハイエナ』『王と私』等、一度見たら忘れられない。ミュージカル界のスターから俳優へ。

出演:ユン・ウネ オ・マンソク キム・ジソク チョン・ソヨン
演出:チョ・ミンジョ 脚本:パク・マニョン キム・ヨンジョ

ぶどう畑
『宮』 と同様、家族に押し切られて、異世界に飛び込み成長していく女主人公ウン・ユネのチャーミングさが光る。が、なんといってもオ・マンソクのわざとらしさを全く感じさせないコメディ演技が絶妙。耳慣れない訛りさえ心地よく聞こえ、ぶっきらぼうながら実は心優しいテッキの魅力にじわじわ惹かれていく。観終わったあとはほっこりと心温まる佳作となったのは <土の香りのする男> テッキをそのまま画面に再現した巧みな演技の賜物。

(中略)  舞台となる農村ヨンドン は、慶尚道、全覇道、忠清道、江原道、の道境にある土地。そこは方言が全部混ざっており、ドラマもそこを意識して、家ごとに使っている方言が違う。韓国語が分からないと、その辺の楽しさは味わえないかもしれないが、そんな言語のおもしろさもドラマにはたくさんあった。オ・マンソクが完璧に演じた慶尚道訛りは、土地出身の俳優やスタッフに発音や訛りのコーチを受けた、特訓のおかげ。実際はソウルっ子。撮影期間の田舎暮らしは楽しかったが、趣味のサッカーを仲間とワイワイやったり、観劇が好き。

ユン・ウネさんは 、若いのに徹底して準備する方。むしろ助けられた。よくリハーサルで一緒に考え、ジヒョンの上司に仕返しして帰るシーン、ゴム靴を投げたり、イタズラしたりは二人のアドリブ。実年齢で8歳差。彼女は堂々としたキスをする人。とても仲良くなったが、撮影後はほとんど会えない。

自分がもし恋のライバルがいたら、がむしゃらに争ったり譲ったりするよりは、相手にどうしたら幸せかを、考える。そんなところはテッキと似てる。だからテッキも引き下がりました。(「HOT CHILIPEPER インタビュー」 より)




「ギョンミンさんは、雨の日に高い傘を買ってくれる人よ。でも、テッキさんは、一緒に雨に打たれてくれる人なの」

いやいや、傘買ってくれる人が良いでしょう!それも高い傘よ!

手作りの薬より、薬局ですぐ買える方が、いざ病気や怪我のときは安心よ!(笑)

なんて見も蓋もない突っ込みを入れつつも、。家具でも、トイレでも、なんでも作れちゃう、すばらしい生活力!に感心して見てました。
自炊も得意。山は自分の庭。とてもとっくきにくい。でも、一度彼の心を得たら、とことん献身的に尽くしてくれそうです。最初は最悪な仲の男女が、惹かれあっていく、その醍醐味が一杯つまっていました~。

最初はけんか腰なテッキが、ジヒョンとうまくいってからは、ものすごいデレデレして優しくなっちゃう落差がおかしくて、かわいいです。 どうにも田舎くさくてカエルっぽい印象も、さわやか青年に見えてくるのが不思議です。


二人の気持ちが進む様が、テッキのジヒョンに送った品々にもあらわれてましたね。とにかく 手作り が多々。テッキの思いがこもってますよね~。

・シャワー
きっかけは、ジヒョンがギョンミンの家のシャワーを借りた事みたいですが、まだ、ジヒョンへの気持ちは確定してないみたい。でも医者への嫉妬はありあり(笑)

・トイレ
田舎暮らしに慣れないジヒョンは、最初汲み取り式トイレの汚さ、臭さに、便秘になり苦労します。畑仕事が忙しいので、後回しにされましたが、生活で本当に必要ですよね、トイレは~。便秘で苦しむジヒョンを、まだ嫌って?いる頃なのに、苦しむ彼女にかける声が優しいんですよね。本気で心配して付き合ってくれるのが、テッキの素敵なところです。

・捻挫に効く薬草
二人で蛍を見に行った帰り、捻挫したジヒョンのために、朝早くに山で薬草を採り、すり鉢ですり、煎じ薬を作り。。テッキの気持ちがひしひしつたわります~。でも、医者の持ってきた湿布にあっさり取り替えられちゃう。可哀そうなテッキ!


・鏡台
テッキが造ってくれ鏡台に、ギョンミンがくれた化粧品を置くジヒョン。テッキの元彼女に作ったんでしょうと、憎まれ口をきくジヒョン。
「せっかく作ったのに、文句ばかり言って、まったく!」とテッキ。世の男性がしばしば感じることかも?二人の気持ちは、すれ違ってますね~。


・ワンピース



・ひまわり
ひまわりが大好きというジヒョン。テッキのジヒョンのイメージそのものなのかも?テッキにとって、ジヒョンってどういう魅力を放ってたんでしょう。彼女は金とか地位とかが好きな女なんだと分かっていても、惹かれてしまう気持ちを止められない。ジヒョンもまた、ギョンミンが自分の理想なのに、なぜ有り得ないような男に自分が惹かれるのか、とまどい迷う。
やっと、ひまわりを堂々と渡せた時のテッキ、良かったね~~と思いました。


それに、良かったのがジヒョンの家族でしたね。
韓国ドラマでは、家族が必ず関わってるときいてましたが、こんなにおもしろおかしい状況なのに、かつ泣ける、、という絶妙さ。

期待していた医者ではなく、農夫を選んだ娘に驚き、落胆する母。「もうやだやだ、あたしはこんな娘を持ってホントに運がない。あんたのことなんか、もう知らない!」わめく姿が笑えるのに、やっぱり親の気持ちがジンときて、ポロリときました。
そして、叔父さん。遺産相続に割り込んできた孫に、かける言葉は慈愛に満ちてました。テッキのような無骨な男(でも、大学院出で、実は頭いい)と、都会っ子のジヒョン。農業で苦楽を共にしたからこその、愛、ですよね。叔父さんの眼力をあなどるなかれ、。






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最終更新日  2011年10月16日 17時47分35秒


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