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マネーゲームが上映されているらしい。ただ、この映画は、もしドラ的な要素があるので、いかに効率的に補強していくかという話だから、これからの話とはちょっと違うだろうと思う。サッカーの場合、資金が潤沢にあるクラブが優勝している・・・とは言いがたいと思う。もちろん、マンチェスターシティのように急に優勝争いに加わるような事があったり、欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出クラブは、資産規模がとんでもなかったりするのは事実であるが・・。日本のJリーグの場合、資金が潤沢にあるだろうと言われているクラブで思い浮かぶのが、浦和、ガンバ、名古屋あたりだろうか?しかし、優勝回数が多いのは鹿島であり、昨年の優勝は柏である。柏はJ2から上がってきた・・・といっても元々地力のあるチームで98~00年ごろは優勝争いに常に顔を出していたクラブ。史上初といっても、別に驚きでもなんでもなく、逆にJ2に降格するほうが驚きでのクラブである。それは兎も角、潤沢な資金を使って補強した例で神戸を挙げたいと思う。このクラブ、鹿島から野沢、田代、伊野波(厳密には海外経由だが)、ガンバから橋本、高木と強豪チームから補強をしてきた。ガンバも鹿島も今年は低迷している隠れた要因だとも言われている。しかし、神戸は上位にいる・・・訳ではない。2004~08年の浦和は、潤沢なチームでありながら、時間を掛けてチーム作りをしてきた感がある。帰化した外国人、海外からの助っ人、そして下部組織からの底上げなど、バランスが取れていた。2006年の優勝メンバーを見れば解るとおり日本代表や現在海外移籍している選手がずらりいる。しかし、そんな浦和でもチーム作りのコンセプトを変えた2008年からは、順位を下げている。2007年の奇跡の大逆転優勝をさせてしまった失敗が、そうさせたのだが、それが2011年の残留争いにまで下落していく事になる。神戸はどうだろうか?5名のレギュラークラスを補強。いっけんバランスが取れているように見えるが、チームコンセプトとして果たして合っているのだろうか?そこが見えていない。ただ、これが単に短期的成果を求めるものではなく、強豪チームの中心選手の選手としてのあり方を伝授し、数年後のチームコンセプト作りの基盤を作る補強だとしたら・・・。かなり費用と時間のかかる補強だったといえよう。しかも成果はまだ先・・・。IT系企業のクラブとしては、珍しい方法だと思う。強いクラブを作るのに時間と手間がかかるのは、鹿島を見ててもそうだし、ちょっとした判断ミスで崩れてしまうのは浦和を見てもわかる。マネーゲームでは、まずチームコンセプトを考え、そこからそれに見合う選手を安価で補強をして、優勝に導いた。もっとそこまでの道のりは大変だったが・・・。弱者の戦略ってやつでしょうか?セレッソを鹿島にする・・・。セレッソのサッカーを見ると、なんとなくそれが如術に見えてくる。そういえば、鹿島も96年のハブル景気が崩壊した時に大補強をして強豪にのし上がった。タイミング、コンセプト、そして資金・・・この3つがそろってこそ、強豪チームができるって事なのかもしれません。バルサってどれもトップクラスだから強いのか・・・。納得。
2012.04.11
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この問題については、一国民として一個人として、やはり考えるべき事だと思います。今回の福島第一原発の事故を含め、東海村の事故などの殆どは、運用中のヒューマンエラーが招いたものです。通常運行時におけるトラブルというのは、私の知る範囲においては、なかったと思います。そういう意味では、日本の原発技術は優れているのかもしれません。そして、これまで日本の経済発展を支えてきた功績も大きいものだと、私は思いますし、これからの復興には、再稼動が必要なのかもしれません。しかし、原発に限らず、原子力そのものの利用について、大きな疑問というか不安を私は持っています。セシウムなりストロンチウムなり、放射能の影響がなくなるまで20年とか30年とかの長い時間を必要とします。さらに、その他の核廃棄物には、10万年というとんでもない時間を必要とするものがあります。20年30年でもかなり長いのに、10万年って光のスピードで航行したら、銀河系のお隣にあるマゼラン星雲の近くまでいけちゃう距離・・・、そんな天文学的な時間を要します。この核廃棄物を地中深く埋めるという事は、地球温暖化以前の大問題だと私は思います。人間の力で管理できないそんなものをなぜ利用しようと思ったのか?科学技術が進み、10万年を10万秒(約27時間)まで縮小できるように、いつかはなるだろう・・・なんて思っていたのだろうか?火星に行くことができる時代に、海の底1万メートルの所にまだ到達できない技術レベルだというのに(比較対象がバラバラなのはお許し下さい)。日本においては、核廃棄物を海外に委託するという、某自治体の家庭ごみ処理みたいな状態で原発を稼動させているが、その事も問題だと思います。じゃぁ、なぜ地震大国の日本において、原発が必要だったのでしょうか?火力発電はエネルギー源を政治的不安定な中東にだよざらるえない、水力は時間とコストがかかる、自然エネルギーは現在でこそ、運用可能レベルだが、それでもまだまだ効率面等々で課題がある等々。ある意味コスト面(これも懐疑的だが)、効率面、安定運用面において、原発派優れているのかもしれません。少なくとも高度経済成長期以降は、そう判断できます。あと、あまり語られていないけれど、核兵器を作るため・・・と思っています。日本が核兵器?作るのは日本ではありません。在日米軍が有事でかつ、米本土からの発射ができないケースを想定して、日本に原発を作らせ、核兵器原料をストックさせようという発想です。考えすぎなのかもしれませんが・・・。話を戻して、原発再稼動の基準として、安全性を重視していますが、施設等々の安全性だけでなく、結局ヒューマンエラーの極小化させる評価が必要だし、それができているのだろうかとは思います。そもそも、核廃棄物問題をクリアしないと再稼動なんてNGだとは思います。電力不足問題は?と聞かれると色々あるだろうけれど、それでも去年の夏はクリアできたのだし、無駄な電気はまだまだあるだろうし、省エネ技術は結構進んでいるし、あとは蓄電技術が高まれば、原発なしでもクリアできるのかもしれません。そのうち、石油ストーブみたいな機械で、家庭の発電が賄える、そう遠くない時期に到来するかもしれません。まっ、灯油じゃなくて、レモンガス(LPガス)あたりでも充分だと思います。それって、エネゴリ君とかエコキュートとかになるのかな?
2012.04.07
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行政関係や大多数の企業は、4月1日を年度初めにしています。新入社員、新入生は期待と不安の中で新年度を迎えている事でしょう。FPとしての感心ごとのひとつといえば、税制改正。消費税の話題にばかり注目が集まっているけれど、2012年度の税制改正の主なものとしては、所得税、贈与税、相続税の最高税率の改正や、相続税の基礎控除額の40%減、法人税の税率改正があります。これらは2011年度に予定されていたが、震災の影響で継続審議扱いになっていたものです。ただ、FPの立場としてのお願い。(多分、大多数の税理士の方も同様かもしれません)税制改正は年度内に確定するようにして下さい。新しい知識を入れるのに苦労しますので・・・。因みに、控除額の上限が10万円⇒12万円の生命保険料控除の改正は、2010年の税制改正に盛り込まれたものなので、すでに確定しています。12万円になってよかった・・・と思いきや、これまれ一般と個人年金でそれぞれ5万円だったのが4万円に下がっているなど、実は複雑になっています。もっとも、介護医療という新しい分類ができたので、悪くなったとは言い切れないとも思っています。さて、消費税増税法案は、通るのでしょうか?一国民としても注目しています。
2012.04.01
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