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発売中のオールドタイマーのトップはお台場で開催された「旧車天国」レポが10ページもある。甲賀編集長が首をかけたイベント、大成功だったようだ。web見てても早い時期に500台の枠が満車になってた。次回も開催予定と書いてある、お台場は一度も行った事ないのない場所。NYMと同じ会場、NYMの会場は東京オリンピックのカジノ予定地らしいので来春のNYMイベントは富士で開催される。次回は何処であろうと面白そうなので一度見学に行ってみたい。土産は一番エグそうなマック甲賀飴か・・・(お値段手ごろなのが一番)他のイベントレポを見るとステージで場違いなショーもあったそうだ??OT誌のレポ見ると・・・編集長もステージに上がってるのでなかなかユニーク、面白そうだ。甲賀さんはFTPのゲストとして福井に来ていただいた事がある。講演とサイン会。 書店に寄ったら「モーターファン別冊S660」発売されてた。数日前のブログにS660発売前後に空前のホンダスポーツの別冊やムックが発売されそうだと書いたら、早くも出てる。S660だけでは記事がないので(写真数枚)これでは1冊の本にならないから最初は、茂木のホンダツインカムクラブS50周年の写真に、この時突然予告なしに現れたS360の記事。昔のS360の写真は今までで一番鮮明に載ってた。結局、ホンダSだけではページが余るので、ほとんどビートとAZ1の本。明らかにフライング気味の別冊。一番の記事は「ケーターハム165」、噂はいろいろ聞いてたが鮮明な写真は始めて見た。輸入される軽四輪では一番の話題作。たぶん、ホンダS660の発売にぶつけるかも?この車は面白いし売れそうだ、スズキも力を入れるのでは?しかし、残念ながらモータ-ファン別冊にはT360の写真はおろか、T360の名称が一言もない。なので立ち読みだけになった、今回購入はパス。ビートオーナーさんなら100%購入するはず。
2013年10月31日
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小林彰太郎氏が死去された、83歳。発売中のベストカーにS360の試乗記があるのでお元気だと思ってたら突然のニュースだった。最後に乗った車がS360かも(雑誌に載る)、本田宗一郎はビート(助手席)。今年5月、弟14回のフレンチトーストピクニック(FTP)が開催された。毎回ゲストさんをお招きして講演会やクラシックカーの解説をしてもらってる。弟1回のゲストは小林さんだった。田舎の、それも初めて開催されるフランス車のイベントに良く来てくれました。FTPは福井県・、創作の森美術館で今村幸次郎先生の個展から始まった。個展の開催時期にフランス車のラリーを開催しようと計画。福井でフランス車を50台も集めるのは冒険だったし、1回目は大変だった。第一回FTPスタッフとの懇親会。 小林さんはご夫婦でジャガーで来られた。ほとんどボランティア参加で来てくれました。聞いたら・・・行った事のない県が数県あるらしい、福井県もその一つ。たぶんこれが一番大きかったのかも?小林さんのお隣は今村先生、今村先生の個展と言う事が一番かも。来年5月第4週に15回FTP開催予定、参加お持ちしてます。今年の参加者さんのブログはたくさんあるが、こちらはお進め。最初の写真がランチアラムダ、このブログはシリーズで続きます。
2013年10月30日
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昨晩からネットに小林彰太郎氏死亡の文字が・・?朝、見たらほんとだった。ご冥福をお祈りいたします。中日本自動車学園での発動機運転会&クラシックカーは不参加だった。「越前国発動機愛好会」の旗を立てれないのが残念と思ったが、福井県からの参加者があり、旗は立った。約100台の参加が有ったそうだ。ブログはまだ見つからないが、愛好会の連絡板にレポあり。愛知県発動機愛好会さまのBBS. こちらが発動機の主催者さん。こちらのBBSには会津からの参加者もあったそうだ。自動車短期大学なので面白いエンジンも登場してる。フェスタ金沢で越前国の旗を立てようと計画したが、T360故障で断念。岐阜県で立ったので安心した。前夜祭にも参加されてた。次回は作手、来月末は水晶の湯。楽しみだ・・
2013年10月29日
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必ず書店に足を運ぶ日は毎月、2日、7日、27日に決まってる。この日は自動車関係雑誌の発売日。今月27日は日曜日だったので今日、当地では自動車関係雑誌の集中発売日。都会に比べると2日遅い、沖縄はもっと遅いのでは?オールドタイマーも本日発売(北陸では)、他にも見たいものが数点ある。全部購入は無理なので厳選して・・・雑誌は紙製に限る、webでも有料で見れるらしいがタダなら見ても、金払ってまでは・・・さいたまさんブログに今日発売・OT誌133号の話題が。フェスタ金沢のレポもあるようだ。T360東芝コマーシャルカーの写真も載ってる。市内パレードのコマーシャルカー。これは人気があった、最近レストアされるAKは水色(ポリバケツ色)は避ける傾向がある。同色を避けるためか。鈴鹿サーキットでキング・ケニーが乗り込むのは瓦さんT360。実は、この水色の下は東芝コマーシャルカーの純正塗装。塗装のはげた部分にはオリジナルの黄色が見える。瓦屋さんも・・・塗装は失敗したと唸ってた。当時は台数も少なくT360なら水色と決まってるので、全塗装した。ケニーロバーツはこの時初めて、まじかで見た。一番の驚きは奥さん(日本人)が綺麗なのにはビックリ、さすが。2日はCGなど、7日はティーポ、今日発売だとオートカージャパンもなかなか面白そうだ。個人的に全国のイベントレポが沢山載ってる雑誌に眼が行ってしまう。今発売中のベストカーはS360特集、お勧め。この本はコンビニにも売ってる。
2013年10月28日
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今日は岐阜県・中日本自動車学園でクラシックカーと発動機のイベント。参加予定だったが都合で行けない。どなたかレポお願いします。 規模の大きなイベントで面白そうだ。発売中のベストカーにS660のニュース、それにあわせ6ページでS360の特集が載ってた。茂木のツインカムクラブに初めて姿を現したS360、イベントレポなどで作られたのは知ってたが、ベストカーには詳しく載ってる。パーツは若干残っていてワンオフ叩き出しでボディを造ってる。肝心のエンジンはT360のエンジンだそうだ、T360はほぼ水平なので45度に起こしオイルパンは新たに製作らしい。S360、今年のAHSMで見れないものか!見てみたい。鈴鹿に現れたFRPで忠実に造られたS360、茂木のはこれだと思ったらホンダ製。初めてS360を見たが、全長が短く、今のSを見慣れてると3mの車体に驚く、当時の軽4規格、3m×1.3mに収めるのには苦労してる。ホンダ製S360には川本ホンダ元社長が試乗している。今年の「T360友の会」茂木での川本さん、t5さんが「T500のワンオーナーです」、と話したらビックリしてた。同じ滋賀県にT360のワンオーナーさんもいます・・S360の話しは出なかったが、この時、すでに製作中とは・・写真2枚はさいたまさんブログから拝借。この後、友の会はT360で茂木走行、サーキットホテルでの二次会は川本さんグループとお隣の席だった。根っからの車好きにはビックリ、さすが本田宗一郎・直系社長だけある。S660発売前後に空前?のホンダスポーツ特集やムック誌の発売が有るのでは、S360も詳しく載るはず。
2013年10月27日
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9月10月はイベントのハイシーズンだが、都合で金沢クラミから参加できてない。ツインカムクラブの土田さんから電話を頂いた、たぶんAHSM参加可能です。イベント参加がないとブログネタがない。AHSMの初参加は2004年、この時のT360の写真が全国紙に載った。本人はまったく知らなかった、「T360が写ってますよ・・」と、知らせてもらった。その時の新聞は下記に貼りつけ。訃報の記事だが、Sの奥に確かに我がT360の一部が写っている。スタート前のピットレーンスタンバイは結構時間がかかる、たぶんお話しはしたはずだが、鈴鹿初参戦なので右も左も分からない、知ってる人は地元から参加のS乗りさんだけ。それに一番緊張してた時間、なにしろ初めて走る鈴鹿、しかも軽トラ、大丈夫か?? 不安でいっぱい。 以前のブログから貼りつけ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8月2日ブログで祇園「一力亭」杉浦さんの訃報をUPした。 息子さんからコメントいただいたので、4日のブログを貼り付け。草莽の志士や新撰組が駆け抜けた、 祇園にリフト付のS基地があるとは、素晴らしい。>2日ブログで朝日新聞の杉浦さんの記事を紹介した。 あれで新聞を買いに行った方も何名かいるのでは?AHSMでの杉浦さんS800と、T360が写っているのでは? 思われた方も・・・じつは、T360は? 「Sではなく・・すみのT360・・気づきませんか?」 よくよく見れば我が愛車が写っている。しかし、本人が気づかないのに、良く発見したものだ。お隣とは思わなかった。 一言ぐらいのご挨拶はしたかも。04年の写真なので私が始めてAHSM参戦した年。 私は右も左も分からなく、おそらく杉浦さんは・・・・・変な色のAKが来たな~
2013年10月26日
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秋に開催される旧車イベントで告知がほとんどないイベントも数件ある。11月中旬の高野山ヴェトロモンターニヤ(硝子の山)もまもなく開催なのに不明。一度行ってみたい四国のミルキーウェイ・ラリーも不明。歴史あるイベントは公募しなくても集まるので、あえて募集しない。ミルキーウエイはT360で参加してみたいが、ラリーなのでコ・ドライバーの2名乗車、誰も軽トラの助手席には乗りたがらないだろうからT500の助手席参加もありか? それよりもトラック形状で参加出来るのか?だいたいAHSMと日時がバッティングするらしい、関西のS乗りさんはそれで参加出来ないと聞いた。この2件のイベントは検索でも1年前のレポしかない。ヴェトロモンターニヤのポスターを書いてる人のブログが見つかった。毎年、ヴェトロには福井県からも何台か参加してる。私も1度だけ参加した事がある。 良いイベントです、さすが高野山。宿泊は高野山の由緒ある宿坊、立派なものだった、歴史が凄い。朝4時からお勉めがあるので希望者は参加するように言われたが、朝食時まで寝てた、周りでお勉めに参加した人はいなかった。(前日からの寝不足で・・・)当然ながら・・・・三食・精進料理、これも美味しかった。イベントの雰囲気とすると、鈴鹿AHSMと同系の香り。ただ、福井からはほんとに遠い。2011年の福井クラシックカーミーティングにマツダキャロルが13台参加した。全国的なキャロルのミーティングを越前海岸で開催して翌日、福井クラミ参加。写真のキャロルは雑誌などで有名、四国から来られた。この車も四国ミルキーウエイの参加車、ドアにゼッケンが貼ってある。「T360は参加できますか?」聞いたら T360なら大歓迎、キャロルのオーナーさんもT360を持ってるそうだ。目指せT360で四国!
2013年10月25日
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10月12~13日、滋賀県日野町でアペミーティング開催された。残念ながら我がアペは不参加、来年あれば必ず参加予定、残念だった。フルーツパンチさんブログに当日の写真がUPされた。taroさんの赤アペは北海道に続いて滋賀県にも遠征、関東からなので頭が下がる。フルーツパンチさんから2枚拝借、9台写ってる。右から2台目はカスタム、一度実物を見てみたかった。アペのエンジンとフレームは頑丈だが、ボディは薄い鉄板なので錆びてるのが多い、改造するのも面白そうだ。信楽方面のツーリング。これは昨年の写真。来年もアペミーティングは開催されるか?あればぜひ参加したい、今回も関西だったので次回は関東かも?できたら浜名湖か伊豆ぐらいでお願いしたい・・・これくらいが限度、以前開催された三浦半島先端の城ヶ島までは遠かった。来年も北海道ツーリング予定なので、どなたか北海道ベスパミーティング企画して下さい、アペで参加します。
2013年10月24日
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石油発動機は発電機に大きな特徴がある、現代の車と違いバッテリーは信頼できないので、最初からない。車なら主にアクセサリー専用。時代的には焼玉から箱マグ(アクチェターをプッシュロッドで弾く)、回転マグになる。カツラAJ1型、回転マグになる。箱マグは大正時代が多い。回転マグの特徴はインパルス、今ならインパクトと呼んだ方が分かりやすい。力をスプリングに貯めて一気に回す。一般的な回転マグの外観、インパルスはバッテリーが上がっても確実に点火できるので現代の飛行機にも使われてるそうだ。第一次大戦の映画で複葉機のエンジンをかけるのに、プロペラをゆっくり回し、コンタクトしてから軽く回すとエンジンがかかるのは、最初はスプリングを巻いてるから。歯車の中にスプリングが入る。もの凄い力が要るので、あれこれ考えてホースバンドで絞めてから入れたら簡単に出来た。スプリングは現在でも入手可能、これこそ文化大国。古い車(1900年初頭)はインパルス、セルモーターがないのでインパルスでないとかかりにくい。検索したら箱マグを個人輸入してる業者があった、これも凄い話しだ。
2013年10月23日
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10月は動けない、11月の連休も微妙、たぶん無理。週末の中日本自動車短期大学のイベントは残念ながらキャンセル。福井から距離も良く、快適なドライブに前夜祭だったのに、しかたなし。連休の次の週は「つくで発動機祭り」行けるか微妙。さらに次の週は鈴鹿AHSM、これは参加可能?。前日に埼玉県・寄居町(よりい)でホンダ車のパレードとホンダ工場見学があるそうだ。寄居町交通安全クラシックカーパレード。寄居でのイベント終了後に鈴鹿に向かうそうだが、T360なら可能かも?11月最終日曜日の30日は「水晶の湯」発動機運転会、これは必ず参加予定、一泊で申し込んでいる。T360荷台に発動機を積んで行く。たぶん、AHSMにも発動機を1台積んで行く。さいたまさんから福井県産業会館で開催された発動機展示にミニュチュア発動機コバスを借りたので、次回会う時といえば鈴鹿サーキットなのでこの時に返却予定。産業会館で展示したときのコバス。T360荷台の木箱がコバス。場合によっては返却は翌週の水晶の湯になるかも。長く借りてますが・・・ありがとうございました。
2013年10月22日
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北陸は小矢部市のクロスランド、長野県車山ではFBM開催。日曜日は何処にも行けなかった。10月はクラシックカーイベントのハイシーズン、毎週各地でイベントがある。小矢部市のクラシックカーはこちらのブログにレポあり。小矢部には富山発動機倶楽部さんが石油発動機を回してたそうだ。FBMはこちらのmixiブログにレポあり、FBMのレポは多くUPされてる。詳しいレポはこれから多くなる。来週も沢山イベントがある、週間天気予報は晴れなので期待したいが自宅から出れそうも無い、残念。かなり初期に作られたホンダ汎用エンジン。プラグの先端に鉄片が延びてるのはストップスイッチ、押してアースさせる。ホンダ製組み立てキットエンジン(教材用?)始めて見た。アメリカでは子供のクリスマスプレゼント用に発売されたそうだ。今出しても売れそうだ。ストップスイッチはプラグ先端の赤ボタンでアースさせる。ダイハツソレックスのエンジンだけ回してる人も。エンジンだけ見ると、かなり変ってるので見学者が多かった。この展示方法も面白い。ロールスロイス小型汎用エンジン。右の筒はラジエター、1900年初頭のエンジン。手前フライホイール裏の馬蹄形マグネトーに注目。
2013年10月21日
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雨の日曜日になった。屋外のイベント、特に自動車関係はつらいものがある。車山のFBMは雨みたいだ、高原なので寒いのでは。来週は中日本自動車短期大学で旧車と発動機の運転会があり参加予定だったが、昨日、キャンセルの電話した。行きたかったのですが・・・ 週末は自宅待機状態。翌週の連休も雲行きが怪しくなってきた。T360は絶好調なのだが、出かけられない。軽トラは便利だ、一家に1台。何時になったら走れるのやら・・・・
2013年10月20日
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数日前に紹介したバスの日本自動車史。この本は車種名が載ってる、車種名を調べるのは苦労したと書いてある。ルモンド誌のイラストも1ページで載ってるが、これの車種名が書いてない。男性の運転してる車はド・ディオン・ブートン、丸ハンドルは不明、パナール?当地のFTPに参加したド・ディオンブートン、1899年製。エンジン調整中。基本的に現代の車と変らない、マグネトーは石油発動機と同じインパルス型。ブレーキはタイヤを押し付ける型なので利かない、馬車と同じ。これはFTPに参加したカーブドダッシュ。これも良く走る、後ろの馬車はさらに古い。ルモンドの女性が乗ってる車は・・・カーブドダッシュか?カーブドダッシュは明治・大正時代にバス(タクシー)として日本でも使われてた。(上記の本に寄ると)カーブドダッシュはティラーハンドル、丸ハンドル(T360)やバーハンドル(アペ)は日常的に運転してるがティラーハンドルは運転した事がなかった。初めて運転したら、案外運転しやすい。ペダルの位地は今の車とずいぶん違うが簡単に慣れる。ティラーハンドルは楽しい。前の泥除けがダッシュボード、現在も使われる車(馬車)用語。
2013年10月19日
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明日から車山でFBM開催、今年は行けません。福井からも何台か出発するのでは・・・FBMは老舗のフランス車のイベント、新旧あわせたフランス車集合する、古参率だと当地のFTPが多いかも。しかし、雰囲気はさすがに老舗のイベント、参加すると楽しい。車山の会場、確かに坂が多くて移動には大変。テント村にはたくさんのフランス商品が売ってる。モトベカン、映画アメリなどのフランス映画に良く登場するモペット。1956年からまだ作られている? 代表色のポリバケツ色が良い。ホンダ・ノビオでよいのでは、いやいや、本家が良いです。FTPスタッフさん。富士山も見える。西から参加すると富士山には感動する。ガスると非常に寒い。前夜祭は賑やか、ステージではいろんなショーが。シルビーバルタンに関連付けるとシャレがわかる・・
2013年10月18日
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毎年恒例の愛知県新城市作手村・発動機運転会は11月17日(日曜日)開催、10:00~15:00 雨天決行。発動機遺産保存研究会と愛知県石油発動機愛好会さま共催。つくで村の運転会は規模が大きい。紅葉のシーズンなので観光にも良いコース、主催は新城市農業委員会。農業祭りと共催なので賑やか、退屈はしない。発動機運転会の開会式、全国から好きなオヤジが集まる。会場は広いので何台でも置ける。新城市は日本の中央部にあるので東西から集まる、ショップも多く珍しいパーツが集まる。中央ステージ、いろんなショーをやってた。農産物は産地直売、安い!名物、赤味噌は樽から直接小分け、お値段100円なので行列。鈴鹿AHSMの前の週、今年は行けるかまだ分からない。行ったら赤味噌は絶対に買うぞ・・・地元名物の飲食店多数出店してるから昼食は迷うくらい。福井から作手村まで高速往復だけでは芸がないので、帰り道にある、愛知県紅葉NO:1、香嵐渓に立ち寄ったのが大失敗。大渋滞で動けない、動かないので車中から紅葉は良く見えた。
2013年10月17日
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アペ北海道ツーリングは来年も予定している。今年は道東だけだった、最初から道東目標に決めてたので、雨に向かって進行した形、道北・道南も選択肢に入れてれば・・・来年は第一目標・道北、フェリーで上陸後無理なら道南、さらに道中のみとか来年は走行距離も抑えて走りたい。北海道の地図を本州におくと白浜から水戸までの長さ。今回のツーリングは名古屋~伊豆半島~東京~埼玉~長野~名古屋、これくらいの距離になる。北海道は広い。今年のアペミーティングに参加したtaroさんは、北海道を横断・往復した距離で参加してる、これも凄いものだ。ジャスコの看板、確かに凄い距離だがこの会社の特色なのか四国ツーリングでは室戸岬に150kmぐらいの看板が出てた。アペだと丸一日かかる。四国の広さも侮れない、案外小さいのは小豆島、楽に一回りできる。行く予定のなかったトマム、ここは良いところ。日勝峠を道の駅で聞いたら、原付三輪では厳しいといわれた。峠付近は急勾配の片側1車線が長く続くらしい、しかも交通量が多い、後続車に悪いので教えてもらったトマムからの峠で十勝に入った。釧路湿原ビジターセンター、暖房が入ってた。毎日こんな道では飽いてくるのも確か、道南も目指したい。
2013年10月16日
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滋賀県で開催されたアペミーティングは日曜日には15名ほどの参加があったそうだ。 盛大。三連休は都合で自宅待機になり、参加は出来なかった。昨日、フルーツパンチさんからミーティングのお土産をいただいた。なぜか缶ビールまであり、次回のミーティングにはクーラーボックスに倍返しで。mixiのアペコミュニティ。yo!kongさんが東尋坊に来てるので行きませんか?滋賀からアペ自走かと思ったら、マシントラブルで参加できなく別車で北陸三県を走り、今日は東尋坊まで来てるそうだ。ハイパワーに驚く。本人の写真はスクーターデイズ誌に、1ページで記事あり。東尋坊駐車場前でうだうだ・・・ 遠路ご苦労様です。能登半島も行ったそうだ。今日の朝には東京に着くそうだ。日本海の夕日。さすが天気の良い三連休、県外ナンバーだらけ、バイクも多い。来年のアペミーティングはまだまだ未定だそうだ。次回は何処になるのか? 北海道でもかまいません。北海道にアペとベスパが集まるのも面白そうだ、どなたか企画して下さい。一泊二日の集合地点を決めて集合。各自、北海道各地に向けて離散。道中のキャンプ場?
2013年10月15日
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今年の勝山発動機運転会は何時・・?連休中何本か電話を頂いた。今年はありません。 来年に福井県内で盛大とはいえなくても開催します。主催は「越前国発動機愛好会」。今年、県内で運転会と展示で2回開催している。これを踏まえ、越前国運転会やります。ご期待下さい。真夏、大野市のど真ん中で開催、暑かった。道路も使用許可をもらい、旧車展示。旧車に積んできてるのでそのまま展示しただけ。暑すぎて観客は少なかったが、発動機ならこんなものかも・・主催は垂れ幕の愛好会。年内の運転会は幾つかあるが、岐阜県・水晶の湯は11月30日~12月1日。水晶の湯は盛大なので見学に来て下さい。私は、雪が降らなければT360荷台に2台積んで行く。その前の週は鈴鹿AHSM、水晶の湯は岐阜県でも三重県に近い。T360、2周連続の三重県。何年かまえ、11月の連休に勝山発動機運転会を開催し、参加者さんと宿泊したら、翌日は雪だった。関東からの参加者さんはビックリしてた。
2013年10月14日
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今月のイベントは昨日から滋賀県日野町でアペミーティング。mixiにコミュニティがあり見てると、taroさんは到着したようだ。関東から滋賀県までは遠い、taroさんは自走で津軽海峡を渡り(もちろんフェリー)稚内まで走ってる。小豆島もいってるし、間違いなく日本で一番長距離を走るアペ。感心する。今週末が車山高原でFBM開催。これも行けそうにない。さらに次週26~27日は岐阜県「中日本自動車学園」の学園祭で旧車と発動機運転会がある。今回始めての参加予定、一泊二日で参加。たぶんこれは参加出来ると思う、すでにホテルは予約済み。参加機種はもちろん、ホンダT360。中日本自動車学園文化祭はこちらのHPに。参加についての問い合わせは?不明。参考として愛知県発動機愛好会のBBSを。せっかくだから何か積んでくか・・
2013年10月13日
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来週19~20日は車山高原でFBM開催。これも参加出来ない、残念。当地の、FTP(フレンチトーストピクニック)からスタッフ何名か参加します。フレンチブルーミーティングの公式HPはこちら。車山高原のFBM、この一体がフランス車一色。フランス車に乗ってるなら面白いイベント。特に前夜祭はお勧め、十分元が取れる。歴史があるので・・このスケールは・感心する。テント村、なんでも売ってる。これだけ凝縮したフランス雑貨ショップは他に無し。フランス車を持ってないのに参加とは?1台だけフランス車を持ってる・・・ダイハツソレックス、フランス車好きはアバンギャルド、案外受けそうだ。T360荷台にソレックスは面白い組み合わせ、このT360はFTP会場内を作業車として走ってるので見た人は多い。ダイハツ・ソレックスの看板は北風さんから頂いたもの。以前、FBMにソレックスも何台か参加してたが最近は見ない。50周年の今年参加してこそ意義が有ったのだが・・沈没。たぶんFBMに軽トラは過去1台も参加してないはず、当然。T360とダイハツソレックスの組み合わせは面白い、のだが、51周年か。アペにソレックスも良いかも、アペの荷台に載せられる唯一のバイク。(モンキーは除く)当時のカタログ、ドゴール帽に腰の警棒はフランス警察。速すぎない速度というよりも・・・遅すぎる。バイクでは珍しいFF方式。
2013年10月12日
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明日からの滋賀県でアペミーティング、気温も下がり晴天予報。今回、突発事項の発生で不参加になった。残念、滋賀県日野市なら関東に比べれば近いのに、参加できません。明日からのアペミーティングのmixiコミュニティはこちらに。タイヤも交換したし、taroさんとは北海道以来なので行きたかった・・発売中のスクーターデイズにアペが6ページも特集された。アペが詳しく紹介されてる。なんで原付三輪車? イタリアでは50cc以下の乗り物は14歳以上なら無免許で乗れた。それに合わせアペも50ccを出したら意外な大ヒット、これだけの排気量だと実用性には難ありだが、需要は多い。しかも、ヨーロッパや日本では49ccがキーになった、この排気量だと免許制度などで昔は簡単に乗れる乗り物。SD誌の解説文にもあるが、法律の縛りは世界中でだんだん厳しくなってる。日本ではミニカー登録ができ普通免許が必要になった。免許があるなら原付三輪より世界に誇る日本の軽トラ買った方が賢い。エアコン標準装備に豪華内装、高速も走れる。アペ製造元のピアジオ社もダイハツと提携して軽トラを製造している。イタリアもアペからダイハツ・ハイゼットに切り替わってきたそうだ。日本製軽トラがヨーロッパを席巻しても、60年以上製造されてるアペは生産が続くと思う。これだけ小回りの効く乗り物は無い。苫小牧上陸は20時、一番近い鵡川・道の駅まで街灯無しの真っ暗な1本道をゆっくり走った(暗くてスピードが出ない)。道の駅にtaroさんのアペを発見した時には・・・感動ものだった。北海道でアペが2台。道の駅の広さにも驚いた。JRむかわ駅。
2013年10月11日
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一昨日紹介した本は各県の自動車登場が正確に書かれている。福井県の自動車史は本になってる、長老の記憶を元に書かれてるので県内3番目の自動車から始まっている。福井県を最初に走った自動車は舞鶴~高浜間のドイツ製サイクルネット三輪車で前輪直接駆動、ダイハツソレックスの三輪車と思えばよい。2番目は敦賀市の田中長次郎が購入したT型フォード。乗合自動車資料集から大正3年の北陸の自動車数は、福井県1台、石川・富山はゼロ、福井の人力車は1200台になってる。この1台が敦賀のT型フォードになる。 福井市に登場するのは3台目になる、それ以前の車種やオーナーが分かったのはこれが始めて。地元新聞社も福井市の自動車が県内初としてるが、3番目。下記は以前のブログのコピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当地、福井県の自動車の歴史は産業、行政として詳しい記録が残っている。そのなかで、昭和53年福井県自動車60年史として、存命中の自動車極初期関係者の聞き取り調査があり、当時の面白い話題が幾つも記載されていて面白い本です。(上記本はすでに絶版、県内の図書館にはある) 福井県の自動車第1号車は1917(大正6年)相模氏(現・福井トヨタ)がアメリカ大使館払い下げのT型フォードでタクシー業を始めたのが最初となっているが、 大正2年ごろ国際港敦賀に走ったのが福井県での最初の車となる。この車は敦賀~三方間の定期トラックだが車種、台数は不明だ。 大正3年には天皇の御料車としてディムラー、ベンツ、フィアット車合計9台が輸入された、大正3年の自動車総輸入台数は945台。 大正10年、福井県には12台登録されていた、福井駅~赤十字病院バス運行始まる。 大正末には約70台の登録、全国的にみると増加が驚くほど少なく、昭和20年まで増加が少ない。 新物好きの日本人なので当地にもっと早く自動車が走っても良かったが、実際は道が酷く、特に自動車通過可能な橋は少なかった。整備などはエンジンを背負って大阪まで修理に行ったらしい・・・パイオニアの苦労は想像以上だ。この本の面白い話題を1つ:太平洋戦争になると福井県のガソリンはシェル石油なので、アメリカ資本として地元の業者で勝手に使ってしまった。敗戦後、福井に進駐したアメリカ軍に呼び出されてガソリンを返せと言われビックリしたそうだ、なんとか期間を猶予してもらい払った。しかしガソリンはあった。三国に有った陸軍飛行場にはガソリン千本(ドラム缶千本は相当な量だ)が残されていて、これを業者仲間で穴の中に隠し、皆で分けたらしい・・・しっかりしてるな~ 敗戦直後のガソリンは闇値で高かったと思う。
2013年10月10日
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アペの北海道ツーリングでタイヤ扁磨耗のため旭川でタイヤ交換した。滋賀県のアペミーティングに備えタイヤ交換。現在3.50-10のタイヤだが、現代風のパターンのため幅広く見えるので3.00-10にしてみた。左側が3.00のタイヤ、外周で5%短い、これは大問題。最高速がそれだけ落ちる、49cc排気量では致命的だが、試走してみると、たいした変化無し、どんぐりの背競べ。右3.00、左3.50、アペとしては右の細さ、脆弱さ、共に見栄え良し。しかし3.50を後輪、前輪は3.00にする。発想の転換で・・・もう少し大きいタイヤは?おもしろいかも。
2013年10月09日
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明治36年9月20日、二井商会が京都で始めてバスの営業運転開始。この日が日本のバス記念日になってるそうだ。これが定説。今放送中の「八重の桜」に有るような、日本初の市電など、京都は当時最先端の技術を導入してるので、バスも京都が日本初になってた・・この本を見ると、明治35年に高知市で石油発動機バスが営業運転してたそうだ。これが日本で1番古い。日露戦争前の話し。石油発動機の電車は南築鉄道が有名で知ってたが、(蒙古の2馬力さんから聞いた)石油発動機自動車があったとは驚いた。大阪で製造された石油発動機電車をバスに改良したらしいが、間違いなく営業運転してたのに写真がないそうだ。絵を見るとチェーン駆動の石油発動機、たぶん、国産1号自動車は石油発動機だったのでは? 当時の日本でガソリンエンジン製造は無理だと思う。ステアリングはウオームギヤ式、当時のスピードならこれで十分。9年前に著者が高知市まで調べに行ったが、高知に資料は一切なく、誰もバス営業運転を知らないそうだ。これからも調査が続く。日本の自動車史は長老の聞き取りが多く、大変不正確らしい。著者は資料だけで調べている、良く調べたもんだ感心する。高知の石油発動機バスは岐阜でも営業予定で、岐阜の新聞に高知市に運転見習を派遣してる記事がある。福井県は全国的に見て後ろの方だが、明治36年には営業運転してる。舞鶴~小浜なので本社は舞鶴、なので京都。明治34年に軍港舞鶴が誕生したので舞鶴は景気が良かったそうだ。お隣、滋賀県は全国で13番目。速度表示はマイルなのに滋賀県は「何里」他の県は英語を使ってるのに、ブレーキも漢字、バックは逆進機と全て漢字なんのは滋賀県だけらしい・・・この本は面白い。
2013年10月08日
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週末12~13日は滋賀県日野市でアペミーティング開催。天気予報は両日晴、気温23度、気持ちの良い秋晴れになりそうだ。イベントの委細はmixiのアペコミュニティにあり。13日のツーリングはタヌキの町、信楽。アペとタヌキの置物は記念撮影の良い構図になりそうだ。同じく、mixiのASAさんブログに信楽観光案内あり。同日、信楽芸術祭が開催されてるそうだ。ASAさんブログに信楽の最新情報あり、「さて、芸術祭と通行止めのダブルパンチで大渋滞を危惧していたのですが、こちらは全然大丈夫。お客が少ないのではないか?と心配になるほど。道路情報は地元ミニFM局77.5MHzが有用でした。お勧めです。 」地元FMは便利なのだが、アペにラジオは無い。最新の現行アペにはラジオ標準装備されてるが、イタリアの周波数なので日本では聞けない。ラジオを持ち込んでも騒音で聞けたものではない、のは事実。琵琶湖湖畔の西近江街道、旧街道。長浜の日本最古の駅舎、アペは何処にでも駐車できるので便利。昨年のアペツーリング。かなり特殊な乗り物でこれだけの台数は凄い。日野町は綺麗な場所だ。琵琶湖の山側にこんな広い場所があるとは・・
2013年10月07日
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結局、小松には行けなかった。朝ブログを見たらたくさんUPされてる、数百だと思う。写真の綺麗なのはもう少し後かも・・・ブログその1、写真も上手く撮ってる。その2、こちらは動画。続編が続きそうだ。何れの写真も脚立エリアでの撮影だと思う。脚立エリアは滑走路近くに飛び出した撮影専用場所。展示飛行の全ては脚立エリアを中心に行われるので迫力がある。パイロットも市街地のど真ん中で超低空にアフタバーナー全開は年に一度だけだろうから力が入ってる。小松基地は民間も使用している、他のブログに民間ジェット機がありえない急角度で離陸してると書いてあった。おそらく数万本の望遠レンズが構えると・・ハッスルするのかも??最大の行列は?パイロットの実物装備品をつけての記念撮影。子供用も含めて何着もある、家族の記念撮影には1番、着替えるのに時間がかかるのと、いちど着てしまうとなかなか脱がないので長い行列が出来る。F15をバックに水色の台に乗り撮影すれば本物のパイロットみたいな写真になる。
2013年10月06日
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来月はホンダ4輪発売50周年記念オールジャパンホンダスポーツミーティング(AHSM)。2007年のブログが出てきたのでリンクとして貼り付け。土曜日はサーキットに到着しても車には乗らないので各地からの酒を飲んでる。この時は、サーキットホテルのレストラン(個室)でホンダ社内報の取材あり。AKが紹介された社内報。T360コックピット。T360に良く似た車を探したら有った、名前はF360.TとFの違いだが性能は・・・・比較にならない、お値段も。F360、運転のしやすさに驚いた。
2013年10月05日
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明日5日は小松基地で航空ショー開催される。今年は行けるか不明、バイクで行くと基地内に駐輪できるので楽。マイカーでいく場合は下準備が必要、何しろ・・凄い観客。小松基地のHPにスケジュールが。出店一覧を見るとオスプレイがない、あれば見に行きたかった。オスプレイはt5さん近くの滋賀県高島町に16日?日米共同訓練にやって来る。一度実物を見てみたい。小松基地祭はお祭りなので出店や装備品展示が多く見て楽しい。観客で多いタイプは、一番多いのは脚立を持ったオヤジ。次に、小さいお子さんを連れた家族連れ。前回行った時に、場違な若い女性が数名お土産屋さんをうろうろ・・・・変だと思ったら、モデルさんだった。家族連れに人気のあるイベント。カメラオヤジは隔離される。たぶん、一般見学席で脚立を使うと危ないので場所指定になったのでは。この場所は滑走路近くに飛び出した出島みたいな場所、特等席。ブルーインパルスはこの地点で方向転換や低空飛行で来てから垂直上昇するので迫力がある。カメラマンには最高のアングル。
2013年10月04日
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11月23~24日は鈴鹿サーキットで第34回AHSM開催。T360修理は完了し絶好調なので参加予定。今回のAK参加台数不明だがホンダ4輪発売50周年だし、例年より多くのAKが参加しそうだ。初参加した時のゼロ戦号(10年前)、まだホワイトリボンタイヤを履いてる。ゼッケンは受け付け順に好きな番号を選べる。申込書に希望番号を書いておけばキープしてくれる。番号が空いてれば。S800Mさんブログにユーロカップのレポあり。Sが3台参戦している、いづれも50番台のゼッケン。AHSMで50番台はベテランさんの指定席、初参加でゼッケン希望の場合この数字は注意が必要。なにしろレーシングの指定席、AKで50番台着けた人もいたが・・幾らなんでも速度が違う。前回のクラシックカーフェスタ金沢ではT500荷台にAHSMのポスター展示した。Sは参加車種最大の9台エントリー。鈴鹿も来週の茂木も知らない人が多かった、意外。「自走参加の場合、鈴鹿を走って壊れないか?」 聞かれた、基本的に半数以上はエンジョイラン、レーシング走行は数少ない。自走往復が基本なので、抑えた常識的な走りを皆さんしてる。54号車は最速AS。スタート前の整列は3列、手前がレーシング、真ん中、場合によっては、本気モードも有り組み。AKの並んでいる奥の列はサーキットエンジョイラン、絶対自走帰宅するぞ組。自分の好きなレーンに並べばよい。Sは奥が深いというか・・国産車では一番奥深いのかも。
2013年10月03日
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今週10月6日は「みさと公園」と「お台場」で強力なイベントがある。みさと公園クラシックカーフェスティバルはさいたまさんのBBSに。もうひとつは、オールドタイマー誌のお台場イベント。こちらはもっと強力で、募集500台がすでに満車になってる。それも、かなり早い時期に満車なので・・・面白そうなイベントだ。次の週は滋賀県でアペミーティング、自走参加する。第一回目のアペミーティングは三浦半島、ついでに横須賀よって戦艦三笠見学。そこから城ヶ島の宿泊地までツーリング。 こうなると原付三輪車の行動範囲を逸脱、走ってみると走れるもんだ。戦艦三笠、福井から原付三輪車で見学とは物好き・・うんざりするほど遠かった・・・・ 三浦半島には始めて行った。たぶん、アペミーティングがなければ行くこともなかった場所。湘南海岸は景色は良いが渋滞でノロノロ、アペにもライダーにもきつかった。この信号通るまで何回信号待ちしたことか、ここからはスイスイだった。ベスパのイベントだったので抽選会と表彰式があった、遠方賞として豪華な記念品を頂いた。当地からブラザーズさんも参加したが、距離的に2kmほど私が遠かった。これだけのベスパは始めて見た。しかもレベルが高い。
2013年10月02日
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AKは海外にも輸出された。オーストラリアは右ハンドルなのでかなりの台数が輸出され何台か残ってるようだ。ヨーロッパには台数こそ少ないが広く残ってるようだ。前号のOT誌には東南アジアのAKオーナーさんが載ってた。部品取り車まで日本から輸入してる。ガレージAKさんのmixiブログにオランダのT500ネタ。オランダのオーナーさんは今月の茂木ホンダツインカム生誕50周年記念イベントに参加するそうだ。ベルギーやドイツのAKオーナーさんのブログは見た事ある。イギリスにも数台残っている。藤原よしおさんのブログにイギリスのT360、バンパーを見るとT500でなくT360。藤原さんは茂木のイベントで司会?をするみたいだ。関東のイベントは英語堪能な人が多い。ブログにはT360とアルファロメオ1900M。なんと、ツインカムのシープ。ホンダと事情は同じで、トラックやジープを作るにもエンジンはDOHCしかないので・・・・無理やり、はたらく車に積み込んだ。海外のAKオーナーさんだと鈴鹿のAHSMの方がAK見れるので面白いと思うのだが。(SをコレクションしてAKもついで、だと思う)今年の鈴鹿は50周年なのでかなりの参加台数がありそうだ。某所にはこんなエンジンを製作して人も。水冷4気筒DOHC360ccターボ・軽トラ。こ~いう遊び心は大好き。
2013年10月01日
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