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これは、覚えておきなさい~と言われた内容。。。2014年の外国人観光客(韓国でのINBOUND)数値など。2014年の観光外来客等の動向・資料これは、文化観光研究院の発表した資料もありますが、これは韓国観光公社が発表した資料だそうです。2014年の外国人訪問客は、5,818,138人でした。毎年少しずつ増えていき、2014年には、14,201,516人だったようです。2014年の国民海外旅行客は、16,080,684人でした。最近は、日本を上回って、中国が一番多いですよね。それはそれは、本当に中国人の観光地での多いこと。。土地を買っている中国人も多いようで、特に済州島なんかは、土地も買っている割合がどんどん高くなっているけど、観光客もほとんど中国人だそうです。最近は空港鉄道もあっちもこっちも中国人、ソウル市内の地下鉄も両隣中国人だったりします。今年の3月だけでも、515,130名も来てるんですねえ。ミョンドンに行っても、東大門に行っても、マイナーな李花壁画マウルに行っても、回りは圧倒的に中国人だったよなあ。ちなみに、昨日授業で資料を教授が見せてくれましたが、今世界的にどのカジノが収入があるかというグラフを見せてくれましたが、わたしたちは当然ラスベガスだろうと思っていましたが、今は圧倒的にマカオが、数字が高くなっていました。び、びっくり。マカオって、そんなにすごいのか~と。同じ教室にいた韓国人の生徒たちも、結構マカオには行っていました。ちなみに、ヨンジョン島(仁川空港のある島です)を経済自由区域庁とし、管理、指定して、年間25ちょう3000億Wを投資して、観光ホテル拡階に1チョウ3000億ウォン、市内免罪店拡大に3,000億W、大型新旧カジノ複合リゾート2個の新設に、2チョウ円など、観光文化、韓流の講演場、観光インフラ開発を通して、投資活性化の代案に心血を注いでいる。(”ちょう”がなぜか変換されなくなりました。「庁」と「腸」しか出ない。。なぜだ。。??)1조3,000억원, 시내 면세점 확대 3,000억원, 대형 신규 카지노복합리조트 2개소 신설에 2조원 등 관광문화, 한류공연장, 관광인프라 개발을 통한 내수 촉진 등 투자 활성화 대책에 심혈을 기울이고 있다.とありますね。いろんな方面のニュースがちらほら入ってきます。ちなみに、この仁川空港前のホテルの中にあるカジノがあるんですが、日本のある企業が出資して韓国にカジノを運営してるのだそうです。今は小規模に行っていて、今年から規模を大きくすると言っていました。たぶん、規模というのは、面積やいろんなマシンなどのことじゃないかと思います。ゲームの種類。世界のカジノランキングとにかく、これからも韓国は外国人専用カジノに力を入れていくようです。法律を見ると、カジノからの政府に納めるお金を基金といいますが、それが莫大な金額になります。韓国にはカジノ法というのがあるんですが、総売り上げの10%以内で、一定比率の金額(売り上げ学が10億W以下の場合売り上げ額の1%、10億超過100億以下の場合、1000万W+100億W超過金額の10%)を観光振興開発基金として、納付とあります。すごいですね。韓国では、カジノは外国人専用のところがほとんどで、1箇所だけ江原道の江原ランドというカジノのみ、韓国人が入ることができます。これは、昔炭鉱で栄えた地域が、炭鉱が閉鎖されたため復興する意味があって、許可されたそうです。法律的には、2015年12月までという猶予だったそうですが、それを教授に質問すると、たぶん、それはそのまま許可されるだろうとのことでした。ちなみに、世界的に見るとカジノ収益がマカオがラスベガスを越えたそうです。世界のカジノ街収益NO1カジノはラスベガスorマカオ?「ラスベガスは「サーカスサーカスホテル&カジノ」という世界最大の常設サーカスやショーをメインとしたカジノに代表されるようにエンターテイメントとしての収益が非常に高い街です。カジノ依存度が意外と低いのが特徴です。一方でマカオはザ・ベネチアン・マカオなどカジノスペースがなんと51,000平方mもあるホテルからも分かるようにカジノメインの街であります。」とありますね。なるほど~~。確かに、ラスベガスは、ショービジネスのイメージが強いですよね。人気おすすめ旅行ランキング-海外のカジノ編モナコの写真、きれいですねえ。意外にも韓国はソウル近辺より、釜山のほうがおすすめだったとは!!!!最近、釜山が本当に開発されてきれいになってきていますよね。もっと空港も便利にして、外国人が来やすいようにしたら、韓国の南部の観光資源をくまなくみることができますね。南部開発賛成~!!!
2015.07.10
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観光通訳の授業も始まってから、1か月になります。かなりの量を毎日勉強、詰め込み中。仕事もしててあまり時間が無いので、授業中に集中するしかない。数年前に韓国の国家試験である観光通訳の試験に合格した日本人の友達に、インタビューではどんな内容が出たか聞いてみたら、ひとつは「MICEについて答えなさい」、もうひとつは、「李方子(韓国での読み方はイ・バンジャ)について、答えなさい」という内容だったとのこと。4つ問題があったけど、あとの二つは覚えてない~~と、助けにならんなあ~~。2年前?か、3年前だから、仕方ないよなあ。二つ教えてくれただけでもありがたや~~。ということで、今日は、観光試験によく出てくる(といっても、韓国での観光通訳試験ですよ~)略語をまとめてみよう~。MICEMeeting(会議・研修・セミナー)、Incentive tour(報奨・招待旅行), Convention またはConference(大会・学会・国際会議), Exhibition(展示会)の頭文字をとった造語で、ビジネストラベルの一形態を指す。一度に大人数が動くだけでなく、一般の観光旅行に比べ参加者の消費額が大きいことなどから、MICEの誘致に力を入れる国や地域が増えている。日本でも、国のインバウンド振興策に連動し、自治体による海外向けの誘致活動が盛んになっている。「アジア・太平洋各国で進むMICE施設整備と日本の今後」という記事によると、観光庁よりMICE国際競争力委員会最終とりまとめ報告書として「我が国のMICE国際競争力の強化に向けて~アジアNo.1の国際会議開催国として不動の地位を築く~」が公表された。すでに公表されている「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」(6月11日、観光立国推進閣僚会議)、「日本再興戦略(6月14日、閣議決定)」においても、MICEは今後の日本の観光、更には経済活性化にとって重要なものと位置づけられている。MICEを誘致・創出していくためには拠点となる会議場、展示場が必要となる。本コラムではMICE推進のための施設整備の必要性について考えてみたい。アジア・太平洋各国で進むMICE施設整備と日本の今後・・の記事(詳しく画像、グラフ付)ということで、各国が、普通に旅行産業だけに力を入れるのではなく、最近では、こういう国際会議を誘致することで、その国の経済が発展するので、各国政府、自治体が力を入れているのが分かります。そういえば、大阪でも、国際見本市ってのが、よくあちこちで行われてて、うちの父親もチェックしてよく見に行ってたよなあ。韓国でいえば、一山(イルサン)のKINTEXがすごいペースでいろんな展示会が行われていますよね。ソウルは、江南のCOEXが有名です。仁川は、ソンド地区にある、コンベンションセンターがありますね。PATAとはPATA(Pacific Asia Travel Association: 太平洋アジア観光協会) は、太平洋アジア地域への観光客誘致及び域内交流の活性化を目的に、1951年にハワイで設立された非営利の広域観光団体です。もっと詳しく。。日本支部UNWTO世界観光機関(せかいかんこうきかん、英語: World Tourism Organization、略称:UNWTO)は、スペインのマドリードに本部を置く、観光に関する国際機関。1925年にハーグで設立された公的旅行機関国際連盟(英語: International Union of Official Travel Organizations、略称:IUOTO)を前身として1975年に設立され、2003年12月に国際連合の専門機関となった。2012年7月現在の加盟国は155か国、準加盟地域は6つ。国際連合の専門機関となる前は、略称を「WTO」としていたために、後に設立された世界貿易機関(略称が同じくWTO)と混同されることがあった。国際連合の専門機関となった後の2005年12月1日に、国際連合の略称であるUNを冠して、略称を「UNWTO」とすることが決定されている。1995年6月26日に大阪府大阪市にアジア太平洋地域の地域事務所である世界観光機関アジア太平洋センターが設置され、2012年12月に奈良県奈良市へ移転した。世界観光機関では2年に1度総会を開催している。2001年の第13回総会は、日本と韓国で共同開催され、日本では大阪府大阪市の大阪府立国際会議場が会場となった。観光事業を勉強することで、政府が力を入れようとしていること、外貨の流れから、国内市場がどう潤うのかということなどがわかって、面白いです。こんなにおばさんになってからですが、いろんな国際事情や、世界遺産についての講義をいろんな大学の専門教授から、受けられるというのは、ありがたいことだなと感謝しています。もう一度大学のような授業が受けたいな~と思っていたので。。学生時代とは、全然違う分野の勉強です。
2015.07.10
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先ほど、ヤフーニュースを見ていると、読売新聞の記事で、こういうのがあった。韓国の百済歴史地区、世界遺産登録…日本も支持【ボン(ドイツ西部)=工藤武人】国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は4日、韓国政府が推薦した「百済歴史地区」の世界文化遺産への登録を、日本を含む21委員国の全会一致で決定した。 「百済歴史地区」は、韓国中西部の3地区にある百済王朝の8資産で構成する。6月の日韓外相会談では、日本の「明治日本の産業革命遺産」とともに両国が登録に協力することで一致していた。 審議で日本代表団は、韓国による「考古学的な調査と現場保存の取り組み」などを評価し、登録に「全面的な支持」を表明した。ほかの委員国も相次いで登録を支持し、約20分間で登録が決まった。 「百済歴史地区」は当初、日本が推薦した「明治日本の産業革命遺産」の後に審議される予定だったが、「明治日本」の審議日程が先延ばしにされたため、先に登録が決まった。. 最終更新:7月4日(土)21時29分なるほど~~。そうなったか。まあでも、百済の文化はもっと大事に保存されるべきだと思うので、私としても嬉しい。一度百済文化が残されている忠清道の扶余(プヨ)の地域に行ったけれど、本当に日本にも受け継がれているような伝統みたいなものを感じた。特に、関西地方の人には馴染みの深い四天王寺の寺や、聖徳太子の墓のあるお寺などの建築物など、あるいや、伊勢神宮などの建築物の雰囲気と似たものを感じた。あのとき、まだ上の子が赤ちゃんで、落花岩(ナックァアム)や白馬江(ぺクマガン)のあたりしかいけなかったんだけど、もっともっといろんなところを見たかったなあ。扶余/落花岩周辺ガイド公州(コンジュ)のほうにも行きたかったけど、そのとき、お姑さん、義弟、姪もいたので、自分の思い通りに動けなかった。1泊2日で、次の日は、益山に行って食事して、帰ってきてしまった。公州エリアガイド百済歴史博物館や第25代王・武寧王の王陵なんかもぜひぜひ、見たかったなあ。その後、忠清道のこのあたりは行きたいと思ってもなかなか行けていない。二人目が生まれたり、どっか行こうとするとお姑さんも一緒に来ようとされるし。。。。なので、旅行も億劫になってしまった。子供たちが小さいうちは、やはり車での移動も、うるさくて大変だったし。今は今で、子供たちの土曜日のスケジュールもぎっしりだったので、結構とまりのおでかけなんてのも難しかったし。そうこうしてるうちに、私も仕事をするようになって、なかなか子供たちと休みが合わないし。ああ、子連れじゃなくて、子供抜きで友達と歴史探検の旅に出たいわ~~。私の近所には、観光通訳ガイドの試験にパスしたとても頭のいい、歴史のことに詳しい日本人ママさんがいるので、一緒に行きたいんだけどなあ。お互い子供がいるしで。。できれば、子供たちとは行きたくないなあ。わがままだもん。思うとおりに行動できないから面倒。世界遺産に登録されたということで、きっと次の試験には、このあたりの新しい問題が出そう。チェック、チェック。そのうち、一人ででも朝はやーーく行って、帰ってこようかな。公州と慶州ぐらいは絶対抑えておかなければ。。
2015.07.04
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今回は、韓国の温泉についてまとめてみたいと思います。水質は、大部分は弱アルカリ性の単純泉だとのことです。釜山にある、ドンレ温泉と、へウンデ温泉は、海が近いため、海水による食塩泉だそうです。(数年前まで仁川空港の近くにも海水の湧き水を利用した健康ランドがあったんですが、土地の開発のため、なくなってしまいました。仁川のヨナン埠頭の近所には、今も海水のお風呂があちこちあります)一応温泉を羅列すると、ブゴク温泉(慶南プゴク)、ミグンサン温泉(慶南チャンウォン)、温陽(オニャン)温泉(忠南)、儒城(ユソン)温泉(大田市)、トクサン温泉(忠南)、ペクアム温泉(慶北ウルジン郡)、トック温泉(慶北ウルジン郡)、スアンボ温泉(忠北チュンジュ市)、チョクサン温泉(江原道束草ソクチョ市)、五色(オセク)温泉(江原道ヤンヤン郡)、利川(イーチョン)温泉(京畿道利川市)となっています。第二次大戦終戦当時、全国に42個の温泉地があったが、この中で南韓には15個の温泉が開発され、宿泊施設と沐浴施設を伴っていた。1960年代以降、国民観光開発の熱気により、現代的な観光地として発展してきた。(地図的に見ると、忠清道と慶尚南道の方にありますね。)政府では、温泉法にしたがって、温泉を保養休養地として指定、開発している。(プゴク温泉は、観光特区で、毎年盛大にお祭りも行われています。一度行ってみたい。)韓国の温泉分布図■温陽温泉忠南アサン市温陽洞に位置。国内でもっとも古い温泉。朝鮮時代には、王や貴族しか入れなかった。ごくまれに、一般市民にも入るのを許されていたそうです。皮膚病、胃腸病、神経痛、皮膚美容に効果。温陽温泉の日本語の紹介サイト細かくレポされてる~ソウルから、日帰りで行けるんだ~~。私も行ってみよう。近くにヒョンチュン寺、温陽民族博物館などの観光名所も多く、一年中観光客が多いところ。■利川温泉慢性疾患、神経痛、婦人病、皮膚病、胃腸病などに効果。利川温泉・ミランダホテルへの行き方など利川温泉くわしい説明■道高(ドーゴ)温泉硫黄単純泉。25~27度の湯で、冬には加熱しなければならない。皮膚病、神経痛、目、水虫、ふけ、眼科疾患、糖尿などに効果。パラダイススパ道高温泉めぐりされた方のブログ水安保(スアンポ)温泉行き方、写真など硫黄ラジウム単純泉で、最高温度は53度。無色透明で、ぬるぬるしたお湯。皮膚病、婦人病、神経痛、胃腸病などに効果。■儒城温泉大田広域市 儒城区 奉命洞 480番地一帯儒城温泉(ユソン・オンチョン)は大田中心街である儒城区にある温泉。ここの温泉水はいろいろな疾病に特効があるので有名で、儒城温泉水にはカルシウム、カリウム、硫酸塩、炭酸、硅酸、ラジウムなどが含有されており、特にラジウムが多く含まれています。このようなアルカリ性温泉水は神経痛と成人病に特効があることで知られています。周囲には大規模な宿泊施設も整備されており、薬効を求める湯治客でいつもにぎわっています。(韓国観光公社より)管理者 大田市儒城区庁 <休業日>年中無休 <体験プログラム> 足湯体験場運営時間:年中無休、7:00~23:00利用料金:無料 <利用可能施設> [ホテルインターシティ 温泉サウナ] 温湯、冷湯、熱湯、フィンランドサウナ、スモークサウナ、マッサージ湯、休憩室など[ホテルアドリア大衆風呂 ] 炭サウナ、冷湯、温湯、など アクセス * 一般バス - 180、110、111、111-1、112、112-1、132、133、140、140-1、161、222、190、715、820番* 座席バス - 102、103、104、107、705番 大田の儒城(ユソン)温泉でリフレッシュ ソウルからお手軽温泉旅行ユソン温泉(ソウルナビ)■百岩温泉百岩温泉写真慶北ウルジン郡。水質に優れ、水量が豊富。水質=放射能硫黄泉で、無色無臭。最高温度は50度。慢性疾患、胃腸病、糖尿病、神経痛、尿結石、痛風等に効果周辺観光地=百岩山、越松亭(ウォルソンジョン)、マンヤン亭、プルヨンサ渓谷、百岩滝、ソンリュウ洞窟など。越松亭って、こんなところです。マンヤン亭ってこんなところ。きれい~!!行ってみたいちなみにソウルにも偶然温泉が発見されたとかということで、どこも行ってみたい温泉ですね。皆、果敢にも日本から来て、ソウルの東の果てのバスターミナルから日帰りで高速バスでチャレンジしているという。。本当にすごいですね。
2015.06.29
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勉強してきた内容が頭に残らないので、これから、この日記で整理していこうかなと思う。日本語で整理すると、記録にも残るし、いいかも~~。関東八景というのがあるんですが、これは、江原道海岸沿ぞいの八ケ所の名勝地のことをいいます。通川の叢石亭(통천의 총석정)高城の三日浦(고성의 삼일포)杆城の清澗亭(간성의 청간정)襄陽の洛山寺(양양의 낙산사)江陵の鏡浦台(강릉의 경포대)三陟の竹西楼(삼척의 죽서루)蔚珍の望洋亭(울진의 망양정)平海の越松亭(평해의 월송정)とあります。今日の授業を受けてみて思ったことは、とにかく地名だけ覚えても始まらない。。まったく親近感がわかない。。。あ~こまったと言っていると、韓国のアジュンマも子育てや仕事に終われ、韓国のあちこちを旅する余裕などはなかったということだった。そうか、同じなんだなあと思った。私も日本のいろんなところを旅行していないし。自分の用事のある、実家との往復が一番行くことが多いんだろうな。ということで、とにかく、いろんな写真を見る必要があるなと思ったのだ。原道・江陵「鏡浦台」・釜山・海雲台タルマジコゲ・全羅南道・霊岩・月出山 ちなみに、上の二つの通川の叢石亭(통천의 총석정)と高城の三日浦は、今の北朝鮮にあるそうです。竹西楼やっぱり日本のサイトはすごいわ~~、詳しいな。親しみが湧く~~。望洋亭(망양정)洛山寺などそうそう、今日、授業でも言っていましたが、ファジンポというとても眺めのいいところに、李スンマン元大統領の別荘や、金日成の別荘があるんですね。朴マリア(李スンマン大統領のときの、副大統領夫人だとか)の別荘もあるそうです。今日は話だけ聞いたので、後でネットで見なくちゃーと思ってたら、こうして、日本人で行ってこられた方がおられるなんて、ありがたや~~~。勉強になります。^^韓国の国立公園の地図
2015.06.22
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