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今日は借りていた部屋の引渡し日。朝から、夫、息子となつかしい住まいへGO!息子はまだ、引っ越したことがよくわからない。昨日も新居のドアを開けた瞬間、われわれの隙を突いて逃亡した。帰巣本能か・・?家財がなくなり、がらんとした部屋を前に、息子少し不思議そうな顔をするが、すぐにベビーゲートがなくなったことに気付き、うれしさで弾ける。全部屋(といっても2LDK)の探索を始めた。息子はここで生まれて大きくなったんだなぁ。と、母、しばし感傷にひたるが、不動産屋の引渡しチェックで正気に戻る。押入れのかびは発見されなかったが、ドアの穴や、息子が壊した和室の板を当然発見されてしまい、敷金が戻ってこない可能性が濃厚に。「モノは大切に」鍵を返却して引渡し終了。もう、二度とここには入れないのだと思うと、やっぱり不思議な気持ちになった。寂しい、痛痒いような。人生で5回目の引越し。一生引越しを体験しない人はこんな気持ちを味わうことはないだろう(うちの母など)。そして、私達の手には、新しい鍵がある。今度は、終の棲家になるんだろうか。家を区分所有するなんて、変な感じだが、所有するということは、床にキズがつこうが、壁に絵を描こうがやりたい放題できて気分は楽だが、いったん、公庫へのローン返済が滞れば、簡単に取り上げられてしまうのだ。なんだか危うい。そのときは占有すればいいのかな?
2003年03月31日
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いよいよ引越し当日。約束どおり、9時に引越し屋が来たが、まだ梱包が終わっていない。が、そんなことはよくあることらしく、DAPUMP似の若いリーダーは、「照明はこちらでやります」と言ってくれた。ほっ・・今日はよりによって、午前中にカーテンの取り付けがあり夫は、すでに息子と義母と一緒に新居に行っている。荷物の運び出しと同時に、ひとりで梱包を続ける私。その姿は、きっと業者のようだったと思う。さて、引越し屋さんも、今日がいちばんの書き入れどきだ。うちのマンションの指定業者なので、1日で大量の件数をさばかなければならない。リーダーの荷物の上には、謎のトラックの運行図が置かれていた。素人の私には判読不能だが、うちが今日2件目で、後に2件あることは分かった。なんだか大変そうである。スタッフのなかには、みんなに「お兄ちゃん」と呼ばれている今日が引越しはじめての若者がいた。最初がこんな現場でごめんね、とこころの中で謝る。さて、リーダーが応援を呼んだため、1時ごろには人海戦術で、家財が全部搬出された。一旦、私も新居に移動。すでに夫、現地に運ばれてきた家具をどこに置くかでキレ気味だ。電話で説明してもわからないので処置不能。あわてて来た私を見てほっとする始末である。息子は、騒ぎ疲れてフローリングにじか寝中だった。かわいそうに、コンビにおにぎり1コを食べたきりらしい。しかし、搬入が全部終わると、息子をかまう間もなく義母に預け、私と夫は、元の部屋の掃除に向かう。明日の引渡しに向けて必死に磨く。終わったら日が暮れていた。つづく
2003年03月30日
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現在、4月15日。引越し前日を思い出して書いている。しかし、すでに詳細な記憶がない。それはその間、マシンと化していたからであろう。もはや母親でもない、妻でもない。炭水化物の多重摂取により、エンジンを稼動させるごとく身体にむちうち、家財を箱づめする。しかし、つめてもつめても終わらない。引越し屋は、あきらかにうちの家財を少なく見積もっているに違いない。それはいいことだが。19時ごろ、ついに、開かずの押し入れに手をつける。この半間は、3年前に引っ越して来てから開けてない段ボールが、12個ぎっしり詰まっている。そのまま出して運べばいい、と楽観していたが!!!あっ!カビが生えている。・・・・・「押し入れ、クローゼットの外壁に面した部分には、カビがはえやすいものです。」という、豆知識を思い出すがあとのまつり。カビは、壁面だけでなく、段ボールにも、うづたかくはえていた。息子が生まれて以降、冬の間、加湿したせいに違いない。急きょ、中身の入れ替えに時間をとられる。もうだめだ。間に合わない。状況変化に弱く、興奮気味の息子を寝かしつけて、作業はつづく。「読みが甘いんだよ!!」午前4時ごろ、キレ気味の夫は言った。しかし、私はこの3日ほどは、自分が起きている時間全て引越し準備に充てて来た。私の読みが甘いのではない。土曜日1日かけて、3つしか箱詰めできていない夫を擁するこのチームが弱いのである。だから吼えるな!さらに、夫、この珠玉の3つの箱に何も書かなかったばかりに、開墾時、ネクタイが全て紛失してしまい大変な目に遭ったのである。つづく
2003年03月29日
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けっこううれしかったので書きとめておく。幼児にカレー、ハードル高そうではないか?3歳くらいまで食べさせられないものなのかと思っていたが、カレーの具、素材は全部食べられるものだし、ちょっと心配なルーの油脂類は、「ベジタリアンのカレー」を少なめに使って、野菜でとろみをつけることで解決。早速与えてみた。(別メニューを作りたくなかったし・・)さて、息子、最初の一口。「べえーーっ」と出した。一同がっかり。どうやら具のレンズ豆(缶詰を入れた)が気に入らなかった模様。しかしそれ以降は、赤ちゃんちゃわん軽く一杯を完食だった。ゴハンとのまぜまぜも気に入ったらしい。食べるたびに自分で拍手していた。古今東西、子供はカレー好き。うちのもそうだということが判明。カレーを食べるまでに成長したんだなぁ。ああ、ミルトンやっていた頃が懐かしい。
2003年03月16日
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すこし前、友人A子から久しぶりの恋愛相談が。A子は最近まで高校時代の友人B子と一緒に遊んでいて合コンで気に入った男がいたのだが、その彼をB子に盗られたので、彼女と絶交したとのこと。(絶交、、うわ、懐かしい・・)A子は、恋愛に臆病。好きになったら、じっと電話やメールを待つ一途なやつ。B子は、恋愛偏差値ハーバード級。遍歴を重ね、つねに色んな男に囲まれているうらやましいやつ(疲れそうだなぁ)。高校時代、同じスタートラインにいたはずの私達だが、10余年の歳月の恋愛体験が、私達を全然違うカテゴリに分かつたのだ。感無量。A子によれば、B子は、A子が彼を好きで、いいカンジになっているのを知っていたのに、こっそり彼に会って、まんまと彼を盗ってしまった。それが許せないらしい。しかし、A子のいうところのいいカンジは手も握っていないとのこと。それで所有権を主張するのも・・っていうか、私達、もう夜10時台のドラマが似合う歳になったのだよ。「好きな子にわざと意地悪する」とかの甘酸っぱいシチュエーションはなしなし。好き、という手の内を先に見せたほうが負け決定。主演の皆さんは、酸いも甘いもかみわけた、大人同士のどろどろしたかけひきを涼しい顔でこなしているのだ(多分)から。A子は、結婚できない相手は好きにならないと公言している。それは見方を変えれば、結婚したいオーラが出まくっているってことで、そんなこわい女よりもちょっとくらい間違いがあっても許されそうなユルい女の方が好きだという男は多いだろう。30代の男は、同じ年の女よりも結婚願望が薄いからね・・。別の言葉で、こういう助言をした。そういう私(子持ち現役引退)は、いまや「渡鬼」さえ卒業する始末。「糖尿病が治らなくて死にたくなる」という義母を元気にすべく、日野原重明氏の講演会の聴講を申し込み、新老人の会について調べる。すでに、早朝番組の領域に逝ってしまっていて、お話にならないのであった。どっちもどっちである。
2003年03月14日
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子育て板だっていうのに、老親問題を書く・・ご容赦ください。私の親はまだ50代なのでぴんとこなかった老親問題。身近では、実家の祖母が90歳で、週に3日ヘルパーさんに来てもらい、入浴等させてもらっている。寝たきりになる原因トップ3のひとつ、大腿骨骨折からも無事回復し、自分で歩けているのでまだ安心である。この実家の老親問題は母の領域だが、67歳になる義母については、一人息子の嫁の私がずっとお世話していかなくてはならない。いずれ完全同居できるよう、マンションは無理して4LDKを買った。83㎡にLD+小さい部屋が4つ。無理やり区切っても、部屋数が欲しかった。最近では仕切りのない箱の家もあるというのに。同じ予算で3階建ての戸建ても買えたが、プライバシーは保てても、階段がNGなので没。同じ予算で少し郊外に広めの家を買う案は、私がもみ消した。義母には知らない土地への引越しは無理だと思ったからである。道を歩けば知り合いから声がかかる。義母はこのコミュニティで何十年も生きてきた。ここならみんなが美人できっぷのいい昔の義母を知っていて、相応の敬慕の情を受けていられる。しかし、知らない土地に行ってしまえば、ただの”おばあちゃん”からのスタート。人間関係もゼロから構築しなければならない。それはきつい。この地域には、かかりつけの病院や馴染みの郵便局が、全部歩いて2、3分の距離にあり、利便性がいい。うっかり郊外のクルマがないと生活できない場所で完全同居してしまえば、義母は家にひきこもるか、私が義母の足となって、全ての場所に送迎することになっただろう。それは、勘弁してほしい。そういう視点で探した新居で、4月から半同居生活が始まる。義母は糖尿病が完治しないので、4月からは、インシュリンをうつことになりそうだ。運動を勧めたが、根気がなく、スポーツクラブも辞めてしまった。夫が「運動しないから糖尿病が悪くなったんだ」と責めると、意地悪されたと被害妄想する。お茶を入れることが面倒になっていて、真冬でもペットボトルの「おーいお茶」を飲む。こうした行動のひとつひとつに、”老い”を感じる。まだ、息子と2人だけで外出させることは怖い。避けては通れない老親問題というけれど、どんどんコドモ化していく義母に、子育てをするような寛容な気持ちで相対していけるのだろうか。まずは、老人問題の書籍を10冊以上読んで”老人”を知ることから心の準備を始めている。(なんて、私らしいアプローチ!)
2003年03月11日
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子育て板なのにテレビネタ。渡鬼つながりで、例の「年下の男」を先週から見始めてしまった。シマッタ。すでに第8話の修羅場、内館ワールドにはまる。修羅場シーンではなくて、シナリオがすごい。このドラマ、40代の男が30代の娘より50代の母を選び、30代の娘は20代の青年とできてしまうが、10代の元彼女が・・・という構図で、なにくれとなく年代の対比が出てくる。30代の寿退社志望のパラサイト、稲森いづみの役に感情移入。今日のヒトコト「30歳(女)の8つ年下(男)は厳しい」。ざくっ!ボウガン3本ほど刺さるダメージが(私に)。なんてケレン味たっぷりだけどはまるセリフ。確かに51歳女と43歳男の方がよさそうだけどさ。そして、パラサイトシングルなのに実家崩壊で困り、頼っていった若い男は頼れない。どうする稲森、ってところで来週に続く。主人公稲森は、この不遇を全部母親が不倫したせいだと思っているように描かれていて、全然魅力的じゃないが、それがドラマの魅力か。テーマはやっぱり自立なのかな?さて、定番のこわい役で出演中の麻生ユミ(漢字忘れた)会議室での長台詞のときの表情がとってもよかった。一見の価値あり。彼女も10数年前は、月9のヒロインで、たわいもない恋愛を演じていたのだが、その事実を知る人は・・・・・・オバサンなり。このドラマ視聴中の2時間、CM中だけ息子をかまう、ダメダメ母になった。(ビデオとるほどではないからリアルタイムで観る!)ごめんよ息子。でも、パパがいない(出張中)今しか、自由にテレビ見れないんだよ、許せ。パパの自分基準でくだらないテレビは全て消されるきつい我が家なのだった。
2003年03月06日
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緊張が高まっている。というのも、明日、仕事の関係で人に会う。私一人対、オヤジ3人という構図。約3年ぶりのアポに耐えられるんだろうか、私。ママ&子供というふぁふわした環境でほのぼの過ごして幾星霜・・・・。あ、仕事服がない!!この3年間、買い足したのはカジュアルな服のみ・・。クローゼットから引っ張り出した3年もの(熟成してますね)のパンツスーツをいやいや試着。「え、就活?」ふがいない姿、服が浮いている。今日の朝日新聞の久田恵氏のコラムに、「定年したおじさんが地域で活動しているうちに会社顔から地域顔になった(要約)」、というくだりがあったが、まさにその状態。やっぱ、スーツは止めにして、無難なパンツとセーター、ジャケットにすることに決定。はっ、靴!しかたない。かかとがある、という理由だけでカーキ色の1足を選ぶ。何か、秋っぽいけどだれも見ていないだろう。私の身長が伸びればいいのだ。鞄!こんなときに限って、私のブリ-フケースを夫が出張に持っていってしまった。(今気付く。)いつものママトートで行くか。たくさん入るから。息子はどうする?それだけは準備OK。義母に朝イチで来てもらう、&2人分の昼のおにぎりとおやつを用意する予定だ。果たして無事、アポをまっとうできるのか。続く。
2003年03月05日
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今日は、来週の「児童館その2」のさよなら会準備。食事、ゲーム、プレゼントの3班に分かれる際、たまたまプレゼント班のテーブルにおちついていたため、プレゼント班に。ああ、変な食べ物が提供されるのを防ぐため、ほんとは食事班になりたかったが、気が弱いため、なすがままにプレゼントの準備をする。予算は200円×26人分=5200円。打ち合わせの結果、ガシャポンでいこう、ってことに。ガシャポン・・・一度だけ息子にやらせてみたところ、あまりに夢中になったためその後はガシャポンゾーンを避けて通っていた・・(回想)。それはさておき、今回は52個買うから、安くなるかも、、あわよくば、一人あたり1個余分に買えるかも、と欲が出た。たまに、こういうどーうでもいいことに燃える。即座にパパに電話。しかし、知り合いのおもちゃ・ゲーム関係が全然つかまらずに断念。予算を預かり帰って、早速、ネットで検索し、バンダイ系の卸、ハピネットに電話。「1カートン600個入りでしか販売しません・・・」!。厳しい卸の世界を知る。さらに、版元の関係で、ガシャポンの自販機に入れない人には売ることはできないらしい。厳しい世界だが、こういう掟が、値崩れを防いでいるのだろう。さらに駄ガシャポンの氾濫も。いや、そんなことはどうでもいい、とにかくこのままでは、52個買えるかどうかもあやしくなってきた。次、トミー系のユージンに電話。一般向けには販売していないので、近所のガシャポン販売機を設置している小売り店に来ている業者に聞いてほしいとのこと。もう疲れてきた。しかし、気を取り直して近所の量販店おもちゃ売場に電話。最初はテキトーにあしらわれそうだったけど、ユージンさんにこう言われました、って話したら、何とかなって、在庫から52コ、カプセル入りで購入できる模様だ。早速明日買いに行こう。たかが52個まとめ買いごときでは、全然安くならないことを学習。ネット販売でも、最大で5~10%程度引きで、ほとんど定価販売されていた。うーむ。「されどガシャポン」、なのであった。
2003年03月04日
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今日は児童館の幼児クラブの最終日。その1、とあるのは、幼児クラブにはもう1つ参加しているから。去年の4月、やや体力の余っていた私は、2つの幼児クラブに申し込みし、それぞれ通い始めた。その2、の方は途中で挫折しそうになったが、何とか続けることができ、こちらは来週で終了。あっという間に1年が過ぎた。七夕、運動会、やきいも、クリスマス・・・幼児クラブでの季節の催しは、単調になりがちな育児生活のスパイスになったしいわゆるママ友もたくさんできた。(それまでは区に友人どころか知り合いが一人もいなかったので、ありがたい!)幼児クラブは、”近所に住んでいるAND同じような月齢の子供がいるAND幼児クラブに通う気合がある”ということで抽出された人たちの集団なので、基本的にマナーのいい人ばかりだし、学ぶところも多い。こういう施設を区が運営しているからには、ぜひ利用すべきだろう。さて、最終日。今日は楽しいホットケーキパーティだ。この日に備え、しばらくホットケーキを自粛してきた。朝食も、今日はゴハン(おにぎり大1こ)で粉モノ続きを防ぐ、万全の体制。しっかり飲料も準備して。しかしてその結果は・・・なんと、わが息子、直径8センチくらいのホットケーキを6枚完食。そんな子は他にはいないよ。みんな1枚でおなかいっぱいって言ってたよ。欠食児童みたいだったよ。気が付いたら、よく知らないママの隣でお友だちの分まで食べてたよ~。こうして息子は、児童館最終日、「なんてよく食べる子かしら、くすくす・・」という印象を残して、去ったのだった。ああ、このままでは「お笑い」系まっしぐらだ。その食べっぷりでは、そのうちパパイヤとかほんじゃまかとかのカテゴリに入ってしまう!それでいいのか息子よ。とりあえず、まだ腹は壊してない模様だけどね。
2003年03月03日
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