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今日は3時間で、景福宮&昌徳宮を解説しました。解説というよりも、一般のお客様には、深く言いすぎると難しくなりすぎるので簡単に説明する場合が多いのですが、生徒さんは観光通訳案内士の国家資格に合格した新人の方たちです。歴史や文化財、世界遺産などの知識はすでにある程度ある人たちなので、間違った情報は教えられないし、本当に正確に私の講義案はまとまってるか、チェックにチェックを重ねて、いろんな資料を照らしあわせ、もっといい説明はできないかと、いろんなユーチューブで有名な教授の解説を比較して、映像もみて知識をさらに入れて作りました。だから2週間以上掛かったし、初めて聞く人には、難しかったかもしれません。それを韓国語と日本語で、用語を比較したり、屋根の名称なども韓国語と日本語を照らし合わせて写真を見せたり、本当に時間が掛かるんです。実際に行って見せる場合は、さらさらーっと流せるんですが。資料化すると、説明する方がとても時間が掛かります。その分、pcで資料を見れて、わかりやすかったんじゃないかと思います。私たちは現地で立って聞いて、メモを取りましたが、全部記入できませんものね。結局自分でまた勉強するんです。そして、また現地に行って、自分で解説の練習をするという。また解説を解説士さんから聞いて。皆一人ひとり、解説の仕方も違うので、何度聞いても勉強になります。そうして、勉強して、勉強して自分のものになるので、今日の講義で全部習得できるものではないけれど、これから、一生懸命勉強していいガイドになろうっていう動機づけになればいいなと思いました。最後は一生懸命励まして終わりました。これから、旅立っていく新人さん、がんばってほしいし、「これから観光協会ももっともっといい教育ラインを作っていきますので、教育をたくさん受けて頑張ってください」と伝えました。先輩として、観光協会の大委員として、いい仕事が少しできたんではないかと思います。嬉しい仕事でした。
2022.04.13
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毎日、大変だ、大変だと愚痴っておりましたが、無事1日目が終わりました。私はもう20才のころからいろんな講義をしてきてるので、当日緊張して言葉が出ないということは、まずないんです。なので、しっかり準備をして資料さえ作れば、家での練習の時は、「なんかうまく言えてないな」と思ってても、結構本番ではできてるほうかなと思います。ただ、今回は初めて言語別ごとに授業を分けて、新人教育課程として、念入りなカリキュラムが組まれました。まずガイドの業務上の説明を言語別に。英語、中国語、日本語で。これは先輩のどなたかがされました。そして、実際の文化財の解説編を3人、英語、中国語、日本語で講師を立てて行われました。どこをするか、どのようにするかは、一応テーマを報告して、会長を交えての会議で話し合って進みました。私は会長と、事務所の職員(担当者)と電話して決めました。1日目は水原一帯(水原華城博物館、華城行宮、華城城郭)2日目は景福宮と昌徳宮(前の殿閣と後ろの後苑)本当は2日目は、その周りの北村、西村なども紹介したかったんですが、資料をまとめながら、説明するところがかなり多くて、一応前の日に、景福宮と昌徳宮で3時間しますとお伝えしました。そこで、色々ガイドとしての注意点や駐車して、どうお客様をお連れするかとか、いろんな気を配らないといけないことなども時間があったら付け足していったらいいかなと思います。色々ご心配をおかけしました。コロナになって、さらにリモートで解説する機会をいただき、深くいろんな世界遺産について研究することができて、今回こうして新人の観光通訳案内士の方々に講義をする場を与えていただけるまでになりました。コロナでいったんは諦めたガイドのお仕事でしたが、ずっと勉強を頑張っててよかったな、そして、お休みの時に自分でさらに努力していると、何かしら機会が来た時にすぐ対応できるんだなと感じた次第です。まだ明日もありますので、安心はできませんが、一段階ステップアップできたかなとうれしいです。明日も頑張ります。一通りまたPPTを見ながら講義の練習をして臨みます~。
2022.04.13
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(写真は경향신문からお借りしました)色々講義案をまとめていて、おもしろい記事が見つかったので、共有します。昨年やっと3年もかけて工事をしていた景福宮の後ろの方にある酔香橋が完成し、昨年11月に公開されました。私はコロナになってから、仁川で仕事をしていまして、なかなか忙しいのもあるし、コロナが怖くてあまり地下鉄に乗って、ましてやソウルには行かないようにしてたので(コロナ患者の数が以前からすごかったkら)、まだ景福宮には行けていないんですよねえ。仕事の休みに解説の仕事も入れてるので、終わるころには景福宮も閉まるから~~。解説で2時間歩くから、疲れていますしね。まずは腹ごしらえしないとって感じで。だからなかなか行けないですねえ。でも、この記事を見て行ってみたくなった。香遠亭と橋の復元の模様(写真がすごくきれい)酔香橋復元記事クリックしてね。ずっと工事をしてて、塀でふさがれてたんだけど、ついに姿を見せたんですよねえ。その橋がとても美しい装飾がほどこされて、ちょっと太鼓橋みたいな緩やかな丸みを帯びてて、かっこいいですよね。また、香遠亭の中も復元修理したんですね。その中を観覧できるようにするそうですね。4月からと記事にありますので、行きたいけど。。どうなのかな。午前中に急いで行ってくるかな。今は午後勤務だから。でも、午前中も色々忙しいんだけど。ああ、時間がほしいな。体がやっぱり数個あったらいいな。脳は連結されてて。むかーーしから言ってることです。それにしても内部の写真がとてもきれいなんですよねえ。床を外して修理したんですね。オンドルも使えるようになってるとか。本当に高宗は明成皇后のことを愛してたんだなあって思います。素敵な場所ですよねえ。この前に乾清宮があるんですが、悲劇が起きた場所ですよね。橋は元のようにこの乾清宮に向けてかけられています。
2022.04.10
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2022.03.29
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いや~~、本当に感動の日でした。3/23(水曜日)、リモート世界遺産で昌徳宮を解説させていただいてたんですが、なにやら平日なのに人が多いぞ?と思っていました。特に若い学生さんが。解説は2時からだったので、なぜ?皆学校に行ってないの?学校の見学??って思っていました。高校生か大学生?風の子たちが私服で来てる感じでした。ただ、いつもと違うのは相当すごいカメラに望遠レンズをつけたブロガーか、SNSマニアか、はたまた宮廷マニアなのか?とにかくあちこち写真を撮りまくっています。まだ春の花は咲いてなかったので(梅とか、つぼみのつぼみ)、花が目当てでもない。おかしいなあと思っていたら、闕内各司を最初に回っても、あれれ??窓が開いてる、ここも、ん?ここもって感じでした。そして、キュージャン閣の中の美しいコト!!!中に朝鮮時代風の本棚があって、本や、陶磁器などの小物が美しく飾ってあります。そして、中は結構広かったです。他の建物もあちこち窓が開いていました。薬房もすごかったです。中がすごく広くて、薬草を机の上に飾ってあって。棚もありましたね。そして、横の小さい倉庫風の建物には、お医者さんたち(男性と女性)の衣装が展示してあり、上から薬を入れた袋があちこちぶら下がっています。すごくムードがありました。そして、メインはやはり、ヒジョン堂でしたね。王様の寝室のエリア。正面玄関の左の扉が開いていて、そこを見学しようとすごい長い列が~!!並びたかったけど、リモートの解説は速足や走って回っても、楽善斎まで終わるか終わらないか。最後の感動的なクライマックスの解説が中途に終わることもある。途中でどこかを削除しないといけないんだけど、どこも削りたくなくて。。特に最近は東宮エリア(王世子=皇太子エリア)を詳しく伝えてしまってるために、楽善斎をしっかり説明しようとすると5分オーバーしてしまったり。先回オーバーしないようにと注意を受けたので、ああ、ダメだなとどこかを省くしかないんだけど。。。質問を受け付けたり、クイズを出したりすると、時間が足りなくなる。だから、今回はクイズは1個しか出さなかった。どの窓も開いてて、興味深い映像をお届けできたから。本当にうれしかった。今までで、初めてでしたよ。何年も昌徳宮を訪れましたが(ガイドや個人の勉強で)、窓が全部開いてるのは初めてでした。結局列に並ぶ時間も無いので、そこで並んでいた人に、「日本の方々に映像を送っているので、すこしだけ一緒に見せてもらえませんか?」と頼んでみて、数秒だけ見せてもらいました。映像には残っています。でも、そこからの眺めより、後ろの方が見ごたえがありました。(写真はJTBCニュースからお借りしました)昌徳宮~窓を開けて風通しの動画(↑クリックしてね)すごくおもしろかったですね。どこもかしこも。楽善斎がとても美しかったです。なんと、22日~24日までだったそうで。後輩の観光通訳案内士の資格を持ってて、1330案内センターで勤務してる女の子に電話して聞きました。本当にラッキーな日に、解説が重なって見れてよかったなあと思いました。昌徳宮としても、本当に初めての試みだったそうです。SNSでその美しさを見て、若者が押し寄せたようです。知らない人の方が大半だったと思うんですけどね。SNSの影響力はすごいですね。
2022.03.25
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水原華城博物館で、この動画を短く編集したものを見て、その美しさに感動し、全部見たい~!!と思って、博物館や水原文化財団に電話して、調べていただいて、やっと見つかりました。[의궤8일간의 축제 ]3부작(「儀軌8日間の祝祭」3部作)というタイトルで、KBSが制作したものだそうです。見つけてくださった方、本当にありがとうございました。水原文化財団の女性です。博物館に確認して、答えてくれました。実は博物館の女性はとてもそっけなくて、水原で作ったものだから、ユーチューブでは見れないと言われたんですよね。でも、やっぱりKBSのでした~。全部見れるなんて、本当にありがたい~~。20:26~배다리(昌徳宮を出発し、水原に向かう時に漢江を渡るため船を並べて橋を造った模様。圧巻です!!)1:17:05~母恵慶宮洪氏の還暦の宴の美しさ!!など、その時間を探すといいですよ。在韓の方はぜひ、韓国語で見て理解していただいて、日本の方は仕方ないので、この動画の還暦のお祝いなどのところだけでも見ていただければ、当時の様子が本当によく再現されていますので、見てくださいね~。水原華城を訪問するときは、こういうのを見ていくのと、行かないのとでは感動が違います。訪問できなくても、リモート世界遺産での解説を聞いていただいたりということもできますので。そちらをご利用いただきたい場合は、そちらで見ていただいてもいいかな~と思います。。
2022.03.18
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ソウル近郊の京畿道には、少し田舎の雰囲気もして、昔の韓屋をリモデしたおしゃれな韓定食のお店や、大きくて素敵なカフェがたくさんあります。ぜひ、余裕があったら足を延ばしてみてくださいね。
2022.03.14
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先回のディルクシャの館を出てから、バスで韓屋の残るおしゃれな街西村(ソチョン)に移動して、いろんな路地を探索しました。楽しかったです~。良かったら、旅行してる気分で動画をご覧になってみてくださいね~。
2022.02.18
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独立門駅の近くにアルバート・テイラーとメリー・テイラー夫妻の家があり、2018年から2年掛けて復元され、去年公開されました。1919年の3.1運動の様子を世界に伝えたAP通信の通信員でもあります。昨日は、ベトナム人ガイド(観光通訳案内士の資格保持者)のイ・サンミさんと見学に行ってきて、それをユーチューブにまとめました。韓国語を聞き取り(声が小さくて聞こえづらい~)、翻訳、関連資料を調べて、日本語字幕を入れる作業にかなりの時間が掛かりました~。一度インコーディングして、気に入らなくて、もう一度色々字幕などを調整、追加作業をして、またまたインコーディング。2日間掛かりました~。意味のある資料になればいいなと思います。#ディルクシャ#AP通信#独立運動#歴史探訪 #アルバートテイラー#メリーテイラー#ブルーステイラー#ジェニファーテイラー#1919#1923 #韓国#ソウル#文化財#딜쿠샤#역사탕방 #31운동 #앨버트테일러 #서울#AlbertTailler#dilksha #southkorea #southkorea🇰🇷 #seoul
2022.02.13
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2022.02.09
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all_koreaのミンちゃんと博物館の見学をした後、カフェでいろんな希望的な話をしました。お若いのに、事業展開やユーチューブチャンネルなど意欲的に準備されてて、すごいなあと尊敬のまなざしでした。その後、せっかく水原に来たので、一人で偵察に。やはり水原華城は夜景が素晴らしいです。
2022.01.13
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インスタに連絡をくださったprettymy1(ユーチューブチャンネル=all_koreaさん)と水原華城博物館に自己研修に行ってきました。コロナでなかなかいろんな研修が公的にできないので、休日を利用して、定期的に解説の勉強に行っています。今回は連絡をくださったPrettymy1さんと意気投合し、いろんな歴史について語り合うことになりました。ちょうど私は動画に収めて。いろんな興味深いお話が伺えました。良かったら見てくださいね。
2022.01.09
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2022.01.07
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華虹門の前にある観光案内所のフォトゾーンです。あまり.)にかわいくて、入っていいのか? ここはなんだ?とビビッてしまいましたが、ここで働いているアガシ(お嬢さん)がにこっと笑ってドアを開けてくれました。お庭もとてもすてきなんですよ。ここでトイレを借りることができます。解説で寒い中1時間歩いてますので、すぐトイレに行きたい。。こういうきれいな施設ならテンションが上がります。(私はトイレはきれなところがいいんです)最近水原華城の施設は本当に色々きれいになっています。写真を撮ってあげますよと言ってくれましたが、いえいえ、とんでもない!!って言ってしまった。もう2時間解説して、帽子もかぶってて、ひどいかっこうなので。こんなひどい姿を記録するわけにはいかない。もし、旅行で来られたら、ここで記念撮影していくのがいいと思いますよ。かわいいアガシが撮ってくれます。(本当に心根もいい子でした。)いろんな髪飾りなどもありますね。2回目に行ったときにも、優しく接してくれて、「写真撮りましょうか?」言ってくれた。「また来ました~」とあいさつをして、実は2時間解説をしてきたんです~。というと、「わ~、今日はすごい寒かったでしょう。ここであったまって行ってください」って、熱いお茶を入れてくれた。すごいいい子です。性格がむっちゃいいです。顔もすごくかわいくて。なかなかこういう子いないんですよ。結構性格は冷たい子が多いので。よくよく聞くと、テグの出身で、去年両親の都合で引っ越してきて、仕事を探してたら文化財団で募集があったので、一生懸命水原華城について勉強して面接に受かったのだとか。す、すごすぎる!!!水原出身の子たちの中で、勝ってしまうとは!!勉強熱心なんでしょうね。顔もすごくかわいいし、声もいいし、優しい発音も好感が持てる。私が面接官でも、好感度は抜群にいいと点数を入れると思います。何より親切!!よくこの子を選んでくださいました。そして、2回目は写真を撮ってもらいました。すごく上手に撮ってくれて、きれいな角度、顔もきれいに撮ってくれましたよ。センスが抜群です。そして、なんと、この室内と庭で流れてたお洒落な曲は、選曲をして、流してるのは彼女なんだとか。「いい曲ですね」というと、そう言ってました。センスが抜群だし、仕事もできる。でも、人が来ないから、暇で一人でルンルン仕事できる~~。いいな~と思いました。この日は寒い中またまた、気になっていた韓屋の施設を撮影。バス停前にあったお洒落カフェに入ってみました。時間が遅くて、2階には上がれなかったのが残念でしたが。屋根の部分がとってもお洒落。抹茶ラッテ。体が温まりました。
2022.01.07
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2022.01.07
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釜山旅行の3日目の日曜日、夕方のKTXに乗らないといけないので、近場を見学する計画を立てた。朝はゆっくりかわいいエアBMBで食べて、ある程度掃除をきれいにして。娘は1日多く滞在するため、ある程度ゴミも捨てに行って。オフィステル(ワンルームマンション)だったので、分別ごみなど、地下に捨てに行くのです。この宿が楽しかったなあ。他のお客さんと全く合わないのがゆったりできた。自分のマンションにいるような感覚だった。インテリアがかわいかったし。ただ、ホテルと違って掃除が行き届いていなくて、掃除道具を買ってきて、カビを磨いたりしたけど、おちなかったので、オーナーに連絡してもう一度掃除をしてもらった。帰ってきたら、指定したところはきれいになってたので、ちゃんと言うべきだと思います。テレビも映らなかったんですが、2日目に色々聞いて映るように。(オーナーも業者を手配していた)そういうところがホテルなどと違って、ちょっと不便でした。対応が。さて、近場で探したのが、釜山駅からバスで少しのところにある、釜山映画体験博物館。入場料は12000W位したけど、結構楽しかった。映画の町でもあるのが、釜山。国際映画祭が行われる場所でもあります。映画の歴史や制作過程、自分の映像を取ってCG効果を入れて編集したり、セリフを画像に合わせて練習して、録音し、波の音や足音などなどをボタンを入れて挿入していく。違う部屋に行って、それを聞くという。ただ、録音過程はほかの人が聞こえない場所で撮るんですが、聞くときはほかの人たちもいるところで聞くのでちょっと恥ずかしかったなあ。やっぱりセリフって難しい。素人には。棒読みだった~~。(爆)不自然だったし~~。入り口にこういう大型フィギアが。ファンにはたまらないかも。もっと色々あったので、写真を取っておけばよかったかな。ここを出て、釜山駅前のロシア料理店に行って、すごくおいしい料理をいただきました。ロシアのティーもおいしかったし。あのお店は3回目だったけど、また行きたいなあ。
2022.01.06
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2022.01.04
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リモート世界遺産のズーム解説を終えてから、周りを色々撮影してみました。華城の夜のライトアップがきれいですよ。リモート世界遺産では、夕暮れの美しい華城(世界遺産1997年)を見ることができます。リモート世界遺産公式ページ今なら新規登録50%OFFです。#世界遺産#リモート世界遺産#かんこく#韓国#韓国旅行#リモート#お家で旅行#専門解説#文化遺産解説
2022.01.03
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ユーチューブに動画をアップしました~。良かったら見てくださいね。オーバーツーリズム防止キャンペーンみたいになっています。
2021.12.29
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明洞のあたりのドラマ解説、歴史解説など、少し話しています。明洞~忠武路まで。清渓川~普信閣~ロッテデパート界隈~新世界デパートまでです。韓国に来たくても来れない方たちのために、イルミネーションを楽しんでいただきたくて、寒い中取材してきました~。お楽しみください~。
2021.12.28
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仁川のイルミネーションがとてもきれいだという情報を得て、寒さを超えて娘と取材してきました~~。極寒です。ここは海を埋め立てたところで、風が本当に寒い。刺さるような寒さ!!でも、本当に町もイルミネーションも美しかったです。
2021.12.26
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2021.12.05
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2021.12.05
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11/26(金)、金浦空港から飛行機で釜山に向かい、すぐ西面にある宿所(オフィステルのかわいいお部屋)に荷物を置いて、急遽予定は甘村マウルから海雲台へ変更~。でも、これがよかったんですね。こんな素敵な夜景が見れるとは!!ちょうど、この期間に光祭りがおこなわれていました。なんとも素敵でした。娘も大喜び。今回息子はアルバイトが毎日入ってたので、娘と二人旅行。私は平日1日休みをもらいました。娘はかわいそうなことに、高校の済州島旅行がコロナでまったく行けなくて。どこかに行きたい~!!と。センター試験も終わったので、済州島の行きたい宿が予約が取れなかったので、私が行きたかった釜山に。釜山はあちこちチェックしておかないといけないので。(ガイドとして)この大通りと、海岸に大きな舞台が用意され、光の風景が広がっていました。LEDの光でいろんな模様が繰り広げられていました。ちょっと横道に入り、伝統市場も見学。伝統市場の中には、生のタコとか、いろんな魚介類のお店が並んでいました。映画の撮影を終えたスタッフや、俳優がよく訪れるそうです。
2021.11.28
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甘村マウルの日本食屋さん。やきうどんも、お寿司も、海鮮丼もすごくおいしい!!!お勧めです。 下の方にあります。덮스&스시부산 사하구 옥천로75번길 11
2021.11.27
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2021.11.27
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記録として、自分の写真も。後で見ると、ああ、あの頃コロナでマスクしてたな~とか、髪型とか、服装とか、こうだったのね~~って、面白いので。🤣🤣💞
2021.11.02
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この日は、昌徳宮での解説が終わって、何かちょっと食べて帰ろうとお洒落なピザ屋さんに。コロナで自粛が厳しい日でしたが、オープン型のお店で、空気の換気の面でも安心でした。解説の助手で来てくれたんですが、お洒落なお店で娘と楽しい時間を過ごすことができました。
2021.10.14
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昌徳宮のすぐそばに、桂洞(ケードン)というおしゃれな通りがあります。 伝統工芸品お洒落なお店や、絵画、韓紙(はんし)工芸、お洒落カフェ、飲食店などが並びます。 これは、絹織物ですが、独特な絵が施されています。 韓屋の路地があちこちに。 有名な絵画の先生のお店&ギャラリー。 まだ、あまり知られていない通りですが、裏手に回ると、伝統工芸の体験コーナー色々あります。
2021.10.13
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前に一人でドラマ撮影地を探索した時には、イーテウォン駅出発だから、ここまでたどり着けず。お店を5件ぐらい梯子したので。。ここに来たかったんですよねえ。今回はノクサピョン駅で下車だったので。良かった~~。イーテウォンクラスで、よく主人公の二人がこの陸橋に立って、ぼんやり南山タワー方面を見ながら話してましたよねえ。いましたよーー。まだ。南山方面を見ながら、ぼんやりしてる若いアガシ達~~!!あなたもあのドラマのファンなのねって。(笑)なかなか素敵な陸橋よね。デザイン的に。ここよ、ここよ~!!!!よくいろんな苦い思いを抱えながら、眺めてたのよね~~。本当によく頑張ったよ。(主人公の名前はなんだったっけ?)雰囲気を出すために、イーテウォンクラスのOSTでも聞きますか~~。この歌手の声もとってもいいよねえ。曲もいいし。大好き。こっち方面に歩いてたでしょ?このすぐそばにタンパムの店があるんですよ~~。今回は目の前の中東料理店に。とてもおいしいと評判のところへ。
2021.09.01
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やはり動画の方が、臨場感が伝わりますね。忙しかったので、何も字幕で説明はしませんでした。最近、またまたすごく忙しくて。。
2021.08.24
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2021.08.22
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2021.08.18
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休みだったので、ゆっくり起きてしまい、大体目的地まで2時間位と判断し、遅い朝をささっと食べて、移動中にサンドイッチと飲み物を買って行った。たしか、あまり洞窟前のフードコートで食べれるものがなかったような気がしたから~。ホットドックどかしかなかったような~と思い。広場の食卓は、結構もう人が一人とか、二人とか座ってて。。ちょっと日が当たってしまうテーブルに。パラソルはあるんだけど。。ほかのところは黒い天幕が貼ってあるので、結構涼しいけど、満席~。テーブルには、簡単な食事の宅配が書いてあって、電話してみたけど、駐車場の方にあるとかで、「今日は宅配ができないんです」と。でしょうね~~。宅配しなくても、人がいっぱいなんでしょうねえ。それで、屋台をぐるっと回ったけど。。ステーキは今日はできないというので。エビは1本ですごく高いし。。やっぱりこういうほかに店がないところの特殊なエリアはすごく高いよねえ。500mlの水が3000W(約300円)だったし。でも、最後に入ったところで、ちょうどサンドイッチを食べても、量的に食べれそうなものを発見!!チーズがたっぷり乗ったスパゲッティ。チーズがおいしかった~。なんだか、楽しいピクニックのような感じに。久しぶりだなあアこういうの。子供たちが小さい時はよく外で食べたよなあ。それでは、洞窟の中のライトアップなど~。光明洞窟の歴史が説明してあるパネル。私はどっちかというと、こういうのが興味がある。今度もし観光客の人と来た場合、しっかり説明できるようにしておきたい。2020年7月、光明洞窟は鉱山の現場の痕跡と鉱夫の生活がそのまま保存された未開放3区間を初めて解放し、地下レベル7までつづく巨大な坑道と坑道湖、予想のつかない深い洞工が集まる別の未開放区間は今も過ぎた過去の時間の中でそのまま止まっている。1912~1945年 日帝強占期ーー徴用と資源収奪の現場1950~1953 韓国動乱の間中、避難所として使われる。1955~1972産業化の時期、首都圏最大の金属鉱山
2021.08.18
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今の時間日付が変わりましたので、、昨日8月16日、ヨナちゃんの最後の夏休み~。なかなか子供たちの勉強のスケジュールと私のスケジュールが合わないし、勉強第一の時期なので、どこにも行かないでおこうかな、コロナだし、今年はちょっと家の外に出ても暑いし。。と思っていたが、、なんと、韓国にも代休が!!16日は15日が光復節という戦争が終わった日で、日曜だったので16日が代休になったのです。だから、2学期の始業式が17日に。1学期の最後の方にコロナ4段階の自粛期間に入り、突然オンライン授業になった。休みが長くなったような感じで、子供たちは期末試験も終わったし、ちょっとゆっくりできた感じ。(受験にはちょっとどうかな。勉強するスペースがまたまた大変だった。暑いし。家ではダラダラするし。)近所の図書館でもコロナ患者が出たとかで、2日間休館になったり。色々大変でしたね。この期間。その代わりオンラインの英語の授業(私塾)や、オンラインの模擬試験教室などに申し込めて、家で結構充実して勉強できたような気がする。私はカフェに行って勉強したり、図書館に行って勉強したり。でも、とにかく暑かったなあ。7月から8月にかけて。この2週間ほど、ちょっと涼しくなってきました。それで、先回家族でイーテウォンに行って、楽しかったので、近場でもやっぱり面白いぞ、近場を見直そう!!と、近場でよくツアーなどで行ってた光明洞窟を子供たちに見せてみた。あいにくヒョウちゃんは、洞窟は今一歩という感じだった。だが、ヨナちゃんは写真などを見て、きれい~!!行ってみたいとのことで、女子だけで行くことに。当日にもう一度声をヒョウちゃんにも声をかけたけど、病院に行かないといけないとのことで。後で、思ったんだけど、病院は閉まってるんじゃ?と。。でも、病院は代休ではなかったらしい。そして、博物館などは、月曜日が休館だけど、この洞窟は開いていた。HPでは、いつ開いていないのか、記載されていなかった。電話したら、話し中だったので、開いてるだろうと行ってみた。途中、光明駅(KTXの駅)の周りのマンション街を見て、ものすごく整備されていて、きれいなのでびっくりした。いつもは、ファムツアーや、外国の方のツアーで行ってたので、観光バスで乗ってたら着いちゃうので周りを真剣に見ていなかった。というか、ガイドの場合、色々気を配らないといけないことが多かったり、電話かけしたり、スケジュール調整したりと忙しいのだ。次に行くところの説明とか。周りの景色を楽しむという余裕はあまりない。。その点、一般の交通機関では余裕をもって眺められる。とにかく、京畿道だけど、すぐ隣はソウル市でありながらものすごく整備された地域で、忠清道の世宗市みたいな雰囲気だ。バスを降りてみると、結構な人が歩いている。いつもは平日に行ってたので、人は少なかったんですね。夏休み最後ということで、たくさんの家族連れが来ていて、チケット売り場は3カ所あるけど、どれも長蛇の列。この洞窟は、他の洞窟と違って、ちょっとテーマパークのような感じで、ライトアップが色々とされていて、映画のキャラクターが置かれていたり、楽しめる。とにかくきれい。こんな感じで、洞窟の中でアクアリウムを楽しむことができる。ただ、風通しが本当によくない?(もしかしていいのか?とにかく窓みたいなものはないよねえ)ところで、たくさんの人が行列をなして、歩いて下に下に降りていくので、コロナなのに大丈夫か??とも思った。これは、去年行った済州島より、よっぽどやばいかも!!と思った。ああ、皆この夏には超涼しい洞窟に群がるんだなと思った。(洞窟の中に、滝があちこちあったりします。水がざーっと流れ落ちる姿がきれいです。)お腹が空いたので、事前に買ってあったサンドイッチと紅茶、それに洞窟前のお店でチーズバスタを。ちょっとお腹がいっぱいすぎた。パスタを分けて食べたけど、ボリュームがすごかった。中は、飲食物持ち込み禁止です。あちこちいろんな工夫がされていて、ライトアップがきれいです。入り口に入る前から、冷たい空気がさ~~っと。とても涼しかったです。赤ちゃんを抱いて、入ってる若いお父さんやお母さんもとても多かったです。ただ、ちょっと濡れてたり、階段で下に下に行くので、赤ちゃんをだっこして歩くのは大変だろうな、転んだりしたら、どうするんだろうと、ちょっと無謀だなあと見ていました。スリッパで来ている人も結構いました。私は3回目だったので、子供にも絶対スニーカーで行くようにと履き替えさせました。やはり正解でした。スリッパは危なかったと思います。洞窟内の湖です。とてもきれいでした。湧き水の噴水。この中の水は、生命水とも言われて、日帝時代に強制的に働かされていた人たちが、この湧き水で生き延びることができたのだと書いてありました。後に保健所の人が調べてみると、1級クラスの水で、飲んでも大丈夫だったのだそうです。本当にきれいに透き通っていました。よく山の中の湧き水などは、細菌が繁殖していたり、飲み水には適さないものも多いのですが。続く。
2021.08.17
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お釈迦様の仏舎利の塔での塔回りと三聖閣と地蔵殿でお祈りして(たぶんそうだったと。。忙しくてよく覚えていないんです~)、読経を各自終えて。。バスで全羅道の家まで帰る人がいたので、5時に切り上げました。近くにおいしいシクタンがあるとのことで、向かいます~。帰りにもこの渓谷を通り~。本当に水の流れが涼しげ~。美しいです。橋の彫刻も芸術的で美しいですよね。自然と調和しています。川の上にある太鼓橋もとてもきれいです。どこを見ても美しい~~。癒される空間です。あちらの橋も芸術的~~。ちょうどこの日は4月末だったので、5月15日の釈迦生誕日に備えて提灯が広範囲で飾られていて、それがまた美しいです。殿閣はたくさんあるんですが、私たちがいつもお祈りするのは、そのうちの3~4個位です。願いが叶いやすいお参りの仕方というのがあるのだそうで。長年仏教の修行をしてる人がおっしゃっていました。早朝に出て、夜に帰る場合は選択して回らざるを得ないですよねえ。表の門を出ると、そこはちょっとした観光地のような雰囲気。食堂街がずら~~と。よく通度寺に来る方が、近くのお店を紹介してくれました。本当はもっとおいしい店があったんですが、この日は休業だとかで。2番目においしいというところに。え~~と。写真は前にどっかでアップしたような。インスタだったかな。ビビンパです。野菜がたくさん出てきました。ドングリのムクとチヂミも頼んだんですが、おいしかったです。↓近くにこんなかわいいカフェがあったんですが。。人数が5人以上いたので、一緒に座れないし。。ということで、ほかを探したんですが、諦めて高速に乗ることに。ここ、入りたかったなあ。まあ、でも、高速の方が外のきれいな休憩所でテイクアウトしてゆっくりできるので。
2021.06.03
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先週、解説の練習と動画の撮り方の練習に宗廟に行ってきました。本番はさらに詳しいお話を色々させていただいています。
2021.06.01
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2021.05.31
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通度寺1はこちら梁がすごいですね。建築方式が威厳があって、すごいです。木も歴史を感じる色ですね。これを見ただけでも、来たかいがあったなあって思います。不二門。屋根の中の装飾が本当に細かくて、見事でした。丹青の模様もとても細かく、いろんなところに絵が描いてあります。この日はお釈迦様の本当の仏舎利(中国から昔頂いてきた数少ない仏舎利を安置したお寺)を安置してあるところが公開され、入れる日だったので、すぐにそこに入って仏舎利の周りをお祈りしながら回ります。私たちは2種類のお経を一行ずつ読みながら回りました。なので、かなりの回数を回ったと思います。ほぼ”行”です。(爆)ただひたすら読経していたので、写真も撮れず。というよりここで勤務している菩薩様と呼ばれる奉仕の女性たちに、写真を撮影するなどもってのほか、むちゃむちゃ怒られますので。。(笑)トイレ休憩で外に出た時、こっそり外から撮りました。本当に美しいんですよねえ。そして、ここで祈ると所願成就するそうですよ~~。たぶん、韓国最大のパワースポットです。あまりにもその空気が他とは違うので、たびたび行きたいし、一度行った人は皆また行きたいと言います。私は自分のこともありますが、やはり子供たちの未来のことを祈りますね。そうやって、私の母方の祖母も日本で77カ所参りとかたくさんされてた方なんですが(韓国では自分の親や先祖にも尊敬語を使うので。。)、たくさん色々私たちのことを祈ってくれてたんだろうなと思います。
2021.05.28
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2021.05.14
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各ガイドさんの解説を簡単に短くまとめてくれています。これは私のです。ほかに中国、日本、ベトナム、タイなどあって、色々見ていても楽しいです。この日は2時間たっぷり昌徳宮の中を詳細に解説したんですが、難しいところはカットで、優しく雑談のように話していたところが拾われていますね(笑)(難しい説明のところは、それなりにいろんな勉強を長年重ねて解説しているので、動画で公開されたくないなあというのもあったので、良かったです)王様の名前とかが出てくると難しいですもんね。。この日までは、セルカ棒でやってたので、手も疲れましたしブレブレでした~~。この後、ネットでジンボル(韓国語)という水平機能付きの棒を買いました。。ちょっと高かったから、、今のところマイナス~~。#昌徳宮#世界遺産#韓国旅行#韓国紹介#韓国#朝鮮時代#王様
2021.05.09
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これは、インスタのリモート世界遺産のサイトで、私が映像を写しながら、ただただ話しまくっているのをとても上手に文章化して、広報してくださっています。今まで、テストを含めて4回しましたが、一度だけ通信事情が悪かったけど、あとは、とてもうまくできたな~と思います。やはり私は昔から、人前で講義したり、授業を教えたり、解説するのが好きだな~と改めて感じました。また、実際に目の前に団体様がおられない分、時間配分もスムーズですし、声も張り上げなくていいし、すっすと、次の解説に入れる、解説のみに集中できるという利点があります。まさに、私にはぴったりです。それでいて、zoom音声で日本のお客様とやり取りができて、とてもやりやすいです。これからもリモート観光は発展するんじゃないかな~と思っています。例えば、実際のところ、韓国旅行まで来られても宮廷の中をツアーの人について歩くというのは、車いすの方、足が悪い方などは、とても大変でした。しかし、こういうリモート観光なら、疲れることなく、詳しく楽な環境でじっくり説明を聞くことができます。需要はあるんじゃないかなあと思います。しかも、実況中継なので、臨場感があります。たくさんの人に見ていただけるといいなあ。#昌徳宮#リモート観光#リモート世界遺産#リモート時代#お家にいながら世界旅行#韓国旅行#韓国紹介#韓国#朝鮮時代#王様
2021.05.08
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ペクインジェ家屋は、1913年漢城(ハンソン)銀行の専務だった韓相龍(ハンサンリョン)が建設してからハンソン銀行、崔善益(チェインソク)などを経て、1944年白インジェ先生に所有権が移転されました。ハンソン銀行が所有していた時代には、天道教団体が家屋を賃借して、地方から上京した教徒たちの宿所兼会合場所として使用されたりもしました。その後の所有者であるチェインソクは、開城(ケソン)出身の青年富豪で、1932年27歳という若さで朝鮮中央日報を買収し、民族運動家である呂運ヒョン(ヨウンヒョン)を社長に推戴するなど、民族言論史に重要な足跡を残した人物です。1944年以降は、当時韓国医術界の第一人者であったペクインジェ先生とその家族が所有し、建築的・歴史的価値を認められ、1977年ソウル特別市民族文化財第22号に指定されました。昨日は(5・5)は、韓国でも子供の日でした。午前中は、昌徳宮という、5大宮の中でも世界遺産に登録されているところを解説し、2時間の中で後半外に出て、いろんなお店を紹介したり、桂洞という韓屋マウルの入り口を紹介しました。また今度その写真はアップしますね。その後、食事をしてから、今度からリモートでガイドをすることになったオ・クァンジャさんと、イ・ヘヨンさんと一緒にガイドコースを色々探索することにしました。私のお勧めのペクインジェ家屋に行ってみることに。右が私で、左がクァンジャさん。漢字で光子と書きますよね。日本語がとても丁寧な方です。優雅なふるまいのお方です。日本語学科の大学院の通信課程で勉強されています。すごい努力家ですよね。なおかつ自営業の社長さんでもいらっしゃいます。一番右はヘヨンさん。長年日本に住んでいて、去年私が面接指導をして観光通訳案内士の国家資格に見事合格されました。日本語もとても優雅な言葉を駆使され、立ち居振る舞いもとても美しい方です。私がこの二人は日本のお客様をサポートするときにとても、いいなと推しているガイドさんたちです。お二人ともとてもきれいですよね~。ここが桂洞(ケードン)街並みを案内してレポしている様子を光子さんが密かに撮ってたって。まあ、記念に。昨日雨が降って、ちょっと今日は暖かい格好で来たから、ファッションはイマイチなんですよねえ。いつもはスーツっぽいのを着てるんですが。とにかくリモートの撮影しながらの解説なので、いろんな機材を準備しないといけないので、リュックサックは必須。あまりおしゃれな恰好ができないんです。ここは、手染めの染め物だったり、朝鮮時代から伝わる木の工芸品、小さなお膳とか、螺鈿の工芸品などを扱ってるお店です。見てるだけでもかわいらしい、美しい作品が多くて、心が和みます。ここは、奥の方にこういうのを作っている先生がおられて、たぶん体験などもできるかと思います。このあたりは、裏の方に入ってもいろんな工房があって、曜日ごとにいろんなものを作る講座があって、通りがかりに行ってもできるところもあります。いろんな韓屋の看板が出ているところを映しているところ。ここはたぶんゲストハウスだったと思います。韓国の生活を体験しながら泊まれる施設です。ちょっと猫背~~。まあ、でも、自分の解説してるところを撮ってくれてるってことは、今までなかったので、貴重だなあ。
2021.05.06
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2021年5月5日。リモート観光の解説の後、立ち寄ったペクインジェ家屋のレポをしたいと思います。昨日はリモート世界遺産の昌徳宮の解説を終えて、後輩二人(これからリモートの解説を一緒に始めることに)と一緒にお食事。私が2時間話しまくって、疲れていたので、目の前の軽く温麺とか食べれるお店に。私はスジェビにしました。日本のすいとんみたいなものですね。緑茶が入っていました。トゥルケという、コクのある粉が入っていておいしいんですよ。汁が。優しい味だったけど、マスクを取って大きな声でしゃべるなと怒られて、ちょっと食欲減退というか。。消化不良になりそうだったので、早々に出てきました。話もできないなんて。ソウル、恐るべし。(最近ソウルはコロナが急増してるからな)もうこの店は来ないな。お店の人の印象が悪くて~~。他の人もみんなちいさーーな声で話していました。ガイドの後輩二人に、北村の要所要所を少し説明して、どこかカフェに入ろうかなと思ったんですが。。「あそこにペクインジェ家屋というところがあるので、お客様を案内するといいですよ」というと、行ってみたいと言われるので。。急遽見学することに。昌徳宮もいいんですが、やはりこういう個人宅の豪邸は本当に隅々まで美しさが行き届いていて、また近代建築物の要素も含まれていて、感嘆するばかりです。お庭も素晴らしいです。高台にあるので、北村を見渡すこともできますし。北村(プクチョン)嘉會洞にあるペクインジェ家屋は、近代ハノクの様式をそのまま保存している代表的な日帝強占期のハノクです。北村(プクチョン)を眼下に一望できる2,460㎡の敷地の上に堂々と建っている舎廊チェ(サランチェ:男性専用の棟)を中心にゆったりしたアンチェ(女性専用の棟)と広い庭園が位置し、最も高い場所にこじんまりとした別堂チェ(ピョルダンチェ:離れ)があります。伝統的なハノクの美しさを維持しながらも近代的な変化を受け入れており、建築規模や歴史的価値という面でユンボソン(尹ボ善)家屋と共にプクチョンを代表する建築物です。1907年京城博覧会の時にソウルに初めて紹介された鴨緑江さんの黒松を使って建てられたペクインジェ家屋は、同時代の典型的な上流住宅とは異なった様々な特徴を持っています。まず、サランチェとアンチェを完全に分離した他の伝統家屋とは異なり、二つの空間が廊下でつながっているので外の門から出ていかなくても自由に移動できます。日本風の廊下や畳部屋を配置したり赤いレンガやガラス窓をふんだんに使っているのは、建築当時の時代的背景を反映したものです。また、アンチェの一部が2階になっているのですが、これは朝鮮時代の伝統家屋では類を見ないペクインジェ家屋だけの特徴です。
2021.05.06
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2021.04.11
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2021.04.05
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北漢山への登山コースの入り口にある韓屋村(ハノクマウル)。近年できたんですが、3年ほど前に噂を聞きつけて、他の日本語ガイドさんと視察に行ったときには、まだできていない家も多く、なんだかなあ。。できたて過ぎて、情緒が無いなあと思っていたものでした。が!!今年2021年1月、急にあの渓谷にある진관사(津寬寺)に行きたくなって、ついでに韓屋村でおしゃれなお店でお茶でも~と思って行ってみました。この日は、週末だったか?まあ、冬休みだったので、若者がバスでたくさん。ここで一緒に降りました~~。以前よりは、観光スポットとして知られてきたようですね。ほら。。インスタ映えするからか。。若い女の子や、カップルがたくさんいます~~。それに加えて、登山客の40代~80代くらいの登山マニアが韓国にはたーーくさんおられるので、ここは、すごいことになりそうですよ。(笑)とても立派で、きれいな出来立ての韓屋村~~。注文分譲地帯なので、すごいですよねえ。お金持ちなんだろうなあ。特に韓屋は作るのにお金がかかります。整備されてて、気持ちがいいんですよねえ。そして、北漢山のいい気運が下りてくる感じ~~。ヒーリングになります~。とある芸術家の展示してある館があったので、入ってみました。すごくきれいに掃除されていて、2階まで入ってみることができます。きれいなトイレをお借りできました。私は汚いトイレには行きたくないんですねえ。きれいなところだけ、チェックしています。この韓屋のピーンと端正な空気感、好きなんですよねえ。木のぬくもりと。
2021.04.05
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1か月以上前に、ロシアガイドと中央博物館に撮影にいったときのものです。
2021.03.06
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これは、昔から村の入り口に立てられた、ジャンスンというものです。一本の木などに人や神将の顔を描いて、村の入り口や道などに立てられた神木。村の守護神のような役割を果たし、寺院や地域間の境界線、里程標などとしての目印にもなり、全国に分布している。下の方には、天下代将軍、地価代将軍という字が刻まれて、男女一対になっている。村に疫病や悪い気運が入ってくるのを防いでくれていると言われる。3月1日に久しぶりに雨が雪に変わり、次の日、まだ残っていました。こういうのをコッセムチュイと言って、花が咲くのを嫉妬して、また寒さがぶり返すことを言います。
2021.03.03
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この動画が、日本のとある企業のhpに載る予定です。 また詳しいことが決まりましたら、お知らせしますね。☺☺🍓🍑
2021.03.02
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