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事の次第の続き。おまえ、それで渋谷まで行ったの?まあ、他にもいろいろありまして。それが明るい憂愁だ。昔は、といってもちょっと昔は、ちょと怖いなあ。今後、成長路線になるわけだよね。うろうろしていると、女性の監視員?が、「これは触れるのですが、どうですか、触りませんんか」と言われ、そうですね、と返事をする。濡れテッシュで手を拭いたら、何かと説明があったが、腕とか触ってみると、シリコン、わりとベチャっとしている。べちゃでなく、吸い付く感じか?ほう、私は言い、胸も触ってくださいね、と女性監視員に言われ、はあ、といい、彼女は左胸、そして私は右胸を触る。何だか胸でなくても、どこでも同じ感覚なんだがねえ、と思いながら、骨も指先に入ってますね、手足も骨入ってますね、というと、そうなんです、自由自在にポーズ取れますよ、と笑顔で答えられ、力なく頷く。少し腕を曲げてみようとするが、そこそこ力がいるのであった。それにしても、左胸を女性監視員さん、右胸を私が順調に揉んでいるシュールな光景であった。お参り、まあしないけど。フォローミー、きっときっと、フォローミー。はあ、初めは情けない感じですねえ途中まで男か女かもわからないですね、人間最後の一瞬で男女が分かれるのですなあ。ぼやぼやしてたら、受付の女性にワインどうですか、と誘われた。アルコールなら、まあ、大きな声では言えないが飲むよ、誘われて断れないのが私の存在である(面倒なときとか、嫌な人とか、体調悪かったり用事があったり鬱陶しいかったりしたら断るけど)それで、今回は白ワインです、て言われ、ありゃ、これだけしか飲めないの?ということであった。じゃあ、記念撮影しますよ、とか言われ、いやいや、やってください、私が撮る方ですという。それでいろいろワインの経路とかいろいろ説明を受け、思わず、ここからですか、と意味なくしゃがみこんでしまった。あー、こっち揉んだら反対側から出るの、なるほど。そして音声付きであり、もっとらぶじゅーすのんでよ、って、違うよこれワインだよ。それで、なんでか、監視員や学術員やオーナーだか受付だかみたいな人と質問、雑談時間(わいだんではない)となったのであった。関西帰らんとあかんねんけど・・・。まあ、パーリードールには負けたわ。
2017.05.31
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ぼろくてカラフル、50年間とまっちまったぜ、まあ、そういう感じである。不思議なのは、これだけ、崩壊寸前な感じなのに、治安が良いことだ。長年の共産主義の賜物なのか、ラテン系は血が騒ぐから危ない気がするのだが、明るい。アジアじゃ唯一ラテン系ののりフィリピン(まあ、韓国もそれ系か?)なんか、アジアじゃ治安かんり悪いほうだよねえ。あたしたちキューバ!もうこれは、中身全部ないね。このあたりはメインストリートから1ブロック入ったあたり。このあたりはメイン観光ストリート近く。旧国会議事堂反対側。このあたりは完全民家ゾーンに入って来た。つづく。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.30
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乳ヨークシーンには深い思い入れがあったかというと、昔はあって、それ関連の本は随分読んだような気がする。歩きやすい都市で、バッテリー公園からウォール街、イーストリバー沿いにあるサウスストリートシーポート、ワールドトレードセンター、ゲイのクリストファーストリート、チェルシー、まだ倉庫街が多かったソーホー、侵食されつつあったリトルイタリー、増殖を続けるチャイナタウン、グリニッジビレッジ、ウエストビレッジ、トライベッカ、ボロードウエウ、タイムズスクエア、5番街、セントラルパーク、ダコタハウス、アッパーイーストサイド、アッパーウエストサイド、カーネギーヒル、スパニッシュハーレム、まだちょとだけ怖かったハーレム、ステタン島・・・まあ、そういうところを徒歩とバスと地下鉄でくるくる回ったなあ。でも多くは2000年とその5年ぐらい前のことだから忘れてしまっているなあ。かつてニューヨークで3大驚いたことは、1. MOMA(近代美術館)の作品を運ぶエレベーター。10メートル四方ぐらいある巨大エレベーター。2. 今は亡きタワーレコードの受付にいたこれ以上どうやったら太るねんねえちゃん。すごい巨体に、小さな顔をおまけでつけました!って感じであった。どうやって顔乗っけたのだ、と思った。3. チャイナタウンでの食事、テーブルいっぱいに何十もの紙が敷いてあって、食事が終わると、一番上の紙で丸めて皿ごと引っ張り上げ、下げる。何もしなくても次の紙がテーブルクロス。拭く必要も食器さげるためのお盆もいらない。まあ、よくよく考えたら新世紀をニューヨークで迎えて以来(一昨年もロングアイランド線のJFK近くに泊まったけどマンハッタンはペン駅周辺のみ)なので、どこを歩こうかなあ、なんて思っている間に、そろそろ空港に向かう時間であった。それでホテルで乗り合いタクシーピックアップ時間に合わせ戻っていく。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.29
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革命を理解する人革命を理解しない人 バチスタ革命を理解しない人 レーガン革命を理解しない人 パパブッシュ革命を理解しない人 ブッシュジュニア革命を理解する女の子さて、建物を一旦出て、武器庫に向かう。古い話だが、小田実のなんでもみてやろうで、アメリカにカストロが来ていて、何だかインタビュー誰がしたのか分からないけど熱狂的に受け入れられて、革命はどうでしたか、あれは楽しかったよ、とか言っているのを思い出したが、それは30年前の記憶なので、間違っているかも知れない。ところで、フィデルは2つのギネスを持っていた。国連で演説の持ち時間5分か10分を4時間半行ったこと(キューバ国内では7時間以上)と、暗殺されながらに死ななかったこと。CIAだけでも150回弱、実に600回以上命を狙われながら天寿を全うした。多分カストロは、先が見える人間だったんだろう。それ人間じゃねえ。革命を理解せぬ者はこの国を出ていけ、といいながら、理解せずにノコノコ革命博物館にやって来た事の次第の続き。ゲバラ語録1。けちょんけちょんにやられてますなあ。まあ、何かというと簡単にいうと、カストロは裕福な弁護士の家出身だが、26歳の時武装蜂起失敗投獄、恩赦でメキシコ亡命。そこでゲバラに会う。8人乗りグランマ号に82人乗り込み(沈まなかったのか?)、向かうはシエラマエストラ、キューバ南部である。ゲロまみれの兵士たちは、待ち伏せ攻撃され、ちりじりばらばらになり、残ったのは12人。散々な中、カストロは「大丈夫、だいたいうまいこといった!」と勝利宣言。一応獣医だったゲバラもビビり、カストロが敵も味方もなくまた怪我人を助けろ、そして釈放しろ、行く先々の農民の病気も助けろと言われ、さらにゲバラはビビる。しかし、助けられた政府軍や現地の人はそれに感銘を受けてしまい、反政府軍や支援者をどんどん増やしていったのであった。そしてサンタクララで300人に兵士を増やし政府軍6000人を奇襲作戦でサンタクララを掌握、びびったバチスタは3日後亡命。それで、ハバナに無血入場。まあ、8人乗りでも無理なく20人ぐらいは行けそうかなあ、という感じだが、これに80人はちょとやばいね。意外と綺麗だねえ。今はグランマ号も立派な建物に格納され、(たまたま)女性兵士が目を光らせる。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.28
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ホテルをチェックアウトしたら、タクシー呼ぶ?と言われたのでお願いした。何故なら、呼ばないと全く走ってもないのだからね。タクシーがやってきて、空港まで25ドル(行きと同じ)と言われたが、寄り道してよ、反対側の方向に、ということでプラスアルファで走らせてきたところである、ひたすら田舎道である。90分程前にグランドケイマン空港に到着、早速チェックインである。デルタに乗るのは、2008年関空サイパン以来なので、うーん、9年ぶりだ。学生時代は、アジアでノースウエストをよく利用したものなあ。本拠地は今から行くアトランタ、世界一忙しい空港。2000年より現在まで発着数および利用者数において世界中で一番忙しい空港である。2010年の年間航空機発着回数は約95万回。グランドケイマン空港も何だかとちょとだけ工事していた。チェックインでは、アトランタどこ泊まるのか聞かれ、いやサンフランシスコ移動して日本帰りますよ、といい、チケット見せろと言われ、携帯電話の画面見せる。ナンセ、ぼやぼやしていたので、乗り込むのは最後である。私の後ろには係員ががっつり付いてきて滑走路を歩く。何故ぼやぼやしていたかというと、ニューヨークで会った取引先の人が酔っぱらって時差も考えずに、無事帰国しましたよー数日前にねーと無料電話をかけてきたからである。ところで今から反省会と称して飲みにいきませんかーって、うーん、今、カリブ海にいるので今日は関西に戻れそうにないよ、と答えておく。そうなですねーとノー天気でいっている間に、乗客は全部乗ってしまったということである。ナンセ空港ファイワイである、滑走路歩けば切れるのである。今から飛行機乗るから切るぞ、と多少語気を強めて言ったつもりだが、全然聞いてなかったので、暫くヲタ話に付き合ったが、その内容は忘れたのである。家族みんな出かけてヒマナンデスー、まーそんな感じのノー天気な内容であったとしか覚えていないが。荷物、ガッツリとゴロゴロもっているけど、そこはFAの人が、オーバーヘッドビンの荷物動かしてくれてくれてゴロゴロ入った。2時間43分。13時台、到着は時差もあり17時台。マイアミからキーウエストまで橋や島をドライブすると4時間半もかかるんだねえ。空から長い橋を見るとワクワクするね。ワワワワじゃないんだよね。キューバ上空に入る。キーウエストなんだなあ。橋がかかっている。要はキーウエストなんだなあ。アトランタでは、お前意味なくアメリカに来過ぎ、なんでやねん、と言われ、意味なく、ヤンキース見に来ました。というと、チケット見せろといわれ、いやいやまだ買ってないという。「とにかく、トランジットだ、もう野球みたらすぎ日本帰るから!」ということである。「分からんけど、後ろ詰まっているからもういいよ」と開放され、あまり無事じゃないが、アメリカに入国する、するって、すぐに乗り継ぎだ.り 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.27
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ここ数年の進歩はスゲエということが、まあ、だいたい分かった。それがオリエント工業40年の歴史である。招待されたので、入場料を払って凱旋入場する。何のそそりもない時代から、2000年を超えると、むむむ、2010年を超えると、これは!となってくるのである。そうなるにつれて、観賞用になっていく感じもある。まあ。詳細は変遷を見てください、だんだん、良くなっていくだろ?最初はウーンだが、だんだんフォトジェニクになっていく。動かない、写真撮りやすいねえ、こりゃいいわ、と感心するとともに、これ写真の練習になるんじゃない?それに微妙なところで、もう少し人間に近づいてしまうと、闇の空間になって怖くなるよねえ。
2017.05.26
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チェックインしたら、そうだなあ、食事どうしようかなあ、だってどこにも何もないではないか、そう思ったのである。朝食の場所だけは案内されたのであるが。その朝食も、アメリカの空港近くのホテルの簡素な朝食パターンであったのだが、まあ、いいよ。でもその割に1泊高いな。すぐ近くに寿司屋とパーリーピーポー集まる場はあるが、普通レストランないので、タクシー運転手が言っていたことを思い出し、歩く.いや、逆側に歩いていく、多分何かそこにあるだろう、と何の意味もなく思い歩く。あったあった、と思ったら、それはショッピングセンターではなく、DIYメインの店というか、食べ物は1週間分以上のバルク買いのものばかりである。うわあコカコーラ5リットルもいらないよー。七面鳥1匹いらないよー。何とか水1本購入にかぎつけたのであった。うわあ、みんな意味なくまとめ買い、そんな買い方したら、俺の家では1か月分だぞという感じ。 それから、バスケットゴールいらないよ。270ドルって言っても。ま、欲しくないな。 ということで、ここは、飯食う場所ではないと明白に認識したため、逆方向に歩き出す。ここは、多分、レンタカー借りるような場所柄なのではないかとようやく気が付くのであるが、今までバイクは何度も借りたが車を借りたことがない、一度パラオで借りようとして、高い車しか残っていなかったので借りなかったという実績があるくらいだ。まあ、そういう訳で、ズイズイ進むこと1キロか2キロ、10分20分歩くと、スーパーマルケットを発見、勿論、とぼとぼ歩いている奴なんかいねえ、何故かここまで車道脇の孤高の人である。喜びも悲しみも感情に表さないのである。ただひたすら寂しい一本道を寡黙に歩くダンディーな男なのである。正に何も足さない、何も引かない状態であった。で、なんや、お惣菜コーナーで、ついつい1箱詰め放題500円コースやってもて、ついつい野菜詰め砲台500円こースもやってもて、余らせることになるのに、豪勢な千円ディナーとなる。テレビつけて、何か知らんけど、ドゥユーノー80年代ムーじっくみたいなのを見ながら食べる。70年代とか90年代あったよ。まあ、30年ぐらいはカバーしてるけど、2000年代以降のヒットソング、知りません。お前2010年代やぞ、終わってるな、お前は既に終わっている。まあ、そう感じたりもする。むむむ、よく見ると、レシートが、省エネになっていて、両面印刷である。ほー、それなりに感心するなり。続きはバックでお願い・・・。ちなみに右のはよくわからん空港からのタクシーチケ。酒屋はすぐ目の前にあるから、まあ、冷えたの買うよ。飲むしかすることないから寝るまで。厳選ケイマンビール。味はどうなのか、それはねえ、スタウトはスタウトだけど他のはアメリカビール並みにスカスカ。夕食残したのをつまみに優雅で感傷的な一人ドリンクの会。ここどこだ?あ、タックスヘイブンで儲かっってるとこだった。いやーもう買ったな、いや何も買ってなかった。すげえ。時計に充電機能ついている。ん?すげえのか?まあ、初めて見ました。充電器じゃないね、コネクタね。朝飯ついてますよ、との話だったが、アジアンリゾートとの朝飯ではないよ。アメリカン空港の近くトランジット用の朝飯だよーという悲しい系の朝ごはん。蜥蜴も鶏もまあ、その辺にうじゃうじゃ。前の人フルーツ20切れぐらい盛って持って行ったんですけど、アメリカ人?ハイ、アメリカ人。シリアルも食って、卵食って、パン千切って、デザートにフルーツ(これだけが大量にあった)食って終わり、外に出たら、東洋人が珍しいのか、従業員が、挨拶してきたので、笑顔で答えておく。物価高いねんな、この国、7000円の宿泊料なら朝食満足したけど、倍だったので、何となくしょぼくて悲しくなった、まあ、そんなとこ。打ちひしがれてないから、大丈夫、マイフレンド。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.25
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ホテルを出て、ホテルから見えているモロ要塞方向を海沿いに歩き始める。昨晩から灯台が回っている。概ね、オールドハバナを歩いてみるよ、ということなのだ。まあ、オールドハバナ自体世界遺産。モロ要塞、運河の向こうだからまあ、行くのはやめよう。面倒だから。カテドラル 1700年代。ふと、出てきてしまった。まだ朝9時頃だぜ。サンフランシスコ修道院中華門 まあ、このあたりに中華街にあるわけではない。ビエハ広場アルマス広場、プエルサ要塞、要塞は4つある。オビスボ通り。こいつがオールドハバナの観光メーンストリートである。1つ2つ通りをずらすと、人はあまり歩いていないが、それなりに雰囲気はある。旧国会議事堂こりゃアメリカの国会議事堂だわ。キューバ革命以後、要は意地でも使ってないってことか。まあ、そんな感じで、観光地は一巡だ。いやあ、観光地回ったら感想ないねえ。そういうものだねえ。てか、外から見ただけだろ?はい。ところで、知人が日本大使館で働いているのだが、勿論日本大使館がどこにあるか知らないので、親善訪問もなしで、終わり。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.24
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俺は、渋く、モヒート昼からだ、何故ならチェックアウトが12時飛行機が15時過ぎだからだ、ここで、1時間ぐらい、のんびり荷物置いて、飲んでもいいじゃないか、まあいいよ、ということである。葉っぱガキムチいい感じで、ウマイということである。イエルバ・ブエナって葉っぱだが、それはググってくれたらいいよ。あ、1時間たった、お代わりし過ぎた?そうでもないよ、3杯飲んで1,000円、やっちまったな。やっちまったけど、タクシー飲んで空港向かうだけだから俺たちは大丈夫!あ、俺だけだった。他にもまー、世界中どこでもあるアルコール軍が並んでいるってことだ。ドイツは、まあ、どこでも食い込むぜ。まあ、100円だ。朝食では、オムレツコーナーで、オムレツ卵2個分、あれこれ、何でもかんでも入れてくれ。流石、クーバ、朝から生演奏付。普通の3スターホテルだが。1泊目は、満席で日本人がいるところに相席案内されて、何だろう、軽く会釈して終わり、食事取りに行っている間に日本人いなくなていて、俺もほっとした。ほっとしたが、俺が席取りのつもりで置いていたメモ用紙も持っていかれて、あ、ちょと困った。喉乾いて、思わずビール買ってしまい、道路挟んだ広場で飲む。それで市場にいってうろうろして、食うかといと何も食わず、いや、マーケットでは食わんな。でも市場でもちょと寂しいな。前にも書いたけど、あなたビール、モヒート頼んだけどどっち?ってウエイトレスに聞かれて、だからどっちも!、で思い通りどっちも来たよ、順番に頼めや!まあそうなんだけど、ちょっとビールチェーサーにしてみたかったけど、モヒートそんなに強くなかったわ。結局、米系の(アメリカ系じゃないよ)、カマロなんちゃら、だったように思うが、まあ、サフラン効いたちょとベチョベチョ系を腹に入れてみたって感じであったが、まあ、味が普通。こういうのが、まあ、立ちのみダイキリね。モヒートとダイキリの違い分からないが、まあ、俺も知らないが、ジュース入っているかどうか。みたいなところかな。そういう意味ではダイキリかなこれ、まあ、ハバナクラブ50パーセントでしたけど、まあ、適当ですけど、俺もクーっといって気にせず飲んだわ。まだ朝だけど。そんでしゃあないなあ、と夕方、ビール買ってきたわ。飲んだら出かけようと思ったけど面倒になって、寝たわ。大きな声では言えないが、また朝になって朝飯食べるわけ。今日は早いよ、7時頃。割と海外ビール入っているのだよね。最近、旅行に持っていくアイテムの一つが、栓抜きだ。これが意外と役立つわけで、これ自身お土産で裏返すと、バルセロナと印刷されてるって訳。最近そうやってワインオープナーとか爪切りとか、まあ小さいものだいたい持ち歩いているんだよねえ。逆に、もうパソコン持っていくのやめたね。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.23
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あれが沼島(ぬしま)だ。おのころアイランドには行ったことはるが、オノコロ島には初めてである。ウキペディアより古事記の一部 現代語訳(伊邪那岐命と伊耶那美命は)その島(淤能碁呂島)に天降って、天の御柱と八尋殿を建てました。ここで、(伊耶那岐命が)妹の伊耶那美命に「あなたの身体は、どのようにできていますか」と問うと、伊耶那美命は「私の身体には、成長して、成長していないところが1ヶ所あるよ」と答えました。そこで、伊邪那岐命は「私の体には、成長して、成長し過ぎたところが1ヶ所あるよ。そこで、この私の成長し過ぎたところで、あなたの成長していないところを刺して塞いで、国土を生みたいと思います。生むのはどだ?」と述べました。伊耶那美命は「それはよいことでしょう」と申しました。伊邪那岐は左回りに、伊邪那美は右回りに天の御柱を巡り、、二神褒めあって合体する。しかし、女性である伊邪那美の方から男性の伊邪那岐を誘ったために、ちゃんとした子供が生まれなかった。二神は、最初に産まれた子供である水蛭子(ひるこ)を葦舟に乗せて流してしまい、次にアハシマが産まれた。水蛭子とアハシマは、伊邪那岐・伊邪那美の子供の内に数えない。二神は別天津神のもとに赴き、なぜちゃんとした子供が生まれないのかを聞いた。すると、占いによって、女から誘うのがよくなかったとされた。そのため、二神は淤能碁呂島に戻り、今度は男性の伊邪那岐から誘って再びがったいする。そして、最初に淡路島、次に四国、そして隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、最後に本州を生みましたとさ。 それでもって、国を生んでいただき、目下、日本の問題点は何でしょう、と私は尋ねるまでもなく、それは少子化であり、少子化しつつ世界の国々の先頭をたっているぐらいであり、もし、それをクリアしたら、公害問題みたいに、世界の先駆者みたいになって、まあ、ヨロシ、みたいになるのだが、そこは、簡単にいえば、子供を産むしかない。高齢化は少子化が解決したら問題なくなるから次の問題だ。金がないって、日本の借金はあるけど、バランスシートみたら健全だからね、ほんまに借金だらけなら世界の資本かた投資から引いていくけど、世界は分かっているからね、増税も必要ないからね、国家に煽られているだけだからね、子供産むには、一つは教育水準が低いことだけど、そりゃもう無理でしょ、じゃあ、子供育てやすくするしかないね、安いものだよ、大学まで無償化。教育しかないものなあ。今の議論ではなくて、あれうそっぱちやから、単純に無償化。子供おらん、少ない、損した、そういう意見こそ無視だ。国家のことだからね。あと、実際、フィリピンやインドネシアやタイ人移民熱烈歓迎したとしても、これらの国々の識字率やハイ教育は高く長い目で見たら、実際そんなに多く流れて来ないのかもしれないぜ。フィリピンなんか、若くて人口増えているけど、あと50年100年したら減少していくんじゃねえか。ちょっと前までは日本も長男長女以外が町、都会にほっぽりだされてそれが不満分子や変革の機動力になったけど、もうそういうのもないからさ。
2017.05.22
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最近個人の日記なので糞尿えろぐろナンセンスな話から遠く3000キロ程遠ざかっているが、老若男女そういう話は好きなのである。え、嫌だって?馬鹿言っちゃいけないよ、好きなのよマイクル!!勿論私はそういう話は得意ではないが、ふと、クーバのホテルのトイレに座りながらスペイン語つながりで回想していたのであった。勿論上品なわたくしめがそんな回想をしたのかどうかは、ほんまか、と言われても仕方ないのである。家ではないトイレのことを中南米ではバーニョの表示があるが、スペイン本国ではセルベシオであった。ビールがセルベッサであるから、まあ、ビールそのままトイレかなという私のイメージである。勿論、トイレはトイレなので、南米レストランでドンデエスタセルベシオも意味は分かってもらえる。 そう、あのときはアンダルシアを旅行していたんだ。アンダルシアでは、バルに入ってセルベッサ頼んだら、ちょこっとおつまみが出てきて楽しいよ、ということで、一貫してちょこっと出てくるおかずを食べるためにビール頼みまくりのクラッカー状態で、グラナダとかコルドバあたりは平気だったのであるが、酔いどれ紀行は続き、そろそろ固形物メインにしたいなーと思いながらもビールのおつまみ攻撃繰り返していたら、セビージャで何故か腹を壊してしまった。しかし、私は腹痛にもメゲズ、マタ、バルでセルベッサを頼み、数口飲んだときに、来てしまった、やべ、得意の唯一知るスペイン語の発揮である、ドンデエスタセルベシオ?そしてトイレに直行し、入ったが電気が分からない!電気スイッチはどこだ!探しているのではもう間に合わない。ピンチだ!真っ暗な中パンツを引きずり落とし、PCBを発揮、発揮の最中、鍵を閉めるのも忘れていて、女性が入ってきて電気つけられ、謎の東洋人、場末のバーでしゃがんでいる。ひきつる彼女、私は、真っ青な顔をして、ヨオ~と手を挙げた。 ちょとだけトイレにそのまま流されたい気分になり、無言で去って行った彼女に会わないように、ビールとおかずを起こしたまま、逃げるようにバルを去って行ったのであった。 そんな他愛のないことをクーバトイレでしゃがみながら意味なく思い出したのであった。何故、思い出したのか、多分、今、腹を壊しているからだろう。そういう訳で、まだ夜も始まったばかりだが、今からまた出かけるのは危険ぞ。そういうわけで、ホテルでゆっくりネットしながらビール飲むということになるのであった。それって、せっかくクーバ来ているのになんで引きこもっているの?だから、いつなんどき外出中にやばくなるか分からないじゃん。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.21
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ホテルをチェックアウトしたら、タクシー呼ぶ?と言われたのでお願いした。何故なら、呼ばないと全く走ってもないのだからね。タクシーがやってきて、空港まで25ドル(行きと同じ)と言われたが、寄り道してよ、反対側の方向10キロぐらい、ということでプラスアルファで走らせる。どこに行くのだい?と聞かれ、地獄お願いします。そして、タクシーは北上し、10分か15分走ったとkろおで島の北端部分にある地獄に到着した。タクシー運転手には5分待っててとだけ言っておく。そこからはHELLの消印が押された葉書を送ることができるが、出国当初、ケイマンに行く予定はなかったので、(トリニダードドバコは調べていたが)皆様の住所を持ってくることを思いつきもしなかったということである。少しだけ、しまったな、と思うが、そう多く手紙をやり取りする友達も限りなく実は今の時代0であり、ましてやよく知る人の8割はネットの時代もあって住まいの正確な住所も知らない。親しくとも分かるのは、わざわざよく合うのにようもまあ年賀状送ってくるねえ、ありがとねえ、という人たちぐらいである。まあ、そんな感じで、土産物屋を抜けるとすぐにラグビーコート半分黒(通常白)のライムストーン〈蒋介石、ちゃうわ石灰石〉が鋭く尖っている光景が見えるということである。まあどちらかというと、日本にもいろいろ地獄があるがそちらのほうが、まあ、凄いなという感じではあるが、グランドケイマン唯一に近い見どころである。え、もっとあるって?知らん。スティンググレイシテイってのが凄いらしいけど、エイの集まりで。まあここには、歩いては行けないし、船チャーターってかツアーで随分沖合の島に行かなあかんねんなあ。一応調べたけど。知らんけど、エイって刺さないのか?そんで、見てたら、アンティグアバーブダと間違っている人もいるようで。まあ、いいけど。観光客はちょこちょこやってくるが、皆さん何故か土産物屋に入りません。びびってんのか。いや、欲しいものがないね。ここに顔入れろよ、ギロチンなるからね。全然関係ないが、働いて、2,3年したときに、大学の後輩に呼び出され、会社辞めませんか?カナダいきませんか?と誘ってきた。誘ってきたが、カナダで何するんだ?よくわからなかったが、その話はそれで終わり、その年の正月に下見かなんかで彼はカナダに旅行に行ったが、行った日から38度の熱を出し、帰国日までベッドで寝て、回復して日本に帰って来た。あいつ、今もまだ同じ会社にいるけどなあ。トイレも燃えているか。血の木。染料になる。さ、最近流行の土産物ありがちな自虐的Tシャツだね。別府温泉にもありそうね。あ、俺のタクシーの運転手、暇そうにしてる。地獄、と、地獄唯一の郵便局、なの?死んだら出すか?え、地獄行く?歓迎してほしくないけどなあ。誰も近寄らないね。木に遮られたけど、地獄ガソリンスタンド。まあ、プチカルスト地形凝縮って感じなんだろうか。まあ、大きな声では言えないが、見学時間は3分である。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.20
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キューバに行く前からキューバのWIFI事情は悪いよ、ということは、まー聞いていた。しかし、ホテルはWIFIあるよ、みたいなことを書いていたような気がするのだが、しっかりなく、電話会社ETECSAのプリペイドカードを購入してつなぎなさいってことであり、その電波はこのホテルにもやってきていることが分かる。多くの公園や通りがWIFIスポットになっており、庶民に決して安くないネットをつなげて、外でやいのやいのやっている。そんな訳で、最悪この国ではネット繋がらないなと思っていたが、通りがかりに電話局があり、10人ぐらい並んでいたので、よう分からないまま並ぶ。情報では長蛇の列がいつもできていて、その近くで100円ぐらいアップしたカードをテキヤが売っているとのことであったが、それは見受けられなかった。並ぶこと、10分程度で、中に入り、そして窓口に行ってWIFIカード、というと、右横も左横もカード買っていた。とりあえず、3時間かなあ、と3枚購入。いやはや5,6枚買っても良かったなあと後で思うのだが、これでID、コインでめくってパス入れてサクサクとネット開通し、急きょいろいろみていると、何だ、ケイマン近いやないかと、トリニダーゴトバゴ行きをやめ、ケイマンまでのチケット、宿をおさえ、あっという間に3時間たってしまい、しまった、もっと買っておいたらよかったと若干後悔するのであった。まあ、1時間ドルにして、1.5ドルだ。こういった公園では、カードを持った人を多くみかけ、みな、スマホをのぞき込んでいた。それで、電話もまだまだ現役で意味のない壁に公衆電話があったりして、電話してたよ。クーバゆうたら、そら、葉巻やろ?コイーバとか、ま、日本の半額ね、で地元のシガーなら随分安いわけで、歩いていたらシガーショップがあり、買うもの決めて、飯食ってから戻ったら、え、閉まっているやん、午前中で終わりか?である。店はいい香りで、店主はシガーの説明しながら、シガーに火つけてたなあ。1分に1回燻らすのが普通なので吸っている場面見なかったなあ。地元の人の吸うシガーは超安い。結局その後、シガー店を見なかったんで(積極的に聞いてもないので)、仕方ないなと思っていると、結局、2,30ドル分かキューバクック(通貨)が余ってしまい、空港で、買えるものを購入。ただ、アメリカには持ち込めないので、アメリカに行くまでに吸いまくるでえという気合のもと購入であった。うーん、この買ったの香りないなあ、これいまいちだったなあ。そういえば、妹夫婦のハネムーンキューバで、シガーをお土産にもらったな。いい香りだったわ。キューバと言えば、ハバナクラブだろ?ラム酒ハバナクラブミュージアム行くと、ここで飲むでえと思ったら、メーデーのためか休み。カックン。朝から飲むでえと気合入れて行ったのですけどねえ。受付の男が今日は休みだが、俺、いいシガー持っているぜ、いるか?なんて売り込みしてきて困ったわ。いやあ、30分ぐらい歩いてきたのに・・・ホテル帰って酒でものもっと。それにしても、店で売っているハバナクラブ(ラム酒)小瓶、1.5ドルぐらい、ムチャ安いやないか。何だか、思い出したけど、インドでもラム酒の小瓶持って旅行してたことがあったな。なんだか、ハバナクラブドボドボ入れたジュース飲んだわ、意外と皆さん、午前中から飲んでるよね、ダメね、おれみたいね。オメ、ビールとかモヒートとか、どっちなんだ!とウエイトレスに言われて、ゴメン同時に頼んだんだ!勿論、バカルディではないよさて、これがモヒートのミントかというと、本場ではまあミント系ワイルドなやつですな。イエルバ・ブエナというやつですわ。要は、今までモヒートはまあ、5杯から百杯ぐらい飲んできたけど、多分ハバナクラブのワイルドミントの本来生まれのモヒートは初めてってことなのだろうねえ。味は?それが問題で、やっぱり、さっぱりしている。あとキューバゆうたらサルサか?プエルトリコか?観光化か?ルンバか?町中で、まあ楽器持っているけど、まあ、それ南米じゃだいたいよく見るねえ。朝食もそうだったけど、店では、多くがそうやって演奏してますなあ。ま、踊れ候え。ハバナ着いた時からそうだけど、皆さん急いでないのと、共産時代の名残からか、もし先客いたらやたら時間がかかるのだねえ。ビール買うのに10分並んだり、うーん、誰もいなかったらすぐ相手してくれるけど、同時進行がなくって(作ったりしている間に次の人の相手することはない)、できて、勘定終わってから次の人だから時間かかる。ビール買いに行くと、前の人がビール買って、窓口にビール持って行って、後ろのレジに戻ってお釣り渡して、窓口とレジが離れていて、まあ、そういうことで。それが料理だったら、作るまで後ろの人、皆ボケーっと待っている。おう、俺もぼーっと待っているのだなあ。いや、やっぱりチョトだけイライラしているなあ。まだあ?まあ、だいたいそんなところが100パーセントキューバ紹介だ。深刻だ、いや、そうか、親告罪だ、いやそうか、バーニンハート! 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.19
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8時会社は休みなので、会社がある日よりほんの30分程長く寝た後、昨日の夜中に練ったプランを実行するかこのまま、また寝るか迷った、が、結局、一生に一度しか行かないと思うと、起きることに決定。昨晩の深酒がまだ効いてるぜ。8時45分には家を出て、9時過ぎに三宮到着。9時三宮バスターミナルから9時25分、バスは出発し、2人の客乗せて(私含め)淡路島に向かう。途中舞子で5人ぐらい乗ってきたが、明石大橋経由で、往復3,690円。往復割引500円ぐらいだ。読書をする。本は3冊持ってきた。10時10時40分、西淡ターミナルに到着。そこから乗り換えである、なんだか10時55分300円らんらんコミュニティバスに乗る。名前の付け方がダメな役所的ダメなやつだ。しかし運転手は真面目な20代の青年であり、地元で職を得てしっかり(今のところ)働いている。ここでは、ばあさんが乗ってきたが、皆さんお知り合いのようで。11時元来た道を戻ったりと無駄な動きをしながら、土生港に11時52分で出航が10時55分である。急いで往復切符900円を買い乗船。12時12時5分到着、というか乗船時間10分、見えてるからね。13時山の中を歩いている。13時20分の出航には到底間に合わない。昼食は蛇イチゴ。道にも迷いこれ随分人歩いてないなもあり。14時次の便14時40分に間に合わせるべく港の到着したのが14時20分であった。5分程船着き場事務所を眺めたあと、乗船。島で使用した金額総額0円。不良旅行者である。15時14時50分に船は土生港に到着したものの、次のバスは15時55分である。飯食うか探したが、探すまでもなく何もない。ぶらぶら散歩して、缶コーヒー130円を購入してベンチに座って飲んでいたらだんだんサムくなってくる。1日6便やないか。15時55分コミュニテいバスに乗ると客は0人。16時16時40分、中林病院前で降りる、結局乗客は0人のまま300円。500メートルほど戻り、コンビニに入り、パン89円とアルコール152円を購入して戻る。17時17時4分、コミュニテイバスが来たので乗るけど乗客0人、終点西淡バスターミナルに着くまで0人、300円17時27分。1日乗車券600円なので、損した。900円使っている。17時57分に三宮行きバスがやてきたので乗る。私含め4人の客が乗る。18時読書とドリンク。19時19時17分頃三宮到着。車で行けばよかったかなあ。まあ、3時間は時間短縮でき、値段は3,000円ぐらい高くなるかなあ・・・。まあ、運転する労力なかったけどねえ。生きてるだけで金使ったわ。っ業務連絡;今日はこうやって「激務」なことを察してか、「会社関係」から皆さん遠慮して、電話1本もなかったわ。
2017.05.18
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今月初めやっとコートを脱いだが、今、再びセーターを着る。22時15分にチェックインしたので、まだ食べることができたのだなあ、調査不足であった。クラーク氏は、山師であった。帰国してから、鉱山で一山当てようと失敗、失意のうちに亡くなる。さすがである、青年よ、大志を抱け、この私のような老人のように!まわりは、まあゴルフ場朝食。浴衣で行くと、他の客は洋服着てた。迷ったが、まいっか、温泉ホテルだろ、とビビりながら突入、何も言われなかった。帆っと、胸をなでおろし、飯を食う。チェックアウトし、森の中を送迎バスは駅に向かう。スキージャンプ台業務連らく、俺は毎日現実的に夢をみる。白昼夢ではなく、起きる前に眠りが浅くなっていくか、ずっと眠りが浅いからであり、起きた時はいつも夢を覚えている。すぐに忘れる場合が多いが、そうでなければ、たまには枕元に置いているノートペンに夢日記を書くことがあるが、まあ、酷刑武藤なので日記には書かない。日記自体が滑稽無糖だからだ。まあ、不思議にも、今日は700坪ぐらいの金ぴかの屋敷に住んでいる俺をバトラーが、帰るリムジンを用意しました、という夢を見ていて、いや俺は自分で自分の車で帰るから断ってくれと言った夢だったのだが、(その前に、広すぎて手入れできていなくて虫が湧いて仕方なく早く帰りたかった)そこで起きて、寝ぼけながらに、支度をして、起きてから15分で家を出たのだが、会社に着いてから1時間後、会社の人に質問されたのである。「今日は何でネクタイしているのですか?」はっと気が付くと、俺はネクタイをしていたが、クールビスだった。ネクタイこだわり派が数人しているものの、まったく、他にネクタイをしている人がいないことに気が付かなかったし、自分がネクタイしていることも気が付いていなかった。こりゃ、南無阿弥陀仏である。まあ、そう思った次第。要は、周りも自分も見ていなかったというお話。おわり。おまけ。じゃあ、ネクタイとるわ、と外して、ネクタイを机に仕舞った。それでトイレに行って自分の姿みたら、胸のところにちょっと下着が見えてて、よく見ると下着が反対に着ていたのであった。うーん、襟を寄せて隠してみたが、1秒後、襟は開いた。うーん、けしからん。誰も「トイモイさん、下着裏地で着てますよ、って俺に言うなよ!」そう、とりあえず願った。
2017.05.17
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エンパイアステートビルエンパイアステートビルクライスラービルクライスラービルエンパイアステートビルロクフェラーセンター アトラス像ワンワールドトレードセンター こいつだけは、初めて見た。今、ぬーよーくで一番高い建物である。エンパイアステートビルロクフェラーセンターセントパトリック教会 アトラス像と5番街向かい合っている。こんなところに立派な教会が変に違和感を感じる。ロクフェラーセンタートランプタワー さすが、今は警備がすげえ感じになっとります。1部道路も封鎖しております。プラザホテル 2,3年前に一部レジデンスにしましたね。プラザ合意も夢のあとですね。ホームアローン2で主人公の少年(今廃人)がプラザホテルに迷い込んだ時、当時のオーナー、トランプが特別出演してましたなあ。当のニューヨークで暇なので見に行ったような気がする。そのとき初めてシネコンというものを知ったと思う。でけえ映画館だなあと思いましたわ。1990年代初めであったと思う。日本もその頃出てきたのは。トランプタワーエンパイアステートビルトランプタワーワンワールドトレードセンターエンパイアステートビルワンワールドトレードセンターロクフェラーセンター、しかし、何回行き来しとるねん!そう思う人はおらん。事後報告、何だか、今回ドル用意したのに減るの早いなあ、そんな使ったかなと思ってたら、さっき封筒がでてきて両替していた300ドル現金出てきた。あ、財布に移すの忘れてたんだ。事後報告2、珍しく初めて(TポイントJCBカード)を1回使ったら、引き落としますよ明細が来てて、勝手にリボ払いになっていた。え、3000円?これじゃあ、支払い終わるのに3年かかるじゃないか!(皆さんの飲み代をまとめてカード払いにしたので)一体、誰がリボ払いにしたのよ、調べたら金利2,3万になるやん、むちゃくちゃや。明日電話する、一括払いにせんかいボケっと(心の中で。口頭では、一括払いに変更してもらえませんか) 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.16
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Cuba car collectionの続きなんだなあ。タマゴタクシーも意味なく走っている。いやはや、フォトジェニックな街である。カストロが乗っていた車かもしれない。グランマ号の横に展示。ゲバラいるよ、どこでも。まあざくっとソ連車も2割ぐらい。アメ車は3割ぐらい。まあ、帰国したらアレですよ、自動車税が来てて、おまけに詐欺にあったから、10万以上自動車税払った気分になることは、このときは思いもしなかったのであった。この前、固定資産税都市計画税払ったばっかなのに。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.15
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革命を理解せぬ者はこの国を出ていけ、といいながら、理解せずにノコノコ革命博物館にやって来た事の次第。革命を学びに多くの観光客が海外からも訪れ、10分弱並ぶぐらいだ。ここで革命精神を教わった分子が世界中に帰って行くのである。入るとクロークに荷物を預け、まずは2階に行けとのことで、2階でチケットを回収されあとは、野に放たれる。まずは、先ず、カストロ、ゲバラ、カミーロの雄たけびから。うわ、資本論の人とか共産圏の人たち。ぼくたちは、本当は共産主義なんかじゃないんだ、アメリカが手を引いたから砂糖買ってくれたり油安く譲ってくれたソ連に従うしかなかったんだ。何かの医療機器。バチスタ亡命!ゲバラ、カミロ。ゲバラはカミロをかわいがっていて自分の息子にもカミロと名付けた。カストロが信頼した秘書セリア、ラウルカストロ夫人のビルマボリビアの村で捕まってしまったゲバラ政権を去ったゲバラは、ボリビアでなく、まずコンゴに行った。行って失望して帰って来た。変装して帰国。思い出の場?モーターサイクルダイヤリーズみたの2005年だったんだねえ。カストロ帽子、ひげに葉巻、昨年亡くなりました。そううえば、革命後ゲバラ日本にも10日ほど来ているよね。広島を訪問したことは有名だが、トヨタ、クボタ、鐘紡、そういった企業も訪問してるんだよね。カミロとゲバラ人形。さて、グランマ号見に行こう。妹旦那母亡くなられる。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.14
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ハバナから1時間、キューバを離れていく。搭乗時間1時間ケイマン諸島は、イギリスの植民地であり、あとリトルケイマン島、ケイマンブラック島の3つから成る。人工5.7万人。ジャマイカと一緒に植民地経営されており、ジャマイカが独立したので、ここだけが残されました!ってことである。なんといっても、ケイマンといえば、タックスヘイブン、オフショアバンクが盛んで有名どころである。しかし、どうやらスクーバダイビングもそれなりに有名というか、タックスヘイブン以外の産業は観光mainらしい。それで西インド諸島でもかなり所得の高い地域ということで、ホテルも不当に高かった。空港がこれまた、滑走路歩かせるくせに、出国税なのか空港利用税なのか、出るとき、なんと、ドドーンの100ドルであり、セントマーチンやイギリス並であった。はっきりいって、ムカつくのである。そう考えたらアメリカ安いなあ。まあ、無料WIFIは飛んでいるが。入国はホテル名聞かれたり、何しに来たか聞かれる程度でま、特に問題なく、荷物は珍しく開けられたが3秒ぐらいでチェック終了。両替は、暫く滞在するのならケイマンドルも必要だが、概ね、1.2アメリカドル=1ケイマンドルで、どこにいっても、アメリカドルでの支払いは可能で、その場でレジがケイマンドルに計算しなおしてくれる。但し、お釣りの硬貨ハケイマンのものなんで、滞在中に何とか、使い切りたいと思うのであった。外に出ると、ムムム、の何もなく、バン型のタクシーに乗る。といっても、タクシーブースはあるが、乗ったのは俺だけである。7,8キロ先のリゾートホテルまで25ドル。均一料金のようである。ホテルに着くまでの一本道、うわあ、食べるところないなあ、と思いながら、運転手はここがレストランとか紹介してくれるが、ホテルまで1本道3キロぐらいあるやん。遠いな。首都のジョージタウン見に行くかと思ったが、何もないただの通り道という感じがしたので、やめておく。しかし、何もないところに来たというか、何かアメリカの空港近くのホテルに泊まりました、特に何もないですという感じであった。 とりあえず、飯食いに行くか何だかだ、散歩かねてなのだが、人歩いてないし、あちこちにノラ鶏が歩いている。車はばんばん走っているがどこへ行くというのだろう。とりあえず、ビーチに行ってみるか。リゾートアイランドということで、4割がリピーターとのことだが、アジア人いないねえ。勿論、タックスヘイブンしている人たちもいないねえ。治安は良い、というか人いないものなあ。まあ、そんな感じでケイマン何だろな、という感じであった。> 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.13
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ハバナのホテルを12時にチェックアウトし、まだ便は15時なので、フロントの横にあるバーで1時間程ハバナクラブするか、とモヒートをオーダーする。本当は、トリニダーゴトバゴに行こうとしていたのだが、急遽変更。時間に余裕が出来たということだ。ソ連車ラダのタクシーに乗り、空港を目指す。空港までは35キロ、30分程度。最後は、何だか脇道に入ってショートカット。インターナショナル便はほとんどダイ3ターミナルから出ているので、そこに到着。しかし、そこには目的の航空会社がない。そういえば、タクシーのおっちゃんがターミナルどこだって聞いてたよな。まさか、ハバナに他のターミナルがあるのか?職員に聞いた。「ケイマンエアウエイズはどこ?」「ん?ん?おお、カイマンか、カイマンはターミナル2だ。」そっか、カイマンか。(しかし、機内では自分たちのことをケイマンと言っていた)タクシーに聞きまくるけど、みんな一律1,100円10クック、千円って、よってたかってぼったくりやな。近いんでしょ、うーん、5分ぐらいだ。仕方ない、歩いていくのもなんだし、クックちょっと余っているし、いいか。それでターミナル2に移動。90分程前だが、誰も並んでいない。チェックイン済ませ、外に出て横の売店でハイネケンを頼む(1.2クック130円)。横に座ったら一気に飲んでしまい、もう一度、売店に戻り、もう一本頼む。飛行機は、搭乗者6割ぐらい。最後までゲバラの看板。2本目のビール飲みながら。2タミはえらいローカル色が強い。こちらは、滑走路を歩いて機内に乗り込む。(ケイマンから帰国して、あれ、独立国じゃないじゃん、と気が付いた)ところで、ここで不思議だったのは、セキュリティ女性の多くが網タイツだったことだ。ケイマンエアウエイズの就航都市は、このようなものだったのか。キューバの南にあり、1時間。時差もあるので、出発15時到着15時である。お、ジャマイカとかメヒコにも飛んでいるのか。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.12
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僕は、夜中の3時前にハバナのホテルにチェックインしました。キューバについては、ブッキングドットコムだったか何だったかは関与してなくて、予約サイトがいくつか限られてくるのですな。The Elvoline.comという、どこだったか北欧か何かの旅行会社からネット予約したんだよなあ。まあ、良くわからなかったからトリバゴから入っていったんだけど。トリバゴって何で儲けてるの?外部サイトにいちゃって、エキスペディアとかブッキングドットコムとかアゴダとかの外部サイトにいって、予約したら手数料が入るのだろうねえ。とにかく、空港で買ったババリアセルベッサ(オランダ製じゃん)をプシュ。まあ、3時で周りに店は開いてなかったが、1階のバーは開いてたなあ。チェックアウトしたときに、時間つぶしにモヒート飲んだら330円だった。とにかく、チェックインしたら、13階なのだけど、音楽が外から入ってくる。テレビをつけると、ウゴチャベス演説とシモンボリバルやん。目覚めると、時差の調子で一昨日は機内でほぼ寝てない、昨日は3時間半なのに、今日は4時間後に目が覚めた。いやあ、長く起きれてお得な気分、眠くないし、ジェットラグハイだ。(その代わり、帰国したら、着陸20分前まで寝ていたし、また12時間ぐらい寝てしまい、そのあと、会社行って帰ってきたらまたすぐ寝てしまったのであった。それで翌朝10時ぐらいに起きて、昼寝2時間ぐらいして、実家帰って、家に戻ったらまた10時間寝てしまったのであった)ホテルの窓から見える風景、なかなか良い。さすがクーバ、13階ともなると、遮る建物はない。モロ要塞、夜、灯台が光って回ってたわ。兌換券クック。珍しい3の紙幣。ちなみに兌換券にはPESO convertibles と印字されているのが特徴だ。3は珍しいが、昔、ビルマの独裁者ネウィンが、昨日まで使った紙幣終わり、今日から新しいお金にしましょうね、というので登場したのが35チャトとか75チャト、そのあともすぐに45チャトとか出してたよねえ。。思い出したわ。 さて、ホテルは海沿いにあり、早速、海沿いのプロムナードを歩いていく。日当たり気温は、どちらかというと日陰歩きたいなあという気分になる感じの暑さ。夜は風が吹き、人々が多く涼んでいたが、この時間はかなり減り、ぼーっとしている人が数人と釣りの人。あと、観光客捕まえてどこから来たか聞いて勝手に演奏する人。築300年のカテドラルが部屋から眺められる。散歩に出かけ部屋に戻ってきたのが、8時間後であった。歩いてきて分かったことは、カリブと中米で日本人旅行者が一番多い国だってことだ。ビザ(ツーリストカード)いる国ってこの国ぐらいなのに。それでも来たがるんだねえ。確かに楽しいけど。そして治安もかなり良い。多分、カリブと中米では最高級クラスに治安が良い。まあまあ良い国を挙げるのが難しいぐらいだけど。中米はコスタリカぐらい。カリブは割と多いよね、やばいのが、ハイチ、ジャマイカ、ドミニカ共和国の一部、あと偏見なんだけど、黒人中心の国もあって、威圧感でびびる。多分アフリカいったらサハラ以南いったらビビるやろなあ。まあ、それは慣れやろうけど。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.11
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帰国して、携帯電話をネットに接続した。すると、海外に住む妹からの連絡があった。頼み事だったが、海外に住んでいるので、ときどきこういった頼み事を依頼されることがあり、またかという認識であった。しかし、そのゲームに課金ができるようなカードについては、一瞬、こいつゲームなんかしてたんだねえ、まあ、暇なんだろうなあ、なんて勝手に解釈してしまう愚かな私であった。一応、何に使うのか聞いてみたら無視。まあ、そういうこともあるからねえ。ちょっと待ってください???なんだ、兄に向かって、お前誰だ!と思ったので本人確認したらごまかされ、しまったと思い、1分後にカード会社に電話して止めてくれというが、すでに抜き取られていた。あなた?完全におかしい。やられた。それに急に日本語がおかしくなってきた。家に戻ってパソコンつけてFACEBOOKみたら、妹が、LINE乗っ取られましたと全世界に向かって配信していた。お金の無心は、肉親じゃないと、さすがに?と思うのだが、妹だからと油断した。やられたわと連絡すると、まじかと。カード会社から警察に行って欲しいということだったので、警察に行くが、まあ後の祭りだ、何だか、警察に俺の個人情報抜き取られた気になっただけであった。情けなさが残る。確かに海外にいて、お願いしたことはあるが、まずは、本人でないと知りえない質問を2,3質問してもらい、必要な情報の半分は、別の伝える手段で伝えてもらっている。ラインとメールとか。そうやって慎重にしていたのに、何とも油断した・・・。くそう、くそっ。それも典型的詐欺に。、2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.10
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ニューヨークからのホテルからは乗り合いタクシーで行くこととした。簡単にネット予約し、ニューアークまで20ドルだ。電車で来ても13ドルだからそんなに変わらない、但し、ぐるぐるホテル回っていくから最大2時間見といてねということだった。15時50分だから、まあ14時くらいに着けばいいとして12時頃に迎えに来てもらうことにした。そうすると向うの指定はホテル前11時45分であった。This is a friendly reminder about your trip on Saturday, April 29, 2017Departure: Included on this email are your departure confirmation details. It is not necessary to call us to reconfirm your pickup time. Our driver will be dispatched to pick you up at the time designated on this confirmation. Passenger Information Name: Ph.D TOIMOI Phone: (819) XXX-XXXXXXX Travel Details Reservation #: SC0293XX Shared Van Passengers: 1 Pick Up Date: Saturday, April 29, 2017 11:45 AMPick Up Location: Paramount Hotel 235 West 46th Street Drop Off Location: Newark International Airport チェックアウトも12時なので、ちょうどよく、まあ、45分っていっても、15分ぐらいは遅れてくるんだろうなあと思ってホテル前で待っていると、48分ぐらいにやってきて、末端機器で私の名前を確認して、乗った。乗ったら、私は最後で、1番前に乗せてくれ、そのほかの7人ぐらいは全員ルフトハンザの人たちであった。トンネルを抜けると、ほらマンハッタンが見えるぞ、と運転手はいい、写真撮れるようゆっくり走ってくれた。14時到着を見込んでいたら、12時半に空港に到着。3時間半ぐらいあるなあ。そんな訳でアメリカに着くと、キューバ行く奴は特別ゲート通れよという案内があった。エンパイヤステートビル見えますなあ。一応、早々に、チェクインして読書に耽る。そっか、浅田真央の何故この日にわざわざ引退発表か・・・は、あれか、そっちに話題振って共謀罪をこそっと成立させるためか。5時間15分の搭乗時間である。古い型なんで、ディバイスがないので、携帯で番組お楽しみ下さいとのことであった。それで、なんとなくマトリックス見る。レボリューシュンだか、リローテッドだか。そういう訳で、到着したのはパナマである。機内アナウンスで、ビューティフルパナマに間もなく到着しますとのことであった。脱税補助国家の一環じゃないのか?以前パナマに行ったとき、やたら尋問にあったので、今回は旅行行程とか乗る便とかホテルとか打ち出せるものは打ち出してきたのであった。乗り継ぎは2時間は勘違いで80分である。割と急ぎ目である。なかなか、担当者によって違うので一概に言えないが、予想外にも入国が厳しかった(尋問だけだけど)のが、今回は、チェックインするから一旦入国するといえば、すんなりウエルカムといわれすぐに入国が許された。リストアップしたものも見せることなく。今回はコパエアラインズで行くということだ。コパには、過去3回乗っているね。3回、ニカラグア→コスタリカ、コスタリカ→パナマ、パナマ→エクアドル。機内アナウンスがあって、最初にスペイン語、次に英語。あれ?何でスペイン語が最初に・・・あ、さっきはアメリカの航空会社乗ってたんだわ。それに、コパのデザイン、旧コンチネンタルみたいな感じなんだよねえ。ま、パナマを拠点にした航空会社だからスペイン語だね。Thank you for contacting us. Please allow 24-48 hours for our representatives to contact you.Your ticket ID is #GOALCS00164+++ and a copy of your original message is included below.Please ensure that the ticket ID appears in the subject line of all your communication with us.Thank You,The Team 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.09
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前々から言っていたことだけど、ニューヨークだけはアメリカじゃないなあ。アメリカにはニューヨークしか行ったことがない時も、ニューヨークはアメリカじゃないなあ、坩堝だな、と他都市も知らずに言っていたという訳である。今回ニューヨークに来たのは、「おめ、また世界の中心感じたくなっちゃったの?」ということである。いやはや、ガキの頃、「世界はお前中心に回っとるんちゃうわ!」と先生に怒られたことがシバシあるものの、ワタクシ自身はガキの頃から一度たりとも、自分が世界の中心なんて思ったことがないのである。事実である、常に脇役の傍観者である。先生の勘違いも甚だしいのであった。でも、子供のころから大人だったので、反抗はせずに、シュンとしたふりをした。元々、自分の考えをまとめる力が不足しているので、今も大抵のどんな場合もシュンとするのである。世の中の人って、ほんと、饒舌だなあ、と感心する。何で3分も5分も何も見ないで話できるのだろうか・・・。凄いなあ。まあ、訓練もあるんだけどねえ。ナンセ、私の場合、話しているときは、頭の中に書いた文字を読んでいるからねえ。読まないと話せないからねえ。長い言葉は。まあ、そういう前置きは適当にあったとせよ、今回はニューヨークからの発着便の関係もあり、ここに寄ったのであるが、取引先からも、「ニューヨーク行きますから来てくださいよ」という何年も前からしつこいリクエストがあって、今回遂にヤンキース見に行きますので、来てくださいよ、ということで、彼は明日帰るが、明日帰る夜に私は到着したという塩梅であり、合流は23時である。ヤンキースの試合を見てきたということである。ニューアーク空港では、「おい着いたぞ」というと、「今、8-0でヤンキース負けてます」ということであった。そして、ホテルに到着したら、「ヤンキースが8点取り返して延長になったので、やっと、今ホテルに戻りつつあります。」とのことであった。ホテルといっても、2ブロック離れたところに泊まっているのであり、彼の泊まっているホテルより、2、3,000円安かったからこちらにしただけのクールでシュールな話である。 ホテルにチェックインし、ネット接続したら、「寝ているのですか!」とのことであったが、寝ているのではなく、ネットが繋がっていないだけであった。向うは何か知らんけど、ソフトバンクの何チャラの契約で、ニューヨークでは自動的に無料でアメリカの電話会社と提携でネット接続できているみたいであった。「いや、寝てない、今チェックインした。じゃ、飯食いに行くか」ということである。まあ、結局煩くて混んでいる場所はやめて、しっくりイタイリアンとする。まあ、まずはビールであり、ま、マー君里田がヤンキースとは知らんかった訳だ。ピザとパスタ、概ね、それで腹いっぱいであり、閉店でもあった。やっぱ高いなあ。一人40ドルぐらいだよ、まあビールお代わりしたけど、それでも、日本って最近、外食もほんと、不当に安いわ。先進国では、なかなか昼でも1,000円以下で外食難しいものなあ。そう、30年前と変わってないってか、むしろ安くなっているところもあるよなあ。「パトカー止まりまくりですね」という質問に対し、「警官御用達の店あるぜ、一時期、どの国に行っても警察に美味い店教えてくれ、お勧めのバー教えてくれ、というと、行ってみたら、全員客が警官、ムチャ安全ってことであった。」と話しておく。「フェラーリ乗っている若者って、どういう人なんですかね。」という質問に対し、「まあ、それは麻薬関係だな。」と話しておく。プリッツエルか。前、たかだかホットドッグ買ったら、やたらケッチャップあいるか量はどうか、とか、マスタードはいるか量はどうか、みたいなことを聞かれ、オリジナリティを出すのか、まあ、鬱陶しいと、ちょと感じるんだよね。黙って屋台では出してほしいなあ・・・。まあ、そう感じていた次第。ホテルに戻る頃、一緒にエレベーターに乗ったのは、まあ、言わるるエスコートレディであった。ちょっと恥ずかしかった、俺じゃないから。1819 toimoi,You purchased the One Day Usage Plan.description: One Day of Internet Accessえ、有料なん?それも、圏外のところでこれだけmailが送られてきた。1,400円、アチャー。今時有料か?おまけに観光税、市税、なんとか税でホテル代から3,4割増しとなっているのであった。クー。そういえば、2000年、来たときはネットカフェに行ったよなあ。ジーメールでなく、ホットメイルだったなあ。ネットカフェなんかないやん。もう。ビールを飲むが、もう寝ないといけないので、15分で飲み干し、寝る。昨日も飛行機で寝てないよ。サミュエルアダムス、2代大統領ジョンアダムスの従弟だか何だかの人物よ。こういうのは、まだアメリカでは旨いビールである。アサである、睡眠時間は7時である。睡眠時間は、ドドーンの3時間半である。シャワーして、起きたかどうか確認。タクシーだらけはまあいいとして、9時過ぎには空港に向かわないといけないのですと彼は言っていたので、急いで朝ごはんである。7時半集合であるが、何やらエッグベネジクトが食いたいそうである、それも有名店だそうで、まあ、いいでしょう、ということである。ニューヨークの蒸気は冬の風物詩である、が、もう暖かい季節だぜ。暖房の蒸気の圧力を逃がしている訳だが、夏もなのか、あ、夏に来たことなかったわ。それで、いわゆるところに、セントラルパークにぶち当たる。トランプ、自転車リキシャー1分3ドル高いな。そんなん昔なかったな。それで、朝食、まあ、怒涛の25ドル弱である。高いなあ。何だか有名店のようで、朝一9時に入って、既に席は埋まる。サラベス。タクシードライバーやなあ。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.08
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最初は成田からニューヨークまで直行便を目指していたのですけど、満席でシカゴ経由である。それも、ビジネスクラスの次の席、バシネット席の通路側となって、お尻が痛くなりながら足をお行儀悪く壁に着けて耐える。隣の2席は40代ぐらいの女性2人組で、この席いいわあ、と言っていた。ちらっと見ると、お、コスタリカに行くのか。うん、足挙げられるからいいよ。あ、ビール貰いにいこっと。シカゴで2時間待ちだが、アメリカの2時間はなかなか危険であり、何とか1時間で入国できた。シカゴニューアークは2時間少々。マンハッタンが見えてきた。ニューアークからはJFKよりマンハッタンに近いのだが、州が変わるのでタクシーなんか乗っちゃうと100ドル以上かかってしまうんで、ここは列車だ、13ドルだ。ニューアーク駅まで無料トラムで空港から向かい、そこからニュージャージーペン駅を経由して、マンハッタンのペン駅に到着、2014年ぶりの3年ぶりである。22時過ぎているのに、人いっぱい歩いているな。ペン駅から数ブロック歩きながら7番街北上。ブロードウエイと交差する地点、世界の交差点だ。タイムズスクエアに近くに宿をとった。もう、昼間みたいに明るい。パラマウントホテルに泊まる。いやはや、物価高い、1万7,000円ぐらいだったかなあ。23時前にチェックイン。おされなフロントロビー。タイムズスクエアに来たのは、2000年1月1日ぶりだ。わ、17年ぶり。更に派手になっているな。さて、飯食いに行く。お、随分、寝てないぞ。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.07
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なかなか歩くだけで楽しいキューバ、すっかり1950年代革命から止まっているように見える。アメリカングラフティってかスカーフェイスってか理由なき反抗ってかブリットてか、映画の中のクラッシクカー世界だ。今じゃ、ビンテージカーとでもいうの?1958年革命、2年後のアメリカ国交断絶、ソ連の影響、そして2011年まで新車販売禁止。それでだましだまし直しながら使ってきましたよってこと。(新車販売解禁したら、ドドーンと半年でキューバで50台売れました、えっ、50台?)まさにタイムカプセル状態で、1950年代のアメリカって感じだ。その頃のアメリカ知らんけど、映画の中のね。多くは、タクシーと化し、料金は普通のタクシーの3倍であり、まー、市内なら1,500円から3,000円ぐらいで移動可能である。現地の人は、乗り合いタクシーとして利用しているのが見受けられた。シボレーとかキャデラック、サンダーバード~、ポンテァック~。まあ、車に詳しくない私でも、このくらいまでならわかるわ。歌いたくなるねえ~、GMフォードクライスラ~。まあ、何でこんなアメ車があるって、革命前にクーバには裕福アメリカ人イーパイ住んでたから、革命でみな置いてアメリカに逃げたので、ま、それパチって使ってますってことね。おおよそアメリカの資産没収、パチって使ってます。革命を理解できないものは、革命の国から出ていけ!まあ、どのクラッシクカーも計器類はもはや存在しないぜ。ソ連の大衆車ラダもあるぜ。さすがに高級車チャイカは見なかったが。まあソ連車も2割ぐらいか。アメ車は3割ぐらいか。今時東欧でも走ってないような気がして、初めて見るような気がする。ラダもソ連崩壊(1991)と共に崩壊したので1番新しいのでも間もなく20年である。まあ、日本車はあまり見られないが、キア、ヒュンダイのような韓国車はちょこちょこある。それからFIATプジョ(ポジョじゃないぞ)シトロエンもちょこちょこ走っている。何か随分はみ出ているような気がしますが、直せますか放浪さん。もう半世紀以上直し続けてるんですけど。多分エンジン乗せ換え車いっぱいあると思うけど。まあ、よく故障だかオーバーヒート(あ、これも故障か)で止まっているね。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.06
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クーバ(CUBA)行き 2017春のツーリストビザ事情では、アメリカ経由でのビザは東京では取れないことが判明し、アメリカでも関係者(親戚とか)しか行けませんということが分かった。それで、翌週にまた行ったのであった。ヤケである。もう郵送対応では出発に間に合わないのであった。先週は桜が咲いていたのであるが、もう7日後にはほぼ終わりであった。それで、今回はアメリカからの直行便はやめてビザ申請に挑んだのであった。ビザは簡単に取れた。5分程待っただけだ。あとは、キューバ大使館のHPには書いていないが、各HPの日記やガイドブックにはアメリカの会社以外の保険に入らなければならない、英語証明書が必要と書かれていたので、ネットで損保ジャパンに1,000円で最低保証の旅行保険に入り、電話して英語証明書送ってくださいとお願いしたら、ハイヨ分かりましたとのことであった。あとは、ほぼ大丈夫かと思うが、アメリカに再入国したときに、クーバ行ったのか聞かれてえらい目に合わないかということであるが、まあ、それは大丈夫だろう。そんな訳でアメリカに着くと、キューバ行く奴は特別ゲート通れよという案内があった。そういう訳で、到着したのはパナマである。機内アナウンスで、ビューティフルパナマに間もなく到着しますとのことであった。脱税補助国家の一環じゃないのか?以前パナマに行ったとき、やたら尋問にあったので、今回は旅行行程とか乗る便とかホテルとか打ち出せるものは打ち出してきたのであった。アスンシオン(パラグアイ)まだ行ってないな。む、ハヴァナあるある。乗り継ぎは2時間である。なかなか、担当者によって違うので一概に言えないが、予想外にも入国が厳しかった(尋問だけだけど)のが、思い出すと、パナマ、ジャマイカ、パラオだったねえ。今回は、チェックインするから一旦入国するといえば、すんなりウエルカムといわれすぐに入国が許された。今回はコパエアラインズで行くということだ。機内食はポップコーンもあったので、コーラを頼んだ。2時間半で到着、さて入国であるが、これがまあ、ウエルカムと言われ、入国カードも受け取らず、旅行保険証明書も提示要求もなく、ツーリストカードに判子が押された。パスポート見たら、あ、パスポートにも入国スタンプ押されていたわ。税関申告書は、またもう一度書けと税関で言われ書いたのに、何故か受け取らず。よう分からんかったわ。午前1時過ぎ、外に出た。両替所を探すが、散々探して一か所だけ開いていた。他の両替所も人はいたが、もうやってないよとのことだった。アメリカには制裁を加えているのか、ドルだけ両替手数料が10パーセントと損することになっているので、ユーロで両替しようとするが、円も使えたので、円を両替。ちなみに、クーバはかつてちうごくがそうだったように、兌換券である。1アメリカドル1クック(CUC)である、現地通貨は1クックは24現地通貨クバーナである。(しかし、現地の人も普通にクックを使っていた)もう夜中だから酒も飲めないなと思い、ビールを2缶買っていくことにする。同時に物事を進める習慣がない共産圏の名残は続き、3人並んでいたが、1人目の人のパンを焼いて出しお金を渡すまで、次の客は待ちっぱなし。パン焼いている間に次の人はない。2人目は料金を確認しながらビールに煙草にお菓子を買う。ビール買うのに10分ぐらいかかったわ。タクシーである。オールドハバナまで誰に聞いても一律30クックである。どうやら乗ってからぼられることはないが、全員一丸となってぼっているのであった。市内まで35キロ。夜中2時なのにあちことで人が歩いており、市内に入るとなんかコンサートでもあったのか、というぐらい人がいた。何だかタクシー運転手が説明してくれたが分からなかった。海沿いのホテルにチェックイン、海岸沿いのプロムナードは音楽がガンガンなっている。チェックインは簡単にでたが部屋番号は書いてくれず、132と聞こえたので、何階か聞くと2と聞こえたので、2階に上がり部屋に行くと部屋がなく、もう一度降りて、紙に書いてくれと言いうと、呆れられ1302と書かれた、ああ、サーティントゥーといったのか。おお、エアコン渋い、でも窓開けた方が風涼しいな。テレビをつけると3時前であった。ビールを飲む。無事ついて、明日に備えるか。外はまだ賑やかである。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.05
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前日の夜中にサンフランに到着し、そこでチェックインしておく。11時間後なので、ゲートはアサインされていない。サンフランシスコからバンガロールまでIT便飛んでいるのだねえ。遠いねえ。経由するんだろうか。まあ、直行で帰国できる場所はもう、何だか帰った気がするのは、まあそううことか。帰った気がするのはアメリカではサンフランシスコだね。ほんまアンハザウエイは目がデカいな、ラララ。ムージカル好きだが、いまいちだったね。3種のワインをお楽しみ下さいと案内に書いてあるけど、斜めの人が試していた。あー、おれもしてもらったら良かったかなあ、と思いながらワシントン州のワインがこぼれんばかりになみなみ注がれた後であった。GGB、えっ、ゴールデンゲートブリッジ、今も世界5位。レッドキヌア。南米のキヌアなんかなかなか食べないねえ。むむ、ピラルクだと!食べようじゃん。Arapaimaっていうんだね。世界最大級の淡水魚。これがなかなかあっさり味で、食いまくる、パクチョイ(チンゲンサイ)ともよくあった。ただ茶そばは、うーん、何だかねである。787ね。UAも持ってたんだ。飛ぶ前から1時間早く着くって・・・・まあそういうもんだね。ピラルクとチーズだけは完食。ブラッドピット、じゃないよな・・・隣開いてたので勝手にフライトマップにする。インフェルノ見る、このシリーズ3作目だっけ、意外と前と違ってつまらなかった。トムハンクス、じゃないよな。機内からは1番に出て、税関は、質問もなく、何かパスポートを機械にかざして終わり。速攻で大阪駅バスに乗る。おっと、バスに3分後に乗り込んで来た40歳ぐらいのミニスカートハイヒール女性、サンフランのセキュリティーで俺の順番を抜かしていった日本人だ。まあそれがどうしたかというと、どうもせんけど、まあ、俺が1番に機外にでたのだが、2番目に出た人であった。帰国してからえらい目にあったのである。帰国してタクシング中にネット接続したら、妹からライン。「今、時間ある?」「なんだ」「BITCACH5万円買って欲しいんだけど」「なんだそれ、(ネット検索するとゲームの課金とかできるみたいな。まあ、日本にいないから何かいるのか)いいけど」「買ったら切り取りめくってID送ってください」「まあ、帰ったら送るわ。」それで、帰りにコンビニに寄り購入し、そちらはパソコンからメールでもしたらよかったのであるが、面倒というのがやばい。「金は帰国してきたとき払いか?」「うん」とのこと。とりあえず、家に帰って写真に撮り、送ろうかと思ってまず領収証を送る。「IDひらかな」日本でしか買えないからな、送った瞬間に、ちょと待てよ、「ところでおじいちゃんの名前何だっけ」と送ると「てへへ」の絵文字、そして、あと3枚追加できるか。やられたのではないか、1分後BITCASHに電話するが抜き取られていた。警察に行って電話再度電話してくださいとのこと。「あなたまだコンビニにいますか」あなた?おにいちゃんに向かって?これ完全やられたな。パソコン立ち上げフェイスブック見ると、「ライン乗っ取られました」アチャー、帰国早々で、順番逆にしといたらよかった、まさか自分がやられるとは・・・トホホ。急ぎ警察に行くが、金は戻らない・・・5万円だまし取られた・・・おまけに家に帰ると、自動車税5万8千円の請求・・・もう嫌になっちゃった。妹であること、海外に妹がいること、帰国早々でぼーっとしてた三重苦、ほんま腹立つわ。昨日か、明日に帰ってくればよかったわ、くっそ。 2017年GWのカリブ海東京CUBA領事館へ 2017春のツーリストビザ事情ニューヨーク到着ニューヨークgourmetの旅入浴シーンニューヨーク建築巡りニューヨーク少し散歩ニューヨーク→パナマシティキューバ入国キューバWIFI事情キューバgourmetの旅キューバ一泊目キューバ クラッシクカーコレクション1キューバ クラッシクカーコレクション2革命博物館1革命博物館2ハバナ建物1ハバナ建物2そんなハバナクーバで思ったことクーバの大人の事情クーバあまり画像ハバナ→グランドケイマン(ケイマン諸島)ケイマン諸島到着ケイマン諸島HELLケイマン諸島gourmetの旅ケイマン諸島あまり画像ケイマン諸島→アトランタアトランタ→サンフランシスコ帰国直後の油断に詐欺にあう帰国直後の油断に詐欺にあう顛末ダイジェスト版
2017.05.04
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