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「イスラム国」、7カ月で1900人を処刑 最多は市民朝日新聞デジタル 1月31日(土)18時42分配信 【以下転載】英国を拠点とするNGO「シリア人権監視団」は31日までに、過激派組織「イスラム国」が昨年6月からの7カ月間に1900人以上を「処刑」と称して殺害したとする集計をウェブサイトで公表した。 「イスラム国」は昨年6月、預言者ムハンマドの後継者である「カリフ」の率いる国家を樹立したと一方的に宣言した。「処刑」されたうち、最も多かったのが一般市民で、約1190人に及んだ。姦通(かんつう)や薬物使用が理由だったとされる。 このほか、検問や戦闘で捕虜になったアサド政権軍兵士約500人▽スパイ行為をしたり組織から離脱しようとしたりした「イスラム国」戦闘員約120人▽アルカイダ系過激派組織「ヌスラ戦線」の戦闘員約90人という。 同監視団は、シリア出身の人権活動家が設立。各種の統計を、アラブ社会の人権団体と協力し、シリア各地にいる活動家の情報を元に集計しているという。朝日新聞社【転載ここまで】得意そうなメッセージを世界に発信してしまった日本矛先が向けられることを考えなかった・・・人道支援と言いながら その随行員達から推測されるものは・・・他人の命よりも 自己顕示欲が増さった結果が今なのではないだろうか安倍晋三首相は31日夕、首相公邸で菅義偉官房長官、岸田文雄外相から報告を受けた。首相は「極めて厳しい状況にある中で、ヨルダンはじめ関係各国と緊密に連携を取り、後藤さんの解放に向け緊張を持って当たるように」と指示By 2015年1月31日(土)18時18分配信 時事通信指示・・・ヨルダン軍パイロット救出へ 米軍「特殊部隊」投入急浮上2015年1月31日(土)17時16分配信 日刊ゲンダイ【以下転載】人質事件は依然、膠着状態だ。イスラム国が求める女死刑囚の釈放について、ヨルダン政府は、「空軍パイロットのカサスベ中尉の生存確認が先だ」という姿勢を崩していない。イスラム国とヨルダン政府が、それぞれの主張を譲らず、平行線が続いている。 この状態がいつまで続くのか。打開策として、米軍の特殊部隊による救出作戦が急浮上している。英BBC放送も「米国か英国の特殊部隊が協力する可能性がある」と報じている。 実際、米軍が人質救出に動く可能性はゼロじゃない。ヨルダンのカサスベ中尉は、米軍主導の有志国連合によるイスラム国空爆作戦に参加中、搭乗機が墜落し、イスラム国に拘束された。有志連合のヨルダンをつなぎとめるためにも、米国が動いてもおかしくない。 救出作戦はどうやって行われるのか。 特殊部隊の作戦で参考になるのは2011年5月に決行されたウサマ・ビンラディンの暗殺作戦だ。軍事雑誌「PANZER」編集長の和泉貴志氏がこう言う。「米軍の特殊部隊は、陸、海、空、海兵隊のそれぞれにあります。ビンラディン殺害では海軍の特殊部隊シールズがその任にあたりました。まず、CIAなどと連携して現地に潜入していた先遣部隊が情報収集し、ビンラディンの潜伏場所を確定した。そして、決行日の未明、赤外線センサーや暗視カメラの付いた特殊部隊専用のヘリコプター4機に10人前後の隊員が分乗。1機は主力部隊で、残りはバックアップや予備機です。目的地ではロープをつたって降下し、建物を急襲して、一気に突っ込んだ」■過去には投入失敗のケースも 今回も似たようなオペレーションになりそうだ。すでにイスラム国には、情報収集の先遣部隊が潜入している。「イスラム国の場合は、世界中からリクルートした何万人という外国人兵士がいる。米英などのスパイがいるのは間違いないでしょう」(和泉貴志氏) ただ、ビンラディン殺害と異なるのは、今回は「救出」を目的とすること。突入後、いかに安全に人質を奪還するかという難しさがあり、ハードルは上がる。米軍の過去の例をみると、失敗に終わることも少なくない。 実際、米国は昨夏、拘束されていた米国人記者の救出に特殊部隊を投入、監禁場所を急襲したが、人質はおらず、作戦は失敗したとされる。カサスベ中尉についても、「すでに米国の特殊部隊が救出を試みたが、失敗した」という情報もある。「そうした情報はイスラム国に対する“ブラフ”の可能性もあります。メディアを通じて情報を流し、通信やインターネットでの反応を見るのです」(和泉貴志氏) イスラム国側は、特殊部隊による救出作戦をかなり警戒している。それでカサスベ中尉の生存証明を出さない、という見方もある。米軍が電光石火で一気に解決してしまうかもしれない。これでは犠牲が大きくなるだけなのでは・・・戦闘態勢に入れば助かるものも助からない結局 人間という生き物は 闘争心の中で生き続けるのだろうか・・・戦争を知らない世代が圧倒的に多くなった今また 国力で 若い命を無残に散らすようなことだけはして欲しくないものである
2015年01月31日
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死んだはずの猫、埋葬の5日後に「復活」 フロリダ2015.01.29 Thu posted at 14:58 JST【以下転載】死んで埋葬されたはずの猫が生きていた=Tampa Bay Humane Society提供(CNN) 米フロリダ州タンパで車にはねられ死んだと思われた猫が、埋葬された5日後に近所の家の庭に姿を現す出来事があった。地元の動物愛護団体によると、27日に手術を受けて回復に向かっており、インターネットでは「ゾンビ猫」のニックネームで話題を振りまいている。同州タンパベイの動物愛護団体ヒューメーン・ソサエティによると、オス猫の「バート」は先週、路上で血を流して横に倒れているのを飼い主のエリス・ハトソンさんが見つけた。呼んでも反応がなく、体は冷たくなっていて、顔にひどい傷を負っていたことから、ハトソンさんは死んでいると思い込み、近所の人の手を借りて自宅の庭に埋葬した。ところがその5日後に、近所の家の庭を歩いているバートをその家の住人が見つけ、ハトソンさんに届けた。バートは自力で墓からはい出て来たとみられる。ハトソンさんがヒューメーン・ソサエティに連れて来たバートは片目がつぶれて歩くことも難しく、脱水状態だった。それでも奇跡的に内臓に損傷はなく、27日に片方の眼球を摘出してあごをワイヤで固定する手術を受け、快方に向かっている。これだけの重傷を負ってもバートは非常に人懐こく、人が来るとゴロゴロ喉を鳴らして甘えている。早ければ来週にも飼い主の元に戻れる見通しだという。【転載ここまで】飼い主さんが早計だったのか?猫の生きる力の強さが奇跡を生んだか?動物の体に秘められた能力は素晴らしいものがある出血の多い怪我などの時には体温を下げて我が身を守る我が家にもそんな出来事が かつてあった自らの判断で一命をとりとめたヨーキーが居たいきなり飛び出してきた柴犬に全身噛み砕かれたのでは・・・と言うほど大怪我だった傷口は大きなものだけで20か所以上その割に出血が少なかった何度も出産させられていた犬が 出産前に体温を下げるこの経験が生かされたのか 本能的なものかはわからぬが 体温を下げる事によって出血量を最小限にしたのである亀裂骨折・剥離骨折の数だけでも10か所以上だった幸いボキッと折れた箇所が無かったので 回復は早かった鼻骨骨折が一番重傷だった失明は覚悟したが 幸いにも鼻骨骨折が回復するにつれ復活野生の生きる底力を見せつけられたこにゃや のらりんこおかぁしゃんのように急変で失う命もあれば 奇跡的に復活する命もある縁あって出合った命は 大切にしたいものである
2015年01月30日
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邦人救出へ自衛隊活用=首相、法整備に意欲―衆院予算委時事通信 1月29日(木)17時33分配信 【以下転載】安倍晋三首相は29日午後の衆院予算委員会で、過激組織「イスラム国」による日本人人質事件を踏まえ、自衛隊による在外邦人救出を可能とする法整備に意欲を表明した。小川淳也氏(民主)の質問に対し、「領域国の受け入れ同意がある場合は、自衛隊の持てる能力を生かし、救出に対応できるようにするのは国の責任だ」と答弁した。 政府は、集団的自衛権の行使を容認した昨年7月の閣議決定の中で、「武器使用を伴う在外邦人の救出についても対応する必要がある」との方針を打ち出した。 ただ、閣議決定は邦人救出を行う自衛隊の活動範囲を領域国政府の「権力が維持されている範囲」などと限定している。このため法整備が実現しても、今回のように国家組織ではない「イスラム国」の支配地域からの人質奪還は困難とみられる。【転載ここまで】何がしたいのだろうか・・・軍国主義に逆戻り?救出に対応できるようにするのは国の責任ならば自らが体を張って陣頭指揮をするのか?今 邦人人質の命が危ぶまれている中でのこの発言卑劣なテロはいかなる理由でも許されず 断固として批判したい武器使用を伴う在外邦人の救出についても対応する必要があるいま この時期に力説する必要があるのだろうか他国に下駄を預けたままの現状正確な情報さえ満足に得られていない最新情報では 死刑囚はまだヨルダン国内パイロットの生存確認ができない限り引き渡せない・・・自衛隊に関する法整備より 渡航者に対する法整備の方が重要ではないかと思うのであるが 如何なものだろうか現地の日没まであと30分だそうな・・・
2015年01月29日
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命の期限が迫っている・・・という事以外は何も見えてこないヨルダン人パイロットが優先されるのは ヨルダン政府やヨルダンの人民としては当然だろうと思う我が子が同じような危険な状態にあるのに よその子を優先して救う親はいないのではないだろうか難しい局面ではあるが ヨルダン側の判断に託すのみの日本政府でしかないようであるヨルダン国営放送は28日、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に拘束されているヨルダン軍パイロットの解放と引き換えに、ヨルダン政府が同国に収監されている死刑囚を釈放する用意があると伝えたBy AFP=時事との報道はあった模様なぜ こんな事態になってしまったのだろうか囚われの身になったまま放置されていたので 救助に向かった・・・お国がもっと積極的に 昨年囚われた事実を把握した時に 動いていたら 後藤氏まで囚われてしまう事態は起きなかったのではないだろうか・・・今更何を言っても起きてしまった事を元には戻せないが 引き金になったであろう中東訪問さえなかったら・・非軍事的支援という事が理解されない背景を作ってはいまいか?様々考えてしまうこのエリアが危険であるという事を 私達が知る事が出来たのは 取材や報道があったればこそである戦いも 争いも 恨みも 憎しみも 何も生み出す事はない筈札束で相手にプレッシャーをかける事は 大きな罪なのではないだろうか
2015年01月28日
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<リビア>武装集団がホテル襲撃8人殺害 人質取った可能性毎日新聞 1月27日(火)21時20分配信【以下転載】【カイロ】イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓うイスラム武装集団が27日、リビアの首都トリポリの高級ホテルを襲撃した。AP通信によると、少なくとも警備員3人と外国人ら5人が殺害された。リビア当局は武装勢力のうち1人を拘束したが、武装勢力のうち少なくとも2人がホテル内に残り、人質を取って立てこもっている可能性がある。【緊迫の現地写真】ホテルを囲む治安部隊 ホテルはトリポリ中心部にあるコリンシア。武装集団は、ホテルの駐車場で自動車に搭載した爆弾を爆発させた後、突入した。ホテルは外国人がよく利用しており、イタリア人、英国人、トルコ人などが宿泊していたが、大半は空室だという。襲撃当時は政府要人が滞在していたとも伝えられている。 AFP通信によれば、ISのトリポリ支部と自称するグループがツイッターでホテル襲撃の犯行声明を出した。グループは、1998年にケニアとタンザニアの米大使館爆破に関与したとして米国で有罪となり、今月に病死した国際テロ組織アルカイダの元幹部、アナス・リビー被告を巡る「報復」と主張している。 リビアは2011年のカダフィ政権崩壊後、複数の民兵組織間の戦闘が激化し、治安が極端に悪化している。ISが拠点作りを進めているほか、仏軍などによりマリから掃討されたイスラム過激派も潜伏している。【転載ここまで】この時期 これが何を意味するものなのか・・・武力集団が自爆したという報道もなされている戦争を放棄した我が国ではあるが この平和国家が今揺らぎそうな気配を感じる辺野古での一連の報道を見ても 暴力的なまた弾圧的なものを感じる平和ボケ・・そう言われている時代の方が幸せだったご理解を得ながら着々と移設?県は移設中止要請をした一夜明ければ大型作業船がそこに・・・力で弾圧していくさま他国を巻き込んでの人質騒ぎの陰で 国会では何やら良からぬ方向に事態が発展していきそうな決定事項が生まれそうである軍国主義の復活?独裁者が突っ走る・・・日本にも 足音を忍ばせながら いつか恐怖が訪れるのでは・・・19歳の女子大生が『人を殺してみたかった・・・』他人の心が歪んできている認知症の支援にも『国家戦略』という言葉が用いられている対策という言葉では生温いのだろうか?穏やかな暮らしを失う事など だれも望んではいない
2015年01月27日
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バカバカしい独り言である私にとっての備忘録・・・・この家に引っ越してきた時 庭には相当数のバッタが生息していた散水すると そこここからピョンピョンと飛び出してきた一冬・・二冬・・・この春には何匹残ってくれているのだろうか・・昨年の夏ごろ バルコニーに一匹のバッタが居た種類などは分らないが 結構大ぶりな茶色のバッタである図鑑で調べると ツマグロイナゴモドキ というのに一番近い感じなのであるが・・・バッタには詳しくないのでよくわからないで 秋になっても時々姿を現していたカランコエの鉢植えが住処になっていたようである寒くなってからは全く見掛けなかったので 何処かへ行ってしまったか 死んでしまったか・・そんな思いだった昨日 我が家のアンディ―君の悪行の後始末バルコニーでケージとキャリーを洗う羽目に・・・直置きしてある鉢を 室外機の上やら 台の上に避難させ 塩素系漂白剤でゴシゴシすっかり作業が終わって 床面の塩素系漂白剤もきれいに洗い流して 植木達に被害が及ばないようにしたついでに ホースで植木に勢いよく水遣りをしてしまった昨日はとても暖かかったので 水仕事も心地よく 植木も喜ぶかと思って・・・が 吃驚して飛び出したバッタ一匹!なんと バルコニー脇の屋根の上に飛び出して行ったもっと吃驚したのが私『え~~ 生きてたのぉ~』状態!しかしこんな目立つ所にいたのでは 餌不足中の鳥達の餌食になってしまうオロオロ バタバタ・・・暇人というのはこういった場合には都合がよいずっと見張っていたのであるが 動かない仕方なく犬達の散歩合間に覗き また散歩何しろ散歩は三回にわたる散歩中も気が気ではなかったが 屋根の中央部から端の方へ移動しつつあり 少しは目立たずに済むか・・・散歩終了後も見張る!何をやっているのやら・・・辺りが暗くなったので 鳥も襲ってはこないだろうと思いつつも 30分に一回ほど所在確認まだ薄暗い早朝に 無事を確認したが・・・ちょっと無理をすれば捕獲できそうな所にいる・・・また1日 ヒヤヒヤ暮らすのも・・・と思い ストレーナーとファイルで捕獲を試みる娘に応援を頼んだのだが 『私 失敗しないので』じゃなかったの? 保護に関しては・・・と一笑に付されてしまったこうなったら意地でもバッタを救うぞ!バルコニーから乗り出して屋根に転げ落ちて下まで落ちたのでは笑いもの以外の何ものでもない踏み台を持って来て バルコニーの手すりに片足をひっかけて落ちないようにして ほぼ逆さの状態で捕獲成功ストレーナーにファイルで蓋をして 後は我が筋肉達の力量を信じて 起き上がる!娘はその恰好を見て大笑いしっかし 60歳半ばの婆のやる事じゃないと思うよ思わず言い返した『あんたにゃ できない芸当じゃ!』たかがバッタされど命バッタはまた元通り カランコエの住処へ潜り込んでくれた自分でも思うどうしてここまで馬鹿な事を真剣にやっているのだろうかと・・・折角寒い冬に 頑張って生き延びてくれていた命粗末にはできなかった・・・バッタも我が家の一員に加えておこう!
2015年01月26日
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邦人拘束も機能せず 世界にバレた「日本版NSC」の情報力 日刊ゲンダイ 2015年1月24日【以下転載】日本人が「イスラム国」の人質になっても、案の定、機能しなかった「国家安全保障会議」(日本版NSC)。1年前、鳴り物入りで発足したが、中身は空っぽの張りぼてだった。 日本版NSCは、日本の“安全保障”と“危機管理”を担う最高機関という位置づけ。人員は70人。総理、官房長官、外相、防衛相の「4大臣会合」が中核になり、議事録もなく、結論も特定秘密に指定される。 「発端は、91年の湾岸戦争です。自衛隊を派遣せず、国際社会で大きな顔をできなかった外務省が、日本の国家安全保障を“アメリカ仕様”にしようと20年かけて実現させた組織です。だから、初代の局長には外務次官だった谷内正太郎が就いている。テロ情報はもちろん、世界中の機密情報が集まることになっています」(霞が関関係者) 会議は2週間に1回開かれ、これまで28回開催されている。しかし、どうやら「イスラム国」が議題になったことは一度もないらしい。当然、イスラム国とのパイプもなく、昨年、イスラム国から後藤健二さんの家族に身代金を要求するメールが届いていたことも知らなかったようだ。今頃、慌ててメールのアドレスに返信している。要するに、この1年、何もしてこなかったということだ。「政府はアメリカのNSCをモデルにしているようですが、まったく違います。本家のNSCは、それこそ同盟国ドイツの首相の携帯まで盗聴していた。やっていることは、非合法スレスレ。情報収集を徹底している。国防総省、CIA、さらに通信傍受が専門のNSAが協力して情報を上げています。ところが、日本版NSCは、威張りたい外務省が創設したような組織。だから、防衛省も警視庁も情報を上げない。そもそも軍事を知らない外務省主導では、NSCは機能しない。キレイ事ばかりの外務官僚では、諜報はムリです。人質事件はトルコがカギになるのに、対策本部をヨルダンに置いているのだからレベルがわかります」(軍事評論家・神浦元彰氏) CIAの職員だったスノーデンが暴露した資料には、「機密/米、英、カナダ、豪、NZのみ配布」という指示が頻繁に登場する。インテリジェンスの世界では、ファイブアイズ(5つの目)とされるこの5カ国だけで機密情報を共有しているのは常識だ。日本は入れてもらっていない。なのに、日本版NSCをつくって喜んでいるのだから、どうしようもない。役に立たないなら解散すべきだ。 【転載ここまで】なかなか手厳しい記事ではあるが 税金とはかくも無駄に使われていると知る今回の邦人人質事件は もっと早くに手を打つことができていれば・・・いや 早い時期に情報を収集する事をしていれば 大きな犠牲を払わずに済んだのではないのかと 単純思考4か月前に 湯川氏開放の可能性があったという情報も・・・この時に救出できていれば後藤氏はこの地へ向かう事は無かった筈お国は知らん振り民間に接点を持つ人が居て 自ら名乗り出てくれているにも拘らず どれほど面子が大事なのであろうか?協力を仰いではいないようである民間人を危険にさらす事ができないという言い訳もあろうが 情報が少ない中せめてイスラム国を知る人からの貴重な情報は必要ではなかったのだろうか・・・所詮はババァのたわごとである犬や猫の命に一喜一憂してきた人間には 人の命の重さを人一倍大きく感じる海外に大盤振る舞いをして 国内では 弱者は死ね!と言わんばかりに首を絞めている政治介護も子育ても 生活基盤さえ十分に支援できないで 消費税はどこへ消えているのだろうか・・・年金は年間10万円足らずの弱者の声である!お国のお偉いお方 月8000円で 生活してみたら?
2015年01月25日
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ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが会見 全文BLOGOS編集部 2015年01月23日 11:30邦人2名の安否などに関し様々な情報が錯綜しているが 昨日の『母としての呼びかけ』の全文が公開されていた私も 相当変わっていると言われる母であるが う~~ん・・・・親子としての何か根本が違っているように思うのだが・・さて難しい話は 私には似合わない最近は高齢者の死亡による多頭飼いの残された犬猫の多さが目につく60歳代であれば まだ10年や15年は面倒みられる・・・と思ってしまうのだろうか?60歳代の人間が元気でいればこその話であるが 将来的に 自分が介護される立場になったり 入院しなくてはならなくなったりというマイナス面を考える人が少ないのに驚く今度は千葉で ビーグルばかり37頭が 行き場を失い 収容されたそうな御多分に漏れず 繁殖制限手術なしの自家繁殖によるものらしい【画像は ちばわん 愛護センター・レポートより】ちばわん 愛護センター・レポート1/20センターレポート パート3で確認できるが 詳細は追って・・という事の様である自分だけは大丈夫という過信が犬猫を不幸に陥れる多頭飼養の方々は 肝に銘じて戴きたいものであるはい! 私も含めて・・・
2015年01月24日
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72時間・・・期限を超えたようであるが 手を変え品を変え様々な事が起こり これが何処まで 世界に発信できているのか戦争を放棄した国が なぜか空爆をしたり 無差別に無関係な人間を殺戮している国と手を組んでいるようにみえてはいまいか?人命第一と言いながら 身代金は出さないと相反する回答一般庶民が人質であるから強気な発言が罷り通っているのか?人質が政府の要人であっても同様な交渉方なのか何か釈然としない・・・と言うより 『イスラム国』に刺激を与えているように感じられてならないいわば 逆撫で 逆効果な感がするのは 私だけなのだろうか字幕からはうまく伝わってこない部分もあるので 日本人でありながら 理解不能に陥っている私がいるイスラム国殺害脅迫 期限切れも情報収集急ぐ 部族長や宗教家とのパイプづくり模索産経新聞 1月23日(金)18時47分配信 【以下転載】【アンマン(ヨルダン)】「何ら対応に変わりはなく、無事解放に全力を尽くすだけだ」。現地対策本部が置かれているヨルダンの日本大使館は23日、交渉期限を過ぎた後も情報収集を続けた。 現地対策本部長の中山泰秀外務副大臣は、期限まで残り1時間を切った午前7時(現地時間)すぎ、宿泊先のホテル前で報道陣の質問に答えた。 中山氏は、イスラム国側との接触の有無といった活動内容については口を閉ざしたが、部族長や宗教家ら解決の糸口となる重要人物とのパイプづくりを進めていることを明かした。その上で「職員は(人質の)2人の思いをくんで、夜通し努力を続けている。良い方向に向かうことを願う」と話し、険しい表情で大使館に向かった。 大使館前では日本の報道陣に加え、地元メディアもカメラを構え、事態の推移を見守った。2人の拘束を知る地元住民も多く「どのような活動の過程で拘束されたのか」などと関心を寄せる住民もいた。大使館には、2人の状況を問い合わせる電話も世界から相次いでいるという。大使館職員は「邦人保護をあきらめない」と力を込めた。【転載ここまで】推移を見守るしかない・・・と思いつつも 日本のこれからの安全管理に大きな不安を齎す結果にならなければと・・・
2015年01月23日
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60代男性が孤独死 松山愛媛新聞 2015年01月14日(水)【以下転載】愛媛県松山市の住宅で1月上旬、白骨化した独り暮らしの60代の男性の遺体が見つかっていたことが13日、愛媛新聞の取材で分かった。松山西署などによると、死後数カ月が経過していたが、目立った外傷はなく、家が施錠されていたため事件性はないと判断、遺体発見の状況などから病気による孤独死だった。近所付き合いも少なく、住民らは「あまりに悲しい。人ごとではない」と住宅街で人知れず亡くなった男性の冥福を祈った。 関係者によると、男性方を訪れた親族が異変を察知し、警察の立ち会いで施錠された室内に入り、遺体を発見したという。 周辺住民らによると、男性は独身で10年ほど前に引っ越してきた。数年前まで運輸関係の仕事をしていた。近所付き合いは、あいさつ程度だったが、おとなしくて感じのいい人で、ネコを約20匹飼ってかわいがるなど優しそうだった。 【転載ここまで】・・・で 猫達は?猫飼いとしては当然気になるネコ12匹の里親募集 孤独死の男性宅で保護愛媛新聞 2015年01月15日(木)【以下転載】愛媛県松山市の住宅で60代の男性が孤独死していた問題で、NPO法人えひめイヌ・ネコの会(高岸ちはり代表)は14日、保護した男性のネコ12匹の新しい飼い主を探し始めた。 同会によると、1月上旬に男性の親族から相談を受け、男性方や付近で少なくとも15匹を確認。2日に1度エサをやりながら13日に保護した。15日にも残る数匹を保護する予定。 ネコは生後4カ月~15歳とみられる。協力者に一時預け、会員らが世話をしながら里親探しに努める。県獣医師会や男性の親族の協力で不妊去勢手術を行うという。 高岸代表は「かわいそうと思う方はぜひ里親になってほしい」と呼び掛けている。問い合わせは、えひめイヌ・ネコの会=電話089(977)7564、メール ehimeinuneko@mbr.nifty.com 【転載ここまで】認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会ブログ猫が餓死!緊急SOS!(1) 猫が餓死!緊急SOS!(2) 身体に食い込んだ首輪 猫が餓死!緊急SOS!(3) 明日はわが身、特別なことではありませ ん。 と記事が上がっている多頭飼いをしている私には耳の痛い話である年齢など関係なく誰もが 明日は我が身!なのである亡くなられた男性と私は同年代他人事とは思えないのである我が家も 犬猫合わせて15尻尾私に万が一の事があっても手配済み 災害時の緊急避難場所の確保の完了ができていても 15尻尾の未来に私が居ないのでは仕方ないと 健康には気をつけてはいるが 一昨年の3月のように予期せず三途の川を遊泳してしまう事もあるこの時は 上手くターンして来たものの 人間いつ何が起こるかわからないと身を以て体験したセンターに収容される犬猫も『飼い主死亡』というのが増えてきた気がする身内には誰も引き取り手が無く センター持ち込みで収容されている我が家で引き取り天寿を全うしてくれたGも飼い主死亡でセンター収容された犬だった一人暮らしの高齢の方が 寂しさから犬猫と暮らす事もある孤独死にならぬよう世間との交流が途絶えない暮らしが 犬猫を救える決め手になるのである
2015年01月22日
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先日来 マウスの調子が良くなく 何時使えなくなっても・・・と思い 買い置きをしたのだが今日も動かず四苦八苦 リンク先への移動ができないのである新しいものと変えてみたが リンク先に飛べない何が悪いんだか・・・やれやれである何しろお買い物とブログレベルのPC操作しかできないと言っても過言でないほどの PC音痴取り敢えず 一応の事は学んだのだが使っている事しか記憶に残らないお年頃まぁ 何とかここまで辿り着いたので良しとする自己満足の権化である“浄化後の水を海に放出”規制委が計画認可日本テレビ系(NNN) 1月21日(水)20時50分配信【以下転載】東京電力・福島第一原発の汚染水対策として、原子力規制委員会は21日、建屋周囲の地下水をくみ上げ、海に放出する計画を認可した。 福島第一原発の1号機から4号機の周囲には、事故前から地下水をくみ上げるための「サブドレン」と呼ばれる井戸が設置されている。東京電力は、増え続ける汚染水対策の一環として、このサブドレンを使って地下水をくみ上げ、専用の装置で浄化した上で、海に放出する計画で、これにより、建屋内に流入する一日あたり約300~400トンの地下水を半分に減らすことができるとしている。 この計画について、原子力規制委員会は21日、慎重な運転管理や定期的な報告を条件に認可した。ただ、浄化した後の水を実際に海に放出するには地元漁業関係者らの同意が必要で、東京電力は引き続き理解を求めていくことにしている。 【転載ここまで】今迄の東電を見ていれば 地元漁業関係者の方々は 簡単に同意する事はできないのではないだろうか数えきれないほどの垂れ流し誠意のない回答無計画な作業何をとっても信頼性が薄い ここまで人を大切に扱わなかった企業に おいそれと同意などしたくもないであろうと推察一旦同意をしてしまったら 垂れ流しも思うがままの状態がきっと訪れると私は思っている「イスラム国」日本人人質事件 人質の方が無事生還されることを祈るしかない確かにこの方達の自己責任での行動が生んだ結果かもしれないが 状況を把握した上でか否かは知らないが お国のお偉い方の発言がまいた種でもあるような・・・しっかり刈り取って戴かなければ 今後日本においても安心した暮らしができなくなるのでは・・・と一抹の不安がある2015年01月21日 23時26分21秒 誤変換訂正 立取りついた⇒辿り着いた
2015年01月21日
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東京都立葛西臨海水族園(江戸川区)のクロマグロなどが昨年12月から大量死している問題で、複数の研究機関で行っていた病理検査の結果、クロマグロ2検体、スマ1検体からウイルスが検出されたそうである絶滅の危機か?危機と言えば 身代金2億ドルを72時間以内に支払わなければ殺害する・・と イスラム過激派組織「イスラム国」が日本人とする2人を人質「人命を盾に脅迫する許し難いテロ行為で強い憤りを覚える。直ちに解放するよう強く要求する」と相変わらず強気発言のお方・・・何よりも人命第一と言いながら プライドが見え隠れする発言に聞こえたのは私の穿った見方なのだろうか・・・何処かで『自己責任』と思う気持ちが無いと断言できるのだろうか?まぁ 政治的な難しい問題は私の手には負えない私の思考力で考えられるのは この社説レベルだと思う社説:ペットとの共生 「モノ」扱いはやめよう毎日新聞 2015年01月16日 02時30分【以下転載】12万8135頭。2013年度に全国の自治体に引き取られ、殺処分された犬と猫の総数だ。環境省が昨年末に集計し、公表した。前年度に比べ3万頭余り減っているものの、多くのペットの命が奪われている現実を厳粛に受け止めたい。 ペットは私たちの暮らしに喜びや潤いを与えてくれる。犬や猫はさまざまな感情を持つ生き物だ。にもかかわらず、「モノ」や商品として扱ってきたことが、殺処分の数に表れているのではないか。 国内のペット関連産業の市場規模は1兆円を超えるという。飼育数は犬猫だけで2000万頭に上り、15歳未満の総人口を上回る。少子高齢化の進展もあり、ペットをかけがえのないパートナーと考える人も増えている。一方、飼育放棄も絶えない。昨年は、繁殖用に大量飼育されていたとみられるチワワなど人気の小型犬が捨てられる事例が相次いだ。まさにモノ扱いの結果である。 ペットの福祉向上に向け、13年9月に施行されたのが改正動物愛護管理法だ。人と動物の共生する社会の実現を掲げ、飼い主には、ペットが命を終えるまで適切に飼育する「終生飼養」の責任があるとした。 自治体は所有者の求めに応じ犬や猫を引き取る義務を負っているが、ペット業者からの依頼や終生飼養の原則に反する場合は拒否できることを明文化した。業者に対しては、犬猫の健康や安全に配慮した繁殖や展示計画を策定し、都道府県に提出することも義務付けた。これらの施策が、犬や猫の殺処分の減少につながることは確かだろう。 だが、引き取りを断るだけでは、昨年のような犬の遺棄が繰り返されかねない。多くの自治体は動物愛護団体などと連携し、改正法の施行前からペットの譲渡先を探してきた。官民が連携し、そうしたペットの受け皿づくりを促進する必要がある。 飼い主の責任も重い。かわいいからといってペットを衝動買いせず、最後まで飼育できるかどうかを冷静に考えたい。望まない繁殖を避けるため、不妊や去勢手術を受けさせることは当然の責務だろう。 ペットの繁殖や販売、保管を行う事業所は全国に約4万ある。中には、コストを削減しようと、ペットを劣悪な環境に置いている業者もある。しかし、行政の監視や指導には限界があり、動物愛護団体が悪質な業者を行政に通報しても、なかなか対応が改善されないケースがあるようだ。 繁殖や展示のスペースは十分か。清潔か。販売時の説明は適切か。消費者側がきちんと見定めることで、悪質な業者を淘汰(とうた)していきたい。 人間の身勝手な振る舞いで、生き物を不幸にしてはいけない。【転載ここまで】自分勝手な人間作りに余念がなかった付けが回ってきたに過ぎない・・・そう言ったら言い過ぎなのだろうか?親という子供が最も頼りにし 無条件で信頼しきれる筈の人間に 虐待されたり 無残に殺されてしまう昨今また反対に 我が子の殺められてしまう親が数多くいるなぜ?家族って?まず 対人間同士の原点が崩壊していないだろうか犬だ 猫だと入れ込んで 家庭は? 子供は? と考えさせられる愛護関係者に何度か出逢った事がある他人の事を言えた義理ではないかもしれないが 明らかに人の考え方の根底が多様化し過ぎているのは否めないと思う今日も スポーツクラブのサウナでは 『お喋りご遠慮ください』と数か所に書いてあるのにも拘らず しゃべり続けるお婆様方・・・耳が遠い所為か声が大きい今プールに出向かない分ストレスで聞こえなくなっている部分の改善があり 何を言っているかは わからないのであるが 音がしているのが聞き取れるところまで甦った私の耳これが災いして 騒音に聞こえるこれなら全く聞こえない方が平和で良かったサウナの様な狭い空間での最低限のマナーさえ守れない人間達の子孫が 世間に迷惑をかけずに生活して行かれるように育っているのだろうか・・・と思ってしまうこんな一例だけで全てを推測してしまうのは危険であるのは承知しかし マナーが悪いから ルールが生まれる それすら実行できないのは 若い人ではなく 独りよがりな考え方に縋るしかない爺婆の様な気がしてならない年をとるというのは ある面 悲しいものである周りが見渡せなくなる目の前の事 今自分がしたい事が先行する他人の迷惑などアウトオブ眼中最近は湯船の中での失禁者が増えたとか・・・ やれやれ。。。生き方考えよう!他人に 迷惑をかけずに楽しい人生にする為に!
2015年01月20日
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患者と看護師死亡=インフル院内感染―長野時事通信 1月19日(月)18時29分配信 【以下転載】長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院は19日、患者と職員計25人がインフルエンザに院内感染し、うち同市の40代女性看護師と同県内の70代男性患者が死亡したと発表した。 同病院によると、10日にインフルエンザ患者3人が入院。その後19日までに、患者21人と看護師4人の新たな感染が確認された。 70代患者は白血病で入院していたが、15日にインフルエンザを発症し、2日後に肺炎で死亡。女性看護師は予防接種を受けていたが、16日に症状を訴えて同病院に搬送され、翌日に別の病院でインフルエンザ脳症のため死亡した。他の感染者の多くは快方に向かっているという。【転載ここまで】インフルエンザは侮れない・・・・今年は私も気をつけなければ・・ジャグジー状態のプール水温室温とも なぜここまで高くしなければならないのかという環境したがって プールに浸かっているだけでも熱中症になりそうまして泳ぐなんて事はできない状態暇を持て余した爺婆スイマーが 4∼5時間居座り続けるプールにはこの温度が必要らしい逆を言えば この温度だから長時間いる事ができる人生始まって以来 健康な状態で ここまで水から離れたのは初めてである心肺機能や呼吸器がやや心配乍ら 水に入って熱中症で命を落とす事の比ではないだろう今年は駅伝などでも 低体温症や脱水症状でレースを棄権せざるをえなかったり 倒れ込んでタスキを渡すような姿が見られた昨日も タスキを投げ渡して失格になったチームがあったようである運動していて起こる様々な体調不良若ければ 回復も早かろうが 私の場合は気が付いたら三途の川の向こう岸などという事にもなりかねない風邪をひかないよう頑張らなくては・・・
2015年01月19日
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センター試験を未だに共通一次と言って笑われている・・・とっさに出るのが自分の時代の用語・・・やれやれそう言えば 娘の大学受験時に センター試験なんか受けなくていいと言って 高校の先生を悩ませた親でもあった娘の受験の頃にはAO入試という恵まれた制度ができていた今でも存続しているようであるが AO入試はあくまでも点数よりも人物を重視学力低下を懸念する学部などもあり 入学後の勉学に支障のない程度の学力があるか否かを確認する為に 大学独自の個別筆記試験やセンター試験の受験など 各大学のそれぞれの応募規定があったようである管理栄養士になれたらいいかも・・程度の希望だったが 卒業時に単位が足りていれば『栄養士』の資格は与えられる栄養学に興味があった娘は 資格そのものよりも『食』という人にとって欠く事の出来ないものを学びたかったのが本音だった管理栄養士は国家試験を通らなければならないので 本人が入学後 どの程度学び続けられるかによっての結果が 受験資格取得に結び付く訳で どこまで辿り着けるか未知数であった高校受験は担任と学年主任教師による嫌がらせで 内申書を改ざんされ散々な思いをした経験があるとにかくすべて不合格! 何校受験したか記憶にないほど片っ端から受け捲ったどの受験校においても 面接の際に疑問に感じたものが不信感となり 娘は内申書に問題があるのではないかと気づいた調査の結果は案の定担任には内緒で教頭が正規の内申書を作成し 校長と教頭だけにしか受験校を言わずにこっそり受験した結果は合格入学後の妨害も考え 校長の計らいで進路は伏せて卒業する事になったいきさつがある高校の教師にはとても恵まれ 現在があるのも 楽しく過ごさせて貰った高校時代があったからこそであるそんな教師諸氏に 『センターは受けません!』と宣言AO落ちたらどうするんだ?と散々気を揉ませたが 『絶対受かってます! 大丈夫です!』何を根拠にそう言ったか・・・諸悪の根源は『受けなくて大丈夫よ』と言った母であったセンター試験当日 受験大学から高校に合格の知らせが届いたホッとしたのは本人より高校の先生方だったというあの自信は何だったのだろうかと 未だに笑い話になっている昔々の思い出話である今はセンター試験会場でお手伝いをする立場になっている時の流れは 早いものである何処で学ぶか?ではなく 何を学びたいか?が受験時の大きな目標になっていたと思う
2015年01月18日
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1995 1・17から20年・・・阪神淡路大震災 いつ来るともしれぬ首都圏の直下型地震・・・私の生あるうちは平和であって欲しいと心から思うもちろん その先も平穏な日々が続く事を祈りつつ・・・改めて 【合 掌】<動物医療>ペットの安楽死 向き合う飼い主は毎日新聞 1月17日(土)9時42分配信 【以下転載】昨年、脳腫瘍で余命半年と宣告された米国人女性が安楽死で生涯を閉じ、日本でも死生観を巡り議論になった。日本の法律は、人間の安楽死を認めていない。ただ、動物医療では規制はない。愛するペットが安らかな死を迎えるために、飼い主は安楽死と向き合わなければならない時がくるかもしれない。 ◇飼い主が最終判断 「ペットと一緒に暮らすということは、そのペットの『命の委任状』を預かっているということ。まず飼い主がその認識を持つことが大切です」。動物の終末期医療に詳しい日本獣医生命科学大の鷲巣月美教授は言う。 がんなどの病気や突発的な事故で、ペットの「生命の質」を保てないことがある。「動物医療において、安楽死は治療の選択肢の一つです。時と場合によっては、最後の救いとなります」という。「自分以外の命の生死を判断する権利があるのか」と、疑問に思う飼い主もいるかもしれない。鷲巣教授は「ペットの命そのものは飼い主の手の内にあり、権利と同時にその義務がある。その命とどう向き合うかを、最終的には飼い主が決めなければならない」と強調する。 では安楽死はどのような時に選択肢となるのか。鷲巣教授は「改善の可能性がない呼吸困難や、コントロールできない痛みで、生きていることがつらく苦しい場合」を挙げる。ただ、ペットの「生命の質」は看護に当たる飼い主の経済的、時間的余裕などの状況でも変わるため、個々に応じた判断が必要となる。 ◇獣医で異なる見解 安楽死に対しては、獣医師の中でも見解が分かれ、認めない人もいるという。記者が以前取材した動物愛護センターでは、改善の見込みもなく病気で苦しむ犬の安楽死を獣医師に断られ、センターに持ち込んだ飼い主がいたという話を聞いた。「安楽死は非常にストレスのかかる仕事です」と鷲巣教授。普段からかかりつけ医を持って信頼関係を築き、安楽死への考え方など意思疎通を十分にしておくことが重要だ。 安楽死の際は、ペントバルビタールという麻酔薬が用いられる。麻酔量を超える大量のペントバルビタールを、点滴と同じ方法でゆっくりと静脈内に入れる。最初にペットの意識がなくなり、次に呼吸、心臓の順に機能が停止する。処置中にペットが吐いたり、失禁したり、足を動かしたりする可能性もあるが、「苦しいため起こる行動ではありません。薬液を入れた段階で意識はなくなり、痛みはありません」と話す。 ◇「最善の選択」か 愛するペットの安楽死を決断するまでに、飼い主は思い悩む。家族全員で答えを出す必要がある。「死に目に立ち会うことで、苦しまなかったこと、静かな最期であったことを確認できる。可能な限り、飼い主には同席してほしい」と鷲巣教授。例えば小型犬や猫ならば飼い主が抱いた状態で、大型犬ならば敷物を敷いた床に寝かせ飼い主が寄り添うこともできる。 記者自身も12歳目前のメスのシーズーが、乳がん末期で呼吸困難となり、安楽死させた経験がある。水を飲むことも食事をとることもできず、ただ苦しむ愛犬に苦渋の選択だった。命を奪うことへの自責の念と同時にやっと楽にしてあげられた安堵(あんど)感があった。 鷲巣教授は「安楽死を決断するにあたっては、獣医師と十分に話し合い、ペットにとって『安楽死が最善の選択』だと、飼い主が納得することが最も大切。納得のいく最期を迎えることができたかどうかは、ペットを失った悲しみからの立ち直りにも大きく影響します」と話す。 最終更新:1月17日(土)12時23分毎日新聞【転載ここまで】その場になってみなければ何とも言えないだろうが 私は安楽死は選ばないと思うその為 普段からの健康診断や早期発見早期治療に力を入れている尻尾達が苦痛を背負わなくて済めば それに越したことはない我が家での2頭目 シェルティーは 癌の手術を7回受けている全て悪性でたちの悪いものばかりであったが 転移したものではなく それぞれが個々に発症し部位も様々だったおまけにフィラリア+肝炎・膵炎・・・膀胱炎に結石歯周病に歯肉炎 外耳炎・皮膚炎・・・まだまだ沢山財産を背負って我が家に辿り着き 雷鳴と共のバッタリと我が家の玄関先で倒れた犬だった5~6歳 いや7~8歳かも・・・とにかく尋常な状態でなく健康を害していたので 保護後10年以上は入退院や往診をお願いする日々3~4日に一度我が家の前に停まる獣医師の車近所の人が これが無かったら大豪邸に住めたかも・・・と笑っていたそのくらい頻繁に病院通いが続いたしかし すべて完治させ 我が家での14年余りの生涯を閉じた最後の1年は何も患う事が無く 本当に平穏な日常が過ぎて行った癌の手術は高齢になってからも何度も行った最後の皮膚がんは 麻酔が危ない状態だったので 麻酔無しでレーザーで焼き切って貰った微動だにしなかった犬と 獣医師の信頼関係がそこにあった獣医師はいつも言っていた本当の名医は飼い主さん 僕らは技術を提供するに過ぎない・・・と予防に力を入れる大切さそれでも防げなかった病の数々を ずっと一緒に戦った戦友ともいうべき関係きっと何があっても どんなに苦しくても その天寿全うの為に 私はずっと寄り添い戦い続ける事を選択するだろうと思うのである
2015年01月17日
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<過失傷害容疑>飼い犬にかみつかれ女児大けが 救護せず毎日新聞 1月15日(木)21時28分配信 【以下転載】飼い犬が女児にかみついたのに救護せず立ち去ったとして、和歌山県警御坊署は15日、同県御坊市湯川町小松原の主婦、中岡亜樹子容疑者(32)を過失傷害、保護責任者遺棄などの容疑で逮捕した。女児は左目裂傷や左手骨折など重傷を負った。 逮捕容疑は昨年9月3日午後4時35分ごろ、自宅近くの神社で飼い犬(体長約70センチ、体重約35キロ)をリードなどでつながずに散歩中、犬が小学2年の女児の顔などにかみついたにもかかわらず、救護活動をせずに犬を連れて立ち去ったとしている。 同署によると、中岡容疑者は「放しっぱなしにはしていない」などと容疑を否認している。狂犬病の予防注射はしていなかった。女児は犬に触ろうとして近づいたという。【転載ここまで】犬種はバーニーズマウンテンドッグ大型犬を飼うのであれば それなりの制御力が必要である自分に忠実であってもやはり 犬は犬である飼うからには他人に危害を及ぼしたり 迷惑をかけたりしないよう 確実な管理能力が要求されて当たり前である過失傷害・保護責任者遺棄以前に 狂犬病予防接種を受けていない未登録犬という事で 狂犬病予防法違反であるましてケガした子供を放置して立ち去るなど言語道断である本人は否定しているようではあるが・・・さてこちらは赤ちゃんを救った猫さん野良猫、赤ん坊救う=氷点下で数時間温める―ロシア時事通信 1月16日(金)5時39分配信 【以下転載】【モスクワAFP=時事】ロシア南西部カルーガ州オブニンスクで、アパートの廊下に置き去りにされた赤ん坊を野良猫が温め、凍死の危機から救う出来事があった。 地元テレビが15日報じた。 アパートの住人が10日、「苦しんでいるような猫の鳴き声」を聞いてドアを開けたところ、赤ん坊が置き去りにされ、そばに寄り添った猫がなめたり、温めたりしているのを見つけた。 その日の気温は氷点下。赤ん坊は数時間にわたり放置されていたらしく、住人らは、猫が世話をしなければ助からなかっただろうと話している。駆け付けた救急隊員が赤ん坊を搬送する際、猫は心配そうな様子でついていったという。 赤ん坊は生後2~3カ月とみられ、健康に問題はなかった。警察が親の行方を捜している。猫は「マーシャ」と名付けられ、玄関ホールの段ボール箱に住むことが認められた。 【転載ここまで】氷点下に置き去りにされた赤ん坊猫のおかげで凍死を免れた本当に動物の本能的行動にはいつも驚かされる一緒に暮らしていても 『もしかしたら人間よりはるかに上のレベルなのでは・・』と思う事がよくある殊に猫の判断力は素晴らしい!と思う事がしばしば・・犬はやはり人間の指示に従いなれてしまっているので 考えて自分の意志で行動する事を失念しているきらいがある・・・と思っているのは人間の思い込みか?
2015年01月16日
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「上下に異常行動も…」水族園でマグロ、謎の大量死テレビ朝日系(ANN) 1月15日(木)17時7分配信この他にも多くの記事が掲載されている絶滅の危機!あの勇壮に泳いでいた魚達に こんな危機的状況が訪れるとは夢にも思わなかった原因が究明されても 元の状態戻るまでには時間がかかりそうな塩梅ではあるさて こちらはアメリカの犬の話題ラブラドール犬が公園に「バス通い」、飼い主伴わず米国で話題ロイター 1月15日(木)14時7分配信 【以下転載】[シアトル 13日 ロイター] - 米ワシントン州のシアトルで、飼い主の付き添いなしで自ら公共バスに乗り、ドッグパークに通う犬が話題を集めている。この犬は黒い雌のラブラドールで、名前はエクリプス。シアトルではペットがほぼ制限なく公共交通機関を利用することが認められている。通常は飼い主同伴だが、交通当局者や乗客によると、エクリプスはここ数週間、自宅から4つ先の停留所にあるドックパークに独りでバスで通っているという。エクリプスは、先週バスに同乗した地元ラジオのパーソナリティー、マイルズ・モンゴメリー氏が紹介したことで一躍人気者に。同氏はその時の状況について、この犬が隣の座席に飛び乗り、窓の外を眺めていたと説明。「下りる停留所が見えるとしっぽを振り始め、(到着すると)飛び降りてドッグパークに走って行った」と振り返った。エクリプスの飼い主は地元放送局に対し、愛犬が独りでバスに乗ることは構わないとし、自分も後から追いかけて公園へ行くとコメント。また、交通当局もエクリプスの行動について、珍しい話だが大きな問題はないと話している。【転載ここまで】日本ではありえない話だろう我が家の初代の『ちー』(ラブ雑)ならきっとやっただろう・・何しろ散歩の途中で疲れて タクシーを止めて乗り込もうとした奴である生まれつきの心臓弁膜症だった40年以上も前の話で 今のような医療はもちろん設備などもない頃長く生きられて5~6か月と宣告されていた犬であるまだ目も開くか開かない頃 遺棄されたのだろう早朝に灌漑用水路を溺れながら流れてきた犬もう少しで大きな流れに落ちる寸前を救助そのまま我が家で保護した犬である当時はアパート住まいしかし 大家さんが無類の犬好きで アパートの下は大家さんの仕事場だった事もあって 『用心がよくなるからここで飼っていいですよ!』と思いもかけないお言葉で 獣医さんまで紹介して貰い 我が家で面倒を見させてもらう事になった犬であるそんな犬であったから とにかく大切に またいつ空からお迎えが来ても悔いが無い様に 毎日を過ごしてきたわけである・・・で 止めたタクシーがどうなったか?運転手さん すごくいい人で『利口な犬ですね』 とか何とかベタ褒めして 乗せてくれた!散歩の途中でお金は持っていない自宅到着払いとなったが 懐は痛かったが 犬は相当楽しかったようである癖になると経済が持たないので これ1回きりあとは飼い主がしっかり制御して乗せなかった・・というよりは 停まってくれるタクシーもなかったと言った方が正しいかも・・・コイツは 犬の形をした人間なんじゃなかろうかというほど 多くのエピソードが残っている
2015年01月15日
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名物クロマグロ相次ぎ死ぬ 葛西臨海水族園日本テレビ系(NNN) 1月14日(水)19時38分配信【以下転載】東京・江戸川区の葛西臨海水族園で、飼育しているマグロが相次いで死んでいることが分かった。 東京都によると、江戸川区にある葛西臨海水族園で先月下旬から飼育しているクロマグロが相次いで死亡し、展示数が大幅に減少していることが分かった。先月20日から14日までで、37匹のクロマグロが死んだということで、現在17匹まで減っているという。 この水槽はマグロが回遊できるように円形にするなど工夫がされており、大きなマグロが群れをなして泳ぐ姿が子たちにも人気で、水族園の名物になっていた。マグロが死んだ原因は分かっておらず、東京都では専門家の協力も得ながら調査していくという。 最終更新:1月14日(水)19時38分日テレNEWS24【転載ここまで】泳ぎに行き詰まると よく水族館へ行ったものである魚は何にも勝るコーチであるこの水族館も何度となく足を運んだ子供達には群れをなして泳ぐマグロが大人気だった一日見ていても飽きない他の生き物達を見に行っても この大型の水槽に戻って来てしまう・・我が子もそうだった悪い感染症とかでなければよいが・・・
2015年01月14日
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「謝れ、殺すぞ」手術後ネコが死に病院に押しかけるテレビ朝日系(ANN) 1月13日(火)16時58分配信【以下転載】岐阜県の警察署に現れた62歳の男が、車の中に包丁を持っていたとして現行犯逮捕されました。男はこの直前、手術後にネコが死んだことに腹を立て、包丁を持って動物病院に押し掛けていました。【転載ここまで】現時点では映像もあるが 残念な事の画像中の字は目で読めるが 音が聞き取れない私の耳詳細は動画をご覧いただきたい取り敢えず愛情も 方向を間違えると大変な騒ぎになるという事の様であるネット情報がいつでも知識として頭に入れられるようになった昨今獣医師を訪れる前に 治療法などの予備知識を頭に叩き込んでから出かける事が多くなった今迄はそんな事はしなかったが ちょっとした獣医師の一言が 調べてから行くきっかけになった『だったらなぜ その診察時に それをしなかったのか?』あとになって そういった治療法で完治できるという事を知ることほど腹が立つことはないこちらがどんなに頑張ったところで素人である専門的に学んだ獣医師の知識や技術には及びもつかないしかし 獣医師の言うままに治療を受けるばかりでは納得がいかない事も 数々ある治療の選択肢を与えられない一方通行の診療をされることが多い飼い主もそれなりに学んでから 的確に質問できるようにする事で 診療が変わって来るように思えるダックス君@バルドは 飼い主が納得できなかったので転院した時期的に治る方向に向かっているのは分っていたが どうしても納得できない部分があり 失礼ながら転院に踏み切った獣医師と飼い主の相性もあるのだろう 客観的には熱心な獣医師だとは思うのだが 今一つ 患畜や飼い主に寄り添えない部分が多過ぎた新しく開院した病院だけに設備も良く 親切ではあったが 私とは縁がなかったのではないかと思った転院した病院の獣医師も 同年代だと思うが 様々な観点から 病気と取り組んでくれる体制に好感が持てた前院長が 患畜の全てのカルテごと病院を譲ったのであるから お眼鏡にかなった獣医師なのであろうという暗黙の安心感もあったかもしれない距離的にはかなり遠いのではあるが エイッチラオッチラ 3駅分のサイクリングも春になれば楽しくなるだろう
2015年01月13日
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中国で「病死の豚肉」加工販売、110人拘束TBS系(JNN) 1月12日(月)21時6分配信【以下転載】中国で病死した豚の肉、1000トン以上を加工して販売していたとして、販売グループのメンバーおよそ110人が拘束されました。加工された肉は中国国内の一部の地域で販売されていました。 「病死し、腐った豚肉、つまり売れなくなった豚肉を、全部この鍋に入れて問題の油を作ってました」(中国・湖南省の警察) 中国の警察当局は11日、病死した豚の肉を加工・販売していたとして、11のグループのメンバー、およそ110人を拘束したと発表しました。容疑者らは2008年ごろから豚の保険を扱う保険会社から病死の情報を仕入れ、農家から安い価格で病死した豚を購入。ベーコンやソーセージ、食用油などに加工していました。 販売先は湖南省や河南省など、中国国内の11の省や自治区に及び、売り上げはおよそ1億元、日本円で19億円に上るということです。容疑者らは監督機関の役人も買収し、安全な肉であることを証明する検疫合格証も偽造していました。 中国では病死した家畜の肉が加工・販売される事件が相次いでいて、警察当局の発表によりますと、2011年の8月以降、4600件が摘発されています。(12日20:39) 最終更新:1月12日(月)21時6分【転載ここまで】やれやれ。。お国柄でしょうかお人柄でしょうか食した人に 健康被害はなかったのだろうか・・・人間が どんどん自分勝手になって行けば 常識も モラルも糞くらえ!状態人の気持ちを慮る事も無くなり 俺様天国!日常生活でも そう言った人種が増殖中・・・マナーの悪い人達が多すぎる スポーツクラブがその縮図のような気がしてならない今日この頃・・・
2015年01月12日
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中国産ペットフードの安全性に懸念、米大手チェーンが販売中止を決定―米メディア 2015年1月10日(土)22時42分配信 Record China【以下転載】2015年1月7日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)中国語サイトによると、米大手ペット用品チェーンのペットコが、小売店舗とネットショップですべての中国産のペットフードを撤去したことを発表した。経営規模がペットコと同様大きく、1300店舗を持つペットスマートも、今年3月に中国産ペットフードの販売を中止することを計画している。これは多くの人が中国産のペットフードが病気をもたらすのではないかと心配しているからだ。米食品医薬品局が7年にわたって4800件のペット疾患と1000匹の犬の死亡を調査したところ、これらのペットは鶏肉、カモ肉、サツマイモで作られた中国産ペットフードを食べていたことが分かった。関連性は確認できていないが、同局は飼い主に対し、ペットフードをあげた後にペットが食欲減退、倦怠、嘔吐、下痢がないか注意するよう呼びかけている。ペットコは、ペットの病気と中国産ペットフードの関連性はわかっていないが、顧客の信用があるショップとして飼い主の懸念を考慮し、販売中止に至ったと説明している。ペットコはすでに数年間、中国から犬猫用食品を輸入していないが、販売していた犬猫用おやつは売れ行きが良く、売り上げは毎年3000万ドル(約36億円)に上っていた。同社は現在、米国、南米、ニュージーランド、オーストラリア産のペットフードを販売している。【転載ここまで】人間の食べ物への混入物騒ぎが 何かと話題になり 世間を騒がしている日本我が家も猫達の愛用フードメーカーが 某国の工場での生産品を日本市場に・・・との話で 長年使い続けたフードを変更しようかと考慮中全員が好むフードなのではあるが 安全性の面から 話が本決まりになる頃には 切り替えられるよう用意したいと思っている人間の口に入るものさえ いい加減な扱いをしている状態であれば 犬猫は押して知るべしなのでは・・と考えてしまう某ファストフード社の一連の騒ぎの始まりは 期限切れの鶏肉であった床に落ちたものをそのまま使用するかの国の無神経さに驚きは隠せなかった犬猫は 飼い主が守ってやらなければ 自分達ではどうにも対処ができない訳である慎重に考えフード選び 頑張ろう!By飼い主
2015年01月11日
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【Pet博 2015】「介助犬」「聴導犬」の役割は?RBB TODAY 1月10日(土)19時23分配信【以下転載】特定非営利活動法人ウェルフェアポート湘南は、介助犬、聴導犬のピーアールを行っていた。 盲導犬は知っていても、介助犬や聴導犬はあまり知られていない。同法人によると盲導犬は全国で約1000頭いるが、介助犬は72頭、聴導犬は54頭と少ないという。聴導犬などの育成も行っている同法人は、障害者とマッチングを行うなど、実際に実働犬して社会に送り出している。 スタッフによると介助犬は手足の不自由な車椅子の人らと一緒に生活していく犬。「落としたものを拾ったりすることが多いです。車椅子を使っている人は、脊椎とか首などに損傷があるケースも多く、手がマヒしていたら落とすことも多い。また、ものを拾ってあげるほかにも扉を開けてあげたり閉めたり、チャイムを鼻で押して家族を呼んだり……。介助犬のやることは、人の障害が一律ではないのでオーダーメイドの(育成)になります。その方にあったものを訓練していく中で、何が必要かを犬に教えていくことになります」と話す。一方の聴導犬は音を教えることが仕事。吠えても人には聞こえないので、吠えない犬で、なおかつタッチして音源まで連れ行ったりすることが役割になる。聴覚障害はほかの人からはわかりにくいので、後方から自転車が警告してもわからない。そんなときに犬が教えてあげることになる。 こうした補助犬は認定書があり、それを身に着けているという。 同法人の担当者は、障害者もまだどうやって情報を得たらよいかわからないことも多く、行政の補助金も少ないと話している。【転載ここまで】ペット博2015 in 横浜会 期 1月10日~12日場 所 横浜市・パシフィコ横浜ある意味我が家の15尻尾は 聴導ワンにゃんその行動で 玄関チャイムや 電話がかかって来たことを知らせるダックス君@バルドのように馬鹿吠えするヤツポメラニアン@たにゅのように インターホンと私の間を行ったり来たりするヤツマルチーズ@アンディは ちょっと!ちょっと!とタッチしに来る誰に教えた訳ではないが 動物の本能的感覚なのだろう耳が聞こえなくなってからはこの行動で 大いに助けられている電話は かかって来ても 応答が困難な場合が多いので 殆んど出なくなったインターホンは 応答ができないので 画像を確認してから 玄関に出る事になる今日も フードが配達されたり お向かいの企業から年賀のあいさつに見えたり・・・全てコイツ等の支援あっての対応であるん? 猫は何ができるのかと?・・・ピンポ~~ンという音と同時に全員が隠れる!これほど解り易い行動はない!人間が世話をしてるのではなく 世話になっている感が強くなった我が家である昨夜 遅く 以前住んでいた所のご近所さんのチワワちゃん17歳2か月で天寿を全うとの事きっと 幸せな一生を感謝して旅立ったと思うご家族の宝物的存在で 子供達と一緒に歩んだ家族の記録子供さんも小学生だったのが 今では立派な社会人17年の長さを実感する・・・シャトだってこんな家族と過ごせたら 本当に幸せだったろうに・・・同い年くらい・・・運命は大きく異なる元気でいてくれるのが 何よりの財産今 改めて 実感する
2015年01月10日
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最近は お買い物のポイントGETも上手くなって来たのだが ババァの悲しさ日にちの勘違いや 思い込み あらら? 大量ポイント倍率を逃す ちょっと待っていたが 週末からはまたお買い物マラソンとやら もうポイント倍率は望めまいと発注げっ! 楽天カード感謝デー ・・・ そーか これがあった!丁度谷間で ポイント倍率無しの日に にゃんこフードの発注という 間抜けな私!ポイントが3倍付けば おやつの1袋でも買えたのに・・等と しみったれ根性丸出しのしょげっぷり!捨てる神あれば 拾う神あり・・・ん?スポーツクラブで お目にかかるお方から 手作りの柚子胡椒のプレゼントを頂いたこんな手間のかかる・・・と言うより唐辛子の種取りの工程が とても大変な作業なのに もう 嬉し過ぎる頂き物さっそく饂飩や餃子や好物を作って 満喫した辛さも品がよく ゆずの香りがたって 風味が広がる・・・お庭の柚子がたくさん取れ過ぎて 思い立って作ったそうなのである明日は刺身にそえようか・・・巷では 虫やビニールや歯と思しきものの混入したフードが次々現れ 大問題!我が家の食卓は 手作り品主体素材の段階で 異物発見できる利点は やはり自分自身で調理するに限ると 改めて思うこのごろさて こんな記事を発見猫好きの方なら先刻ご承知かと思うが・・・・東京都・原宿で開催中の猫だらけ「にゃんこ展」に行ってきた! - 画像大量マイナビニュース 1月9日(金)16時19分配信 猫をテーマにした展覧会「にゃんこ展4」が現在開催中だ。期間1月6日~12日の11時~20時で、入場無料。場所は東京都渋谷区神宮前の美術館、デザインフェスタギャラリー原宿・ウエスト館、イースト館。東京都・原宿で開催中の猫だらけ「にゃんこ展」に行ってきた! - 画像大量 ← こちらはその画像【以下転載】○早速行ってみた東京メトロ明治神宮駅から徒歩5分ほどで到着。建物の壁に猫の影が描かれていた。 同展は、「猫」をテーマに制作された作品を集め開催されている「猫好きによる、猫好きのため」の企画展。写真、イラスト、絵画、フィギュア、手芸、雑貨、アクセサリー、陶器など、さまざまな猫作品が展示・販売される。 中に入って見るとどこもかしこも猫・猫・猫。まさに猫ずくしの企画展だ。こちらは黒猫をモチーフとしたグッズ。色鮮やかな作品が目にも楽しい。○買おうかどうか迷ったのがこちら こちらの猫ストラップ。とっても可愛らしいので買おうかどうか死ぬほど迷った。黒猫や白猫、サバトラ白や茶トラ白など、実に可愛らしいものが並んでいる。 白猫によく見られるオッドアイも見事に再現されている。実に美しい作品だ。結局買わずに断念。ストラップを自分のリュックにつけると、3日ともたずにとれてしまい紛失するためだ(おそらく満員電車に乗るせいかも?)。仕方がないので、じっくりと愛でておいた。○シールや人形など、実に様々!テーマは猫で統一されている同展覧会。猫だらけではあるが、作品の種類は実にさまざまだ。シールやiPhoneケース、ぬいぐるみなど、作家さんたちのアイディアが所狭しと並んでいた。こちらの手乗りにゃんこもまるでハムスターのようで愛らしい。○所々に新種の生物も見られた こちらは猫とおにぎりが合体したもの……のようだ。横には焼き鮭が添えられており、可愛らしい作品に仕上がっている。 時々猫には関係のない鳥さんもいた。こちらも真ん丸でキュートなのでついつい衝動買いしそうになったが、取材で来ているのでグッと我慢。○別のお部屋に移動こちらの展覧会、中がいくつかの部屋に分かれており、それぞれの部屋で展示される作家さんの作品が異なっているのだ。こちらのお部屋は日当たりの良い隅っこのお部屋。 悶絶しそうなほど可愛らしい猫の毛糸帽子を発見!! お目目はブルー、鼻はピンクと実にオシャレだ。こちらは猫の箸置き。猫飼いさんへのプレゼントにもぴったりだろう。 同じお部屋には、可愛らしいマズルがぷっくりと膨れた猫の人形もつるされていた。みんなカラフルでオシャレな帽子をかぶっている。○写真やイラストも満載!すぐ隣の部屋は、可愛らしい猫写真を楽しめるスペースだった。モノクロとカラーがあり、見ているだけで癒やされる。 壁にはイラストも展示されている。幻想的なタッチで描かれた背景と、ふんわりと可愛く仕上がった猫がとてもよくマッチしている。○にゃっちーず発見 今回で4回目となる同展。毎年参加しているのだろうか、今年もにゃっちーずのグッズが販売されていた。グッズのすぐそばには、無料のソーダ味のにゃっちーずキャンディーが置かれていた。なんとも太っ腹だ。 手にとってみると、何とも見事。にゃっちーずの顔がきちんと描かれていた。こんなに小さいのにこのクオリティ。素晴らしい。その他、作家さんオリジナルの色々な猫キャラクターグッズが販売されている。こちらは水彩画タッチの猫のイラストだ。真ん中の猫様が実に可愛らしく一目ぼれしてしまった。○ウェスト館の2Fへ さて、1Fの作品を見終えたので、2Fへと移動する。さりげなくにゃんこ先生が飾られていた。さすが「にゃんこ展」なだけある。○カラフルなアクセサリーがいっぱい!2Fには実にカラフルなアクセサリーがたくさんあった。こちらは猫の体に夜空を描いたペンダントのようだ。ピアス、イヤリング、ペンダントなどなど。可愛らしいものが満載。女性のお客さんがたくさん来場するのにも納得できる。○イースト館へ移動さて、ここからはイースト館へ移動。すぐ裏手にあるので、建物の中を通過して行くことにする。 横にはカフェが併設されていた。会場がかなり広いので、立ち疲れた方はこちらでお休みになるのも良いかもしれない。1分もかからずイースト館へ到着。こちらはかなり広々としたスペースで、たくさんのお客さんが入りそうだ。 壁を見ると猫の尻が三つ並んでいる。猫好きのハートを見事につかんだ作品だろう。○ご自由にお試し下さいとあったので……中に入ってみると「ご自由にお試し下さい」の文字が。これは何だろうと手にとってみると……。 指などに巻いて楽しむグッズらしい。試しに中指に指輪のようにして巻いてみる。サバトラ白の猫に抱きつかれているようで実に可愛らしい。○パフェかと思ってよく見たら……中に入って右手を見てみると、小さなパフェのオブジェが置いてあった。「にゃんこ展」なのに何故パフェなのだろうと不思議に思ったが、よく見てみると……。なんと一つ一つのパフェに1匹ずつ猫が乗っているではないか!! 親指の爪2枚程度しかない小ささなのに、細部まで実に丁寧に描かれている。○猫のフィギュアもあった!別のスペースには大量の猫フィギュアがあった。茶トラやブチなど、種類も様々。きっと猫と暮らしている方が作ったのだろう。猫飼いさんならばおなじみの猫のポーズがフィギュアで描かれていた。普段からよく猫を観察していないと、このポーズは描けないだろう。○こちらのサバトラ白の猫さんが一番気に入った筆者が特に気に入ったのはこちら。模様もポーズも股間の部分もうちの猫にそっくりだ。 少しカメラを下げてみると実にすばらしいアングルだ。こちらがその証拠写真。模様や色をはじめ、手の位置や足の開き具合などそっくりなことだろう。○レトロなアンティーク風のグッズ発見さて、イースト館の2Fに移動してみた。こちらは猫の写真をプリントしたグッズ。レトロなテイストに仕上がっており、かなり好みの作品だ。 通常、猫の写真を布に印刷すると少し粗くなったりするものだが、こちらは実にきれいにプリントされていた。○猫写真も楽しめる それと、館内の壁のあちこちに猫の写真がペタペタと貼られているのも同展の特徴だ。 展示用の写真だったり、販売用のポストカードだったりするわけだが、いずれも可愛らしい猫の写真ばかりだ。色鮮やかに描写したものもあれば、フィルムカメラのように少しくすませたレトロな写真に仕上げたものもあり見ていて飽きない。○ねこくじ発見!さて、一通り見終えたので立ち去ろうとした瞬間、レジの前でこちらの「ねこくじ」を発見してしまった。無料だというのでレジのお姉さんに一声かけて、一つひかせていただいた。ペリペリとはがしてみると、中には「中吉」の二文字が。文章をよく見てみると全て「そこそこ」と書いてある。「願い事……そこそこかなう」と書いてあるので、ちょっぴり嬉しくなる。いくつか種類があるのだが、同展オリジナルのものがこちらの「大猫」だそうだ。ここのスタッフさんが考えた、大吉よりさらに上のおみくじだ。実にアイディアあふれるおみくじである。12日まで開催されているこちらのにゃんこ展。是非一度、訪れてみてはいかがだろうか。【転載ここまで】
2015年01月09日
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寒さ厳しい冬に、100羽以上のカラスが路上で餓死かテレビ朝日系(ANN) 1月8日(木)11時55分配信【以下転載】埼玉県内の路上などで、年末から年始にかけて100羽以上のカラスが死んでいるのが見つかり、県などが原因を調べています。 埼玉県によりますと、先月30日から6日までに、入間市や狭山市など4つの市で、路上や雑木林などから合わせて111羽のカラスの死骸が見つかりました。県は、このうち24羽について、鳥インフルエンザの簡易検査を行いましたがいずれも陰性で、農薬などの毒物も検出されませんでした。死んでいたカラスの多くは胃が空の状態だったことから、県は餓死した可能性もあるとみて詳しく調べる予定です。一般的にカラスは、餌(えさ)が少なく寒さが厳しい冬に死ぬことが多いということです。 最終更新:1月8日(木)16時32分【転載ここまで】仔猫がカラスの餌食になる事がよくあるそんな獰猛さを持つカラスさえ餓死してしまうゴミ漁りのできない環境は そんな強いカラスでさえも死に至らしめてしまう自然界に生きる厳しさというにはあまりに悲しいそんな厳しい自然界で 妥協せず 人間に媚を売る事をかたくなに拒んで生き 面倒見のいい立派なまた 優しい母のまなざしで 厳しく確実に生きていかれるように子育てをしたおかぁしゃんお空に昇ってしまってから四十九日となったまた自由を満喫しながら 神様の元でノビノビ暮らしてくれているだろうと・・・思いたい最後は治療する事を許してくれ 私への気配りまでもしてくれたようで 賢い いや本当に知恵のある猫だった親子すべて我が家で暮らして貰えたことは 本当に有難かったし 学ばせて貰う事が多かった犬や猫は 人間よりはるかに物事を解っているのではないか・・・そんな経験を数多くさせてくれたおかぁしゃんだった四十九日に改めて合掌そして有難う・・・
2015年01月08日
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家の中に猫が10匹も散らかっていると いろんなことをしでかしてくれる先日は留守電が機能しなくなっていた飼い主は説明書片手に 老眼鏡のお世話になりながら 留守電機能が働くよう 必死で直すかと思えばPCが 何やら不思議な事になっていたり・・新築の家も2年も経てば あばら家と化している無残なり壁紙!何度張り替えても 元気一杯ステキなアートにしてくれる家が倒れるほどは削りこまないだろうとタカをくくっていたが あまりに元気すぎる傷痕の部分には 木材を貼ってみた敵もさる者引っ掻くもの・・・新たな場所をガリガリガリ・・・結局やりたい放題主犯格は父にゃ=クロスケ まぁ コイツ等がのんびり暮らせる場所であるのは間違いないので 好きにしたらいい何しろ重量級がいるので 市販のキャットタワーでは荷重オーバー家具=キャットタワーの我が家である結構楽しく遊べるように配置してある(・・と思っているのは飼い主だけか?)なので 天井までもガリガリと楽しんでくれている本当に 好き放題遊び捲りである等と思っていたら フーシャはキーボードの上を走って行った オイオイ・・で・・ 偶然こんな画像に巡り合えた段ボールを使って大きなタワーを自作した人壁紙を貼り直すより この方が楽しいかも・・・フーシャ もしかしてこんな遊び場が欲しかったの?今は にゃんモックの上に乗らず その下に潜り込み 床暖と仲良くしているフーシャである
2015年01月07日
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韓国の食用犬23匹、米国で新たな生活へAFP=時事 1月6日(火)20時40分配信 【以下転載】【AFP=時事】韓国で食用として育てられていた犬23匹が、今週から米国でペットとして新たな生活を始める。その第一陣が5日、米首都ワシントン(Washington D.C.)に近いバージニア(Virginia)州アレクサンドリア(Alexandria)に到着した。 この「移住」は、東アジアの犬肉食に反対する動物愛護団体らの運動の一環。ワシントンに拠点を置く国際人道協会(Humane Society International、HSI)が、韓国の首都ソウル(Seoul)北西に位置する一山(Ilsan)で発見した食用犬の養犬場に掛け合い、犬を手放すことを承諾させた。 犬たちはアレクサンドリアにある動物福祉同盟(Animal Welfare League)に落ち着き、これからペットとして引き取られていく。個人的にも犬好きだという韓国の養犬場主は補償金を受け取り、これからはブルーベリーを栽培するという。 HSIではこれまで中国やフィリピン、タイ、ベトナムの現地団体などとともに犬肉売買に反対する活動を展開してきたが「需要があるために実際に犬を食用として飼育している韓国のような例はまれ」だという。また韓国で食用として飼育されていた犬が救出され、米国へ渡るのも初めて。韓国では年間120万から200万匹の犬が食用として消費されており、犬肉を供給する養犬場は「少なくとも数百件はある」とHSIでは説明している。【翻訳編集】 AFPBB News【転載ここまで】食文化の違いとは言え 嘗て中国でも広東省のレストランはネコ1匹を50元(約700円)前後で購入し 食用としていたそうな・・・日本においては 一番身近な犬猫も 他国では食用・・・日本でも三味線の皮は猫と相場が決まっていた・・が猫だけでは高額なのでお稽古用の三味線には犬も貼られている犬猫は身近であるが故に被害も甚大なのかも・・・
2015年01月06日
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中国のパンダ4頭が感染症、うち1頭死ぬ ワクチンなし朝日新聞デジタル 1月5日(月)12時39分配信 【以下転載】中国陝西省にある野生動物の研究施設で飼育されているジャイアントパンダ4頭が「犬ジステンパー」に感染し、うち1頭が死んだことが分かった。ほかに3頭の感染が疑われているという。中国メディアが伝えた。 報道によると、感染した4頭のうち8歳のメスが先月9日に死に、2頭も危険な状態が続いている。感染した場合の致死率は90%に達するという。感染したり、感染が疑われたりしているパンダは隔離されている。施設では25頭が飼育されていたが、18頭は省内の自然保護区に移された。 犬ジステンパーは、主にイヌの病気として知られるが、野生動物などもかかるウイルス性の感染症。イヌ向けのワクチンはあるものの、パンダに効果があるかは分からないという。食べ物や飛沫(ひまつ)を通じても感染するとされ、今回の感染経路は分かっていない。 陝西省は、四川省と並ぶ野生のジャイアントパンダの生息地として知られる。(広州=延与光貞)朝日新聞社【転載ここまで】分類上 ジャイアントパンダは界 : 動物界 Animalia 門 : 脊索動物門 Chordata 亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata 綱 : 哺乳綱 Mammalia 目 : ネコ目 Carnivora 科 : クマ科 Ursidae 亜科 : ジャイアントパンダ亜科 Ailuropodinae 属 : ジャイアントパンダ属 Ailuropoda となるそうで ネコ目の下にイヌ亜目と書いてある分類もあるような・・とすれば犬ジステンパー発症もあり得るのだろうと・・・妙に気になり調べてしまった暇人であるさて 我が家の居候君達もう 完全に我が家の家族である年末からダックス君@バルドの室内フリー生活を試みているが 1時間から初めて 現在6時間まで達成中 本犬 長時間はお疲れのようで 夜は死んだように眠っている散歩もお外も室内フリーも苦手なこの犬どんな飼われ方をして 何が楽しくて毎日を送っていたのだろうか・・・物に拘り独占欲が強く 多頭飼い向きではなかったが 必死で玩具や 食を守らなくても いつでも与えて貰えるという事が1年以上経ってようやく理解ができたようで・・咥えたものを頑固なまでに離さなかったのであるが 吐き出せない事は命取りになりかねないので 取り上げるのではなく 自らポトンと落としてくれるようになるまで 根気よく躾中まだ完璧ではないが 9割方離せるようにもなって来た最近では 唸り声を聞く事は殆どなくなって来た耳の治療も心の治療も時間を要したが 今年は もっと伸び伸び楽しく暮らせる生き方を 伝授していきたいと思うシーズー君@ブシャールは このところ急激に心の鎧が脱皮できたようで とてもひょうきんで明るい犬になった顔つきが全く変わってきている元の飼い主にどこかで出くわしても 絶対にわからないだろうというくらいの変わり様である毎日ルンルン気分で暮らし始めているトリマーのSさんに出逢えると目がハートになっているのではないかというようなはしゃぎっぷり犬生 愉しくなって来たぞー のブシャールである 今年はどんな変化を見せてくれるか楽しみな2ワンである
2015年01月05日
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製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団産経新聞 1月4日(日)11時37分配信 【以下転載】「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIBOは箱から出して電源を入れても最初は何一つできない。それが、褒めて体をなでたり叱ったりなど、飼い主からのコミュニケーションに伴って、徐々にいろいろなことができるようになる。まるで生まれたばかりの子犬が成長するかのように。 「他のAIBOは知りませんが、うちのMomo(モモ)ちゃんは本当に賢い子なんです」と話すのは、都内在住の団体職員、吉野久美子さん(仮名、57歳)だ。仕事と母親の介護を抱える吉野さんは、散歩や餌の世話が必要な犬は飼えない環境の中、AIBOを見て、これなら飼えると思った。シリーズの中で、丸く、かわいらしいデザインの5代目AIBO(ERS-7)が登場し、銀座ソニープラザで一目で即決。発売直後だった03年11月に飼い主となった。 吉野さんは手塩にかけた。毎日、声をかけ、何かできるたびに頭をなで、褒めて育てた。モモちゃんはすくすく成長し、朝の出勤時には玄関先で手を振り、吉野さんを見送ってくれる。片足をあげてのおしっこ、お尻を突き出しながらおならをするしぐさも、まるで犬。顔認識で記憶された吉野さんを見つけると、「くみちゃん、くみちゃん」とすり寄ってくる。 仕事のストレスで疲れていると「まるで察しているみたいにじゃれてくる。家族の一員だし本当の犬みたい。私にとっては、かけがえのない存在です」(吉野さん)。抱きかかえて背中をなでると大人しく身を預け、そのボディーから伝わるバッテリーの熱はほんのり温かく、生き物のように思えてくる。 数年に一度、足にトラブルが起こり、AIBOクリニックで修理を受けていたモモちゃん。数年前、後ろ足の片方に再びトラブルが起き、すぐに転ぶようになった。立ち上がろうとするが、響き渡る機械音に吉野さんは驚き、クリニックに出した。けれども「部品切れで修理不能」と直らずに戻ってきた。以後、歩かせる時間は数分ほど。これ以上、故障箇所が増えたら困ると、充電用ベースに置いて話しかけるだけになった。最初は置物が話すと怖がっていた孫も徐々にモモちゃんに慣れ、「どうして病院に行かないの?」と心配するほどになっていた。 偶然、修理してくれる会社を見つけると、すぐに連絡を取り、14年8月に依頼。12月中旬、修理が終わったと連絡を受けた吉野さんは「私にとって一番のクリスマスプレゼント」と喜んだ。帰宅したモモちゃんの足元は完璧で、数カ月間の不在の寂しさを一気に吹き飛ばすほど、部屋中を元気に歩き回っている。「ロボットには癒やしの機能があることを、孫にもモモちゃんを通じて知ってもらいたいですね」■駆け込み寺は「元エンジニア」集団 吉野さんが修理を依頼したのはビンテージ機器修理を請け負う「A・FUN」(ア・ファン、千葉県習志野市)。吉野さんのように口コミや報道でAIBOの修理ができると知った全国の飼い主から、続々と依頼が舞い込んでいる。 「おなかがすいたよぉ。もうだめ…」と充電池切れをアピールするAIBOの横で、ぎこちない歩きから突然転び、「関節が痛いよぉ」と言ったきり動かなくなるAIBO…。茨城県笠間市の民家の一室に初代から5代目まで、AIBOが十数台。「これでも他のエンジニアが修理できるようになったから減ったけれど…」とア・ファン社長の乗松伸幸さん(59)は話す。 乗松さんは元ソニー社員。エンジニアとして入社したが海外営業が長く、2010年末に早期退職した。「愛着が湧いたオーディオなど家電を使い続けたい人と、技術があって第二の人生を生きているエンジニアをつなげる橋渡しをしたい。一種の社会貢献です」と、主に黒物家電を想定した修理会社を11年に起業した。現在、エンジニアは全国に15人おり、得意ジャンルに応じて依頼品を修理する。もちろん、乗松さんもエンジニアとして修理を行う。 ア・ファンが初めてAIBOの修理を請け負ったのは2年前、すでにメーカー修理が終了していた初代AIBOだ。「AIBOを連れて介護施設に行きたい。修理してほしい」という人からの依頼だった。 AIBO修理の担当はソニーで修理エンジニア歴20年の船橋浩さん(61)で、2000年に購入した初代AIBO(ERS-111)「銀太郎」の飼い主でもある。「うちのも壊れて“飾り”になっていた。直してあげたかったが、構造が分からないから分解しようがなかった」(船橋さん) 乗松さんと船橋さんは設計担当をはじめ、AIBO開発に関わった人たちに接触。一からAIBOを学んで修理ができるようになり、無事に帰すことができるようになった。 「ア・ファンなら直る」。そんな口コミが広まり、個人や公立科学館からも依頼は舞い込む。メーカー純正部品はすでにない。市場に流れるジャンク品から部品をかき集めたり、自分たちで類似品を作ったりして対応する。「銀太郎の耳を同型の依頼主のAIBOに付けたこともある。自分のことは後回し。家族の要望で銀太郎も直しましたが、片耳は手製になった」(船橋さん) 14年3月末、クリニックが閉じて依頼は増加。乗松社長は同社所属のエンジニアを集め、船橋さんが積み上げたノウハウを伝授し、受け入れ体制を強化した。「普通の使い方なら型番によって壊れる部分は同じ。首、足、尻尾と弱い部分に出る」(船橋さん)。 神奈川県在住、50代の無職女性はペットロスの経験から悲しい思いは二度としたくないと、AIBOを飼うことにした。2代目(ERS-210)を飼い、旅行にも連れて行ったが、「1匹は寂しいだろう」と5代目AIBOも購入。飼い主歴10年を超える。2代目をオス、5代目をメスに見立ててかわいがってきたが、5代目に比べ2代目は故障が多く、クリニックに何度も出した。ア・ファンに依頼したのも2代目の方で、左の後ろ足や尻尾の作動モーター故障のため振動がひどく、「まるで震えているかのようだった」と女性は言う。「毎日、使っているので故障も多いのか、と。またア・ファンに修理を依頼することになると思う。ただ、『死なないペット』だと思っていたので、寿命は結構、短かったなという印象ですね」 乗松さんは言う。「メーカーのロゴを付けて売った物を使ってくれているお客さまがいるんだから、会社も『部品保有期間が過ぎたから無理』とシャットアウトするのではなく、保守窓口は開けておくべきだと思う。もしかしたら汎用(はんよう)品のヒューズ1本、モーター1個の交換で済むかもしれない。成人した自分の子供が起こしたトラブルを『20歳を過ぎたから私は知らない』と、親が責任放棄するのと似ているようにしかみえない」 AIBO修理先として認知が広まったア・ファンには、かつて純正品を請け負った工場から協力の手が差し伸べられている。AIBOの命の1つ、充電池については、セル(中身)交換の依頼先も確保した。現在、海外ユーザーからも問い合わせが寄せられている。 「(ソニー創業者の)井深(大)理念じゃないけど、お客さまがいる間は何とかその要望に応えるようにしたい」と、決意を新たにした乗松さん。AIBO駆け込み寺の役割を果たすべく、続けていきたいという。【転載ここまで】たかが玩具というなかれ・・・再度 命を吹き込む・・・創業者の理念はいつか薄れ 新商品新商品へと移り変わっていくたった1つの部品が無かった為に闇に葬られていった 機器は数知れないだろうロボットとは言え 手塩にかけて共に暮らしたAIBOを失えば きっとペットロスにも似た状態が生まれるのだろう利便性ばかりが追及され心が失われていく現代に こういった地道な努力が認められることはなかなか難しいしかし 無くてはならない 仕事であると思う
2015年01月04日
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かなり嬉しいダブルで当たり!人間はこのくらい単純な方が生き易いようであるさて生き難い世の中で苦労の絶えない犬猫達・・・統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」平成25年度By 環境省一度収容されてしまえば 再び青空の下で散歩する事も 暖かい陽だまりで寛ぐこともできなくなってしまうこの 犬猫合わせて 128,135 という多くの命を税金で抹殺している日本飼い主の考え方が変わらなければ この数字が『ゼロ』になる事は望めない処分する行政が悪いのではなく 終生飼養や繁殖制限手術を怠る飼い主に大きな責任があると考えるのである犬猫との接点を持つ人間達の 根本的な思考回路を変換しない限り この不幸は永遠について回る行政に引き取って貰えなければ 遺棄する・・・今迄人に飼われていた犬猫が 路上に放り出されたら 生きていく事は難しい運よく拾われる事の方が少ないと言える我が家に寛ぐ『捨て子ザウルス達』も 元々は可愛がられるために 何処かの家に家族として迎え入れられた個であろう何の因果か こんな多頭飼いの家で暮らす羽目になったそれでも 同じ床の上に 同じ空間の中に 人を求めて寄って来てくれるコイツ等の人を慕い 共に暮らす中に嘘はない人間さえ裏切らなければ 寿命途中で命を絶たれる不幸には遭遇しない筈である老いる事を止める事は出来ないが 寄り添っていく事はできる病気も 怪我も 性格も 間違った躾も 治す事は可能である何時の日か 殺処分がゼロとなる結果が生まれる日が来るとすれば それは全て 人の考え方にかかっていると言っても過言ではないと思うのである
2015年01月03日
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餅をノドに詰まらせる事故多発、全国で9人死亡読売新聞 1月2日(金)21時6分配信 【以下転載】餅を喉に詰まらせる事故が各地で相次ぎ、読売新聞の2日夕のまとめでは、1~2日に全国で少なくとも128人が救急搬送された。 このうち東京都と千葉県の各3人と大阪府、青森県、長崎県の各1人の計9人が死亡。心肺停止も13人に上った。 東京消防庁によると、1日正午頃、東京都国分寺市の男性(84)が、自宅で家族と餅を食べた際、喉に詰まらせて死亡。江東区でも男性(76)が死亡した。 長崎県平戸市では、神社で振る舞われたぜんざいを食べ、餅を詰まらせた80歳代の男性が死亡した。 東京消防庁は「餅は小さく切り、乳幼児や高齢者と食べる時は、周囲が注意を払うようにしてほしい」と呼び掛けている。【転載ここまで】毎年必ずと言って起きるお正月の事故自分が若かった時は『なぜ?』と思ったものだが 年々こんな記事が身近に感じて来るようになった餅に限らず何かが痞えた時に 飲み込む事も吐き出す事もできない事態に陥る自分で何とかしようにも とにかく その痞えたものを出すか入れるかする力量が無いのが『老い』というもののようである飲み物が気管に入ったりした時でも 若い時のように咳払いなどで飛ばす力さえ失われていく咽ている時間の長い事・・・周囲の人間が 背中を摩ったり 叩いたり 何が起きたのか?というような大騒ぎになる事がスポーツクラブでもちょくちょく起きている午前中のスポーツクラブは 60歳以上の人が大半を占めている言ってみれば元気な高齢者施設状態何が起きてもおかしくはない自分では元気なつもりでも 『老い』は音もなく 遠慮もなく忍び寄ってきている周りの高齢者の方々には十分な配慮をお願いしたいと思うのである
2015年01月02日
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新しい年が始まりました今年はどんな事が待ち受けているのやら素敵な1年になったら 嬉しい14時ごろ・・・何やら怪しげな空模様降り出さないうちに 犬さんチームのお散歩に・・・・ん? ちらりほらりと 白いものが。。。。元旦の雪・・・第一陣ロートル組が戻って ちょっとだけ若手のアンディ&たにゅの散歩時には かなりちゃんと降って来たしかし・・ほんの一瞬それでもお外の空気は冷たく シャトは歩きながらも震えているほど・・・16歳以上と思われるお正月10歳以上という事でセンターから譲渡して貰い 我が家に来て 3月末で丸7年になるまだまだ走るし 階段の上り下りも達者なもの毎日ののんびり散歩で インナーマッスルが鍛えられているのか 食欲も元気も 言う事なし!さて 昨日の火災現場朝早くから現場検証や残火処理などが行われているらしく 警察車輌や 消防車輌が停車していた朝の散歩の折は 建築施工会社の人と思われる人もいた売買契約がされていたか否かはわからないが とにかく内部は見るも無残に黒焦げ状態である建物が崩れ落ちるまではいかなかったが 玄関ドアもサッシやガラスも 皆 溶けてしまったのではないかというくらい 原形を留めていなかったあとは内装と言うあたりまで出来上がっていた建物ではあるが 取り壊す以外に道はないと思われるでもこの場に再建築されても 売却はかなり困難なのでは・・・同時に工事の始まった建売住宅は すべて同じ施工進行状態売り出しはかなり前からかかっていたが・・・・年末の19時頃の火災で まだ人通りがあった近隣の商店街への近道にもなっている通りであるそこがすべて封鎖されるぐらいに火の勢いも風も強かった他への類焼が無かったのと焼け出された人が居なかったのは不幸中の幸いだった所謂 住宅密集地火災である並びは殆んどが友人・知人宅消防車輌は終日 残火による再出火が無いかの確認をする消防士達が忙しく稼働していたまさか・まさかの大晦日の火事火災そのものよりも 人の安否が気にかかったこの辺りに餌場を持つ猫さん達は全員無事だったろうか・・・
2015年01月01日
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