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ども、皆さん。DUBAI太郎でございます。今日はらくださんの要望にお答えする形で掲題の小論文を書かせていただきました。全然、小でも、論文でもなくなりましたがまあ良いやって感じです。そんな小さい事に拘っていては海外駐在は出来ません。自画自賛ですが熱いソウルとパッションを盛り込み、尚且つ、途中から小論文という形式にもとらわれず、自由に羽ばたく鳥のように自由な気持ちで書いているのがすばらしく、グーだと思います。読んでいただきたいと思います。-------------------------------------------------『尖兵の敵は心の砂漠』と言う言葉があります。尖兵とは、常に先を行き、後続の兵の為に単身敵地に乗り込む兵士であり、先鞭をつけるもの、すなわち先駆けの意にも用いられる言葉です。尖兵は常に孤独であり、常に自力で道を切り開くことを余儀なくされます。交渉力、判断力、体力、そして気力。持てる力を全て使い、地を這い、泥を啜りながらでも前進するのです。そして、『尖兵の敵は心の砂漠』この心構えこそが、海外駐在員の原点でありえる。海外駐在員は常に心の砂漠と戦いそして決して負けてはならない。熱いソウルを武器に心の砂漠と戦う孤独な戦士、これこそが海外駐在員だと思うのです。一つの例を示したいと思います。香料を扱っている会社での話です。この会社はありとあらゆる香りを作り出します。彼らは常に新しい香りを供給し続ける事により、他社との差別化をはかる事を目標としています。言葉を変えると、新たな香りの開発はこの会社の生命線なのです。私が最初に『香りの開発』、という言葉を耳にしたとき、思い浮かべたのは清潔な研究所で香りを開発する大勢のクリエイティブなデザイナー達の姿でした。しかし、実際はこの『香りの開発』はたった一人の海外駐在員の手によってなされておりしかも、その開発方法は私の想像を遥かに超える方法だったのです。新しい香りの開発、これは、今まで無かった香りを探し出す事。このため、『香りの開発員』である一人の駐在員は新たな香りを探し出すために世界中を旅し、新たな香りを探したのですが、中々うまくいきませんでした。彼が香りの開発員になった時点では、世の中にある全ての香りは既に開発されてしまっていたからです。新たな香りを開発するため、彼は悩み続けます。そして数年間、悩み続け、試行錯誤の末にある結論にたどり着いたのです。人類が足を踏み入れた事が無い場所の香りを探し出そうと。それから彼は世界中の未開地域、アマゾン奥地のような前人未到の地域に乗り込んでひたすら香りを捜し求めるようになり、チャレンジを開始してから数年の間に、多くの新しい香りを発見することに成功し、未だに世界をさまよっています。前人未到の地をめぐり、新たな香りを発見したら、その場で香りを調合、再現し、その調合比率のみを日本に連絡すると言う生活を送っているのです。そして、彼が海外をさ迷い歩いているうちに、彼が作った香りが製品化され会社の成績も急激に伸びましたが、本人はそんなことには興味が無く、、彼がどこにいるのか、会社の誰もわからないといった状況だそうです。彼は今、この瞬間も、世界のどこかで、香りを捜し求めているのです。私は思います。この彼の生活、これこそがまさに海外駐在員の生活そのものなのではないかと。本社とはまったく縁の無い場所で、ただ一人、新しい香りを追い求める。現地にて交渉を行い、チームを組織し、計画し、そして実行する。そして、チームの人間と信頼関係を築いたり、時には裏切られたり、とにかくありとあらゆる能力が求められる。技術者であっても給与計算をする必要があり、自分の食料を確保する事すらも重要な仕事の一部であったりする。もちろん、香りの技術者としての資質や才能も重要であるとは思うがここで一番重要なのは、人間力なのです。物事が動いている現場で必要なのは、『HUMORとSOULとF○CK』これ以上でもこれ以下でもない。人間としての、基礎的な力、これこそが求められる。俺はそう思うのです。安全な場所で、腕を組みながら要らない心配をしたり人の仕事に文句をつけたり、自分で見たことも無いくせに偉そうな事を言う様な役目は俺の性に合いません。そんな、くだらない仕事は頭でっかちのインテリ共にやらせておけばいい。俺がここにいるからこそできる仕事があるはず。赴任する国の良し悪しは関係が無い。赴任地がどこであっても、その場所で自分自身で道を切り開く余地は十分残っているだろう。嫌いな国であろうと、駐在員である事の魅力は変らない。我々、駐在員は観光客でもなければ、移住者でもない。海外駐在員であることの魅力は他ならぬ俺自身の中に有るものを掘り起こす事、それに尽きる、駐在員であることの魅力は他ならぬ自分自身の中にある。尖兵で有り続けたい。人が敷いたレールを走るよりも、自分でレールを敷くことに喜びを感じたい。俺が汗と涙を流して敷いたレールが誰かの役に立てば、これ以上の喜びは無いだろう。俺は次の赴任先にインドを狙っている。本社の人間は、なぜ俺が便利で快適で故郷である、日本に帰ろうともせずにインドなんかに行きたがるのか理解できないだろう。個人の生活を犠牲にしているように見えるかもしれない。インドの事を理解する前に、難しさのみをあげつらうかもしれない。とにかく、早く上に行きたい。それしか、目を向けず、それ以外にプライドを掛けたことのない人間には理解できない事だ。これが駐在員だ!頭でっかちは黙って指をくわえて見てろ!そこに自分の体験した事のない、未開の地があれば、俺もそこに赴任したい。その用意がある。これこそが俺にとっての海外駐在であり、俺自身、海外駐在員であり、この考え方こそが、海外駐在員の一分というものだ。------------------------------------------------------------------------いや、素晴らしいと思います。まじ、素晴らしいと思います。皆さんも忘れないで欲しいです。皆さんが、恋人とちゅぱちゅぱ、にゅるにゅるしている時にもアマゾンの奥地で新しい香りを捜している男がいるのです。ちゅぱちゅぱしている場合じゃありません。と言うわけで、途中から小論文ではなくなりましたけど、とにかく、今回の論文へのコメントと同時にこんな鉄砲玉のような俺と一緒にインドに行ってくれる骨のある女性も募集いたしますので奮ってご応募ください。はい、では次の題材、よろしくお願いします。家に帰ってくると寒いため微妙にテンションが低い、私、DUBAI太郎がお届けしました。DUBAI太郎
2008.01.27
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皆さん。 どもども。 DUBAI太郎でございます。 この時期のドバイは凄く寒く、最低気温10度くらいになります。 最近は職場でブログも更新できませんし、 部屋の中はとても寒いし、 サブプライムの世界同時株安にやられて懐も寒いです。 ついでにドバイはこの時期以外は凄く暑い場所ですから 服装も半そでしか無いため、寒くて更新できません。 昨日よりも明日よりも今が一番寒いです。 寒さが限界ラバースです。 だもんで、暖かくなるまでお休みさせていただきます。 暖かくなったら、また更新したいと思います。 ところで、事務所は暖かいので 昼間のうちに、ブログのネタになることを考えたいと思うのですが 昼間はブログが無いお陰で仕事に集中してしまいますので ネタを考える事が出来ません。 蛇によって、企画を2個ほど10秒ほどで考えましたので 皆様にも協力していただきたいと思います。 1、DUBAI太郎先生の相談室 くだらない事について、なんでも相談に乗ります。 例えば『犬はなぜワンと無くのですか?』とか 『男性器のことをちんちんといいますが、風鈴でもあるまいし、 何でちんちんなんでしょうか?ちーん、ご臨終。って感じでしょうか?』 とか、 そういうくだらない質問も大歓迎ですし、 逆に大変深刻な悩み相談もお受けします。 コメント欄にてどしどし受け付けて 次回の更新時に先着順で回答させていただきます。 2、DUBAI太郎先生の小論文 皆様のお好きな題材にて小論文を書かせて頂きます。 題材はこれまた何でもかまいません。 その題材について私が自由に意見を書かせていただきます。 宇宙について語ってくれとか 世界経済について語ってくれとか 心理学について、人について語ってくれとか 哲学的なものでも結構ですし、 宗教、民俗学についても語ります。 他にも、より具体的なものでもOKです。 例えば『青春の思い出』について論じろといえば論じて見せましょう。 私の意見をバリバリと述べさせていただきます。 もう寒いので、これで終わりにさせて抱きます。 凍死する… DUBAI太郎
2008.01.24
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どうも、皆様。DUBAI太郎でございます。いやあ、タイから帰ってきたばかりなんだけどね。もうなんか嫌になってきた。平凡な日常とか嫌だ。はっきり言って。そりゃあ、仕事自体は凄く好きなんですけどやっぱり、切った張ったの勝負が好きなんであって、日々のルーチンワークとかめちゃめちゃ嫌いなんですよね。なんか、自分でも頭おかしいと思うんですけどもっとこうピンチになって欲しいんですよ。俺にピンチをもってこい!てな感じなんですよ。マジで!?それやバイじゃん!俺の出番じゃん!てな状況を切望しているんですよ。多分遠からぬ将来にこの性分でクビになるんじゃないかと内心気づいているんですけど、とにかく平凡じゃなくてやばい状況が大好きなんですよね。もっとこう俺を苦しめて欲しいんですよね。四面楚歌でも、一人でも俺は戦うぜ!見たいな閉塞感がほしい。マジで!?死にそうだよ!ストレスで胃がいたいよ!てな感じで激しくピンチになって欲しいんです。やはり男である以上、何かを乗り越える瞬間こそが生きている瞬間ですからね。何かに打ちのめされている時こそが成長している時だと思うんです。常に円形脱毛症で500円はげが3個くらい無いと男じゃない。今を男として生きていないってことなんです。-------------------------------------------ピンチ?ははは。いやー、そんなに気を詰めても仕方が無いですよ。やっぱり、スマートに行かないとね。それよりもどうだい?今晩あたり、あの新しく出来たイタリアンで食事でも…-------------------------------------------こんなのは男じゃない。ただのちんぽだ。何がスマートだ!馬鹿もん。男なら仕事もピンチ!遊びもピンチ!これくらいで行かなくてどうするか。------------------------------------------------ピンチ?ああ、マジでピンチだよ。見てよ。このはげ。しかも、3日も家に帰ってないし、風呂にも入ってないしねー。くさい?そう?まあいいじゃん別に。それどこじゃないんだよね。あ!マックだ。飯あれで良いよね。あれ買って、ホテル行って食おうぜ。え!行かないの?いいじゃん。一発やらせてよ。直ぐ終わるから。泊まんないよ。終わったら直ぐ会社に帰るから。明日までにやんないとまずいのあんだよね。------------------------------------------------うん、これぞ男だね。たしかにこれだと仕事もピンチだし、ある意味では遊びもピンチですよ。でも、男ならこうじゃなくちゃ。確かに女性からみたら最悪かもしれないけど多分こういう男の方が上のすかした野郎より100倍ましだ。男の目から見ると、たぶん、本当の意味で愛情深いのは下のほうの男です。やっぱピンチの時の方が輝いている。ほんと今ピンチが欲しい。体が無意識にピンチを欲している。例えば、仕事でもピンチを探しているんですけど中々ピンチが見つからないもんですから後輩の仕事とかをさりげなく眺めて、小さなピンチを発見し、『やばい!これマジでやばいよ!激ヤバだよ!こりゃあ俺の出番だろ!』てな感じで、もう目を輝かせながら指摘するんですけど『あ、それはこうなってまして、こうだから、こうで大丈夫です。既に手配済みです。』なんて言われると、凄く寂しいのな。しかも、それが凄く的確な処置の方法だったりすると、なんかムカつきすら覚えるんですよ。うるせえよ、この野郎!俺にピンチをもってこいよ!俺をうならせるほどのピンチをもってこい!馬鹿!ピンチたって色々あるんだ。自分で考えてから俺に最上のピンチをもってこい。例えば今俺が切望しているピンチは…隣に凄く美しい女性が引っ越してきたとするじゃないですか。で、たまに玄関先で見かけて挨拶するんですよね。『サラマレコーン!』なんてね。でもって、その内に色々話すようになって、『いやあ、それでいつも振られてばかりなんですよね。ははは』『くすくす、太郎さんって愉快な人ね。』『何言ってるんですかあ、愉快じゃないですよ!そろそろ飯を作ってくれる人を探さないと。』『あ!そういえば、今クックさんがいないんですよね。』『え?何でそんなこと知ってるんですか?まいったなあ。』『ふふふ、実は…私は大のアナラーなんですよ。だからいつも隣で…そう、あの部屋でパソコンを見るだけで太郎さんが何しているかわかってるんですからね。』『えっ!そんなあ、何で教えてくれなかったんですか。恥ずかしいなあ。』『ふふふ、すいません。驚かせようと思って。でもこれでも心配してたんですよぅ。いつも自炊じゃ栄養偏っちゃうんじゃないかと思って。』『ははは、そうですねえ。実は毎日オムライス生活でもう嫌気がさしてたんです。ブログでは美味しく出来ました。なんて言ってるけど実は凄く料理下手だから。』ここで彼女はくすっと笑って、『じゃあ、今日の夜は私がご飯作りに行きましょうか?』『えっ!いいんですか?いやー、お願いしちゃおうかな。』で、俺の家まで料理を作りに来る彼女。彼女の作ったパスタをを食いながら『いや、ほんとうまいっす。』『ホント?よかった!』彼女は満面の笑みで笑うのだった。そして、次第に二人は、お互いを意識し始め無口になって、それから間をおき、彼女は急に真剣な顔つきになり切り出す『実は前から・・・太郎さんのこと・・・だから、あたしここに引っ越して…』『…ダメだ、それ以上はダメだ、言っちゃダメだよ。』『え・・・?なぜダメなの?どうして?』『俺には気になっている女性がいるんだ。前に少し話した事があるだろ。』『そうだね・・・気になる人がいたんだよね…』『だから君とは付き合えない・・・でも・・・』『でも・・・?』『セッ○スフレンドなら…』『チョベリグ!うれしい!』てな感じで、ある意味ピンチ!だけど、まだ彼女いないし、一応フレンドだから何とかぎりぎりセーフじゃねえかな?!というようなピンチは大歓迎です。…ちょっと、俺の頭がある意味ピンチみたいなのでもう寝ます。明日も平凡ながら大事な一日をがんばります。DUBAI太郎
2008.01.17
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どうも皆様。DUBAI太郎でございます。いきなりなんですが、休暇中の思い出を一つ。田舎の札幌への移動日がちょうど祖母(母方)の49日だったんで千歳空港から母親の家に直行したわけなんですが着くなり祖父に呼びつけられましてね。ほら、長年連れ添ったばあさんが死んじゃったなんてなれば じいさんも肩を落として今にも死にそうになってたりしてるだろうし、急にぼけちゃったりしてそうなもんじゃないですか。『多分凹んでるんだろうな、俺が励まさないといけないな。』と思いましてね。『ただいま戻りました。この度は…』と話かけたんですよ。そしたら…爺:『お前、ここに座れ!この野郎!』…なにやらおかしな雰囲気なんです。いきなりお怒りなんです。烈火のごとくにお怒りなんです。本来は49日って言えば、悲しみの最高潮も過ぎてやっと冷静になれた家人達が静かに故人の思い出話をしたりして、爺さん:『ばあさん…色々苦労を掛けたな…、 俺もそう遠くないうちにお前のところに行くよ…』太郎:『何言ってんだよ!爺さんにはもっと長生きしてもらわなきゃ! 憎まれっ子世にはばかるって言うだろ!』爺さん:『ふっ、ちげえねえ!お前らがこんな調子じゃあ、 このままぽっくり逝っても婆さんに三途の川を渡らしてもらえやしねえ!』てな感じじゃないですか。婆さんにも仏壇の影からほほえましくこの様子を眺めてもらい安心して成仏してもらいたいじゃないですか。でも、爺さん、お怒りなのな。親戚一同、集まってるところで49日なんかどうでもいいって感じでお怒りなんですから死んだばあさんも49日じゃ成仏しきれないくらいに浮かばれないと思うんですけどおじいさん、なんだかえらく、ご立腹。なんて、なぜか急に俳句っぽくなっちゃいましたけど、とにかくご立腹。しかも、怒り方が半端じゃなくてあまりにも怒ってるせいか、それとも、もう逝っちゃう手前なのか知りませんけど、ぷるぷるぷると震えてましたからね。ちょっと話がずれますけど、この爺さんは昔からかなりの武闘派でして子供の頃、俺の親父とラーメン屋で死闘を繰り広げて塩ラーメンのスープが韓国ラーメンのような血の色に染まった事件は未だに私の心にトラウマとして残っています。私の親父が、ラーメン屋の店長の前で『まずい、麺がのびてる。』と言ったことに怒り、親父と爺さんの抗争が勃発。私の親父は麺がのびてるなんて言ったお陰で、自分が延びてしまうという結果となったという、それほどの武闘派。その爺さんが、かなりの勢いで怒ってるわけです。身の危険を感じました。このままここにいたら、爺さんの前に俺が婆さんと一緒に三途の川をわたるはめになる。そう直感しました。正直、内心は『何をそんなに怒ってんだ、はげ!』てなもんなんですけど、そんなこと言い出したらほんとに私の49日が訪れそうですので、ここはうまく対処しなければ!『落ち着け太郎!俺も34歳のいい大人だ、俺にだってそれくらいできる。そう考えて気を落ち着けて満面の笑みでこう答えました。『俺なんかしたかなあ?』(今考えると全然うまく対処できてない。)と聞いてみました。すると…爺:『○○○に(元嫁)聞いたんだけどよ…』…ぐっ!ぐはっ!悪い予感が…あいつの差し金か!その後はくどくどくどくどくどくどくどくどくどく、もう最後は毒になっちゃうくらいに、くどくど言われましてね。『タイヤを買ってやらなかったそうじゃねえか!?』とか『今の車が燃費が悪いので新しい車に買い変えたいけどお前一銭も出す気が無いそうじゃないか!?』とか『子供の送り迎えが大変なので会社の近くに駐車場を借りたいけどお金がないって言ってたぞ!』とかもう、とにかく散々言われたんです。いやね、そこでは既に元嫁が降りまして、なんかいろいろ手伝ってるんですな。俺とは離婚してますから関係ないといえば無いんですけど俺の母親と仲がよく、いつも電話したり、何かの行事にはいつも一緒で俺が母親の携帯にメールしたら、なぜか元嫁から返事が来るほどの間柄で尚且つ親戚にも私以上に受けがいいんです。いや、そりゃね、それ自体は非常にありがたいことなんですよ。我々は縁が無くて離婚する事になりましたが、それはそれ、これはこれ、仲良くできる事に越した事はありません。ああ、どうぞ。勝手に仲良くしてください。どうぞ、どうぞ、お好きなだけ仲良くしてくださいませ。てなもんなんですけど、それが高じるとこのような事態になり時々こんなトラップにかかることになります。爺さん、『じいちゃん、情けなくて、おめえこの、げふう!馬鹿やろ!げぶふふぅぅーーー!』なんて、咳き込みながらも文句を言おうとするわけ。そしたら、おばさんやら母親やら、俺の妹やら、従兄弟やらもう総勢で黒い集団が49日なのにジーパン姿で、冬なのにやけに薄着な俺を非難するわけですよ。いやいや、あのね。おかしいじゃない。俺の親戚一同様ですからね。いくら仲が良いと言ったって、普通だったら、俺の見方をしようなもんじゃないですか。そりゃあね。女一人で子供3人を育てるというのは大変だと思いますよ。でも、これはないじゃない。まるで俺が出し渋っているような言い方ですからね。離婚の際も母親は元嫁側に立って、『全て出せ、あるもの全部出せ。』てな感じで攻められてとにかく、着の身着のままで飛び出した32歳の俺だったわけなんです。しかも、それ以後だって、どこに出してもおかしくないくらいの養育費は出してます。そりゃあ、金を出せばいいというわけではないですけどそれにしたって、子供たちにもちゃんと休みの度に会いに行くし、時々メールしたりしてコミュニケーションもとってます。ここまで言われたら、俺も黙ってはいられない。たとえ、神様が俺を責めたとしても俺は間違った事なんでしてないと言い切ります。ですから、びしっと言ってやりましたよ。太郎:『いや、俺にも言い分が…』爺さん:『お前の言い分なんて聞いてない!』太郎:『いや、俺達はとっくに離婚したんだから。車欲しい、はいそうですかとは…』爺さん:『離婚はどうでもいい!だけど、お前の子供を3人を育ててもらっているんだろうが!』太郎:『いや、あの…けじめをつける事は必要だと…』爺さん:『だからお前は海外で安心して働けてるんだろうが!他の人に預けられるか!?その辺を良く…げっ、げふぅぅぅぅううーーー!』元嫁: 『おっ!おじいちゃーん!!!はいお茶!大丈夫?』何がおじいちゃーんだ。この野郎。いやあ、今思うと、びしっと言うどころかばしっと言い返されちゃってますけどあまりにムカついたんで、咳き込んでる爺さんをみて、『そのまま49日になっちゃえ!』って言葉が口からでそうになるほどムカつきました。しかも続いて、爺さん:『どうせ他に相手(彼女とか)なんかいないだろう! 給料なんか全部渡してしまえ!』とか言いやがりましたからね。おいおい、言ったなこのやろう!全部渡したら俺はどうやって生活すりゃあいいんだ!しかも、『彼女居ない』とかいう禁句を口に出しやがった!その後は、俺もヒートアップ!太郎:『違う!騙されるな!あいつは俺を兵糧攻めにするつもりだ!』爺さん:『何が兵糧攻めだ!○○○はそんなこと考える子じゃない!』太郎:『騙されるな!あいつは俺の数倍したたかだ!』爺さん:『うるせえ!いいからもっと払ってやれ!全部出せ!』太郎:『いやだ!俺はバタフライ!もう二度とつかまらない!』爺さん:『なんだ?そのバタフライって…』太郎:『ちょう。』爺さん:『ちょう?』太郎:『蝶々。むしのちょうちょ。』爺さん:(絶句した後……) 『ふっ!!ふざけんじゃねえ!!!この野郎!!!!!』てな感じで、相手が爺さんだけに、『はげ』しい口論に。なんか、思いがけず駄洒落がバシッと決まりましたけど、とにかく、もうこの時点で親戚一同も49日とか忘れて議論に加わり、49日会場は大混乱となりました。まあ、正直言うと俺もすっかり婆さんのこと忘れてたわけなんですけどね。ばあさん、線香も上げずに帰ってきてしまってすいません。このブログ、天国の婆さんも読めるかな?なんて、意味も無く、突然メルヘンなこと言ってる場合じゃないわけですけどとにかくそれくらいの大混乱でございました。でもまあ、なんて言うか持つべき物は心優しき、父親思いの子供達です。うちの長男(中学生)と長女(6年生)が助け舟を出してくれて、『そんな事より誕生日のプレゼント買いに行こうよ!近くにおもちゃ屋あるから!』と私を連れ出してくれましてね。幸いな事に塩ラーメンが韓国ラーメンになっちゃうほどの強力パンチを浴びせさせられずにすみました。私、これには大いに感謝して『ああ、やはり俺の見方はこの子達だけだ!おお、子供達よ!』なんて、ちょっと感動しておったのですが、おもちゃ屋でゲームを選んでいる時、兄:『お父さんマジやばかったね。 先にお金取られてなくなっちゃうとプレゼント買ってもらえない!』妹:『ほんとだよ!気をつけてよ!』とか言ってました…。ついでに、幼稚園児の末娘まで並んでニヒルな笑いを浮かべておりました。これには私も絶句しまして…『お前らその顔…ママにそっくりだぞ…』てな事を言ったわけですが、まあ、しかし、このしたたかさ。敵に回すと恐ろしいものの、わが子がこれくらいしたたかであれば、『この子達も頼もしく成長したなあ。』と嬉しいものでもあります。考えてみますれば、俺が子供達くらいの年齢の時は塩ラーメンが血に染まったりしただけで、膝をガクガクブルブル震わせていたものです。『僕のらあめんがぁぁーー!らあめんぐゎぁーーー!(泣)』てな感じで大泣きしていたものですがこいつらは違う。決定的に違う。大人達のくだらない言い争いにまったく動じずに、冷静沈着で尚且つ、大人顔負けのしたたかさ。我が子ながら天晴れ!考えてみれば、爺さんは孫に『俺はバタフライ。』とか言われたり、親父は『麺が延びてる。』と言って逆に自分が延びてしまったり俺は子供達にうまくゲームを買わされちゃったりしているわけですがこれもまた、血というか各世代のつながりといいますかそういうものなんでしょうな。婆さんは死んでしまいましたが、婆さんの血はこういう人と人のつながりで恐らく子供達にも繋がっているでしょう。婆さん、俺達がんばるよ。…うむ、なんて言うか無理やりながらも、思いがけずうまくまとまりましたのでこれで終わりにしたいと思います…もし万が一、天国からこのブログが見えてたらマジで化けて出て来て怒られそうなので先に謝っておきます。線香上げなくてごめん。婆さんの旦那があんまり元気に怒ってたもんで線香を上げる時間がありませんでした…DUBAI太郎全然中東情報とか関係ないけど…
2008.01.14
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皆様、どーも!更新が滞り気味のドバイ太郎でございます。いや、前にもちょろっと話したと思うんですが職場からブログ管理画面にアクセスできなくちゃっいまして仕事から帰ってからはビデオ見たり、出かけたりで何かと忙しくて全然更新する気になりませんでしたが…しかし、今日は大丈夫です!なぜかと言うと、昨日ブッシュ大統領がドバイ入りしまして昨日突然に、『明日はお休みです。全ての道は通行止めです。』なんて事を政府が言い出したもんですから、突然休日になりました。テロ対策で『どの道が何時に通行止めです。』なんて言うと、その時間に狙われるため一日中通行止めになったんですな…もしかしたら、車で移動する用に見せかけてヘリコプターで移動しているかもしれません。てな訳でして…車も無いのでどこにも出かけられません…一日家にてじっとしていないといけなくなりました。どこにも出かけられないんです。休日に一日中家にいるなんて!何のための休日ですか!てな訳で、物凄く暇になりましたのでライブでチャットしてくれる方を募集しております。YAHOO メッセンジャーID: dubaihasabakuにて話しかけてください。もしかしたら、あまりにやることが無くてオ○ニーとかしているかもしれませんがもともと、そんなに長くかかりませんので直ぐに返答できるかと思います。それでは、誰が話しかけてください。なんならエロチャットとかしてオ○ニーを手伝っていただいてもかまいません。よろしくお願いいたします。Dubai太郎久しぶりに見たら、順位がめちゃめちゃ落ちてます。皆絶対クリックしてくださいよ!
2008.01.14
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新年明けましておめでとうございます。謹んで新年のお喜びを申し上げると共に皆様のますますの御多幸をお祈りいたします。さて、年頭の挨拶も兼ねまして皆様のブログを拝見させていただきましたが新年と言う事もあり、一年の抱負を書かれている方が多かったようですので私もこれに感化され、今年の抱負を考えてみようと思います。昨年からの継続となるのですが今年は昨年以上に人との『縁』を大事にしたいと思います。私は今まで人との縁を粗末にしすぎたと思うんです。もともと容姿がこの通りの『氷のようなクールビューティー』ですししかも、それに輪を掛けて性格もかなりのクールガイでカミソリのようにシャープですから私自身が人付き合いを損得勘定だけで割り切っていた部分もありました。もっと言うと、私自身がもともと人に弱みを見せたり、甘えたりもしないそんな東京砂漠を丸腰で歩けるような、乾いた人間でしたから正直言うと、他人に対してまったく興味がもてなかったんですね。他人の心なんかには微塵も興味ありませんでした。『抱いて!めちゃめちゃにして!』とか言われて足にすがり着かれても、まったく顔色を変えずに無言でその場を去ったりするほどのクールガイ。ほら、色男ですから今でも2日に一回はこういうことがあるんですけど以前の俺は相手が何をして欲しいのか理解も出来なかった。抱きしめてあげるだけでよかった事も多かったと思いますがそれすらも理解できなかったんです。しかし、ここ最近の話ですが本当に遅ればせながらいろいろな事が分かってきたんです。色々な人に支えられて生きてきたんだと言うことが少しずつ理解できてきた。自分の力なんてちっぽけなものです。他人の優しさや愛や、時には憎しみとか競争心とかそういうネガティブなものにさえも支えられながら生きてきたんだと思います。でも、その時俺は何の努力もしていなかった事にも気づきました。自分自身の力だけで生きていると思っていたし、自分自身の為だけに生きようと思っていたし、自分自身の事だけで手一杯でした。今となっては、なんて幼稚で身勝手だったのかと反省するしかない。まったく持って情けない男だったと思うのです。ですので、これからは人との縁を大事にしていこうと思うんです。自分を作り上げてくれたこの社会に感謝したい。時に忌み嫌い、憎んでもきた社会と言うものに感謝したい。親もそうだし、子供もそうだし、友達にも、同僚にも、そしてこのブログの読者の方達にも感謝したい。多くの人ともっと深く話をしたいと思います。くどい位に話しかけ、俺の持っているものであれば全て誰かに与えたい。所詮、どこまでいっても『人生は泡沫の夢。』なのです。いくら自分が辛かろうが、惨めな思いをしようとも所詮は死ねばなくなる類のちっぽけなものでしかありません。人類、何万年と言う歴史の中で培われた見識を全て身に着けているはずの我々が自分自身の幸せや、苦痛から逃れる事しか考える事が出来ないと言うのは情けない。そんなことよりも、自分の周りを少しでも幸せにする事のほうがずっと有意義な事ではないかと思うのだ。少しでもいい。親から教えられた事を自分なりに噛み砕いて次の世代に伝え、親の経験した事をそのまま消さずに世の中に残したい。親の人生をただ生まれて死んだ、と言う事実のみにしないためにも残されたものにはそれを繋いでいく義務がある。子供達に俺が得た経験や知識を少しでも残していきたい。そして次の世代に今後の世の中で必要なことを充分に考える機会を与えたい。充分な知識を得る教育と見聞を広める機会を与えたい。彼らに残された時間はすくない。友人に感謝の意を伝えたい。彼らが悩んでいる時は話を聞いてあげたい。彼らと多くのことを語り合い、まじめに世の中を語り合いたい。10年前なら恥ずかしくて言えなかった様な事も今の俺なら言えるはずだし、それだけの準備期間や挫折も共に経験してきた。人を妬んで根暗に仕事をして人生を浪費している奴もいると思う。そういう奴に俺が感じた事を少しでも伝えたい。同僚や後輩に俺が得た知識やノウハウを伝えたい、そしてやりがいを感じて欲しい。利益だけではなく出来るだけ社会に貢献していくこと、これを道楽ではなくビジネスにするという理想も必要だとおもう。世の中のためになる会社こそが利益の出る会社あると俺は信じている。ブログ読者の方達にも俺が感じた事を伝えたい。辛い時にはこのブログを読んで笑って少しでも楽になって頂きたい。『あー、こんな馬鹿でも生きているんだから、俺のほうがまだましだな。』と思ってもらっても一向に構わない。その為にこのブログを開いていると言っても過言ではないくらいだ。その他にも、道に落ちている吸殻を拾う事でもいいと思う。とにかく何かできるはずだ、人と関わり、その中で出来うる範囲でその人たちを幸せにする努力をしよう。これが俺の今年の抱負、縁を大事にすると言う事です。………ふー、語っちまったな。もう、ここまで書いて読み返してみてほとんど今年の抱負は達成したようなもんだと思います。元旦からこの見識の深い抱負を述べ、ほぼ人類の最終進化形態とまでいえる程の高尚な人格を兼ね備え、尚且つ、理性的。しかも、熱い理想に燃えている男、燃えているけどクールガイのワイルドウルフ、おまけにクールビューティ、DUBAI太郎34歳。自分で言うのもなんですが、年初から既に『向かうところ敵なし』といったところです。と言うわけで、今年の抱負。縁を大事にすると言うわけで、タイにて多くの人と縁を深めてきましたのでその写真を掲載して本日はお別れさせていただきます。改めまして、皆様。本年もよろしくお願いいたします。DUBAI太郎
2008.01.07
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