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アークエンジェルズの真実 by広島の一個人様 被害者の会について 平成18年9月、ひろしまドッグぱーくでは、管理者による杜撰な飼育により400頭以上に及ぶ犬が飼育放棄という虐待を受けており、動物愛護団体と称する「アークエンジェルズ」が、その保護救済活動にはいった。 しかし、アークエンジェルズは、その活動当初から、マスコミやインターネットを駆使し全国から多くの支援金と物資を集めたものの、その収支報告を明らかにせず、数々の疑惑を残したまま、平成18年12月に同所を撤退した。私たちは、この救済活動に賛同することができず、正規手続きにより支援金の返還を要求しましたが拒否されました。この点において、弁護士と相談の上、刑事訴訟も視野に入れた集団民事訴訟を準備しています。支援物資においても、同様に返還請求をしたにもかかわらず、拒否をされた方もいると聞いています。このような方々の声を集め、「ひろしまドッグぱーく被害者の会」を設立します。 代表 鎌田 まりみ 被害者の方々へ ひろしまドックぱーくの犬の医療費にと「広島にとどけ。」と支援金や物資を送った多くの人々の善意は、むくわれることなく、今アークエンジェルズの個人資産になろうとしています。これからも、二度とあの犬たちに使われることはありません。家計をやりくりしたり、ささやかな喜びを我慢して、送られた人も多いことでしょう。アークエンジェルズの、この暴挙を早く止めなければ、本当に誠意を持って活動している愛護団体や、今後の動物愛護への理解や活動を妨げることになるでしょう。烏合の衆と諦めずに、みんなで手を結びましょう。善意の心を正義を追求する気持ちにかえ、私たちと一緒に行動してください。 連絡先及び被害届送付先 〒738-0599広島県広島市佐伯区湯来町伏谷11-5 砂谷郵便局私書箱3号「ひろしまドッグぱーく被害者の会」 宛ファックス 0172-87-4613メール kamata-m-3396-bc@tree.odn.ne.jp 今後の活動について 今後は集まった被害届をまとめて提出する事と全国にこの被害者の会の存在を広める事に頑張って行きたいと思います。
2007年01月31日
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今日のムーブ 前半部 後半部【追 記】ご提供頂いた動画(FNN・NNN)by偽善者キツィこのブログ様
2007年01月30日
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寄付返還しない AA被害者の会設立byホームテレビニュース支援金10万円と会員費6万円・・・・青森から自費で被害届け提出の為 夜行寝台で17時間余りをかけ広島入り・・被害届けとしては受け入れられずひとまず要望書と言うことで受理された模様組み戻し拒否を受けた金額は16万円教師と言う職業柄 学校にも事情を全部説明して大阪 広島行きの許可を受け 年休を使っての広島入りである授業にも支障をきたすであろうし また職場の方々にも迷惑がかかろうそんな大きなリスクを背負ってまで 何故遥々広島まで出向いたのか・・・ここは推測の域を出ないが被害届けは被害の起きた現地でのみ受理されるものであると思う私事であるが以前仕事の関係で福岡にマンションを借りていたことがある知人が勝手に合鍵を作り留守中に侵入 金品や記念の品などを盗み出し返して欲しければ○○○万円振り込めと脅してきた事がある当事者は双方東京にいるにも拘らず最寄の警察は被害届けを受理せず『事件が起きた場所の警察に出向いて届けるように』と言われたオイオイ これって立派(?)に窃盗恐喝じゃない!?話を本筋に戻そう彼女が広島まで出向いた訳はおそらく子供達の善意のお金の為だったのではないだろうか子供のお金は5680円それに自分も支援する為金額を乗せた・・・有名人じゃあるまいし 取材を受けてもお車代も謝礼も出ない子供が犬の窮状に対して支援したいと思った気持ちの大切さ命の尊さ・・先生はこんな優しさを生きた教育として子供が自ら学んだ事が報われていない事が悲しいのではないだろうか組み戻し拒否AAからの発表では期限内の返金は100%完了したとの話である起算月日の不明瞭さ現実にSOSを発信した日から数日は組み戻し不可・・組み戻し申請期間も一方的に決められてしまっていたネット環境にない人達にはAAの姿すら解らない助かった犬の情報だけ 否それすらも知らないかもしれない支援金に関して被害者の会が設立されるような結果を招くのは愛護団体によるレスキューの歴史の中でも『史上初』の出来事なのではないだろうか・・・
2007年01月30日
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大阪ブリーダー崩壊レスキュー進行中ブルセラ症って?現在所有権に関してはWanlifeの手を離れ行政が責任を持って対応している血液検査の結果業者が昨年11月 動物病院で48頭を検査した折19頭がブルセラ症と診断されたという11日 12日全頭採血 18日の大阪府よりの検査結果発表では257頭検査し118頭が感染25日現在陰性が139頭この139頭はとりあえず陰性ではあるが完全に感染してないという訳では無い抗生物質を約2週間投与後に再検査し その結果が再度陰性なら譲渡の手続きに入るという(抗生物質の投与時期未定)潜伏期間等考慮し譲渡は最速でも2月以降となろうブルーシート一枚の隔離状態では甚だ心もとなくはある行政と言うのは厄介なものでやれ『対策だ』『会議だ』といらぬ手間隙が多いそんなことをしている間にどんどん感染してしまうしかし行政が関わった以上 一団体や一個人がどうすることも出来ないのが事実である業者の対応が早急になされて居ればここまで酷いことになる前に回避できたであろう知識のないことの恐ろしさを痛感するレスキュー当初(245頭)より頭数が増えている(257頭)のは購入した飼い主よりの返却(12頭)があった為である257頭の運命は『大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部事務局 TEL 06-6941-0351 内線4660,4661』が握っている早急な対応による感染防止を切に願いたい
2007年01月30日
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ゆきっ子オフ会byホームテレビニュースドッグパークぱーくの犬たちの近況報告会 去年、ずさんな管理が発覚したひろしまドッグぱーく。きょうは引き取られた犬たちの新しい飼い主が集まり近況報告を行う催しが行われました。きょうは、ドッグパークにいた犬の新しい家族やボランティアらおよそ30人が東広島市にある犬の公園、ドッグランに集まりました。集まった人たちは引き取られた犬たちのことをドッグパークがあった広島市湯来町にちなんで「ゆきっ子」と呼んでいます。新しい飼い主や犬たちのその後を気に掛けているボランティアらはホームページを通じて交流を重ねていますが、今回初めて近況報告をするために集まりました。久しぶりに再会した犬たちは、一緒に走り回ったりじゃれ合ったりと、楽しそうに遊んでいました。ゆきっ子オフ会は今後も開かれる予定で、参加者たちは、より多くのドッグぱーくの犬たちの近況を知りたいと話していました。 【転 載】
2007年01月29日
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青森県動物愛護センターのHPから発信された犬猫の緊急譲渡会開催について県内の犬繁殖業者の経営が破綻し、飼育されていた犬ねこ約170頭(成犬133頭、子犬約30頭、成ねこ8頭)の飼育が困難になったとの連絡を受けました。 飼育されている犬は現在も給餌が行われており、栄養状態はおおむね良好ですが、餌の残量も10日程しか無く、新たな購入も困難な状況です。こんな書き出しで譲渡会や支援物資 譲渡会のお手伝いボランティアをを募るアナウンスがされていたもしやお手伝いなどで関わっていらっしゃるのではないかと以前リンクさせて頂いた事のあるToypoodle MARRON様にお邪魔してみた案の定・・・譲渡会の様子も詳細に綴られている行政がブリダーの尻拭い・・・と考えれば納得のいかない御仁も居られようしかし当節愛護団体の不透明さについて云々される折から 譲渡希望される方にとってはこれ程安心して『家族』を迎え入れることが出来る譲渡会はないと思われる愛護センターでは業務の一環として● ペットに関する苦情・相談● 放浪犬の捕獲● 飼い犬・飼い猫の引き取り(有料) (生後91日以上の犬又は猫 1頭1,000円、生後91日未満の犬又は猫 10頭まで1,000円)● 負傷動物の一時保護● 動物取扱業、特定動物に関すること● 犬猫の譲渡● 犬のしつけ方教室等も行われているきちんとした飼育環境を啓蒙していくことがこれからのセンターの大きな仕事として力を入れて頂けるのであれば不幸な犬猫の減少にも繋がる各地にあるセンターが個人主義の飼い主を正しい道に誘導していくのは難しいであろうが これから犬と向き合っていこうと思う方々の相談・躾についての窓口になって頂けるのであれば心強い限りである全国にあるブリダー パピーミル 素人による自家繁殖に規制がかかり 正しくその犬の血統を継承していくシリアスブリダー育成に努める方向も考慮していって頂ければ尚好ましいと思うまた救われた命がここに・・・しかしこれはゴールではないここからが飼い主と犬の生活のスタートなのである楽しく快適に日々が送れるよう犬・人間共に新生活のスタート地点に立ったところである両者の頑張りに期待したい
2007年01月29日
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介護で疲れてしまっている方のために一助となれば・・と情報を提供して下さっている・・あおば出版からご本も出されていらっしゃる老犬 思いやり読本楽しく素敵な上にためになるリンクのご許可を頂いたのでご紹介させて頂くそして我が家の場合は・・・老犬介護・・・いつかはそんな日を迎える・・否迎えるほど長生きして欲しいパートナーには健やかに楽しくその生涯を少しでも永く共に歩んで生きたい・・安楽死をさせてしまおうかと考えるほど大変な介護もあるだろうでもそこまでともに歩んでくれたパートナーに最後の恩返しをさせて貰いたい・・そう考えている楽しい介護である筈がない!決め付けるのはチョット待って!確かに大変かもしれない 否大変なのだろうでも発想を転換することによって楽しくもなるんじゃないだろうか?お気楽な私の発想だからまともじゃないかもしれないでも大変だ 困った 早く楽になってくれたら・・そう思いながらするほうが辛いんじゃないかなぁと思う・・介護は楽しく余裕を持ってしようと決めている深刻な病気の介護は嫌と言うほど経験しているこのときは何とか助かって欲しい 命を繋いで欲しい・・・そう願いながら『生きること』を目指して頑張れるしかし老犬の介護はただひたすら『死』への道のりを共に歩くだけなのであるそれなら残された時間をお互いに楽しく暮らさなきゃ損!と言う結論に辿り着いたのが30代半ば・・・それから何かが吹っ切れたかのように『楽しい介護』の道をひた走る私である2頭とも健康に老いを迎えてくれたことにまず感謝!賑やかでやんちゃな猫チームが応援してくれているせいか 老犬チームもすこぶる元気マルチーズのファルコンはもう足が言うことをきかなくなって来ているヨーキーのパフィーは目が殆んど見えない様であるなので散歩は別々にせざるを得なくなったファルコンはお昼頃の人のいない公園でゆっくり寛ぎ 光や風 潮の香や樹木のさざめき満喫して帰るパフィーは走る走る・・・?ホントにご老体?というくらい・・・これは所謂徘徊なのである・・ただひたすら何処までも何処までも突き進む 視界が狭くなっているのでぶつからない様踏み外さぬ様人間がちょっぴりリードしながら・・盲導犬ならぬ盲導人間とでも言っておこうこの2頭とても仲良しなのである一時たりとも離れていられない・・・何をするにも一緒・・散歩も本当は一緒にしてやりたいので休日は娘も一緒に公園へ出向く殆んど寝たきりのファルコンの傍には必ず仲間の誰かが侍りそっと見守る・・動物達の愛情の深さ 仲間意識の強さは種族を超えている人間も混ぜてもらって 人間だから出来ることを手伝わせて貰っている今建設中の桜並木に一番乗りして桜の花を愛でる事を目標に日々ケアをしている血流が悪くなってきているので気の流れを整え 体をマッサージしてすっかり筋力の衰えた足腰にも踏ん張りが利く様 なるべく自分のことは自分でさせている今のところ幸いにして夜鳴きもせず痴呆の進行は停滞している寝たきりで一人で起き上がれない為 やれトイレだ 水だとこき使われてはいるが犬としてのプライド保持の為に頑張っているファルコン父ちゃんの為である
2007年01月28日
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組み戻し申請をしたにも拘らず訳のわからぬ基準による組み戻し拒否にあった方手続き書類その他関わったもの全てが拒否された事への証拠となり得る為 保存される事をお勧めする今後 民事刑事に関わらず訴訟に対する重要な証拠となる今日は組み戻しに関しての記事か老犬介護の記事かと考えていたところにとんでもない一報が・・・お家へ帰ろうプロジェクトAA日誌双方の間のトラブルである犬の所有権を巡り争おうが裁判沙汰となろうがそれは人間間の問題である双方の言い分は日誌を見れば明らか・・・どちらが本当でどちらが嘘か・・・を考察して頂きたい訳ではないこのトラブルに実際4頭の犬が巻き込まれている事実を知って頂きたいのであるばっちゃん タッキー つばさ アルフばっちゃんは月曜日には高度医療センターにて診療を受ける手はずになっていたというしかしAAの日誌では早々にばっちゃんは診察を受けました。 パークでも受診しておりましたので、判断できております となっているしかし以前広島で治療中にも拘らず突然大阪へ移動させられた経緯を持つ犬であるそして今日またしても・・・動産執行部門・執行官の前で『手術はしない』と断言して連れ去っている・・28日の譲渡会にエントリーされている犬達もつい数日前去勢不妊手術が施されていると言うことは譲渡会には術後抜糸も済んでいないままの参加となるのではなかろうか・・お家に帰ろうプロジェクトから里親様の元に旅立った犬に関しても取り戻しを・・ということになればまさに犬不在の人間のエゴとしか思えない誰がどんな経緯で里親様とのご縁を結ぼうが犬達の今の暮らしがその犬の幸せに繋がっていれば『お世話をおかけしました ありがとうございます』とはならないのであろうか犬を翻弄しあっちへこっちへ人間の勝手で移動させられたのではたまったものではないAAの元から譲受した筈の里親様が『返還請求されはしないかと問い合わせも憚られる』と言う書き込みを目にすることが何度かあった今月いっぱいに不妊去勢手術を獣医師の証明書添付(状況で出来ない場合はその証明書)で提出しない場合は里親の権利さえ危ぶまれる本来愛護団体から譲り受けた場合 里親達が恐怖や不安を伴う事があろうはずはないなんでも相談でき共に解決していってこそ真の愛護団体ではなかろうかこの煽りを受け多くの愛護団体が色眼鏡で見られ痛くもない腹を探られてしまうことになろう犬猫の幸せ・・・本当に考えていたらどれほど自腹をきるか・・もともと好きでやっていることなのである誰に頼まれた訳でもないならば初心に戻って欲しい大切なのは何であるか?裁判所に動産執行部門というのがあり そこの執行官と共に現れ動産仮処分と言う形で法の下に取り返す・・・動産仮処分・・・確かに犬であれなんであれ個人所有の動産には違いない仮処分における犬の差し押さえというか・・・ 執行官に引き渡された訳である成り行きを見守るしかない本当に愛護と言えるのかどうか・・・・詳しい経緯は某巨大掲示板にある
2007年01月27日
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組み戻しに関しても誠意ある対応はなされなかった様である確かに何処かで線引きする必要があるのかもしれないしかしSOSを発信した日から起算すべきであろうごく初期の頃の振込みはきっと大変なレスキューになると思った方々が取るものもとりあえず送金したと思われる今まで細々と運営していた所に急激に入金がされ始めた・・・当ブログは9月28日にバナーを貼ったリンクするまでかなりの葛藤があった・・自分の中に本能的に受け入れられないものを以前から感じていた為であるしかし犬達の命の重さと私の思い過ごしかもしれない葛藤を天秤にかければ・・・そこで情報を集めたところ9月27日広島支部コメント欄(転載)犬たちに今一番必要なのは「ごはん」と「水」です。現在確認できている数で478頭全ての子達に「ごはん」と「水」を与えるだけでも相当の時間が必要になります。広島市近郊にお住まいの皆さん、少しの時間でもお手伝いをお願いいたします。全国の皆さん、広島附近にお住まいのお知り合いに声を掛けてください。お願いしますの呼びかけを見つけたのであるそれはかなりの切迫した状況であることは間違いないであろうと判断した上での発信であったブログには考慮して頂きたいことはあからさまには書けない・・それとなく思いを伝えながらの発信に心がけてきたここに来て危惧していた事は現実・・・しかも最悪ともいうべき事実に遭遇した善意の方々からの支援金の使途は明かされず会計報告も記者会見上で数字の公表のみ『広島の犬達の医療費』という名目での支援を謳いながら医療費は獣医師会のご好意によるものではあっても 殆ど薬品薬剤の実費のみの価格程度しか請求されていない組み戻しのアナウンスがごく小規模であった上に9月26日以降のもののみ返金に応じると言うレスキューの一報を聞いてすぐ送金した『救いの神々』には返金拒否の態度を取っているネット上のみのアナウンスで最小限の返金に抑えたかったが思ったより返還要請が多かったのではなかろうか全てに対応の悪さを露見している様である返金されなかった方は警察に被害届をお出しになることをお勧めしたいすでに行動を起こしている方がいらっしゃるようである各地の行政で『無料法律相談』の様なものがあると思うが そういったところでご相談され少額訴訟に持ち込まれるのも一案である詳細はこちらに記載ありこちらのBBSにて諸情報もお分かり頂けるのではないかと思う誠意の見えないのは体質なのではないかと思ってしまいたくなるほど 何事に関しても着実に誠実に対応するのが下手である支援金に関して領収証を添えて礼状を送るのは礼儀であろう心から感謝し有難く使わせて頂いたのであれば 自然と礼状を差し上げてしまうのが人として当然の道理だと思うが如何なものであろう殆どの犬が手元を離れ28日の譲渡会の準備の傍らでも『泊り込みのスタッフさん』のお力で住所の分かる郵送の方にだけでもお礼状をお出ししても罰は当たるまい組み戻しが発生するまでの収支報告は一切なかった組み戻し金額を証明する通帳 書類等をきちんと添えた上での収支報告でなければ『水増し』して報告したといわれても申し開きはできないということをご承知置き頂いて 譲渡会後にだされるという収支決算報告をお待ちしたい
2007年01月26日
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AA支援金 組み戻し申請最終日何が基準で明暗が分かれたのか戻ってきた人拒否された人・・・連絡のない人・・再度組み戻し申請中の人・・悲喜交々である今まで支援金や物資を返して欲しいと言われたレスキューはあったのであろうか?ここでまた大きな金額で金銭の移動が行なわれる精算中の書類の集計が遅れる理由が間違いなく発生する手元残金活用には多くの犬が収容できるシェルターが望ましい果たしてそうなのであろうか1000頭収容・・・これは最悪の事態が起きた場合の収容可能数と思いたい場所の確保はとやかく言うまいしかし・・・運営方法は?ケアする人員は?医療設備は?犬を救いたい真実そう考えるのであれば犬の生態・行動学・医学知識・・をもっともっと学んでからにして頂きたいその日の臭いで健康状態が把握できるほど その犬に精通して欲しい便の臭い 尿の臭い・・誰のものであるか間違えずに判断ができ 体調の好不調が読み取れるか?胃捻転 異物嗜好 食糞・・・どれも防いでやることができなかったボランティアさんに的確に指示が出せていなかったせっかく体調の整いつつある状態まで回復してきた犬にぶっ掛けフードを均一に与え再び体調不良にしてしまったチャイニーズクレステッドドッグを皮膚病で毛がなくなってしまった・・・カメラの前でお嘆きになったかと思えばレスキュー頭数の把握さえ正確にできていない頭数ですらそうなのであるから犬種や雌雄はいうに及ぶまい全てを反省材料として本当に犬の為に下僕になる覚悟があるのであればシェルター建設に賛同する意見も多くなろうHPを見ればもう着手している様な言い回しが目立つ今後の方針に広くご意見をお求めになるはずでは?この現状を全て考慮した上でシェルターの運営は成功するとお考えになる・・・?人間全て完璧ではないしかし命と向き合う以上 完璧に少しでも近づく努力はし続けなければならない机上の空論で建物ばかり立派なのでは話にならない運営する責任者やスタッフが献身的且つ立派な行動で人々を納得させ得る活動をしていくことの重要性がどれ程至難の道であるかは想像に難くないならば立派な器より先に 優秀なホストファミリーの確保に力を入れ 十派一絡げのケアでなく一頭一頭その個体に適したケアをしていくべきであろう何頭助けたかという数を誇るのではなく どれ程行き届いたケアを施したかという質を誇って頂きたいスタッフをボランティアで構成することには無理がある常時管理状況を把握する一貫性のある常駐スタッフは少なくとも規模に合わせた人数が必要であると共に 終始一貫した管理状況は誰に聞いても同じ答えが返ってくるまでに連携を取るべきである以前友人達と将来人間に万が一の事がおき 犬が取り残されたときのレスキューネットワークを結んだその時は若かった30代ではできた事が 今 体力的に無理になりつつある退職して年金年齢ともなれば経済的にも逼迫するであろうしかしそのネットワークは健在である 練り直しを続け20年以上経た皆生きることに慎重になってきた健康に留意し 犬と共に散歩でリフレッシュ・・犬も人間も仲良く年を重ねている人と人との繋がりこそ 足元を固めたシェルターと言えようくれぐれも己の身の丈以上の活動は 身の破滅である事を肝に銘じて・・・更新日 2007年01月25日 01時59分53秒
2007年01月25日
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犬の命に関わっていたら 世の中すっかり殺伐としていたことを失念してしまった親子 兄弟 夫婦・・・人に絆のもろい事・・・まぁ夫婦なんてものは元は他人であるから愛が憎しみや嫉妬に変わったら何倍にも膨れ上がってしまうのかもしれないしかし親子や兄弟は一緒に暮らして苦楽を共にしていくものではないのだろうか・・等と私は偉そうな事を言えた立場ではないのは承知している何を隠そう我侭いっぱいに育ってしまいそのまま大人になった感のある人間である母親や子供をして『貴女の様に勝手気ままに生きていられたら楽しいだろうね』と言わしめる子供は好きでない・・と言いながら『今年は時間的に余裕があるから 女と生まれたからには一回くらい子供生んでみようかな・・・』と思い立ち絶対に女の子が生まれると言う時期を選択して産む事にしたなんでも親子の生まれ月を節句前と後に振り分けて確率論のような占いがあるらしい友人の母親が生まれる子の性別を判断し その確率100発100中を誇っていたちょうど手の空く時期の出産になるので ソレに賭けた『もし男だったら引き取ってくれる?』等と馬鹿なことを言いながら・・・占い通り女の子が生まれてきた・・・ところが暢気者の母親は大型犬3頭との生活にかまけて子供は友人任せ・・遅い子持ちだったので友人達は『自分ではもう生みたくないけど生まれたら世話をやきたい』と言った奇特なお方ばかりであったのが幸い・・朝連れて行ってくれて一日中何処かのお宅を点々とし 夜にはお風呂にも入ってこざっぱりして我が家のべビィベッドに納めて行ってくれる10年以上も家族ぐるみでお付き合いしているからこそ全てが信じられたことも申し添えようハイハイが上手になる頃には我が家で過ごしている時間が増えた犬との鬼ごっこはまるで野生児時を経ると共に活発さを増す 四つん這いのまま頭から階段を下りてくるほど腕っ節が強い逞しい女の子に育っている・・・がふと気が付くと あれれれ???家より後から生まれた子が外を歩いているしまった!この子は人が立ち上がって歩くところを見たことがないかも・・・犬から1日隔離して『立つ』『歩く』を実行1年3ヶ月にして始めて立ち上がってさっさかっさっさか歩いているではないか・・・しかも転ばない親は馬鹿でも子は育つかくして娘は自立心旺盛な子に育った進路はもとより お稽古事から 海外旅行までしっかり自分で決めてくる高校進学時に紆余曲折はあったが保育園から大学まで己の選択を貫いた就職然りである・・国家試験の難関を突破すべく 只今奮闘中ではあるが青春を謳歌していると言えよう子供が好きでなかったから猫可愛がりをすることもなく 冷静に一歩引いたところから見られたのではないかと思うしかし根底には何時如何なる時も親は貴女の理解者であると言う一貫した態度を保ったそれは親になった年齢が何事にもひるまない図々しさと開き直りができる頃だったからなのであろうか?親が我侭な分 子供は我慢することを覚えた反面教師ってやつかもしれない我が家の教育方針ご挨拶がしっかりできること家計簿がきちんとつけられること目上の人に手紙が書けることこれだけできれば合格後は身も心も健やかに・・・生まれたときに元気な産声を聞いたら 安堵で一杯で 世間の親たちは何も望まなかったと思うところがソレを忘れて多くの事に期待を賭け過ぎてはいまいか?子供の心が歪んでいくのを見過ごしていないだろうか?『生きる』『生かされる』『生きている』・・・それはただ呼吸をしているだけではないのだ己を認め 他を認めてこそ生きる事になるのではなかろうかと思う
2007年01月24日
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私の相棒(PC)が本日入院! 元気になって戻って来るまで『わ~~ なくなってみると間が抜けた』娘からノートパソコンとやらを借りた四苦八苦してあーだこ―だと繋ぎまくってめでたく開通『人間やりゃできるじゃん』と一人悦に入っているさて準備はOK! 発信世の中には親切な方も多く今回のPCキーボード故障に関して色々学ぶことができたふむふむ。。。これからは頑張ってそういった知識も蓄えていこうと思ったさて組み戻しの件であるがちらほら戻って来たという噂が聞こえてきているあくまでネット上における風の便り 真偽の程は定かではないAAがとこまで誠意を持って対応しているかが今月中には判明するであろう誠意 善意 言葉にしてしまえば何のことはないが命を救いたい人たちの大きな力の全てが込められた物であるあだやおろそかにして貰っては困るあちこちで頻発する多頭飼いの崩壊 ブリダーの崩壊・・・可哀想に・・と連れ帰る人も金儲けの手段として扱う人も 何れの場合も身の丈を超えてしまう事によって引き起こされる悲劇である生体と向き合う事はある意味非情でなくてはならない場合があるどこかで何かを切り捨てる・・その判断場所を誤ることなく向き合うべきである保護然り・・救済 商売全て自己の能力と判断力と財力がなければいつかは崩壊するそこに長年の信用と人望が厚みを増してくれば活動することがより一層世間を納得させるものとなろう生体販売は基本的に反対の立場を取り続けてはいるブリダーさんもいわゆる正当な繁殖を心がける方ばかりではない素人の自家繁殖に代表されるようになんら遺伝学的知識も持たないまま『この子達の赤ちゃんが見た~い』というレベルの安易な繁殖が遺伝性疾患を招いたり 不幸な行き場のない犬猫を発生させる原因になっている『上げると言う訳にはいかないんですよ・・・でもこのままだとこの子は・・お宅なら大切にして貰える気がするんですが・・・』そこにはショップのケージに入れないほど大きく立派に育ちすぎてしまった メスのコリーが人を信じ 尾を振っていた・・『買うことは簡単です でも飼う事はそうたやすいことではありませんよ』『殺処分にしなければならないときは連絡して下さい』とだけ伝えて私はコリーを切り捨てたその後連絡はなかった一年ほど経ったある日 そのコリーと再会した彼女は系列のショップのオーナーの愛犬として店の接待係を務めていた幸せであるかどうかは知るすべはないしかしキラキラ輝いた瞳と毛玉ひとつなく手を入れられた被毛が現在の状況を物語っていたいつ店に足を運んでもその状態は変わることはなかった我が家のフードとグッズは全てこの店で調達した犬が伝える信頼感・・・生体販売は極力しないような方向を見つけたいとオーナーは語ったそのショップには常時数頭の犬がいたお客様のご要望のあった犬達を系列の繁殖場から連れて来ていると言っていたショップで看板犬として働いていたコリーのその後は知らない・・我が家の犬の代が変わりそのショップへ行く必然性がなくなってしまった為 足が遠のいてしまったあるとき前を通りかかったが そこにはすっかり様変わりをした日用品のかわいいショップが営業されていたテナントのオーナーが変わって全ショップが撤退完全リニューアルした店々が立ち並んでいた・・・幸せな生涯を送っていて欲しいと願う・・・もう今頃は虹の橋の住人になっていよう
2007年01月23日
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ブログというものは非常に重宝である自分からの一方的発信であるから どんな取り繕いも思い込みも可能であるその文章から受けたものがそのまま印象に成り得る読んで下さる方々は不特定多数 そこで文章に対する『責任』というものが発生して来ると思う個人のブログであれば自ずとそのブログ主の文責となるが 愛護団体など大勢が関わる情報発信の文責は責任者が全て持つのであろう・・今だんだん風化されていきつつあるドッグぱーくに大きく関わった愛護団体のHPを読むと素晴らしく愛護に賭けて命の救済を唱えているように読み取れるその実情は・・・レスキュー頭数の不明瞭譲渡をめぐる不条理支援金・支援物資の使途不明組み戻しそう思うと100%額面を信じてはいけない部分を読み取らねばならぬ事となる誰が数々のトラブルを起こし レスキュー中に逮捕者まで出し いまだに解決し得ない団体だと思うであろうか?大阪市認証団体も詐称であった某サイト様の試算によれば 支援金の5%にも満たない医療費今後不妊・去勢に関する援助負担金を支出したとしても1000万以内で納まるであろうHPより援助負担金を辞退された方への御礼がとうとうと述べられているばかりでなく 書類にも振込先口座記載欄が無い等不備があったそうであるまた組み戻しに関しても書類不備を掲げて対応不能の呼びかけをしている人の懐具合はどうでも良いのであるがこの支援金はもともと医療費が膨大にかかるということでご支援頂いた筈であるいわば善意をお預かりしているに過ぎないのである領収証も発行しないで 返金時のみ個人情報に関わるものを提出要求に拘る世の中良い方ばかりはいなくなった当然の事ではあるが何とも釈然としないこの全てを承知していれば大阪動管が犬を出さなくなった事を『大きな圧力がかかり収容犬を引き渡さない』とは言わないであろうまず襟を正し己の足元を見つめてから 誰しも納得できる愛護団体になる為に研鑽して頂きたいたった1年そこそこのキャリアで全てのノウハウを知り尽くしていると言う事は有り得ない知らなくて当たり前であるならばどうするか・・・答えは子供でも分かろう
2007年01月22日
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PCで生活している訳でも何でもない ボケ防止のための道楽にチョコっと首を突っ込んでみたふ~ん・・なるほど なるほど・・うんうん これがインターネットか・・そんなレベルでもブログが始められるんだ!仔猫だった葵を譲り受けて預かりさんのブログを丸ごと継続することにした譲渡された猫の近況報告を兼ねて・・・画像の乗せ方や加工の仕方は預かりさんの妹さんが丁寧に教えて下さったお会いした訳ではない ネット上のやり取りで説明を受けた 傍で教えて頂いている様に分かり易い細かいことは分からないが 自分で楽しむくらいは十分できるインターネットショッピングをする様になったら重たいドッグ&キャットフード お米 各地の名産品や欲しい物が居乍らにして手に入る落とし穴にはまらないよう安全なお店を選んで楽しんでいる年をとってもこれなら一人で頑張れるぞ!楽しくネットサ~フィンをしながら過ごしていたら・・・???キーボードの一部がまるで反応しないという事態に遭遇してしまった1個や2個じゃない →やBSキーまで・・文字のキーは10個位・・・あららぁ・・明日修理に出すのであるが なんとこれもネット診断し故障状況を確認する為に色々な作動の支持を電話で頂いたバックアップだのリカバリーだの自分でやるのは心もとないので娘にやってもらおうと 修理を月曜日に決めた『バックアップするほどの大事なものは葵達の写真だけジャン』と大笑いされた1週間ほどの入院だそうである今 娘のPCのワードに文章を打って自分のPCに移しているこれも修行じゃ・・はて? 明日から一週間ネット落ち・・・老犬介護に力を入れるか!あっちこっち覘いて要らないウィルス拾われちゃたまらんということでPC貸してくれない!まぁ 仕方ないか・・・ 国家試験を間近に控え シャカリキになってネットで過去問と取り組んでいる最中だから・・明日の分まで書ける・・・だけでもよしとしよう
2007年01月21日
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ワンライフさんの大阪レスキューに動きがあったようである詳細はHPでご覧頂きたい++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++常々思うのであるが犬猫を保護するという事・・・保護してくるのはその人の考えに基づいたものであろうそれを支援するのもまた支援者の考えであると思うそれを十分承知の上で何か腑に落ちないものを感じることが多々あるのだ考え方の違いであるからどうこう言うのもいけないのかとも思う収容施設から救出している団体が増えている基準はあくまでもその団体若しくはその場に出向いた人の考えによるものなのであろう救済した後 疾病が判明するその疾病治療のための寄付を募る『我が家に置いてケアをしていこうと思う』 そう決めても『治療費をお願いすることになるかも知れもせん』となるここがなんとも釈然としないなぜ自分の手元に置くことも 治療していく方針に決めたのも保護主自身であるのに何故支援ということを望むのであろうかそれが助かる見込みのない癌であったり 余命幾許もないと判明しているものであっても・・・慈悲で救うのではなく 自費で救おうとは考えないのであろうか?まず犬猫の保護なんてものは道楽である 道楽には大きな出費は付き物であるお涙頂戴状態で支援ばかりに頼っていてはいけないのではないだろうかそれに同じ考えの仲間ができ 支援者が顔を出す 声をかける だんだん輪が広がるそれを否定するものではない 喜ばしい事ではある考え方は様々 賛同して下さる方が多ければ多いほど『命』が繋がる頭数も増えていくしかし自分の手元において治療するのであれば『わが子』として一緒に立ち向かって行って欲しいと思うがん治療にどれほどの金銭が必要かは経験上承知しているそれでもなお『助けたい』『助けよう』そう自分が決めたのなら自分の力で助けて欲しい借金でもローンを組んででも助けようという覚悟が欲しい『ちょっと声をかければ支援してもらえる』というような甘い気持ちで癌に立ち向かうなどということはして欲しくない支援金が底をついたら・・・そういった不安や懸念はないのだろうか?動物は生きること 今を生きていくことしか知らないそれがどんなに辛い事でも 苦しい事でも 痛みが酷くても じっと耐えて無言で『生』を全うしようとしているのであるその道を共に歩む決心をしたのであれば 全て投げ打つ覚悟をして欲しい『癌と戦う』それはそんなに生易しい覚悟でできるものではなかった人の場合もそうであったその壮絶ともいえる戦いを共に闘った全身転移した姿はすざまじい戦友である父は 人生を閉じた 67歳であった我が家の犬は7回にも及ぶ癌との戦いを勝ち抜き天寿を全うして20余年の一生を終えた幼子を抱え 父と愛犬(保護犬)の癌との戦いの日々若かったなぁ・・・としみじみ思う時は流れても我が家には 行き場をなくした子らが それなりに慈しみ合い暮らす犬猫が純粋に持っている仲間を思う気持ちに支えられ 今また散らんとする命と共に歩ませて貰い 向き合っていくことに時を費やしていこうと思う
2007年01月20日
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PCの検査入院手続き中・・・(葵の日記のコピー転載)父ちゃんは寝たきりになってしまった・・・自力起き上がることができないのであるから当然の結果ではあるしかし皆がそれぞれに気遣う姿が そこには生まれた母ちゃんが添い寝してやんちゃ共が近づけないようにしている母ちゃんがトイレに行ったりしてその場を離れると いつの間にか何処からともなくトーニャ兄が来て座っているやんちゃ共もなんとなく気になるらしく2階で遊びながら様子を覗きに来る・・・で葵傍に居たいらしいのだが母ちゃんに『向こうへ行ってらっしゃい』と言われたのかすぐ近くのソファーの上にいる何を思ったのか自分の宝箱をごそごそし始めた・・・お姉ちゃんにおねだりしてやっと貰えた大切なヘアゴムこれが欲しくて何度こっそり盗み出して取り返されたか・・・『そんなに欲しいの?』と言われて上目遣いに可愛いお顔をしてみてやっと手に入れたそれをそっと父ちゃんの枕元へ置きに来た・・・葵・・アリガトネ 優しい子に育ってくれて嬉しいよ・・ 心配そうに覗き込むトーニャ兄と葵
2007年01月19日
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・キーボードの一部のキーが反応しなくなってしまいました・・・明日書き込みます 書き込めたら・・・第1回ゆきっ子オフを開催します!のお知らせ■第1回ゆきっ子オフ会ゆきっ子オフ会を開催します。ゆきっ子、ゆきっ子ファミリー、ゆきっ子同居犬、ボラさん、そのほか参加したい人は誰でもどうぞ。愛犬を連れてご参加ください♪♪ □日時: 2007/1/28(日) 11:00-13:00※天候によっては延期する場合があります。延期の場合は1/27(土) 7:00までにゆきっ子サイト上でお知らせします。 □場所: ドッグランひがしひろしま東広島市西条町上三永31-2 TEL082-426-1336 地図はこちらのサイトを参照 □参加費: 1家族 500円~1000円ぐらい。 ドッグランの料金を割ります。 □ドッグラン利用規約: 1.畜犬登録、狂犬病及びワクチン等、予防接種済みであること2.健康管理が出来ていること(内部寄生虫の駆除、皮膚病、伝染病等の疾病に感染していない)3.小・中学生は保護者同伴で、事故が発生したとき責任がとれること4.必ずリードを着けて入園し、愛犬が落ち着き安全を確認した後にリードを外すこと5.園内では愛犬と共に事故のないよう気を付け、目を離さないこと6.闘犬は入園できません7.愛犬同士の不測の事故は、保護者間で解決すること(管理者に責任を求めることは出来ません)8.排泄物はマーキングになるので、必ず水で流しフンは持ち帰ること9.愛犬が生理中の時は利用できません10.園内へのおやつ等の持ち込みは禁止します □参加申込: お名前(ハンドル名)ゆきっ子NO(ゆきっ子が居て登録されてる場合)参加人数犬の頭数をお知らせいただきたいそうです 締切:1/25
2007年01月18日
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幸せそうな 元気そうな子がどんどん登録されている・・・・あの悲惨な状態でボランティアさんが毎日毎日心を込めてお世話をした子達・・里親さんとボランティアさんのお話も楽しい会話のキャッチボール・・乳腺腫瘍の手術をした子・・悪性で転移が心配されるが健康に注意しながら楽しく過ごさせたい・・と前向きなお言葉もある昔 家にいたシェルティーは癌の手術を7回受けたが 5~6歳で保護し14年半家で暮らした彼の一生は20歳を超えていたであろう今の方がずっと医療も進んでいるぜひ楽しい暮らし長い間をさせてやって欲しい本来であれば この様なサイトは関わった保護団体で立ち上げて然るべきであるまず譲渡会の前に一覧が画像と種類 年齢 状態 雌雄の別等最低限必要な資料を提示すべきである健康状態ワクチン接種などが明らかであれば個体の把握は自ずと出来よう・・その根本的事項すら公表されないまま動管からの犬まで広島に移動しているどの犬が何処でご縁を結ぼうが幸せになれば良いのではあるが AAからはどの種類の犬が何頭加わったかすら発表がなかったのではないだろうか・・知らない間に紛れ込ませて 世間を欺いてはいけない何一つ必要な情報を確実に的確に流すことはしなかった組み戻しの期限を短くし 不妊去勢手術の負担金の辞退者へコメントを出し 時期に間に合わない場合は云々かんぬん・・・集める時ばかり期間が長く品数が多く・・返却に期間は極端に短い 誠意のない対応であるネット環境にない方々はこの件をどれだけご存知であろうか?基準はなく 里親譲渡規定の遵守はなく 公平性はなく・・・言われるがままに犬を返してしまった方々のみが辛く悲しい思いをなさったのである人の心を沢山傷つけた保護団体・・この犬達の幸せの影には涙を流した方も多くいることを忘れてはならないしかしそんな思いをされた方もゆきっ子の交流に参加して下さっている皆の幸せな様子を見て きっと幸せに暮らしていると信じての参加をされていらっしゃる泣く泣く引離されてしまった子との再開を祈らずにはいられないしかしどうであれ今幸せに暮らしている子達はに参加している楽しく微笑ましいボランティアに参加された方は 知っている子や気になっていた子に会えるかもしれないブログで応援したり 様子を見ていた子に会えるかもしれないまだ登録されていない方がお近くにいらしたら『こんなサイトがあるよ』とご案内するのもまた話題の種かもしれないゆきっ子登録の輪は広がっているの~んびり ゆ~っくり 大きな輪になる事を見守りたい
2007年01月17日
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1月6日に掲載しましたワンライフ様発信の滋賀県で迷子になったモコちゃん無事発見! 2007年01月17日発見 モコちゃんが保護されました。16日、行方不明になった地域の方が保護してくれました。島田は大阪の現場での作業後、滋賀県まで走りモコちゃんを連れて大阪に。そして和歌山のスタッフが大阪までモコちゃんをお迎えに来ました。あちこち傷だらけで痩せていましたが、命に別状無さそうです。捜索にご協力下さった皆様、ご心配をおかけしました。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++とのことである寒い中事故もなく保護して下さった方がいらした様である何はともあれ一安心!ご案じ下さいました皆様ありがとう存じました
2007年01月16日
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更新したらわかるように表示すべきではないのか?毎日AAのHPで状況確認をする人はいないであろうそれほど現状を知らせていないレスキューなのであるから・・・【「広島ドッグパーク」の里親様・トライアル中の皆様へ】不妊手術の術後証明書を提出いただく期限が1月31日となっております。期日を過ぎますと正式譲渡への契約ができなくなる可能性がありますので、対応の方をよろしくお願いします。なお、ワンちゃんの健康状態等、理由がある為手術が延期する場合は、事務所までご連絡下さい。よろしくお願いいたします。「広島ドッグパーク」崩壊にて医療費等のご支援金をお願いしました所、全国・海外の多くのご支援者様から多大な支援金を頂きました。つきましては、不妊手術にかかる費用を下記のようにご負担させて頂きたくお知らせ致します。 *動物病院より施術証明書を提出して下さいました方より、補助金をお支払いさせて頂きます。♂¥15000/♀¥20000 詳しくはこちらをご覧下さい[不妊手術費補助のお受け取りを辞退された皆様へ]辞退された費用につきましては、必ずワンちゃんの為の活動費用に充てさせていただきます。ご協力頂きありがとうございました。 【支援金・支援物資】全国・海外からの応援により多額の支援金・支援物資が集まりました。本当に有難うございました。一旦支援金・支援物資の受付を打ち切らせていただきます。*レスキュー終結後に収支報告をUP致しますのでもう暫くお待ち下さいませ。 ネット上のルール違反を敢えて犯してもAAの状況をそのまま知らせるべくコピーさせて頂く事にした
2007年01月16日
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史上最大のレスキュー活動も稀に見る事象であるなら 支援金の収支決算未報告 果てはレスキュー犬の頭数さえ公表されないまま4ヶ月目に突入したというのも稀であろうついでに言うなら大々的な譲渡会も済んでいるここで起きたのが医療費に関する疑惑に伴い 使用目的は医療費として募り続けた支援金の過剰分の使途不明金を含む使用目的外流用に関する疑惑が浮上したことに端を発する組み戻しである支援金と言う物の考え方の相違がこの団体にはある様だ支援金は今回の場合は特に『犬の医療費』に対して またそれに付随する諸費用に使用目的を定め募っており これはあくまで犬に掛かる費用を支援者からお預かりさせて頂き使用可能になったものではなかろうか・・・AA ましてや林氏個人の資産としてストックする等もってのほかであろうコピー紙から人間用の防寒具まで物資を募りまくって 放置された物まである里親や犬の移動をめぐり逮捕者まで出す・・・まさに前代未聞のレスキューであったそしてその締め括りともいう段階で起きた組み戻し・・・シェルター建設に使用されるのに反対な方には返却を考えていると言った筈である組み戻しをすることを表明しながらどんどん範囲を狭めてきている1月9日以前に手続きをした分においては返却しないので再度期限内に手続きをし直せというさあ そこで問題となるのは期限である1月9日 ~ 25日13日 14日 20日 21日に関しては金融機関定休日に付き詳細問い合わせなどは不可能であることを思えば 実質日数は13日間である譲渡会を終了し 広島を撤退してもなお サイト内では寄付を募り続けている・・それに比べてこの誠意のない対応は呆れ返るばかりであるしかも9日からと公表した後14日深夜にこっそり文面を書き換えているトップページには期間変更のお知らせさえない悪意満載で考えるのであれば 返却金は極力縮小すべく画策しているとしか思えない以前の報導で50名ほどで100萬円位なものであると言った話はいずこへ・・・『組み戻しをしろ』等と言って来る不埒者はごく少数だぞ!と言わんばかりの様子であったシェルター建設に反対しているのではなく 杜撰極まりない今回のレスキューから鑑みて 不幸を背負った犬達の更なる不幸を防ぐ為AAによるシェルター建設の反対と素人判断で救えたはずの命を逝かせてしまった事実と 存分に活用されずに終わった医療費に対しての返還請求であることに気が付いて頂けたら今後の救済活動がいくらか改善されると思うのであるが・・・今回の組み戻しに関してはレスキュー全体に見られたアークエンジェルズという団体と関係者に対する不信感への支援者達の意思表示であることを強く感じて頂きたいと思う追記になるが返還請求拒否の連絡が来ている事実がある事を申し添えておくまた同一組み戻し依頼に関しての回数制限もある様なのでくれぐれも お振込みになった金融機関に詳細をお問い合わせの上確実なるお手続きをされる様・・・
2007年01月16日
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犬猫と暮らしている誰もが通らなければならない道・・・元気であれ病気であれ老齢は迎え 死によって別つ日が来るある日突然来て『うそでしょ!?』と言う経験もある介護をさせてもらうこと・・それは動物が齎してくれる最後の御礼の時間だと考える・・・心の準備・・満足感 達成感 走馬灯のように回る楽しく暮らした日々・・そんな色々な思いを沢山沢山残してくれる毎日・・今・・自分の体が思う様にならず焦れまくっているファルコン・・・『究極の選択だね・・ハル(ファルコンの愛称) どうする?』娘が笑いながら茶化す彼女にとって自分が世話をした初めての犬なのである生まれてからずっと犬まみれで暮らしてきた彼女は大型犬達には『犬の世話』を受けたが 世話をすることのできる年齢ではなかった散歩中に中学校の後輩と出合った・・後輩もM・ダックスを連れていた後輩には連れがあり若者同士3人でで談笑していた・・・後輩の連れは16歳だという『ハルのが年上じゃん』と皆で笑っていた18歳・・・人間で言ったら高校3年生!受験真っ只中ってことになるんだ7+4×17=75・・犬は立派なお爺さんとなるはじめの数年は華麗なるチャンピオン犬の日々を送りいつの日にかその面影もない位に 破棄され見向きもされず 小さなキャリーの中で痩せ衰え死ぬ事に辿り着く日々を過ごし続けていた萎えた筋肉では起き上がることすらできなかった今まさにその時と同様な状態にならんとしているしかし大きく違うことは気遣う家族がいつも看ていることもう保護した時のように歩く訓練をすることも筋力の復活もない衰退していくのみの毎日であるそこで私が言った言葉『ハル・・立ってられないなら寝てなさい! 立ってるのなら転ばない!』に対して娘が言った言葉『究極の選択だね どうする?』ドッテッッ・・・転んでしまうその横でナイヤンもドテッ!っと真似をしている・・・光景は笑える・・・しかしファルコン父ちゃんは必死である起き上がることは最近諦めた様であるその証拠の『オイ転んだぞ~~~っ!』と大声で呼ぶ以前起き上がろうと必死にもがいて死の淵を覗いてしまったことが何度かあったその時の体重の激減が筋力の萎えを早めてしまった感があるパフィー母ちゃんはファルコン命で惚れ込んでいる倒れた父ちゃんの周りを猫達からガードに余念がない母ちゃんは子育て名人・・猫は遠巻きに心配そうに眺め始める私がなかなか現れないと猫達が呼びに来る・・・仲間なんだなぁ・・仲間意識なんだなぁ~・・しみじみ多頭飼いの有難さを感じる時である皆で父ちゃんを気遣い守っている普段ちょっかいばかりかけている猫達もいざとなればちゃんと父ちゃんの為に頑張ってくれるこの子達を家族に持てた事・・・財産である介護は何時の場合でも奇麗事では済まされない処分場に持ち込んでしまうことも解らぬではないほど 様々なことが起きるしかし 長い間共に暮らし 生活の中で心の隙間を埋め続けてくれた子等に感謝の気持ちを持って最後の日まで共に過ごし終えて欲しいと心から思う
2007年01月15日
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緊 急下記の如く変更されている ご注意頂きたい【重要】支援金について広島DPのワンちゃん以外にも沢山の救いを求めている子達がいます。 今後もその子達のために活動は継続致します。 今回、ご支援ご協力頂きましたご支援金を広島DP以外のワンちゃんに使われるのに反対の方は組み戻し請求をお願い致します。1月9日から1月25日まで組み戻しをお受けさせていただきます。(注意)9日以前の受付は未対応です。受付期間内に再度申し込みください。お振り込み頂きました銀行にてご依頼下さい。郵便口座をご利用の方は、1. 振込みの際に受け取った振込み明細書(コピー不可) ネットでの送金の方は、通帳のコピー (支援金送金以外の部分は、隠してコピーしていただいても可)2.郵便口座番号・口座名義を同封の上、下記の住所に書留にてご郵送下さい。(1月25日必着)〒534-0014 大阪市都島区都島北通り2-20-2 ARK-ANGELS
2007年01月14日
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若い方には馴染みがないが一世を風靡した歌手の大御所様が仰ったお言葉であるある100円ショップでの出来事・・・『この店では客に無駄足踏ませて返すのか!?』と店中に轟かんばかりの声がした店は決して狭くはない・・・野次馬の江戸っ子としちゃ耳がダンボになる『店にないなら取り寄せろ』と言う『倉庫が入荷待ちの状態なのでいつ入荷するか解らない為発注しても品物が来ない』事を丁寧に説明しているスタッフ 『お急ぎでないのなら入荷したらご連絡しますが・・』とまで言っていた納得しない客は『客の欲しいものが店に無いのは怠慢であるし入荷できないのはおかしいだろう それなら他店からでもスグ取り寄せろ』と言う『今必要があるから買いに来た』と譲らない以前100円ショップの品物はアイテムの変更やもろもろの事情で一度だけしか作らないものや形状がまるで変わってしまうものなどがあって 定番のアイテム意外はなくなってしまうことや原料の値上がりなどで廃盤になったり値上げしたりすることがあると聴いたことがあるそこのレジにも『売り切れご免』と説明書きが掲示してあった『ここにしかないオリジナルの品物なのか?』と思ってそこらで品物を物色しながらやり取りを聞いていた・・・・品物を聞いて唖然!単2の電池一個・・・電気屋さんに行けばぁ~こんなところで文句言ってる間に前のコンビニでもすぐ近くにあるスーパーやホームセンターでも行ったら済むであろうに・・・『すみません品切れです』『あっ!そう』とはいかない時代なのか?思う様にならないことなんて世の中山ほどあるどうやって育てたらこんな人間になるのだろう・・了見の狭い人が多くなってきた自分が常に正しいと思っているのか 他人の言うことにいちいち難癖をつけている人が多い『ふ~~ん・・・こんな考えの人もいるんだ』と認めることはできないのかと思う見方 考え方は決して一様ではないだから世の中面白い・・好むと好まざるに関わらず人にも物事にもできる事とできないことがあるしかし100円ショップの出来事には・・・・ 言葉が無い!
2007年01月14日
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新・広島ドッグぱーくBBSのトッピックタイトル 組戻しした人集まれー♪組み戻しを行った方が書き込みをしている現在思案中の方のご参考まで・・また銀行で手続きをされた方の情報によると『理由は?』との問いに『アークエンジェルズ』まで言ったところで『かしこまりました』とのお返事が頂けたとの事であるまた匿名で支援した方についても組み戻し可能との事である振込みをされた金融機関にお問い合わせなさることをお勧めする新・広島ドッグぱーくBBS
2007年01月13日
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ひろしまドッグぱーく問題 ひろしま去った愛護団体その後(広島テレビ)(2007/1/12) ドッグぱーく余剰金、月末まで返還 愛護団体(中国新聞ニュース) ライブドアニュース転載広島ドッグぱーく問題、支援金組み戻し開始 【PJ 2007年01月12日】 昨年、過去に例を見ない動物愛護団体「ARK-ANGELS」による 大型レスキューとして話題に上った「ひろしまドッグぱーく」問題だが、 開始当初とは一転して、 この団体の募金の使途やレスキューした犬たちの詳細が 不明瞭などと問題視されていた。 この問題を受け同団体が1月9日より、募金の組み戻し請求を開始した。 しかしながら、この件については 「ARK-ANGELS」WEBサイトのトップページで告知されておらず、 トップページの”広島ドッグぱーくの新着情報はこちら”のリンクを クリックしなければ確認できないようになっている。 こちらのページでは支援金の組み戻しの告知はTOPICSとして扱われているうえ、 【重要】と赤太字で書かれていることからも、 支援者に対する説明責任を自覚しているのであれば 堂々とサイトトップに掲載しなければならないのではないだろうか。 さて、この組み戻し請求だが、 銀行によって異なる金額の手数料が発生する ・郵便局宛の組み戻しは不可の場合がある ・既に振込先の銀行で振り込み通知を受け取っていれば難しい場合もある、 ということもあるようなので、組戻しを希望される方は 振り込み手続きをした銀行への問い合わせや確認をしたほうがいいだろう。 また、この告知によれば郵便口座を利用した場合は 振り込み明細書の原本を「ARK-ANGELS」へ書留で送らなければならない。 この件に関し、ネット上ではこの「原本」を送らなければならないことを 疑問視する声もあがっているようだ。 返金のために明細書の原本を送らなければいけないのは不安だ、 という人は自分の手元用に明細書のコピーを取っておく、 書留郵便の控えを保管しておくなど最低限の情報の補完は必要であろう。 いまだ結末の見えないこの問題だが、今後、「ARK-ANGELS」側からの 収支報告やレスキューした犬の全頭リストなどの公開がなされることを 期待したい。【了】 ===================================組み戻しの件に関しネット上や地域限定でなく 全国から 外国からもご支援頂いたと仰っていたのであればそれなりの報道 アナウンスがされてしかるべきであると思う期間の限定も表示がないのが不可解である何度かに亘って支援金をお送りになった方にはその都度の金額毎に申請しなければならない様なので少々煩雑な手間が掛かる様である耳慣れない上に方法が銀行によっても若干の差異があるようなのでお振込みになった銀行へお問い合わせになるのが賢明と思われる
2007年01月13日
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・・といっても猫は初心者猫と共に暮らすようになってからまだ10年足らず・・平成10年7月から当時2ヶ月余りの長男猫のトロンが我が家に加わったのが事の始まりである病気の連続でしかも小型犬との同居という事もありケージ暮らしをさせていた殆んど人がいる暮らしであったので外出時と夜寝る時意外はフリーにしていたしかしケージのドアが開けっぱなしになっている為 一人で中に入って寛いでいる事が多かった彼にはケージの中が寛ぎスペースだったのかもしれないケージといっても超大型犬用 畳1畳は裕に有る 仔猫には十分な空間ではあったチャメリが来るまでの約7年間はここでのんびり暮らしていたチャメリが来てケージを明け渡して6畳の和室に住み替えた次に6ヵ月後くらいに葵を迎えたここからが真剣勝負になった!・・・がこの後組2匹は外にまるで興味がないただ紙が好きらしく 障子 襖 壁紙皆破いてしまうチャメリ八艘跳びよろしくムササビのように空間を駆け巡る葵危険防止策&逃走防止策が各所に施され ?牢獄?の感だからせめてチョットくらい可愛く赤のネットにしてみたり・・娘が赤ん坊の時に使用したベビィーフェンスを使ってみたり・・・窓という窓にはネットと補助錠(網戸に1つ ガラス戸に1つ)キッチン等の危険箇所や玄関手前にはベビィーフェンス観葉植物は庭へ・・冬場は一部屋に隔離(?)玄関は開けっ放しにせず『ピンポ~ン』となった時は人間が外へ出て対応脱走犯は常にトロン 仔猫の時に捨てられ外の快適さに未練があるらしいしかしコイツは犬と共に暮らしてきたので『ステイ』で止まってしまう家の周りが歩道のない道路に面している為 この習慣は何とも重宝である庭の中での捕獲が殆んど可能であるなんとしても事故は防ぎたい未だに四苦八苦している飼い主なのである
2007年01月12日
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ゆきっ子ドッグぱーくから温かいお家に巣立って行った皆の交流広場ができた様であるすっかり元気な笑顔がいっぱい!どんどん『輪』が広がっていきますように・・・+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++組み戻しNHK広島のニュース【転 載】支援金の返金手続き始まる広島市佐伯区で去年、多くの犬が衰弱して見つかった「ひろしまドッグぱーく」の問題で、現地で救援活動を行っていた大阪市の動物愛護団体が全国からの支援金について希望者に返金の手続きを始めました。おととし閉園した広島市佐伯区の「ひろしまドッグぱーく」の跡地では500匹以上の犬の多くが衰弱した状態で見つかり、大阪市の動物愛護団体がボランティアとともに先月まで現地で救援活動に当たっていました。動物愛護団体によると犬を救うために全国から寄せられた支援金は6000万円以上にのぼり、犬の治療費などを差し引いても3000万円ほど残る見込みだということです。動物愛護団体では残った支援金は捨てられたり虐待されたりした犬を救う施設を新たに建設する資金に充てたいとしていましたが、ドッグぱーくの犬を救うこと以外に使うことに対し批判の声がインターネットなどであがっていました。このため愛護団体では支援金を寄せた人の中で希望する人には、支援金を返すことになり、9日からホームページで必要な手続きの案内を始めました。10日までに全国の約50人から、合わせて100万円ほどの返金の申し出があったということです。愛護団体では返金が終わって支援金が残った場合にはどのように使うかホームページで計画を発表し、全国から意見を募ることにしています。=========================================ドッグぱーくの犬を救うこと以外に使うことに対し批判の声そうなのであろうか・・・支援金が残った場合 残った場合と残した場合は明らかに異なる全頭、治療及び不妊・去勢手術、畜犬登録の後、募集をかける事になりますそう公表して殆んど何もなされない状態で譲渡会を開き 所有権はAAと公言している犬に掛かった費用を里親予備軍に支払わせ 『去勢不妊終了証明書提出後一律に一部負担金を支払う』あたかも支払ってやるという感じである誰しも自分の子にするならば多少の出費も当然覚悟しての申し出であろう約束は果たされず 何処かで全てが摩り替わってしまった感があるドッグぱーくの犬を救うこと以外に使うことに対する反対でなく公約を守らず会計報告も犬の頭数すらも杜撰な管理をする団体のシェルター建設に対して懸念を持っての返還行動ではないかと考えるのであるが・・いかがであろうか?何一つ明確な発表がないまま終了してしまうおつもりか?本来ならば上記のサイト(ゆきっ子)はAAのHP上にあっても良いはずではないのであろうか?AAとはまるで無関係の個人が立ち上げられたサイトであるところが 今回のレスキューの全てを手に取るように理解できるような気がする
2007年01月11日
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wanlife1 at 09:56時点で日誌の見解・方針部分が削除されております従いまして日誌に詳細部分の状況説明はされておりません追記してお詫び申し上げます 管理人
2007年01月10日
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から新年早々に発信されたSOSに問題が生じた発信そうそう日誌の文面に気になる箇所があった為 静観を決め込んでいた本日wanlifeの日誌に公表されていたのでこちらからも発信させて頂く事にしたwanlifeの着手している大阪のブリダー崩壊のレスキュー関連の新聞報道である産経新聞ブルセラ症ブルセラ症この件に関してwanlife日誌よりの説明 見解 方針などをご確認頂きたい当面のフードの確保御礼と共に公表されている動物達の医療も急速に進歩している助かる命に対して助けたいと考えるのは誰しも同じであろう自分の犬なら間違いなく助ける方向で治療を施すであろうが 245頭の内の感染がどの程度で食い止められるかで今後のレスキューに大きな違いが出てくる事が予想される報道に躍らせるばかりでなく現場からの報告と照らし合わせ慎重な判断をされることを切に願いたいwanlife日誌はその日その場の状況を即時に掲載報告されることが多いしたがって状況の変化によって対応が二転三転することもあるしかしどれもが今起こっている事に対応する精一杯のことであると思われるこのところをお含み置き頂いた上で日誌を確認・判断して頂きたい
2007年01月10日
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まず・・・犬編逃走されない工夫をしているかどうか・・を考えてみて頂きたい安易な気持ちで散歩をしている飼い主を多く見かけるドッグランでもない場所での『放し飼い』我が家の周りにある公園では何処もかしこも我侭な飼い主達が『家の子は大丈夫』とリードを外すそこで起こる犬同士の大喧嘩!近付けて挨拶をするマナーを持たない犬同士がいきなり出くわせば当たり前の結果であるでパニックを起こした犬が逃走 飼い主は金切り声をあげ叫び続けて犬の後を追う・・夏場は花火などでも同じようなことが起きている子供の声やボール等が嫌な犬もいるであろう最近の人間は『想像力』が乏しいらしい万が一と言う想定が全くと言っていいほど無い逃走中事故死した犬もいた公園を飛び出したとたん車にはねられた・・・飼い主は泣き喚くばかりで何の処置もできないしないのではなくできなかったのである子供が生まれれば育児書の一冊くらい目を通すであろう犬や猫も同じであるより良い環境と飼養方法と躾を飼いたいと思った時から学んで欲しい飼ってからも学び続け その犬に最も良い様に改善していって欲しい買い物中自転車の籠に入れたままにし 自転車が転倒驚いて逃走した例また買い物中自転車の籠やその辺に係留して盗まれた例もある道路で放していた飼い主が車が止まってくれたので安心していると中から人が降りてきて犬を抱えて乗り込み発進していってしまった例リードや首輪が切れたり 抜けたりして逃げられた例自宅にいても届き物を受け取っているドアの隙間をすり抜けて逃走したり・・もっとも悲惨だったのがマンションの6階からの転落死 ベランダの桟の間からヨーキーが転落した もちろん即死であったこんな危険と隣り合わせて生活をさせているということを考えてみて頂きたいどれだけ用心しても用心しすぎることなど無い突然の別れを迎えない為に工夫してみるのが飼い主の勤めであると思う方法はご自身でお考え頂き 学んで実行して頂きたい
2007年01月10日
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迷子・・・思ったより多いのである何故?これは飼い主の過信と不注意によるものが多い『家の子は大丈夫』そう思っていらっしゃる飼い主さんが本当に多い『まさか・・・するとは・・』決まり文句のように出てくる言葉がそれを物語っている『雷や花火の音の驚いて飛び出してしまった・・・』しかしオロオロスルばかりで探す手立てを講じない飼い主さんの多いこと多いこと・・・一分一秒を争う位俊敏に行動して欲しい逃げられたことがないので実際に手配したことはない が・・拾った事は数多あるまず近隣を探しまくる! この時必ず写真を持って出よう最近であれば携帯の待ち受けに愛犬の画像をお持ちの方も多かろう大きな声で名前を呼びながら探すことをお勧めしたい絶対と言っていいほど見知らぬ協力者を得ることができよう探す時は一人でも多くの方に『この犬見かけませんでしたか?』と訊いてみる事が情報を広めるのに役立つ集合住宅にお住まいの場合は違う階に居る事もよくあるので通路の見渡せる場所から一度探してみるのも大切であるそして全員で手分けをして探す一方 必ず連絡係の留守部隊を一人家に残す以下は留守部隊の仕事まず管轄及び隣接する保健所 愛護センターに 犬の名前 犬種 色 年齢 雌雄の別 特徴(首輪や洋服は外されてしまうこともあるので 犬自体の判別可能な特徴が分かると良い) 逃走年月日・時刻・場所 飼い主の氏名と連絡先可能な限りの情報を知らせておく何故近隣にまで連絡するかと言うと車で移動中の方に保護された場合管轄外の機関に届けが出される場合があるのだまた不幸にして連れ去られ破棄され異なったエリアで保護される場合があるであるから念の為近隣も抑えておく必要があるのだ実際高速内でヨーキーを保護し八王子から千葉まで連れ帰った友人からの依頼で飼い主捜索をした経緯を持つまた車で連れ去られたポメラニアンを他県の収容施設からの連絡で取りに行ったことがある次に獣医師 トリマー フードショップにも連絡保護した人が連れて行く可能性がほんの少しでもある場所へは知らせておくと良い捜索隊が残念にも見つけることができずに戻った場合はポスター・チラシ作りを開始する犬の名前 犬種 色 年齢 雌雄の別 特徴(首輪や洋服は外されてしまうこともあるので 犬自体の判別可能な特徴が分かると良い) 逃走年月日・時刻・場所特徴の分かり易い画像を2~3枚連絡先ポスターには連絡先の電話番号を記載したポストイットを数枚付けておくと良い悲しいかな悪戯情報や嫌がらせも多い様なので 個人の情報は最小限 電話番号のみに留めるのが懸命らしい不特定多数の人の目に触れなければならない為 住所や名前の記載はある意味危険な時代になってしまった様であるそして貼った場所・貼らせて頂いた獣医師やショップは必ず控えておく事そして保健所や愛護センターには頻繁に連絡を入れるほうが良い案外と内部の連絡が行き届かず保護されているにも拘らず連絡を頂けなかったことが何度かあったそして 見つかった時には お世話になった人・場所へ連絡をすることとポスターを剥がしに行くことは必ず実行して頂きたいこんな事をしなくても済む様にまず逃げられない工夫をして頂く事が先決である犬も飼い主もどれほど多くの不安を抱えて日々を過ごさねばならないか想像できるであろうから・・・
2007年01月09日
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いつの頃からか一月第2月曜日に制定されてしまったなんとなく馴染めないまま数年が過ぎてしまったやっぱり1月15日がいいなぁ~・・と進歩のない時代遅れな人間がここに一人身近な人間にもこの日を祝う若者が何人かいる・・この殺伐とした時代に親の愛をいっぱいに受けてこの日を迎えることのできた若者達!何れ親がどんな思いで20年過ごしたか・・・きっとわかる日が来る我が子が成人した時にまず感じたこと・・それは『おめでとう』でなく『ありがとう』だったここまで紆余曲折はあったけれど無事に育ってくれたこと・・生きていてくれたこと・・・それには多くの方々からたくさんの『愛』を贈って頂いていることに・・そして私をそんな思いで見つめて育ててくれた私の親にも『ありがとう』親になってみて 親の心 気持ちが解る・・そんな育て方をしてくれた親に・・祖父母に感謝したいいつかこの若者達も人の親になる日が来るであろう・・・それぞれのご家庭でそれぞれの育ち方をして社会へ飛び立とうとしている心優しき人になれ!人を欺く事無く生きろ!人生に手遅れなどない過ちは改めていく勇気を持って素晴らしい人生を歩んで欲しいと願う
2007年01月08日
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ずばり一言
2007年01月07日
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大阪の245頭レスキューについての新しい情報は特に入っていないつい先頃のひろしまドッグぱーくに於いて愛護団体が巻き起こした不透明なレスキューのあおりを受けていないとは言いきれないであろうがそんなこととは関係なく『命』と正面から向き合い続けている目の前にレスキューをしている団体は和歌山から大阪へ遠征してのレスキューである食糧不足が膝元で発生している・・・彼団体の代表殿は倉庫に堆く積まれた処方食の数々を眺めながら何を思われておられるのであろうか・・・愛護団体の確執・・それは深い深いものであろう・・私とてそれを知らない訳ではないしかしである 『犬を助けたい』一心で全国から送って頂いた有り余る処方食を役立てたいという気持ちは自然に発生して来ないだろうか・・・『困っている可哀想なワンちゃん』はシェルター内でしかお救い頂くことはできないのであろうか?尤も 頂く側にも思いの丈はあるであろうが・・・Wan lifeはそんなせこい考えの団体ではないと思いたい あくまで私の希望的観測ではあるしかし 今後この件を楯にとやかく言われる不安を抱えてまではご遠慮したいと思うのが自然な考えかもしれないと言う様な事に悩みたくなかったので私は独立独歩で勝手に突き進んで来てしまった基本的に全て自己負担と言うスタンスを崩すことはなかった『基本的』・・・と言うのはたった1グループのご好意だけは素直にお受けさせて頂いたからである『1グループ』・・・それはあちこちでお世話になる獣医師の方々である皆一国一城の主である ご好意で無料にして頂いたり 原価計算をして下さったり・・・全快した時『犬から 助けて頂いたお礼です』とお好みのお菓子やお酒などを大きな感謝と小さな気持ちを込めてお届けする程度なのであるお世話になる獣医師は5軒・・・皆 心優しき捨て子応援団なので有難いと思う迷子や捨て子に優しく手当てをして下さるだからいつでも安心して保護ができた現在も我が子がお世話になり続けているただ残念ながら私は『預かり』『ホストファミリー』には決定的欠陥から向いていないのである決定的欠陥・・・それは極度に自惚れが強い私になら何とかできるできると根拠のない自信にわれながら手を焼くそれもこれも素晴らしき獣医師達に巡り会えた事によるものである元気な五体満足な子には そんなことは思ったことがないそれぞれのコーディネイトされたお家の子として ワクチン接種や健康診断は必須である事と散歩とご飯と寝床を与えて頂きさえすれば その家のやり方で元気に楽しく暮らして行ってくれれば良いと思っている しかし乍ら病気や障害を持ち 一生それを道ずれに暮らしていかねばならぬ子は 手放せなくなってしまう困った性分であるしたがって私に今できる支援は限られている事になるのである私の環境でもできる事・・・その為にまずは 正確な情報発信と静観する事・・・そして正確な状況判断による行動無理なく 無駄なく・・・快くである
2007年01月07日
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発信5日 大阪府内でブリーダーが崩壊し、245頭の子達が行き場を失った現場の子達の内訳はラブラドール(黒、チョコ、黄)39頭ゴールデン 25頭チワワ 11頭パピヨン 3頭フレンチブル 2頭ヨーキー 5頭ビーグル 6頭ダックス 53頭パグ 6頭柴 4頭コーギー 16頭シーズー 8頭エアデール 9頭ジャックラッセル 8頭シュナウザー 1頭コッカー 1頭マルチーズ 3頭プードル 3頭スコッチテリア 2頭ペキニーズ 1頭バーニーズ 12頭ハスキー 2頭ピレニーズ 7頭ボーダーコリー 9頭フラットコーテッド 2頭シェルティー 2頭MIX 5頭合計245頭 (含む仔犬)詳細はご確認頂きたい
2007年01月06日
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迷子の捜索願滋賀県甲賀郡水口町近辺 モコちゃん wan life様発逃走年月日 2006年12月31日夕方逃走場所 滋賀県甲賀郡水口町(お試し中)特 徴 シャンプーした直後なので首輪はなし かなり臆病な子で追いかけると逃げる++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++里子に出したスピッツ ミルコが行方不明 千葉わん様発 種類・・・スピッツ、白い長い毛の犬MIX,雑種 12kgありますので、スピッツとしては大きいです性別・・・オス年齢・・・推定5~6才場所・・・市原市辰巳台東4丁目より行方不明日時・・・10月中頃(はっきりとした日にちが不明)特徴・・・後ろ足に少々障害があり、引きずって歩くクセがあります。 行方不明時はオレンジ(骨の絵柄)の首輪を着用++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++他にも捜索願の出ているワン・にゃんがいますこの迷子をみかけたら、教えてください!++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++迷子探し全国保健所一覧Pee’s Pets Web環境省 動物再飼養支援 2007年01月06日 01時48分36秒
2007年01月06日
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不幸にして飼い主との行き違いが生じてしまった犬達の末路・・悲しかろうが 残酷であろうが これが現実である昨年放映された番組であるひろしまドッグぱーくの陰に隠れてしまった感があるがここで起こっている事もまた真実である決して目を逸らしてはいけないのである『たかが犬・・・』と言うなかれ・・玩具でも物でもない生きる為にこの世に授けられた命なのである最後の扉のボタンを押す人・・・二酸化炭素で窒息死させる為のスイッチを押さなければならない人・・・安楽死ではない・・ 苦しみもがきながらの窒息死なのである命を弄ばないで欲しい天寿を全うさせてやって欲しい人を信じて待ち続けた結果救われずに死んでいかねばならない命がここにはあるのだ人と言うパートナーに裏切られても なお信じて死んでゆくこの犬達に どんな罪があったというのであろうか・・・ ZERO 1ZERO 2ここでもここでも胸を痛めて訴えている・・・以前センターの方と話したことがあった殺処分施設をシェルター化できないものかと・・・税金を使うのであれば殺すより生かす方向に転換できないかと・・・畜犬登録料の値上げをしてでもその経費を加算できないだろうか?・・・狂犬病の予防接種が法律で義務付けられているにも関わらず接種していない飼い主が多い全てが畜犬登録をしていれば年間の食費くらい何とかなるのでは・・・等と夢のような話ではあるが現実をそちらのほうに向けたくて話したことがあった『死へのボタンは押したくない』職員の方は仰ったしかしそこには押さなければならない現実が立ちはだかっているのも事実なのである人が正しい犬猫の飼養に目を向けて欲しい不要な命など1つたりともないのであるから・・・
2007年01月05日
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犬に逃げられた人・・・思っているより多いのかもしれないこのところあちこちのサイトで立て続けにSOSが発信されている自分の犬 預かり中の犬 トライアル中の犬・・・様々ではあるが 何故『逃げられる』のであろうか何頭の犬を保護しても 預かっても 幸いなことにこういったことに遭遇したことは一度もなかっただから正直なところ 何故逃げられてしまうのかが皆目解らないしかし逃げてきた犬を保護したことは年間平均で40~50頭にはなったかと思う20年ほど前に酷い雷の後でほんの2時間ほどで6頭保護したことがあった大型小型 ?と思うような超小型まで・・当時我が家の犬は3頭 一番小さい柴雑が17kgそこへ突然大きい小さい取り混ぜて増加!雨の降っている間は近隣の警察と保健所 センターに保護した犬の特徴を電話で伝え詳細をFAXしていたその後雨上がりに散歩をしながら捜し歩いている飼い主がいないか町内会を聞き回ったその最中にピレネーを保護 十字路で車にぶち当たりそうな勢いで駆けて来るので犬と車を停めたが軽い接触事故となってしまい 緊急で獣医師のところへ検査方々預かって頂き 再度然るべきところに追加連絡をしたその日のうちに4頭は飼い主さんが迎えに来て無事帰宅2頭はお泊り・・数日後に無事飼い主さんの元へ戻れたが・・件のピレネーは半端なく大きいので警察で預かって下さるという獣医師の助言もあり万一飼い主が現れない場合は我が家で引き受けるという条件付き・・ところがこの処置が幸いして飼い主さんのところへ翌日の朝戻れたのである飼い主さんがA市からB市に引越しをした片付けが終わって家の中が落ち着くまで友人の家で預かって貰っていたのだそうだところがこのピレちゃんはどこかへ連れて行かれてしまったと思い込んでしまったのである雷の怖さで興奮し力任せにドアに体当たりして逃走したという・・元住んでいたA市の家目指して一目散で走って帰って来たというのであるそこを保護されB市の警察へ・・・B市の警察にたまたま免許の更新に来た女性が 『外の犬は?』と聞いたところ『迷子です』との答えで『心当たりがあるので保健所にやらないで欲しい できるだけ早くに連絡するから・・』と自分の連絡先を警察に置いていったと言う連絡が無事に取れてお家へ帰れたのであるほんとに色々な偶然の積み重ねが お家へ帰れる橋渡しとなった珍しい例ではあるが まずはこんなに上手くいく方が少ないであろうこの時の飼い主さん達に共通するのは何故逃げられたかと言う理由がわからない事と 何処をどの様に探したら良いのかその方法手段を知らない事・・・逃げられない為のノウハウ 逃げられた時のノウハウは次の機会に・・・
2007年01月04日
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骨に皮が張り付いていた状態で保護したナイヤンあっちもこっちも疾患だらけだったが幸い感染症などはなかった思わず拾ったもののエイズや白血病だったら?・・という不安を抱えていた事実は否めないなぜなら長男坊のトロン こいつは免疫がつかない性質らしく大病で死線を彷徨い続けた過去を持つ 単純な風邪ですらも大事になった事があったナイヤンを拾ってトロンを失うかも知れない事を天秤にかけていた万が一の時は完全隔離をする為にペット可のマンションに娘と住んで貰おうと考えていたしかしそんなことは杞憂だった馴染みの良い子であっという間に我が家に馴染んでしまっていたおちびの葵より軽かったふわっと持ち上がってしまう犬が2.6kg位だからそれより遥かに軽い奴だった栄養失調特有の症状が見られ体に安定感がなかったそれが今・・月齢1年弱で保護し我が家に来てから1年弱が過ぎたちょうど彼の過去と同じ日々が過ぎたことになるふっくらとした丸顔の可愛い猫になってきた身体つきも本当に猫らしくなってきた大きくがっしり男の子らしい骨組みになり筋肉がつき程よい脂肪もつき丸みを帯びた猫らしい身体つきになった サイズも程好い性格◎ 人間大好きなストーカー猫に・・我が家は女の子の葵が一番シャープでシビアである男の子軍団はのんびりおっとり・・・なぁ~んも考えてない?状態にのほほ~んと過ごしているナイヤンが猫の形になるまでに11ヶ月・・過酷な生活を余儀なくされた子が精神状態共々復帰するのに要した時間としては比較的早かったのではないかと思われる猫は猫なり・・苦労もあるのだな・・性格が穏やかで歪んだ所がなかったのが幸いしたかもしれない片目は失ったが心は失わずに済んだ子であるこれからの一生を楽しく暮らして欲しい 箱の中=チャメリ 三毛=葵 手前=ナイヤン 3匹で捨て猫ごっこ中
2007年01月03日
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新年早々の記事・・今年も何かが起こりそうな雲行き・・・それはそれとして大阪へ移動した18頭・・・元旦早々から里親募集 『広島 ワンズ リハウス プロジェクト』(リンク未許可の為URL未表示) きちんとコーディネートして譲渡となる模様今のところ16G・ピレニーズ ブランが12月30日にリハウス・・住み替え成功!温かいお正月を迎えた模様である新年早々にも面談中となった子が4頭いるセター ナッツコーギー コン コーギーMix レモンチャイニーズクレステットドッグ セン素敵なコーディネートになる事を祈りたい幸せを掴める様に骨を折って下さるのが愛護団体の筈であろうAAは全てが人任せである様だ自分が保護した命はきちんと把握して治療や不妊去勢ワクチンを施し然るべき人に託すのが筋である今回のレスキューも広島支部長発信の記事には(抜粋転載重要事項は赤字に変更させて頂いた)プレハブ小屋内だけで、258頭を確認。 他棟を合わせれば、約500頭の犬が生き地獄の中にいる事が判明しました。 (他棟の合計数がまだ出ていません。カウント確認は大阪本部が行っており、現在大阪へ状態の悪い子を搬入中の為、情報が遅れます。) 交渉の結果、犬の所有権・約450頭分が放棄されました(中略)里親募集は、現在行いません。 『全頭療養・治療中の為』 です。 里親を希望される方は、ARK-ANGELSの 譲渡条件 をご参照ください。 全頭、治療及び不妊・去勢手術、畜犬登録の後、募集をかける事になります。 (詳細は、本部サイトをご確認ください。) (中略)これらを行いながら、犬種や性別などの詳細把握を行います。 (犬種はもう、ありとあらゆる種類が混在ですね。) そして全頭、仮名を付けていきます。 現在、男の子も女の子もごっちゃ混ぜです。 よって、どんどん新な命が誕生し、そして死んで行ってます。 広場にいるジャックラッセルの多くが、妊娠しています。 性別・犬種ごとに分けるなどの管理も必要です。 パピーも多く残っています。 親犬に踏み殺された子もいました・・・ 週齢6週前後の子が、疥癬で苦しんでいました。 劣悪な環境故、多くの犬達が、栄養失調や皮膚病・眼病に苦しんでいます。 私達は、明日から1つ1つ改善を目指し、頑張って行きます広島の地獄絵図 は2006-09-27 Wed 01:36 こうして発信されたこれを読んだ多くの方々から寄せられた善意・・・支援金 総額 使途共に未発表支援物資総項目総数 招集数 使用数(他団体譲渡数含む) 未発表総頭数 譲渡数(団体譲渡含む) 誕生数 死亡数 未発表個体識別 既往症 治療歴 現状リスト 未発表参加ボランティア状況 月日別人員 担当部署等(未把握?)団体代表及びスタッフが全てを把握せずともレスキューができる全てが人任せである自分が手掛けた犬達の現状の世話 譲渡後の飼い主のケアすらすべて人任せでもレスキューはできるのである新しいレスキューの方法を見つけ出してしまった感がある実行されなかった約束事全頭、治療及び不妊・去勢手術、畜犬登録の後、募集をかける今回の大きな問題を引き起こした原因にもなろうこの言葉の持つ大きさを噛み締めて欲しい
2007年01月02日
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目を疑うようなニュース・・と言いたいところであるがやっぱり・・・と感じてしまうまずはご覧いただきたい中国新聞ニュース
2007年01月01日
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あけまして おめでとう ぞんじます今年は猪・・・もう突っ走り続けるには少々大儀になった爺婆ワンコ落ち着きと風格を増したトーニャ兄やんちゃ盛りの悪餓鬼トリオ(チャメリ 葵 ナイヤン)皆で手薬煉引いて活躍の場を求めております昨年同様 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます
2007年01月01日
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