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http://jp.youtube.com/watch?v=g7cylfQtkDg’89年、アマゾンの長老ラオーニとスティングが、熱帯林の窮状を訴えるためにワールドツアーを行った際から長い間、現在の熱帯森林保護団体(Rainforest Japan)のお手伝いをしてきました。その原点となったワールドツアーの際、同行したのがネイティブ・アメリカンのレッドクロウ。「私たちの住む土地で数百年前に起こったことが、いまラオーニの森で起こっているから」と同行していたのですが、彼がいるだけで部屋全体がなごみ、すばらしい人でした。訪日時には取材や大きな派手なイベント、記者会見に引っ張り回されるラオーニやスティングのかたわらに、さりげなくいて、けして自分を主張しない。俳優としても活躍していたレッドクロウは、なんと「ダンス・ウィズ・ウルブズ」にも出演した有名人ですが、一緒にいると、近所のやさしいおじさん、といった感じで、まったく気取ったところもありません。訪日が終わり、成田に送っていくとき、車の中で言葉の通じないラオーニとレッドクロウがなぜか冗談を言って、いっしょにゲラゲラ笑っていたそうです。「なぜ通じるんだろう?きっとスピリットで会話しているにちがいない」と、伝説?になったエピソードです。・・・いろいろなことが思い出されます。上のYou Tube映像でレッドクロウは、「コロンブスが新大陸を発見したとき、あれがほんとうの第一次世界大戦だったんだ」と断言しています。また、すべてにスピリットがあること、人間は自然の一部であることなどを語っています。世界がまたひとり、大切な人をなくしました。ご冥福をお祈りいたします。
2007/12/30
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今年7月初来日したアメリカのファシリテーター、KalaniのTogether in Rhythm翻訳版を監修中です。それでクリスマス前から缶詰状態(!?)でした。私の師匠、アーサー・ハルの「ドラムサークル・スピリット」(ATN刊)と合わせて読むと、DCファシリテーションの理解が深まると思います。Together in Rhythmは来年はじめ、ATNより発売予定。お楽しみに。
2007/12/30
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ドラムサークル・ファシリテーションの背後には、さまざまな理論があります。Playshopでは、たくさんのエクササイズの時間を設けています。先輩ファシリテーターから学べる点も多いですね♪はい、レポートが大変遅くなりました。去る11/16-18に、第4回ドラムサークル・ファシリテーター養成研修、Japan Playshop 2007 (「プレイショップ」は、アーサー・ハルの研修を指します)が行われました。今年の特徴は、はじめての参加者の方が12名と、とても多かったこと。ここにきて、ドラムサークルという概念が普及してきたことを感じました。プレイショップでは、「ドラムサークルの父」アーサーの30余年の経験、試行錯誤、著名ワークショップリーダーとの交流から生まれ、いまなお進化し続けているファシリテーション理論の説明と、段階的なエクササイズが行われます。今年はアジア初のアドバンス研修も行い、すでにDCを行っているファシリテーターを対象に「その先」のさらに深いファシリテーションのために、アーサーならではのチャレンジングな研修となり、参加者も大喜び♪ パニックしたり感動したり、最終的には私たちファシリテーター自身がエンパワーされる結果となりました。参加された皆さん、ありがとうございました。プレイショップは、DCを行いたい方に限らず、グループ・ファシリテーションに興味のある方、その他ワークショップリーダーの方、コミュニケーションについてさらに知りたい方、自分が変わりたい方など、さまざまな目的で役に立つため、音楽療法士、音楽愛好家、音楽教師のみならず、コーチ、会社員、セラピスト、医師他、異業種の方々が参加されています。興味のある方は、来年ぜひどうぞ!*さらに詳しいことは、コーチングのインスパイヤ ブログへどうぞ。
2007/12/28
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どんな一年かというと、ほとんどPCがこわれている一年でした。よく考えると、今年のお正月に買った新しいPCなのですが・・・連絡がつきにくく、メールのお返事も遅くなって、さまざまな方にご迷惑をおかけいたしました。よく「PCないと、不便でしょ?」「仕事にならないでしょ?」と言われます。たしかにそうでした。・・・ところが、ないならないで、だんだん快適にすら感じる瞬間があります。じつはやってもやらなくてもいいというか、自分に勝手に不必要に仕事を課している部分が多かったんだなあ、と思います。PCがないとたしかに不便ですが、そのぶん視線もからだも動き、時間もゆったりとします。先日、「世にも機械オンチ」を自称する知人と話しました。彼女はいままでずっと歌を歌い、祈りをささげる人生を送ってきた人です。彼女と接すると、だれもが安心してほっとした気持ちになります。彼女と話していて、あらためて機械のスピードに振り回されている現代社会のひずみに気がつきました。人間も生物の一種であり自然の一部ですから、「適正スピード」というものがあるはずです。ドラムサークル的に考えると、DC中の音楽には「適正スピード」と「適正音量」がありますが、それはDCが影響を与えるはずだと考えている、生活全般にあてはまります。今年は体調を崩したこともあり、ずいぶんのんびり過ごしたので、来年もそのポジティブな「余波」で、さらに深みのあるスピードとボリュームのドラムサークルを行いたいものです。
2007/12/28
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太田恵資さんという、すばらしいバイオリン奏者がいます。日本でもっとも好きなアーチストのひとり。聞いたことのないようなヴォイスもすばらしい!その太田さんが西荻窪の必須スポット、音金で毎月行っている「音楽版徹子の部屋」、「ややっの夜(ややっのや)」に、ついにドラムサークル・ファシリテーター仲間でもあるドラマーのツノ犬がゲスト出演,行ってきました。太田さんがいるのにアラブではない、ツノ犬がいるのにジャズでない、それこそこのお二人だからできるインプロ三昧の、すばらしいライブでした。二人とも、かなりコワレてました。。。 1st setが終わったとき、思わずツノ犬に、「アナタ、アタマハ,ダイジョブデスカ?」と聞いてしまいました。2nd setの冒頭は、ツノ犬によるミニドラムサークル豪華太田さん&ツノ犬つき、という参加型の試みも。いろいろな音楽を聴いているお客さんたちだと思いますが、とても喜んでいたようです。やっぱり音楽はいいですねえ。。。それにしても、あのドラムサークル中の音楽は一瞬、アラブでもありアイリッシュでもあり、さらにラガマフィンでもあり、日本でもあった! ごちゃまぜです。いいですねえ。。。
2007/12/18
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今年のFUJI ROCKにも来日したPURI創設メンバーの一人であり、サムルノリのキム・ドクス先生の愛弟子、かつ韓国・日本におけるチャング&テグム(横笛)の若手最重要人物ヨンチのバンド、SANTAのライブに行ってきました。東京公演ゲストには、韓国からパンソリ(歌)の名手イ・ジャラムさんも参加。伝統と現代の融合した、要チェックのバンドです。パーカッション好きも、ワールドミュージック好きも、日本にいながらSANTAを知らなければ「もぐり」です来年2月には大阪・名古屋ツアーもありますので、お見逃しなく! 2/22(金)19:00START 大阪BIG CAT (チケットぴあ、ローソンチケット)2/24(日)19:00START 名古屋TOKUZO (チケットぴあ、TOKUZO)あ・・・っと! チャングを習いたい方は、浅草太鼓館で、毎月第三土曜に、ヨンチのレッスンが始まりました。行くしかないでしょ、ですね。
2007/12/05
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社会福祉法人かながわ共同会主催の、神奈川県津久井郡の知的障害者施設が多数参加する「つくいフォーラム~再生! 地域力で支える」で、利用者さん、スタッフの方々約70名と、ドラムサークルを行いました。知的障害を持つ方とは、なぜかご縁があります。この日は最初からリズムのまとまりもよく、元気よく参加していただきました。DRUMAGIKのドラムサークルでは、こども・障害者・高齢者など「ケアされる人」だけでなく、「ケアする人」つまりスタッフ、家族など、そこにいる方全員に積極的に参加していただくようお願いしています。「できないこと」より「できること」に焦点をあてること、言い換えれば「エンパワーメント」が、ドラムサークルの目的だからです。また、そうした日常と違う関わり方を体験することにより、目に見えない変化が現れることを願っています。
2007/12/02
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