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夜の銀行で利用明細を印刷していたら、酔っ払いのおじさんにナンパされました。
印刷でぶんぶんと唸る機械に寄りかかって、私を見つめ、おじさんは
おじさん「あなたは素晴らしい女性だ」
私「パルドン?」
おじさん「あなたは素晴らしい女性だ。あなたのような人と結婚するのが昔からの夢だった」
私「ご親切にありがとう」
おじさん「あなたは結婚していますか?」
私「はい」
おじさん「ああ、それは残念です...」
割とあっさりと身を引いたおじさん。2人の片時のロマンスはこうして終わりました。
いやーこの年になって、プロポーズされるとは。ほのぼのとして、いいもんですね。
相手がその辺のおやじであったとか酔って誰にでも求婚するいう細部は急速に忘れ、いい思い出だけが残りました。