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ジョニー・デップ


2012年09月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


人気アクションシリーズ「X-MEN」の前章

テレパシー能力をもつチャールズと、あらゆる金属を操るエリックは、同じミュータントとして親友になる。しかし2人は、人類滅亡計画を阻止する戦いに参加したことから、次第に友情が崩壊していく。


シリーズ三部作では、迫害されるミュータントを救うため、最強のテレパス:プロフェッサーXは人類との平和共存を目指す。磁力を自在に操るマグニートーは人類を滅ぼそうとした。なぜふたりは、目的は同じでも相反する道を選んだのか? 激動の1962年を舞台に、後にプロフェッサーXとなるチャールズと、マグニートーになるエリックが運命的に出会い、互いに認め合って友情を育みながら決別するまでの日々を繊細かつ劇的に描いていく。

プロフェッサーX 役に「つぐない」の ジェームズ・マカボイ 、マグニートー「イングロリアス・バスターズ」の マイケル・ファスベンダー 。監督は「キック・アス」のマシュー・ボーン。


X-MAN ファースト・ジェネレーション プロマニ.jpg

プロフェッサーXとマグニートーの友情と決別

子供時代、裕福な生まれのチャールズは、ある日孤独なミュータント少女(後のミスティーク)と出会い、彼女を妹のように守ってきた。エリックは、ナチに母親を殺され、復讐を誓ってひとり生き抜いてきた。

X-MAN ファースト・ジェネレーション ミスティーク.jpg

対照的な生い立ちのふたりが、それぞれの立場で悪の化身のような元ナチのミュータントを追って出会う。冷戦時代“キューバ危機”を絡めた状況下で、怒りのままに自爆しそうなエリックをチャールズは体を張って止め、哀しみに満ちた心を読んで彼を救い、友情が生まれる。
しかし、CIAから依頼された、邪悪なミュータントの人類滅亡計画を阻止する戦いに参加したことから、次第に友情が崩壊していく。
X-MAN ファースト・ジェネレーション 仲間.jpg

武器をねじ曲げ、力を誇示して人を押さえ込もうとするエリック。
ふたりの葛藤、ミュータントの哀しみやコンプレックスの深さ、
ミュータントを恐れ排除しようとする人類の心の狭さや弱さが、
ビーストやミスティークの誕生秘話など3部作へつながるエピソードの数々と共にていねいに綴られ、二転三転するクライマックスへと雪崩込む。

ドラマもアクションも濃密で、青春群像を体現する役者たちの演技も素晴らしく、先の3部作が本作の序章に思えてしまう傑作。

X-MAN ファースト・ジェネレーション.jpg 城.jpg
感想

マカヴォイが観たくて借りてみたのですが、X-MENシリーズはまだまだ盛り上がってたんですね!今度、また新作も上映されるようですね。「X-MEN ウルヴァリン サムライ」

プロフェッサーの車椅子の理由や、ミュータント学校になった彼の育った城、プロフェッサーと呼ばれた由縁など、ファンでなくとも面白いとおもいます。

プロフェッサーは、若い頃から高い理想があり、マグニートーとはつよい友情があったんですね。しかも、ミスティークとは兄弟のように過ごしていたとは!ミスティークがかわいかったし、三部作での冷徹で恐ろしい存在との落差が悲しいものがありました。マグニートーが、ナチ時代に受けた残酷な仕打ちと深い傷も理解できました。 なぜ、ミスティークがプロフェッサーではなくマグニートーと行くことになったのか。プロフェッサーとマグニートーの、根本的な違い。友情はあった、でも、どうしても違う道を行くしかなかった。 

アクションや映像のカッコ良さだけじゃなく、どうしてこの人はこうなってしまったのか?悲しみや憎しみや迷いやら、感じないではいられないように作られてるシリーズで、そこが魅力ですね。 人種のるつぼの土壌があるアメリカだから生まれたドラマだと思います。





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最終更新日  2012年09月29日 22時14分11秒


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