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??「こんな所にいたの?こくちゃん。」??「はく!?先に帰っててもいいよって言ったのに。」幸 「あの……二人はどうゆう関係?」そこが問題点だ。白黒ハッキリしたい!?そう言うと今朝会った優しい感じの子が自己紹介を始めた白 「っあ、私の名前は鳴谷 白(なるたに はく)です。こっちはお姉ちゃんの黒ちゃん。」黒 「こんなヤツに自己紹介しなくてもいいよぉ~~はくぅ~~」誰が何なのか分からない人の為に簡単に説明しよう。性格悪いのが黒ちゃん。性格良いのが白ちゃんである。黒 「誰が性格悪いってぇ!?」幸 「本当の事を言ったまでだ」睨み合う二匹の間に白ちゃんが割ってきた白 「もう。黒ちゃん!?今日は早く帰らないと行けない日でしょ。」黒 「あ……」拍子抜けした顔をした後、草影に隠れていたバッグを取りだし。オレに指を指した黒 「この決着は必ずつけてやるからね!?」幸 「なんだ……あいつ……」まったくもって理解不能……白 「じゃ、さよならです先輩。」軽くお辞儀をして、黒の後を追って行った幸 「なぁ~んか……オレの学校生活が崩れていく予感が……」何気なくオレは向きを変えるとあのデカイ木の下に一人立っていたもう、お忘れになっている人もいるかもしれません。なぜオレがこの中庭にいるかというと、オレの親友カズが南川への告白の返事を見とどけるため、オレはここにいる。どうやら当の本人カズの方も用が終わったようだ幸 「おぉ~~い!?カズゥ~~!?」オレは走ってカズの元へ行くと口をポカ~~ンと開けて放心状態になっていた幸 「お~~い。カズゥ~~……駄目だこりゃぁ。」カズの目の前でオレの手をヒラヒラとちらつかせたが、興味のないエサには食い付かない魚の様にぼ~~と口を開けて立っていた幸 「……ったく」オレはカズの制服の襟を引っ張って帰ったカズは何か衝撃的何かがあるとこんな感じに機能停止してしまうのだ。そしてこの機能しないオモチャを動かすためのスイッチを知っているのはあや姉だけである幸 「……これは明日、何があったか聞くだけだな」そもそもカズが機能停止したのはオレの記憶だと3回だ一つは……っま、これはカズには悪い。また機会があったらの話だオレは等身大の人形を引っ張って帰り道を歩く。ちょうどこの時間教室などの掃除を終えた生徒が帰る時間。だからオレの知らない人達の視線がいたぃ……まだ2メートル近くある熊の人形を持って歩く方がまだましだそんな事を思いながら帰り道を下って行ったピンポーン!?彩 「はぁ~~い」どっかの人形よりも元気のある声でカズん家のドアが開いた彩 「あれ?幸。カズならいないよ」眼鏡姿のあや姉が出てきたあや姉はもともと目が悪く、いつもコンタクトをつけている。家の中では眼鏡をかけている幸 「あやねぇ~~丁度よかった。コイツまた動かなくなったんだよ~~」首ねっこを摘んだ猫の様にカズを前に差し出した彩 「ほんとこの子わぁ~~後はまかせなさい。じゃ、また明日ね幸」そう言い、手を振りながらトアを閉めたバタン。和麻「ギャアアアアアアアアアア!?!?ソレダケワァァァァァァァァァァ!?!?!?」扉が閉まりオレには分からない何かが始まったようだ。オレはその扉を開けたかったが、オレもカズの二の舞いだけは勘弁だ幸 「カズ……ナム」オレは手を合わせて走った。歩道を走っていてもカズの叫び声が聞こえた……悪いけど、こちらは生き残らなければならない一兵士として、戦術的な撤退をしてるんだ……すまないカズ。幸 「アイツ……生きてる……かなぁ?」チュチュ……━━家のドアを開けると玄関前にいた数匹のスズメオレの顔を見るなり飛び立った幸 「行ってきま~~す」覇気のない声で家を出ると幸&黒『ッム!?』なんでよりによってオレん家の前にいるんだ?しかもなんで目が合うんだ?黒 「何でアンタがここにいんの!?」幸 「つうか、ここオレん家だし!?今出てきたろう!?」黒 「知らないわよ。てか誰もそんな事聞いてるんじゃないの。なんであんたがここに住んでんのって聞いてんの!?」いや……言ってる意味は変わってないと思うが……幸 「知るか!?親が元から住んでたんだ!?」黒 「じゃ、なんで生まれてきたの?!」真剣な表情の黒はビシッと人差し指をオレに指してきたオレが生まれてきたことまで否定するか?この女は……オレはゆっくりと息を吐き、黒の前を通った黒 「ちょっと!?あんた!?何無視してんのよ!?」オレの後を追ってくる黒幸 「お前にかまってるヒマはないの!?だったら早くオレの視線から消えろ!?」黒 「はぁ?ここは私の通学路!?てか何、人の許可無しで歩いてんの!?」幸 「じゃ、お前の通学路の中にオレの家があんだけどどうすりゃいい?」できれば朝からこんな奴と会いたくない黒 「知らないわよ」なんなんだこいつは……黒 「てかあんたが生きてる時点でもう犯罪よ!?酸素の無駄。ご飯の無駄食い」ホントこいつはオレの存在が気に入らないらしい……っま、オレもコイツの事嫌いだが……
2005.07.26
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オレはギガからいろんな事を聞いたここはTHE WORLD。世界で一番人気のあるゲームらしい。この世界は剣士、双剣士、重剣士、重槍使い、重斧使い、拳闘士、重弓使い、それと隠し職業という職業で世界で暮らせるらしい。オレのPCは剣士らしい。あと、この世界に二人の英雄がいてその二人の名前はユキとカイトという二人でギガ達三人はユキというPCに憧れて目標にしているらしい。クー「でもコユキのPCってユキさんのPCに似てるよね」コユ「そうなのか?」オレは自分の体を見渡したギガ「うん!?ソックリ!?なんかユキさんをちっちゃくした感じ?」ふぅ~ん。そう相槌とったその時、ズドンという効果音クー「ん?何?この大砲みたいな音……」重斧使いのクーロンが周りを気にし始めたなんだ?これもネトゲーとかいうヤツの一つなのか……ハル「ギガ姉!?あれ!?」ハルトが指差す方向には小さな緑色のモンスターがこちらに向かってきていたギガ「なぁ~~んだ。どうせここは初心者用のエリア。デカイだけのザ……コ……」オレ達の前に現れたのは体長30メートル近くある緑色の六角形を体に纏っていたモンスターだったハル「倒せるはずないよ!?ギガ姉逃げよう!?」うんうんと頷くクーロンギガ「よし!?ダッシュで逃げるよ!?快速のタリスマン!?」移動速度が上がる呪紋を使ってギガ達は逃げようとしたがモンスターはそれ以上のスピードでオレ達の前を立ち塞がったギガ「この状況……ピンチ?キャ!?」クー「お姉ちゃん!?」モンスターはその巨大な腕でギガを掴んだギガ「みんな……早く……逃げて……」クー「ヤバイよ!?お姉ちゃんのHPが真っ赤になってるよ!?」パコパコ殴るハルトと泣く声が聞こえる中オレはこの鍵を通して何かが聞こえた“強く想え……助けたいと……“今思えば疑問なんていっぱいあっただろう……オレはギガを助けたい事だけで頭がいっぱいだったそう想った次の瞬間。右手に持っていた白い鍵が姿を変えた……身長よりも倍もある大きな鉄の大剣……剣先がとがった両刃刀……見た目より軽く、やっぱりなぜか持っていてしっくりくるギガ「キャァ~~!?」我に還ったオレはギュッと握りしめ大剣を構えた“空一閃……そう叫べ”コユ「空一閃!?」そう叫ぶと体勝手に動いた。重たそうな大剣を上段に構え、縦に降り落とした。降り落とした先から空を斬り進みモンスターに当たった【Protect Break OK】そう出た瞬間また声が聞こえた“データブレイク”コユ「データ──ブレェェェェイク!?」モンスターに近付き高々とジャンプし、そこから垂直にモンスターを切り裂き、切味のいい刃物で切った野菜の様にまっぷたつになって倒れたコユ「やっ……た……」バタン。オレは後ろに倒れて気を失ったΔサーバー水の都アク・アヌ私はまたこの“世界”にログインした。みんなを……幸を……助けるため……ティ「ミイ先輩!?」私の目の前にはティンちゃん、シューゴ君、レナちゃん、燕君がいたシュ「一人だけで行くなんてズルイっすよ!?」レナ「私たちも鍵を……ロキを探します!?」燕 「まだタイマンでユキさんとやってないからな……」ミイ「みんなぁ……でも危険だよぉ!?みんなも意識不明になるよぉ!?」そう……もう犠牲者を増やしたくない……犠牲者はわたしだけでいい……そう思ったティ「そうですけど……」レナ「探すには人手が必要です!?」燕 「それに多いにこしたことはない……」シュ「そうそう!?いざとなったらこっちには腕輪がある!?」そう言うとシューゴ君は金色の腕輪を構えたティ「燕達の言う通りです!?私たちも探します!?」ミイ「……みんなぁ」私はみんなの言葉で胸がいっぱいだった……逆にさっきまで考えていたことがバカバカしく思えるほどに……ミイ「みんなぁ!?ありがとぅ!?」ニコッと私とミイは笑った燕 「じゃ、まずは情報集めだな……ミイさん。ロキについて何か知ってるか?」ロキ……私は見たことはない……でもよく、/breakersのみんなからその事は聞いている……ユキに似てるけどユキじゃないキャラだと……私はそういうと案の定、首を傾げたそれが普通よね……ティ「……まあまあ。まずはBBSかなんかで情報を集めましょう!?」シュ「じゃ、オレとレナはBBSで情報を集めてみる」燕 「じゃ、オレとティンは聞きこみだ……ミイさんはどうする?」ミイ「私は……心辺りがある場所を当たってみる!?」そうだ……当たってみよ。思い出の場所を……ティ「じゃ、一時間後にここに集合。じゃ、解散!?」
2005.07.25
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いや~みなさんお久しぶりです!!学祭が忙しい+バイトが忙しく更新できませんでしたm(_ _)m今回の.hackは……コユキ中心ですね。今回の話はコユキ中心なんでそこんところヨロシクお願いしますねv(^ _ ^)ではでは……m(_ _)m
2005.07.12
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ピンポーン!?和麻「はぁ~~い」覇気のない声の後にドアが開いた和麻「っよユキ!?どうしたこんな時間に?」出てきたカズの体にはNOSONのエプロンをかけていた。用事とは店番の事だったらしいカズん家の一階はNOSONのコンビニでその上には天へと貫くこの高層マンションが建ってある。カズん家の両親は一階のコンビニの店長と定員。だからたまにオレん家に売れ残りのお菓子をタンマリ持ってきてくれる幸 「店番中悪りぃな。これ、預かり物……」オレはポケットの中から南川から預かったラブレターを渡した和麻「南川から?そういえばアイツお前と仲いいから付き合っちゃえよ」そう小さく笑いながらカズは封を開けた和麻「え……っと……なになに、あなたの笑顔を見ると、この胸がはち切れそうな感じがします。あなたの“赤い髪”を見ると授業中も手が動きません……何……これ……」幸 「何ってラブレター」和麻「いやいや、見れば……てか読めば分かるし、なんで南川がオレなんかに……はっはぁ~~ん。まさかお前ら……オレをからかってんだな」何かを察したようにカズは目を細めた。しかし事実は事実幸 「じゃ、南川にオレからそう言っておくな」そう言ってオレは去ろうとしたが制服の袖を掴まれた和麻「まぁ待て、これ……本当か?」幸 「なら明日の放課後行ってみればいいだろ!?」オレはカズの手をはらった和麻「そうだけどよ……」幸 「じゃ、オレ帰るな」和麻「ちょっと待て!?じゃあさ。一緒について来てくんない?」次はオレのカバンを掴まれた幸 「なんだよそれ!?オレ関係ないじゃん!?」和麻「関係はある!?お前はオレの親友だろう」幸 「じゃ、オレはその縁を切る」和麻「まあ待て、じゃなきゃお前の“アレ”バラすぞ……」“アレ”って……どれ?幸 「……またお前の情報はどっからきてんだよ……わかったわかった。ついてってやるよ!?でもな、オレは影から見てるからそれでいいだろ!?」くそ……これは“借り”にしてやる……和麻「サンキュ~~いや~持つべきものは友達だよなぁ~っあ、それと今から店戻んだけどなんか買ってけ」幸 「……今月ピンチなのを知ってて言ってんのか?」翌日和麻「ぃよッッッッッ!?ユキ今日は頼むぜ」いつも通りカズの横にはあや姉がついていた。オレ達は昨日のドラマや他愛のない話しをしているうちに何か聞こえないのがすぐにわかった幸 「今日は神野休みか?」二人も前々から気づいていたらしい和麻「そうかもな。てか気になったって事は……ヤッパリお前……」幸 「んな分けない」彩 「もぉ~照れちゃって。ホントユキはカワイイナァ~~」そう言うとあや姉は10センチ以上あるオレの頭を撫でてきた幸 「二人ともいい加減やめろよ……うわぁ!?」オレは後ろから何かにブツカリ前に倒れた??「だ、大丈夫ですかぁ?」オレは後ろを振り向くとそこには……幸 「っあ!?昨日のボンキュボン!?」昨日の一年がそこにいた。相変わらずのパッツンパッツンの制服はカズの脳にオモイッキリ刺激した和麻「お前いつからこんなカワイイ子と仲良くなったんだよ!?」見た目は軽いようで痛いパンチが尻餅ついて座っているオレの頭に強く刺激してくる……幸 「つうか痛ぇぇよ!?」オレはカズの体を払い除けオレは立ち上がった幸 「えぇ~と……昨日はごめんな。悪気はなかったんだよ」するとボンキュボンの彼女は首を傾げて??「なんの事ですかぁ?」全くよくわからない彼女は一礼して去って行った。完全に去って行ったのを確認していきなりカズは肩を組んできた和麻「おい!?誰だよあの子!?オレの手帳に載ってないぞ」まだ一年は調査中らしい幸 「知らねぇよ。昨日たまたまたぶつかって……」和麻「ほう……“ぶつかって”か……いいなぁ~オレもあの胸に飛び込みたいねぇ~~」幸 「いや、話がズレてるぞ」するとカズはいきなり考えだした。数秒もたたずにカズは顔をあげ和麻「よし、今日からちょっと調べもんができたから先に帰ってくれ」こいつ……幸 「南川の返事はいいのか?」そう言うとカズは完全に忘れていたらしく「っあ」と声を挙げて凍りついた和麻「……っま、いいか……調査は明日から開始だ」幸 「つうか南川の返事。考えてるか?」和麻「バッッチリだ!?!?多分……」幸 「……」学校全校生徒の狙いの令嬢は車が故障したとかで遅刻してきた。結構な距離を走ったとかで顔には拭いても拭いても拭ききれない程の汗が流れていた和麻「水の滴るいい女ってかぁ」幸「汗だけどな」放課後オレはカズに連れられ中庭へと移動した。カズはオレに木の影にでも隠れてろと言ってた。つうか隠れるだったら帰っても……そう思っていると南川が走ってきた唯 「和麻く~~ん。はぁはぁ……手紙、読んでくれた?」息を切らせて制服の南川が走ってきたその姿はいつものスポーツ少女という柄がなく、どこかの化粧の上手い女子高生と化していた。その姿を見たカズは朝に考えていた言葉を忘れて見とれて違う世界へ行ってしまった唯 「和麻君?」その言葉でこの世界に帰ってきたカズは言葉が詰まった……オレにもわかる……いつもノーメイクの南川は元気のあるロリが入る女の子だが今、カズの前にいるのはカワイイ女子高生だ。どうするカズオレは生唾を飲んでカズの口に視線を集中した和麻「っお、オレは……」??「キャぁぁぁぁぁぁ!?」その何か悲鳴のようなものとともにオレの上に何か柔らかい物が乗っかった幸 「イテテ……イッテェな!?誰だ!?」顔をあげると今朝ぶつかったあの女の子がいた??「うわぁ!?またアンタ!?なんでこんな所にいんのよ!?」幸 「こっちが聞きてぇよ!?早くどけ!?“重い”!?」“重い”という言葉に反応した彼女はオレの上で暴れだした??「誰が“重い”ですってぇ~~せめて“普通”って言いなさいよねぇ~~」幸 「どうでもいいから暴れるな!?」??「ちょっとどこ触ってんのよ!?」幸 「え、変なとこ触った?」??「脇はやめてぇ~~!?」笑いこけているコイツを無視してオレは勢いよく立ち上がった??「ひゃぁ!?」尻餅ついてボンキュボンは立ち上がっり掴みかかった??「アンタねぇ~~──」??「こくちゃ~~ん!?」幸 「ええ!?」掴みかかっている少女と校舎から手を振っている少女が同じ姿をしている……ドッペルゲンガー?まさか。
2005.07.11
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