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れんこん水生食物の蓮の地下茎を食用にしたもので、蓮の根ということから蓮根と呼ばれるようになりました。いく節かで1本になっています。仏教伝来の頃に伝わった在来種と、明治以降に入ってきた中国種があります。中国種が多く出回っていますが、細長くて節の長い日本種の方がよい味です。【旬の時期】9月~3月1年中出回っていますが、旬は冬です。年末にはおせち料理などの需要が増えて、価格も高めになりますが、この時期のものが味も一番です。7月の下旬頃から、早掘りの蓮根が新れんこんとして出回ります。【選び方】淡黄色か淡褐色が自然の色ですが、真っ白のものは漂白したものです。切り口が変色していなくて新しく、ふっくらと丸くて肉厚のものを選びましょう。節から節までが長く、表面にツヤがあり、ずっしりと重みがあるものならなおよいでしょう。【保存方法】新聞紙に包んで、ポリ袋に入れて冷蔵庫に保存します。アクが強いため、表面の切り口が黒ずんできますので、できるだけ2~3日で使い切るようにしましょう。切ったものは、切り口をラップに包んで冷蔵。上下に節のついたものは、切ったものよりもやや長持ちします。【主成分】可食部100g中成分は主にでんぷんで、ビタミンCとビタミンB12も比較的多く含まれています。不溶性の食物繊維が豊富なので、便通を良くし、体から余分なものを排泄する作用に優れています。・エネルギー・・・・・66KCal・カリウム・・・・・・440mg・ビタミンB1・・・・0.10mg・ビタミンC・・・・・ 48mg・食物繊維・・・・・・ 2.0g ビタミンCやビタミンB1含まれているので、口内炎や肌荒れ、疲労回復にはたらきます。れんこん独自の粘り成分ムチンは、胃腸の粘膜を保護し、整腸作用があります。アクの成分のタンニンは、消炎や止血作用があるため、胃腸病の予防にも効果が期待できます。【安全な食べ方】土の中に育つ根の部分ですので、農薬の心配より土中のダイオキシンが気になりますが、流水で、スポンジやタワシを使って泥をしっかり洗い落とし、皮をむいてしまえば安心していただけます。酢水(水カップ2に、酢小さじ1)につけると、農薬やダイオキシンを溶け出させる作用もありますのでいっそう安心です。【民間療法】漢方では、滋養強壮、下痢にも効くといわれています。日本でも民間療法として、咳止め、便秘の治療、風邪の予防に使われてきました。咳や痰、熱があってのどが渇くなどの症状には、皮ごとすりおろしたものをしぼり、その汁を飲みます。また、鼻血が出やすい人や、扁桃腺などにも有効です。内閣府NPO法人ライフデトックス協会
2011.01.28
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●デトックス七草粥七草粥は、正月行事として定着していますが、本来は1月7日の「人日(じんじつ)」の日に行われる「人日の節句」の行事で、五節句のひとつです。唐の時代に、人日の日に「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という7種類の若菜を入れた汁物を食べて、無病息災を願うようになりました。羹はあつもの、汁という意味です。また、官吏昇進を1月7日に決めたことから、その日の朝に七種菜羹を食べ、立身出世を願ったといいます。 この風習が日本へ伝来し、年の初めに自然界から新しい生命力をいただく「若草摘み」という日本古来の風習と結びついて「七草粥」となり、平安時代の宮中行事として七草粥を食べるようになります。さらに、江戸時代に「人日の節句」(七草の節句)として五節句※のひとつに定められ、定着していきました。また、七草粥が定着した背景には、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、不足しがちな冬場の栄養補給をする効用もあり、この日に七草粥を食べることで、新年の無病息災を願うようになりました。 草粥は春の七草とは限りません。もともとは7種類の若菜であり、春の七草になったのは後世のことですから、春の七草以外のものでも構いません。冷蔵庫にあるネギ、ホウレンソウ、ミツバなど、お好きな野菜でOK。できるだけ新鮮な若菜を使うと、自然界から新しい生命力をいただくという本来のコンセプトにマッチします。●デトックス七草粥を楽しんでいただきましょう!【ネギ・コリアンダー・シソの葉・三つ葉・大根(葉)・カブ(葉)・セロリ】で作ってみました。小松菜・ほうれん草・春菊など、冷蔵庫のお野菜を使っても構いません。*プチ断食終了後のレシピとしてもおススメいたします。 内閣府NPO法人 ライフデトックス協会
2011.01.07
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明けましておめでとうございます。昨年中のご愛顧を感謝いたしますとともに、本年も皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本年も宜しくお願い申しあげます。内閣府NPO法人 ライフデトックス協会
2011.01.04
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