2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
カイ「着いたぁ~~♪」緑が生い茂る森の奥にある大陸の真ん中らへんの村。それがここ、リーフランドどれだけ緑が多いのかというと、緑と家の割合が緑7、家々が3と言ったところだオレ達は大きな木の木漏れ日のゲートをくぐり、奥へ進むと大きな噴水を中心とした広場が現れた。その噴水を中心に追いかけっこをする子供達。その子供達の母親らしき人達は立ち話で賑わっていた子供「カイにぃとユキにぃだぁ!?」カケッコをしていた一人の言葉によって村中の人が一斉に広場にやって来た女性「お帰りユキ!?カイ!?」男性「お前どうしたんだよ!?」ユキ「故郷に帰ってきちゃいけねぇのかよ」老人「カイや、その眼帯はどうしたんじゃ??」カイ「ん??ん~~……カッコつけ??アハハ……」オレ達が村中の人達の疑問に答えていると一際人を掻き分けてオレ達を見つけてはオレに抱き着く一人がいた??「ユキ!?お帰りぃ!?」ユキ「ただいま!?ミイ!?」彼女はオレの妻、ミイである。この村は昔から誰もいない家を処分する習慣があり村から出るオレ達が帰る場所がないと困ると思ったとかで書類状の妻となってオレを待ってくれているのだ??「お帰りなさいカイ」カイ「ただいまテリア!?」彼女はミイの姉のテリア、彼女もミイ同様、書類状のカイの妻。テリアは元トレジャーハンターで村の近くの遺跡でハント中にオレ達と出会い、そのままカイと結婚してしまった。結婚してからはトレジャーハンターを辞めてしまったミイ「ねぇユキ!?今度はいつ旅に出るの??」ユキ「ん~~……あさってには旅立つな」ミイ「えぇ~~」ミイとオレが知り合ったのはテリアの紹介だった。初めは大人しそうな子だと思ったが今では元気イッパイの美少女となっている。都会育ちで初めは村の人達の批判をくらっていたが、今では立派なこの村の住人と化している。ミイとテリアは双子なため、パッと見ミイとテリアの見分けがわからないときがあるが今ではもうそんな事はないミイは腰まである金髪をオレに向けて頬を膨らまして怒ったミイ「もっと一緒にいたいよ……」オレもできたらそうしたい……テリ「ミイ。今日は張り切ってご飯作らないとね♪」ミイ「そうだね♪じゃ、遅くならないうちに帰ってきてね♪」ひゅ~~ひゅ~~と飛び交う口笛をぶった切りオレ達は好例の土産話を始めた。とある山脈でのドラゴンのトイレから出れなくなった話。幽霊屋敷でのゴーストとのお茶会話。話していくうちにオレは泣きそうになった。しかしカイは涙を見せず変わらぬ笑顔でみんなに話していたオレ達は夜がふけるまで体験話をした。しかし、カイはクリムゾンハートの事、自分が死ぬ事だけは話さなかった。カイの腰につけた布に包まれたクリムゾンハートを指摘されたが壊れたから包んでいると答えたテリ「カイ、そろそろご飯にしましょ♪みんなも帰った帰った!?」そうテリアが言うと広場に集まった人達はつまんなさそうにして自分達の家々に帰って行った子供「カイにぃ!?ユキにぃ!?明日もお話聞かせてねぇ~~!?」カイ「おぅ!?また明日な!?」そんな子供達をオレ達は手を振って見送ったミイ「ユキィ~~カイィ~~♪ご飯にしよ!?今日はおねぇちゃんと一緒に作ったんだからご馳走だよ!?」カイ「マジで!?やったぁ!?」大はしゃぎするカイをオレは呼び止めたユキ「カイ……あいつらには言おう……本当の事を……」カイ「……そうだな……」そう言ってカイは一瞬……一瞬だけ悲しい顔を見せ、すぐさまさっきみたいな子供みたいな顔に戻った*食事が済んだ頃、オレ達はミイとテリアに昨日の事を全て話したミイ「……え」テリ「……嘘でしょ」カイ「本当なんだ……だからオレ……明日死ぬは……」さっきまで和気あいあいな雰囲気がぶち壊され、二人もどうリアクションすればいいのかわからない状況になっていた……カイ「だから明朝オレは死ぬ……村のみんなにはオレ一人でどっかに旅だったとでも言ってくれ」カイはそう言って作り笑いで場を和まそうと頑張ってみたが無駄だった……そりゃそうだ。この場で和んだら今にも泣きそうなミイの目から滝のように涙を流すだろうユキ「じゃ、オレ達はそろそろ帰るな……」ミイ「えぇ!?なんで!?」ユキ「(少しは場の空気読め、二人っきりにさせようじゃん)」ミイ「(っあ、そっか……)じゃ、帰るね。おねぇちゃん」テリ「っあ、ん……」そう言ってオ達は自分達の家に帰った書類状の結婚と言ってもお互い恋愛感情が無いわけではない……現にオレはミイを愛している。ミイもまたオレを愛している。カイ達もまた……だからお互い最後の夜くらい愛している者と過ごしたいものだカイの家を出てすぐ赤い満月と何百ものの星のライトの下でオレはミイに聞きたい事を聞いたユキ「なぁ……ミイ……」ミイ「何??」ユキ「もし……もしだぞ!?オレが死んだら……どうする??」ミイ「一緒に死ぬ!?」躊躇なしかよ……ユキ「なぁミイ……オレが死んだらオレの分も生きてくれ……」ミイ「……」ユキ「約束してくれ……」オレはミイの返事を聞かず自分の家に上がったユキ「オレ……もう寝るな……」ミイ「……うん。……ねぇユキ……ユキも死ななよね……」ユキ「……オレは死なねぇよ」家の扉を閉めたとき、オレはごめんと心の中で謝った*寝静まる夜……オレは手紙を書いた。受取人はミイとテリア……内容はこんな感じだ……『この村は人を殺せばその被告人を死刑にする決まりがある……だから……カイを殺したらオレも死ぬ……それで……オレ達が死んだ後、この剣を売って幸せに暮らしてくれ……』オレは村に一つしかないポストに震える手を突っ込んで入れた*翌日……つまり剣を抜いてから三日が立つ……オレ達はカイの発案で村の端にある林の中でやることとなったオレはクリムゾンハートを布キレから取り出し構えたこの剣を構えたとき、この剣は嬉しそうに震えた……人の血が好きなのか……この剣は……カイ「一思いにやってくれよ……」ユキ「カイ……」カイ「ごめんな……ユキ……辛い思いをさせて……」オレは震え手を押さえてカイの心臓を突き刺した肉を貫く感触が嫌に伝わる……人を殺したことがないわけではない……でもこれは精神的にくる……ユキ「カイ……」オレは堪えれきれず涙を流した……涙なんて親が死んだ時以来だ……オレはすぐさまクリムゾンハートを地面に突き刺し、カイのそばによった……ユキ「……っく……カイ……」カイの瞼を閉ざしながら涙を堪えよとしていると、急に誰かがオレの腕を掴んだユキ「!?」見ると村の青年達だったユキ「離せ!?オレにはやることがあるんだ!?だから……」オレは掴みかかる青年達を突き放そうとするが、ただ暴れているだけだと思ったのかオレを押し倒し捕捉した*ミイ「ふわぁ~~……どうかしたんですか??」村が騒がしいためどうかしたのかとミイが聞くと女性「っあ!?ミイちゃん!?あんたの夫のユキさん!?カイさんを刺し殺したらしいわよ!?それで今から公開処刑するらしいわよ!?」ミイ「えぇ!?」*オレは手枷を付けられてギロチン台まで歩かされていたユキ「オレは逃げない!?だから離してくれ!?」オレは死んでもいい……だから……カイの死を無駄にはしたくない……ミイが生きる世界だけは死んでほしくない……オレは抵抗するがガッチリと掴まれて何もできないでいた……そんなとき……ミイ「ユキィ~~!?」ミイの声だとオレは振り返ったミイ「違うんですみなさん!?ユキはみんなを守るためにやったことなんです!?ですから……ッキャァ!?」ミイは大声で叫ぶが誰も聞く耳を持たず、その変わりにオレの妻だと言うことでミイも罪だと言う人もいた男性「この人殺しの女!?」女性「だから都会者と一緒に暮らしたくなかったんだよ!?」石を投げる人や倒れたミイに上からの足の暴力で村のみんなはミイを囲んだユキ「テメェラァァ~~!?やめろぉ~~!?ドケェ!?」オレは足で腕を掴んでいる奴らを蹴り倒してミイを囲む奴らを蹴り飛ばしたユキ「ミイ!?大丈夫か??」オレは横たわるミイをゆっくり抱いたミイ「……ユキ……早く……逃げて……」ミイの震える手を握りしめオレは村の人達に睨みつけた男性「うぉぉぉ……!?」一人鎌を持った男がオレに襲い掛かってきた。今避けたらミイに当たる……オレはミイを強く抱きしめたが、ミイはオレを突き放し自分から刺さりに行ったユキ「ミイぃぃぃぃ!?!?」ためらうかのようにゆっくりと倒れるミイ……刺した本人は頭から血が退いたように青ざめて倒れた。オレは倒れたミイの側に寄った。ミイはゆっくりとオレの頬に手を当てミイ「ユ……キぃ……愛し……てる……」オレの頬に手を当てる力を無くしたミイは最後。微笑んで息絶えたユキ「……てめぇらぁぁぁぁ!?!?」オレは腰につけたダガーを抜き、5メートルくらい離れてオレを囲むみんなを睨みつけた。ミナゴロシにしてやろうと思った……しかし、猛虎と化したオレが獲物に飛び掛かろうとしたときだった。背中から槍がオレの体に貫通していた誰だ……さっきまで……槍なんて喰らう距離にオレはいなかったはず……オレは残された力を振り絞り首を後ろに回すとミイの最後の笑顔を光の笑顔というならばコイツの笑みは闇の笑みだった。笑顔ではない……笑みだユキ「テメェは……テリア……」テリ「大人しく死になさい」小さな虫を見るかのようにテリアが言うと槍を掴む力が強まったユキ「がぁ……」テリアが槍を抜くのと同時にオレは前に倒れたユキ「ミ……イ……」オレは最後の最後の力を振り絞り……オレはミイの力のない手を握りしめ、ミイの後を追ったテリアは二つの死体を見下し鼻で笑ったこの話しは全てはテリアが仕組んだことだったのだ……テリアは知っていたのだ……クリムゾンハートを手に入れるためには一人の心臓を捧げなければならない……そこでテリアはちょうどこの村で出会ったオレ達をトレジャーハンターにした。そしてこの剣の隠し場所がしるされた地図の在りかに行かせてクリムゾンハートを持って来させ二人の内、一人を殺させる死ぬ前にこの村に帰ってくるだろうと予想し、帰ってきたらカイに場所を指定し、予め誰かにその場所で殺しが行われると告げると片方も死にもう一方も村の決まりで罪で死ぬ、そして残った剣はテリアが売って富豪となる計画だった……しかし……テリアの計算は狂った……テリアはこのどさくさに紛れてクリムゾンハートを隠していたテリ「後はオークションにかけて終わりね……フフぅ……このお宝なら億はくだらないわ……あいつらがバカでよかったわ。」テリアは堪えきれず悪魔のように高笑いしたクリ『約束の日がきたぞ……人間……』テリ「……!?誰!?」今はカイの死体とオレとミイの死体の処理でこの村に誰もいないはずなのにと回りを見渡すが誰もいない……クリ『どうした??人間……あの小僧の心の臓はどこだ……』テリ「誰!?誰なの!?」クリ『我が名はクリムゾンハート……破滅の使者なり……』テリ「何!?カイの心臓を捧げたんじゃ……」クリ『奴は捧げられてはおらんぞ……』テリ「嘘でしょ……」テリアはそう呟きながら剣から後退すると、そこは日が高く見える窓……クリ『久々に血が飲めないのが残念だが……こちらはこちらで楽しませてもらうぞ』そうクリムゾンハートが言うと剣は種から葉を出すように剣が割れ、つぼみが花開く様に人の体が出た真紅の瞳と真紅の長い髪……赤を中心とした人……それが破滅の使者……クリムゾンハート……クリ「It's show time!?」キザナ笑みをテリアに見せるとクリムゾンハートは逃げ場のないテリアに近づいた……テリ「いや……いや!?……きゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」THE End
2005.11.29
コメント(0)
薄暗い火口近くの洞窟入口には立入禁止の札が立っていが、オレ達はそれを無視してくぐり、この光りのない世界で何重ともなった厚い蜘蛛の巣をくぐり、迫い来るコウモリを腰に付けた剣で切り進み、ネバネバの体と闇に慣れた目を持って洞窟の奥へを目指した数時間ほど角を曲がったとき、また数十メートル先の角から数時間ぶりのの光りが見えたその角を曲がると、キャンバスには赤と黄色を混ぜた何十色ものの色がありったけ塗ってあるマグマがバックで、そのマグマに負けない紅と金色に装飾された羽根がついた剣が地面に突き刺さっていたカイ「あったぜユキ!?」先頭をきっていた親友のカイが後ろにいるオレに振り返り感動を押さえきれない様子で言ったユキ「泣くのは後だぜカイ!?本当にこれが……世界最古の剣クリムゾンハートか……」オレの名前はユキ・スノースマイル。名が知れているわけでもない二流のトレジャーハンターだ。オレ達の仕事は世界に数少ない歴史的な宝を探しては売ってを繰り返えす仕事。しかしオレ達二流が手に入れる物とすれば数十年、運がよければ数百年前の書物とかだ。しかし今オレ達の目の前にある宝は超一流品!?なぜオレ達がこの宝の在りかを知っているかというと……たまたまだ。カイが見つけた古い遺跡に行き、たまたま見つけた地図にたまたまこの宝の在りかが書かれていたのだ。しかし今思えば不思議な話しだ。すでにその遺跡は一流のハンター達に荒らされていた後だったのだが、この地図だけが残っていたのだ。カイにもこのことを話したが、オレ達ラッキーなんだよ!?と明るく返されたオレは黙ってこの剣を見ているとカイはオレの前に立ちはだかり残された力を振り絞り地面に刺さった剣を抜いたッッズン!?と言う効果音の後から急に剣が刺さっていた地面より眩しい光りが闇になれたまぶたに攻撃してきたユ&カ『ッッうわぁ!?』あまりにもの暗闇の中にいたせいでオレ達は目をつぶってしまった??『……久しいな……人間が来るのは……』誰かいる……さっきまで俺達二人しかいなかった空間にもう一人いる……カイ「……お前は誰だ!?」クリ『……我が名はクリムゾンハート……破滅の使者だ……』ユキ「破滅の使者だと!?」クリ『そうだ……何も知らぬ人間が……我を抜いた今から太陽が三度高く上がる時、我が体が復活しこの世界を滅ぼそうぞ……』カイ「何をバカげた事を……」クリ『ならば見せてやろう……我の力を……』カイ「あああぁぁぁぁ!?!?」ユキ「どうしたぁ!?カイ!?」カイ「目が……目が……」光に慣れてきたオレは少しづつ目を開けてカイを見た。カイの片目がなくなっていたのだ。クッキリと開いた穴からマグマよりも黒い赤い血が流れていたクリ『我が本気を出せば貴様ら人間の心の臓をえぐり出す事さえ簡単な事だ……』コイツ……イカレてる……カイの悲鳴が徐々に小さくなっている。そんな中、クリムゾンハートの口は開いたクリ『しかし久しぶりの外の空気だ……我も気分がいい……その三日間の間までに我を抜いた者、貴様の“心の臓”をこの剣でえぐり、我に捧げば全て水に流そう……』ユキ「冗談じゃない!?なんで何も知らないで剣を抜いたカイが殺されなければならないんだ!?なんで……!?カイ……」カイは片手で穴の開いた顔を塞ぎでもう一方の手でオレを止めたカイ「クリムゾンハート!?オレは別にどうなってもいい……しかし、こっちにも条件がある……オレを殺すのはコイツでいいか??」ユキ「何言ってんだカイ!?こんなの……」カイはまたオレを止めてクリムゾンハートに向けてニコッと笑ったカイ「いいだろう♪」クリ『……そこはお前の自由だ……しかし……遠くの国へ逃げても無駄だ……お前は我から逃げる事はできん……では、楽しみにしている……』クリムゾンハートがそう言うと段々と白い光りが納まっていき最後にはあのマグマの空間に戻っていたユキ「……」カイ「……そんな顔すんなって!?っま、さっさとここから出ようぜ!?」カイは無理をしていた……親友だからわかる……一番辛いのはカイだ……なのにオレは何もしてやれない……カイに励まされながらオレは洞窟を出た*カイ「よしユキ!?最後の盃くらい付き合えよ!?」そう言って片目に眼帯を付けたカイは無理矢理酒場にオレを入れたヤッパリ酒場は賑やかだ……今の俺達には場違いな感じがかもち出しているカイ「おっちゃぁ~~ん!?こっちにビール二つとツマミ一つ!?」 店長「あいよ!?」しかし……なんでカイはこうまで元気に振る舞っているのだろうか……オレからしてみればオレがしょげているから最後までオレには普通にして欲しいのからだろうか……しかし……カイは……ユキ「なぁ……カイ……」カイ「ん??」ユキ「お前……死ぬのが怖くないのか??」その一言でオレ達の周りはドンヨリとした空気が漂ったそれからカイは下を向いたまま何も喋らなかった……多分カイは死ぬのが怖いのだろう……内心震えているだろう……だが、カイは何も言わない。だからオレも何も言わない……店長「はい、おまちぃ!?」気付いた時にはテーブルの前にビールとツマミが来ていたカイ「……ッン……ッン……ッン……ッパァ~~!?っま、ドンヨリしててもしかたないってユキも飲もうぜ!?」ユキ「……あ、あぁ……」カイ「おっちゃん!?ビール追加ぁ~~!!」ユキ「おいおいカイ、飲み過ぎじゃないか??」カイ「心配すんな!?今日はオレが払うから♪おっちゃんたりねぇ~~!?もっと持ってこい!?」空元気なカイを見てるのが辛かったオレはカイから視線を反らすためジョッキに入ったビールに手を伸ばしたユキ「……ッン……ッン……ッン……ッパァ~~!?おっちゃん!?オレもおかわりぃ!?」カイ「っお!?飲め飲め!?」*ユキ「あれ??」気づくとそこは昨日宿を取った宿屋のベットに横たわっていたカイ「っお!?起きたか……じゃ、行こうぜ!?」ユキ「ッえ!?どこに??」カイ「おいおい忘れたのか??今日はリーフランドに帰るって約束だったろう」そんな約束したっけ??記憶があるのは上の部分だけだカイ「ユキ!?もうすぐ船が出るらしいぞ!?急げ!?」ユキ「あ、あぁ……」後編へ
2005.11.29
コメント(0)
二日ぶりにこのサイトに来てみると二日前にアクセ数1300人突破!?前日は1100人突破して18位!?いや~みなさんこんなへんてこりんなサイトに来ていただき誠にありがとうございます!!来ていただいた皆さんが満足いただける小説を書けるようにがんばります!?ではでは……追伸:ただいまHELLOはもの凄い事をするつもりなのでお楽しみに!?
2005.11.29
コメント(0)
最近すいません。。HELLOの方ばっかりアップしてて……でもHELLOの方は今すごいことを考えていますのでお楽しみに!?そして!?.hackの方は2015年。つまり.hack//本編ではTHE WORLDが吹っ飛ぶそうなんでこの.hack小説は三部作で終了し、この話はパラレルということで保存し、本編に沿った.hack//WORLD GENERATIONの続編を作るつもりなのでお楽しみにww(.hack//G.U.三部作終了後の話ですww)ではでは……今回の.hackは大剣に次ぐ第二の剣、炎剣がでてきます。能力は……読んでからのお楽しみにwwwではでは……
2005.11.26
コメント(1)
今日も転校生騒ぎでうるさい。昨日言っていた竜宮 薫子という子がこのクラスに……金の力は凄い……和麻「そういえば……いたよな夜一 亜依(よるいち あい)ってやつ。覚えてるか??」夜一 亜依……一年の終わりごろ盲腸だとかで入院して以来見ていない……どんな子と言えばポッチャリ系で眼鏡で暗い、クラスには絶対いるタイプの女の子。そんな彼女には透き通るような白い肌と綺麗な長い髪があり、一度だけ見取れてしまったことがあった幸 「ああ……覚えてるぜ」クラスには彼女を馬鹿にしていた奴らがいたがオレは委員会とかでそれなりに仲がよかった和麻「よく覚えてるな!?オレこの話し聞くまで忘れてたぜ」いちようさっきの馬鹿にしていた奴らの内にこいつも入っている幸 「なんだよ話しって」勿体振るやつだなぁとぐちっているとカズは本題に入った和麻「いやなぁ、夜一がこのクラスに帰ってくるって話しなんだ。」幸 「へぇ~~」和麻「しかも前よりデブってるらしいぞ!?つい最近あいつの友達が見舞いに行ったら見違えるように丸々してたらしいぞ!?」一人で爆笑する和麻でも災難だよなぁ……夜一もただたんに太ってるってだけで馬鹿にされるなんて……キーンコーン……和麻「おっと!?授業始まっちまう。早く帰ってくるといいな!?」みょうにニヤニヤする和麻。こいつのニヤニヤは帰って来る喜びではなく、帰って来たら何しようかの悪魔の笑顔だった先生「ほら席に戻れ!?」教卓でたむろしている生徒を追い払うと眠くなる授業の開始だ幸 「さて……寝るか」放課後カズといつものように話しながら生徒玄関へ歩いていると職員室から綺麗な女子生徒が出てきた背が高く黒髪で透き通るような白い肌……大和撫子!?その言葉が似合う女の子が前にいた和麻「……おい、あの子知ってるか??」幸 「え!?」和麻「なんだよ、え!?って」幸 「いやなんでもない」学校内でカズが知らない女子はいない。カズの記憶力はそこだけズバ抜けて凄い、まさかカズからそんな言葉を聞くなんてもう一生ないだろう和麻「カワイイ子だなぁ~~よし!?ちょっと調査に行ってくるな!?」しゅたっと、敬礼しカズはその女子の後を追ったオレも結構興味が沸きカズの後を追うことにした和麻「お嬢さん!?名前なんていうの??」??「え??」幸 「おぉ~~い!?カズぅぅ~~!?」数メートル走るとそこには微動だにもしないカズがそこにいた幸 「またか……」溜め息交じりで言葉をはくと我に還ったようにカズは動き出した幸 「うおぉ!?」急にオレに迫ってきたカズにオレは一歩引いた和麻「なぁ……幸……お前、魔法って信じるか??」その言葉で一瞬アリアの事を思い出したが、実際アリアの事は目をつぶることにしているだから答えは幸 「信じてないけど??」和麻「だよな……別人だよな……」幸 「おい!?なんなんだよ!?」そうカズはしきりに呟きながら帰った。その時はまったくわからなかったが、明日になればわかるだろうと勝手に解釈をした朝のHR結局のところ変わらずの学校スタートとおもいきや先生「今日はみんなに報告がある。入ってきて」教室に入って来たのは昨日職員室からでてきた女の子だった彼女は黒板の中央に立つと自己紹介を始めた亜依「お久しぶりです。夜一 亜依です」だれ??そうクラス中にざわめき一人魂が抜けている奴が約一名……彼女はキョロキョロとクラスを見渡しオレと目線を合わせるとニッコリと微笑んだえ……っとおもいきやオレの回りの野郎どもはオレオレ詐欺のように自分にしたと主張した。この調子だとオレにとは違うらしいのだと思い。なぁ~~んだと机に上に体を伏せたその後、昨日カズとオレが話した夜一の話しと同じ事を言うと男子好例の転校生の席決めが始まった先生「じゃ席は……」キョロキョロ見回す先生に対して男子生徒はオレの近くと主張するかのように目を輝かせていた先生「じゃ席は……琴奈の隣だな。琴奈、お前が彼女の席を用意してやれ」幸 「ええ~~……」そのブーイングに回りは「はあ??いやみか??」という痛い視線が一斉に刺さってきた幸 「……わかりました」オレはすぐに空いている教室へ行き近くの机を持ってきた亜依「ありがとうです。琴奈君」ニッコリと笑ってオレの持ってきた席に座って朝のHRは終了した休み時間女子は太っていた頃の夜一の話しを始め、どうやってダイエットしたのかと本人に聞きに来た亜依「私はただ……病院で何も食べないで点滴だけの生活をしてたからですよ」とあたかも自分の体験談とも言えない風に話したオレはその会話をカズとともに聞いていた和麻「オレの情報が狂うとは……噂を信じるものじゃねぇな!?」と一人で納得していたその間は他の男子はというと……しょうもないオレの噂や学校のかわいい女の子の話しやメインはヤッパリ去年の夜一の話だった実際夜一はクラスでは影が薄かった方なので去年同じクラスだった奴も首を傾げるしまつだった和麻「しっかし……お前よく覚えてたよな。もしかしてお前夜一が痩せること知っていやがったな!?」幸 「知るか!?そんなもん!?たまたま聞いてた音楽が同じでその話をちらほらと……っな」和麻「……B.O.Cか??」幸 「……!?よくわかったな……」和麻「簡単だ。お前聞いている中で一番女性好みって言ったらB.O.Cしかないからな」B.O.Cとは今や出したCDは必ずトップ10に入るグループで特に詞がいいのだ猫の歌や北欧神話の槍やアルバムのタイトルにも世界樹の名前を使ったりと今や有名なグループである和麻「ふ~~ん……B.O.Cねぇ~~」するとカズはマジックと手帳を取り出すとキュッキュッと何やら斜線を引く音が聞こえ本人は忘れないようにしようとしているためかB.O.C……B.O.C……と連呼していた。オレの推理が正しければ多分夜一のデータを更新したんだろう……一度でいいから見せろよな……キーンコーンカーンコーン……和麻「さて……チャイムもなったしオレは戻るな」それと共に国語の先生が入って来た幸 「……明日も晴れるかな~~」勉強する気分をまぎらわすた雲一つない空にまた晴れないかと些細な願いする一日だった
2005.11.26
コメント(0)
「おはよっす!?」学校へ続く坂道、空を見上げれば本日も晴天なりと叫びたくなるような青空。ここはまだ四月、まだまだ桜は散りそうにない。淡い桜のピンクと晴天の青、配色的にも悪くわないし風景にしても嫌いじゃない。オレはそんな坂道を降りながら新しいクラスの連中に挨拶をかわした。ようやくクラスにも馴染み始め黒 「だからなんでアタシの前を走る!?」黒猫との鬼ごっこも日課となりかけた日だったそれは普通の暮らしの線を越えてしまった日……その日の昼休みのこと、訳の解らないことで黒猫に追い掛けられ、いつものように撒くとそこは校舎の角にある中庭だったオレはその中央にそびえ立つ木に寄り掛かり、失った体力を回復していたときだった始めは鳥かなんかが飛んでるんだと思った……しかし、オレの見た光景は一般の常識が壊れてしまう光景だった何かって??幸 「ひ、人が……空飛んでる!?」うちの制服を着た女子がほうきに乗って地面に着地したのだみんなならどうする??そのときのオレは叫ぶと言う選択肢に走ったが、叫ぼうとしたときだった。彼女は一瞬でオレの目の前に立っていてオレの口を押さえていた??「危ない危ない……ねぇ君??見ちゃった??」ヤバイ……殺される……いや、動物に変えられる……??「誰もそんなことしないよぉ~~」え??こいつオレの心が読めるのか??アリ「ん~~。しいて言うならアリアは魔女だからね!?」魔女と名乗る少女は自己紹介を始めたアリ「アリアの名前は柊 アリア(ひいらぎ ありあ)あなたの名前は??」さすがに口に当てた手は離してくれた幸 「っぷぁ!?オレの名前は琴奈 幸。頼む!?誰にも言わないから死体や動物に変えないでくれ!?」頼むと手を合わせて真剣に言うとアリアはオレの合わせた手を取ったアリ「フフ……安心して魔女の掟にそんなことはないから。でもね……幸君。もし魔法が一般人にバレたら……」幸 「~~~~!?!?!?」唇と唇の合体!?接吻!?キス!?!?そっとアリアの唇が離れ、オレはアリアの目がゆっくりと開くのを唖然とした顔で見守るとアリアは顔を赤く染め、そっと笑顔を見せた??アリ「どぉお??アリアのファーストキスの味は??」幸 「い、いきなり何すんだよ!?」オレ……一瞬かわいいと思ってしまった……アリ「……かわいいだなんて…アリア照れちゃあう~~」しまった!?こいつは心が読めるんだった!?アリアは赤く染まった両頬を彼女の両手で押さえぶらぶらと体を揺らしていた幸 「そ、それよりも!?さっきのキ、キスはなんなんだよ!?」アリアは揺れるのを止め、微笑みながらアリ「あ!?あれのこと?!あれはねぇ~~魔女の掟なの!?魔女は魔法を一般人に見られた場合、女なら召使として、男なら一生お使えしないといけないのぉ~~」お使えと……申しますと??アリ「それは一つしかないでしょ!?結婚よ!?夫婦よ!?ダーリン!?」ダーリンって……幸 「拒否は??」アリ「却下!?てかさせない!?」微笑みながら何言ってんだこいつ……アリ「こいつじゃないもん!?ア・リ・ア♪じゃまたねダーリン♪アリア遅刻したから職員室に行かないと」最後にチュッと一発かまされてどうにもこうにも……終わった……オレの高校生活終わった……ちゃんと自分で告って楽しく過ごす高校生活が……っま、確かにかわいいけど……魔女かよ!?奥様は魔女リアル版かよ……そんな風にオレは絶望に浸っていたときだった黒 「ん??見つけた!?」とう!?と猛ダッシュでの飛び蹴りをかましてきた幸 「ぐはぁ!?」オレはそれをもろにくらい数メートル飛ばされたのちオレは黒ちゃんにどこかへ引き連れられてしまったチーーン……アーメン。額には包帯、顔中にはばんそうこ。何をされたかはあえては言えないオレはヅキヅキする心と体を引っ張りながら自分の教室に戻った??「やっと見つけましたわ!?神野 みい!?」なんだと言わんばかりに野次馬が教室の周りに集まってきていたしかもその子はうちの学校の制服を着ていない。つまり他校だみい「えぇ……っと……誰でしたっけ??」真顔で神野は首を傾かせ困った顔をした薫子「まさか!?この竜宮 薫子(りゅうぐう かおるこ)をお忘れですの!?」竜宮といえばKAMINO COMPANYに並ぶ大手企業の名前だ確かに彼女の着ている制服はこの辺りにあるお嬢様学校の制服だみい「はぁ……すいません。」困りつつも神野は謝ると竜宮の怒りはヒートアップした薫子「忘れたとはいいわせませんわ!?テストでも容姿でもスポーツでもあなたは一番!?私は二番!?……この永遠のライバルを忘れたですって!?」たぶんそれ……神野の眼中に無かっただけじゃ……すると神野は何かを思い出したかのようにパッと微笑みみい「あぁ~~竜宮さんね~~お久しぶりです!?……でもどうしてあなたがここに??前の学園とはかなりの距離がありますし、それにその制服は……」待ってましたと言わんばかりに竜宮ははきはきした姿で話始めた薫子「これはあなたが転校すると聞いて場所を聞くとこちらの女学院だと聞いたので宿命のライバルのため転校したのにあなたがいない!?また聞くとこちらに転校したと聞きます!?なぜあなたがこんな一般人どもが行く古臭い学校に??」みい「それは……入学の手続きが……」薫子「なぜ入学の手続きを“延ばした”のですか!?」一瞬にして場はざわめいた神野は言葉に詰まり混乱していたみい「えぇ……っと……」一瞬……一瞬オレと目が合った。その目は何を言いたげに見えた薫子「……まぁ、あなたがここにいるなら私も入るまでよ!?北倉!?」北倉と何か呪文めいた言葉を彼女がいうとスタッと、どこからともなく黒のスーツ、がっちりした体つき、グラサンと、オールバックの男の人が現れていた忍者か……??薫子「転入の手続きと制服を明日までにね」北倉「っはぁ!?かしこまりましたお嬢様!?」そう彼女がいうと北倉忍者はオレが瞬きした瞬間消えていた薫子「じゃ、また競いましょ。神野みい!?」そう言って竜宮はそこはお嬢様らしくスカートの端を軽く摘んで会釈し、教室を出ていった幸 「……さて、寝るか」オレはチャイムとともに硬い机にへばりつくように横になった
2005.11.20
コメント(0)
今日家に帰ったらバンダイから白い包みに入っていたなんだろうと触ってみるとなんだか柔らかい……??開けてみるとあのプチプチに巻いてあったPS2のソフトケースが!?プチプチを潰しながら開けると白黒のイラストで《.hack//fragment》と書いてました!?ぃやたぁ~~~~~~~!?……しかし!?ネットどう繋げよう……;;
2005.11.04
コメント(1)
全7件 (7件中 1-7件目)
1