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ふー やっと落ち着いた。 今回、準2を受験したみんなは、いつもは余裕のリスニングに苦戦したようだ。反省すべき点は、甘く見ていたというところだろう。 とりあえずわからなかった単語を調べてくるのを宿題にした。 一日も早く弱点を克服し、一点でも得点につなげてほしい! そんな思いでいっぱいだ!
January 31, 2006
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早速、この前の英検の答え合わせをした。子供たちも、ちょっと緊張気味だ。問題を解いていくにつれて、子供たちの反応もばらばらだ。段々と明るい表情になる子もいれば、段々と、頭の見える部分が多くなってくる子。今回は、結構たくさんの子たちが、リスニングが思ったように出来なかったと言っていた。わーーー!!!続きが書きたいが、レッスンが入ったので、また後で :)
January 30, 2006
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実は、昨日はどうしても日記を書くことが出来なかった…というよりも、何も浮かんでこなかったと言ったほうが正しい。この広告の原本を迫られている中、何もフレーズや言葉が浮かんでこない事ほどイライラするものはない。書きたいのに!! 早く書きたいのに!!いつものようなおお!!!と思うような内容が、なあ~~~んにも浮かんでこない。状態だった。……しかし!!!ついに、今夜やっとひらめいた。 そして、狂ったようにパソコンを打ちまくった。出来た!!!さっき、やっと書き終わった。まだまだ見直しが残って油断はならぬが、下書きはとりあえず終わった。ふ~~~~~…コーヒーでも飲もうか……って!!!!もう3時じゃー!!!!早く寝なくちゃ、明日も朝からミーティングがーーー!!!でも、書くことが出来てよかった!!:)
January 29, 2006
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今日は子供たちの英検の試験日だ。朝から、送り迎えで、忙しい。いま少し時間があるので、日記を書きたい。送り迎えをしながら、子供たちとの唯一の会話の時を楽しむ。私が送り迎えをするのは、別に義務感にかられて行っている訳ではない。どちらかと言うと、楽しみな時間なのだ。私と子供たちが、先生と生徒という立場を離れて、ざっくばらんに会話できる楽しい一時なだと感じている。同じくM先生も、レッスンの合間をぬって、子供たちの送り迎えをしてくれる。私達は、同じ気持ちなのだ。子供たちが、ただ、大好きなのだ。だから、試験会場が近づくと、“鉛筆持った? 答えの欄を間違えないでね!! 名前を書いてよ。 出せる力を存分に発揮してね。”などなど、親のようになってしまうことも多々ある。でも、レッスン外で見る子供たちは、とてもあどけない顔をしている。レッスン中は、一生懸命なのと、気持ちを切り替えているのだろう…目が真剣だ。今日、みんなは普通の顔をしていた。家での兄弟げんかの話や、自分の好きなスポーツの話など、よく話す。そんな話を聞きながら、私は、やっぱり私は幸せなのだ。こんなに可愛い子供たちに囲まれて、こんなに生きる喜びを与えてもらって…つくづく、私は素敵な仕事をさせてもらっているなー と感じる。ホントだよ!!
January 28, 2006
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連日、報道されているライブドアが、…というよりも、堀江社長が、とてもひどい扱いを受けているように感じる。彼らのしたことは、確かに詐欺に値する行為だろうし、それは私が今、ここで語っても、仕方がない。法律で決まっていることなのだろうから…でも、私はいつもいつも思う。日本の赤字は誰が作ったのか???私は、借金が大嫌いだ。しかも返さないなんて、問題外だ。それこそ詐欺よりひどい、泥棒だ。日本は誰からお金を借りてるのかって…日本人からだ。 国民からだ。それがまだ返済し終えていないのに、まだ国民から取ろうというのか??消費税・ガソリン税・タバコ税・アルコール税など、ありとあらゆるものに“税金”という、いわば国民をだましている名前をつけ、当たり前のように増額し、奪っていく。私はこれこそが、おかしいのではないのかと思う。堀江社長は、確かにいけないことをしたのだろう。でも、自営業者として言わせてもらうと、黒字にすると、その分税金を多く収めなくてはいけない。今のご時世、どうにかして税金を少なくしようとして、売り上げを隠す会社のほうが絶対に多い中、彼は、多く見積もって、多く税金を払っている。詐欺詐欺と報道されているが、私は逆に、彼が貢献した数々の革命に、目を向けるべきだと思う。彼が登場したことによって、将来を不透明に生きてきた若者の目に、威力が宿った。彼の行動ひとつに、多くの人が賛同した。私は、彼を評価したい。これだけ、今の若者を活気づかせることが出来る政治家が、今存在するだろうか??選挙の日さえ知らない若者が多いにも関わらず、堀江社長のことを知らない若者は皆無に等しい。連日の報道や記事に、今まで日本の行く末など興味もなかった若者が、釘付けになっているという事実は、確かにあるのだということから、目をそらさないでほしい。
January 27, 2006
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たとえば、不動産の話。不動産といえば、男の仕事だった。今も、売買などの大きな仕事は、男性に任されることが多い。しかし、今は賃貸も存在する。賃貸とは、その名のとおり、家やアパートの貸し借り契約だ。契約のほかに、仲介をする手前、家賃交渉はもちろん、アパートの修理、トラブルなど様々なことに契約後も首を突っ込まなくてはならない。そういった小さな動きを必要とする仕事には、なぜか女性社員の活躍が目立つ。もちろん、これは世論ではなく、私の経験及び、調査に基づいてである。これについて言える両者の違いは、1発勝負か、我慢勝負かだ。ほかにも例がある。料理。大体、料理人といえば、男性が多い。男性は、ひとつのものにこだわりを持つことが多い。一方女性。女性は制限内で創作料理をするのにたけている。冷蔵庫の余りもので料理をするのは、男性より女性のほうが上手だ。今日、何が言いたいのかというと…フェミニズムがうたわれている今日この頃だが、人間には生まれ持った潜在能力があると思う。男女平等とは言っても、言葉を吐き違えず、それぞれの持った能力を生かし、出来る仕事環境を作りたい。続く…
January 26, 2006
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最近、特に感じる。己を磨かずして、他人は磨けず。昨日の日記でも述べたが、ものを教えることは、簡単ではない。しかし、自分と人を比べても、むなしいだけなのだ。人より自分はどうかとか、そんなレベルで考えている以上、私はただの凡人なのだ。凡人という殻から抜け出すには、自分を磨くしかない。自分しか、自分を助けてくれる人はいないのだ。自分の頂点を越えるのは、自分しかいないのだ。そう心に言い聞かせ、明日もまた自分を磨く。
January 25, 2006
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先日、私の英会話に来ている高校生のTちゃんが教えてくれた。“まゆみ先生、うちの学校の外国人講師のBが、辞めるんだって。”彼女が通っているのは私の母校なので、事情がよくわかり、たまに話す。そのBという外国人講師は、生徒からも、また周辺の英会話塾からも、評判がよくない先生だった。“へー、よかったじゃん:)”と、私は勿論言った。生徒に真面目にレッスンをしないし、すぐに自習にして、講義を早めに切り上げてしまうと噂なので、生徒たちにとっても、私にとっても、そんな不真面目な人に、私の可愛い生徒を教えてもらいたくなかったので、嬉しかった。“これからは、まともなレッスンをしてくれる人が来るといいね。”と言った。するとTちゃんは言った。“…なんか、自分が今やっている副業のほうが儲かるから、辞めるんだって…”………ぶち切れてしまった。そんな事を、生徒に言う必要はない。ましてや、まともなレッスンも出来ないくせに、何が儲かるだ!!ふざけるな!!!すぐに、母校の信頼できるW先生(私の最初のあたりのブログに登場している)に電話した。“Bが辞めるって本当ですか?? しかも、生徒にもっと儲かる仕事に移ると言ってるみたいですけど!”W先生は、“…そんなことは聞いてないよ。”と、少し困惑したような声で、でもいつも通り優しい声で、返してきた。“生徒にそんな話するなんて、講師として最低です。”私は、怒りを爆発させた。“あんな人が先生だなんて、子供がかわいそう”と言うと、“君の言っていることはよくわかる。僕もたまに生徒から聞くからね… だから辞めるなら、僕は止めないと思う。”と言ってくれた。私は、本当に本当に本当に本当に本当に…やめてほしい。子供に伝えるのは、自分の情熱だけで十分なのだ。情熱もないくせに、そんな事を言うな!!!とはらわたが煮えくり返った。悲しいけど、英会話教師を、単なるお金儲けにしか思っていない人は多い。そんな人に教えてもらっている生徒たちは、かわいそうだ。でも、みんな。そんな先生ばかりじゃないからね。そんなことを言う先生ばかりじゃないよ。そんな話を聞いたTちゃんは、悲しかっただろうね。悔しかっただろうね。私は、彼女のことを思うと、涙が出てくる。絶対に許してはいけない。人にものを教えるのは、簡単ではない。だから、がんばるのだ。みんな、よい先生を見つけて、希望をもってレッスンに励んでほしい。本気で怒っているまゆみでした。
January 24, 2006
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今日は、特に何をするわけでもなく、岐路に着くまで、色々新宿駅周辺を見てみた。それにしても、月曜なのに人がたくさん駅から、ビルから溢れてくる。みんな、仕事してるんだよねー?と思う気持ちが、湧いてきた。電車も、ほとんど満員。場所によって、乗車してくる人の層が変わるのが、見ていて印象的だった。元々、山口生まれ・山口育ちの私には、都会という街が、刺激的であり、窮屈でもあった。でも、慣れると、楽しい場所だと思う。いろんな人の伝説が、始まる街。やはりそこに興味を持たずにはいられない。今度は、時間をもう少し配分して見てみたい。
January 23, 2006
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東京は知ってはいたけど、ビルが高い。今日はライブドアの入っている森ビルに行った。見上げると後ろに転んでしまいそうなほど高いビルだった。 前に行った大阪とは、違った凄さがあった。せっかくパソコンを持っていったのに、使えなかった。
January 22, 2006
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今日、ずっと私の日記を見てくれていた方へ今日は、全然更新しなくて、ごめんなさい。言い訳はあるけど、まず最初にお詫びします。明日から、2日ほど東京へ行ってきます。その準備をしていたら、こんな事に…いつも、旅立ち前日に色々するので、あわただしくなってしまうのです。アメリカへは結構行くけど、東京は3回くらいしかないので、緊張しています。やっぱり、田舎者やなー!!!ははは!!!明日はあまり、きょろきょろせずに歩くことを目標にしよう!!!明日は、以前みかみさんから言われた通り、PCを持参して行こう!!以上、まゆみでした。
January 21, 2006
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ここ数日、色々な社会状況に変化がおこっている。BSE・株式市場・テロ・耐震強度偽装・幼児殺害・など…こんな大人たちの巻き起こす、哀れなドラマを、子供たちは一体、どんな気持ちで、どんな目をして眺めているのだろう…“嘘をついてはいけない” と子供たちに言っている大人たちが、平気で嘘をつく。“人を傷つけてはいけない” と子供たちに諭している大人たちが、平気で戦争をしようとしている。子供たちは、何を信じて大人になればよいのか…子供たちの未来を考えた時、私はひどく胸を痛める。でも、それと同時に、それでも大人にならなければならない子供たちがいるという、この現実を、真剣に受け止めて、自分の言動に慎重に、かつ愛情を持って、これからも、子供たちと向かい合って生きたい。
January 20, 2006
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忙しいと、その日が長かったのか、短かったのか、わからなくなる。言うなら、毎日24時間という平等に流れている時間にも関わらず、私は、今日は早かったなどと思ってしまう。今日も、なんだかんだと仕事に追われて、気づいたら、もう10時をまわっている。私と同じ時間をみんなが、平等に過ごしているのに、なんだか、自分が亀になっているような気がする時が、多分にある。もっと、もっと時間と一身になって、有効に使っていけるような身のこなしをしたい。
January 19, 2006
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がんばる心をやしなおう。がんばる心は、自分でしか作れない。負けない強い精神を作ろう。弱音を吐くな!!とは言わないけど、吐き出した後は、また、ひたむきにがんばってほしい。前を向いて歩いてほしい。がんばることが、かっこいいと思える人間になってほしい。投げ出すことを、誰かのせいにしないでほしい。いつも、いつも見てるから…Dear my angelsAll I can dream of is....your infinite future.
January 18, 2006
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私の教室での、おもしろい話を紹介しよう。それは、私が冬のアメリカステイを終えて、帰ってきてからの初めてのレッスンの時だ。アメリカの、クリスマス後のセールに負けて、服を買いこんできた私は、去年までつけたことのなかった、ベルトを腰にはいていた。教室へ入るやいな、J君が一言。“先生、骨盤強制ですか??”……… え???“え? 何? J。 よく言ってることが理解できないんだけど…”マジで、わかんなかった。Jがもう一度、“その腰にはめている物、骨盤強制ですよね?? 先生、腰が悪いのですか?”と言ってきた。ぬぬぬ!!!こやつ、私のセンスに気付かんのか???と思いきや、もう一人の男の子、Mが“お前、わからんのんか。 あれはファッションなんぞ!! ね、先生?”と、私のセンスにフォローを入れてくれた。……ありがとう、M。でも、もういいの…ちょっと、悲しい&苦笑いの気持ちになった日だった。
January 17, 2006
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英語検定試験が近づいている。子供たちが最終調整に入っている。M君は、単語の見直しをひたすらしている。Sちゃんは、並べ替えが苦手だからと、毎日その問題を集中的にしている。Mちゃんはリスニングが苦手だからと、家で毎日リスニングの練習をしている。J君は、長文がちょっと出来にくいから、私に宿題を出してくれ!!と、せがんでくる。みんな、みんな、まだまだ幼い小学生や、中学1年生ばかりなのに、自分の今やるべきことを見据えて、それに向かって一生懸命努力している。そんな彼らに、私がしてあげられることは、私の知識の限りを注いで、応援することだ。がんばれよーーー!!!あと、11日!!みんなで合格して、ボーリング大会するんだよね???先週の日曜にした模擬は、ほとんど全員が合格でした!!今週もやるよ!!君たちが、がんばる限り、私にはそれ以上にがんばる義務がある!!なぜなら、私は君たちが大好きだから。一緒にがんばろうね!!!あと、11日!
January 17, 2006
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みんなに、元気がみなぎる暗示を教えよう!!1. しゃがむ2. その日の、自分の目標を頭に思い描く。3. それを言葉に出しながら… ジャーンプ!!4. それを5回~10回繰り返す。やり終わった頃には、かなり元気になっているはず!!!少なくとも、少し心が開けるよ!!まゆみ:)
January 16, 2006
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私の秘話 (というか、今まであまり人に言っていない話) を少ししよう。私はアメリカにいた頃、ブロードキャスティングを専攻していたのは、いつか話したかもしれない。あの頃の私は、アンカーウーマン(メインキャスター)に憧れて、なりたくて、とにかく、何が何でもなりたくて、卒業前に必死で自分をテレビ会社に売り込んだ。でも、私くらいの英語力なんて、アメリカ人には当たり前で、もっと言うなら、英語が話せるなんて、そんなの最低条件で…表現力や、言い回し、そして容姿、それをすべて兼ね添えている人にしか出来ない仕事だと、今はよく理解できる。しかし、あの頃の私には、そんなものは通用せず、絶対になる!! と決めて、がむしゃらだった。でもやはり、アメリカのテレビ局に入るのはとっても難しく、苦難を強いられていた時に、日本系の番組制作会社の人と知り合えた。そこは日本のテレビ局からの依頼で、番組を作る会社だった。面接は凄く緊張したけど、何が何でも入りたかった私は、“絶対に、がんばります。”と大きな声で言った。しかし、経験もない私に、会社は返事を出し惜しんでいた。そして、言われたのが、“3ヶ月間のトレーニング期間を設ける”だった。しかも、その時の日給は、わずか20ドル。日本円にして、たったの¥2000程度だった。今思うと、生活できそうもない給料だと、少々びっくりする。しかも、絶対に雇ってくれる保証はない。でも、私は嬉しかった。お金なんてどうでも良かった。そんな事よりも、何も出来ない私に、仕事を与えてくれ、その上、日給までもらえるのが、信じられないくらい嬉しかった。自分の好きな事ができるチャンスが、やっと到来した!!そのことのほうが、戸惑いに勝っていた。私は、月~金までの朝10時から7時までそこの会社でバイトして、夜は大学のキャンパスで、生活費の為にバイトした。勿論大学も行った。授業の時は、仕事を抜けて、又戻ってバイトした。凄く貧乏だった。でも、一生懸命だった。好きなことをしているという、凄く充実した気持ちだった…というよりも、本当にがむしゃらだった。その後は、いつか話したかもしれないが、父の死で、日本へ帰ってきた。だから、いつでも私は、一文無しになっても良いと思っている。そうなる事が怖くない。自分が信じた道を進む事に、がむしゃらになれる自分を知っているから。日給2000円でも生活してきた自分がいるから、がんばれる。大事なのは、思いを曲げない事だ。今、私は先生という、自分の小学校の時の夢を叶えている。だから、今も、がむしゃらなのだ。好きだから…この仕事が好きだから、がむしゃらなのだ。ちょっと、熱く語ってしまった私の秘話!!でした。
January 15, 2006
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よく、あめは “優しい” という表現として、ムチは “厳しい” という表現として使われる。優しいとはどういう状況なのか???一般的に、優しい人とは、いつも笑顔で、ものごしが柔らかく、人に牙を向けない。厳しいという言葉の定義は、鋭いつっこみをする人や、人を諭すようなことを言う人といったところだろうか?でも、じゃあ、たとえば、いつも笑顔で、人に注意をしない人は、優しいのだろうか??“あめ” なのだろうか??人にものを諭して、普通の人なら言わないような、鋭いもの言いをする人は、厳しいのだろうか??“ムチ” なのだろうか??確かに厳しい言葉を聞くのは、心につらい。でも…厳しいことをいう人は、本当にその人のことを考えてるから、突っ込んでいってしまう。もちろん、みんながそうではないにしても、言葉のはずみで、殺人が起きる今の時世に、誰が好きこのんで、どうでもいい人を諭すだろうか???私は、いつも子供たちに言う。“君たちが大好きだから、怒るんだ。あえて、諭すんだ。”と。本当のことだ。どうでも良ければ、気にもしない。いや… 視界にも入れないだろう。怒られることのありがたみが、気にされることの、嬉しさがわかっていない子供が増えているのが悲しい。せめて、私の大切な子供たちにはわかってほしい。みんな、みんな、君たちが大好きだから、厳しくするんだよ、ということを。みんなが思っている“ムチ”は、本当は、とっても甘く、尊い “あめ”なのだということを…
January 15, 2006
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どうも、鼻の調子が悪い…なんだろう???もしかして…アレルギー??ショック!!我が家で、唯一私だけ、アレルギーを持っていなかったのに…でもアレルギーなら、ここ最近風邪をひいてるような、鼻のむずむず感の説明もつく。なんて厄介な…!!!化粧をしていても、鼻だけ赤いのは許せない!!時間を見つけて、耳鼻科に行こう!!
January 14, 2006
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毎週金曜日は、1~3歳の入園前の子供たちとお母様とでのレッスンがある。このくらいの子供たちは、とっても愛らしい。何をするのも一生懸命で、私の真似をする。でも、確実に色々なことを覚えている。今日は、色と数と形を英語で言った後に、カードをおいて、私が言ったのを取ってもらうというゲームをした。すると!!!驚いたことに、ほとんど正しいカードを取ってきた。感動した。こんなちっちゃな手で、あんな可愛い目で、しっかり見て選んで、私に“Here you are!!”と言って、渡してくれる。教えていて、とっても手ごたえを感じる。そしてなんと言っても極めつけは、正解した後の、あの、笑顔!!嬉しそうな、誇らしげな、あの笑顔。まさに天使の笑顔だ!!私は、なんて素晴らしい仕事をさせてもらっているんだろう。神に感謝!!なのであった。
January 13, 2006
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最近、少し悩んでいた。それは、生徒がどんどん増えてくれていることだ。もちろん、とってもありがたいことだ。その気持ちに、いっぺんの曇りもない。しかし、問題は、段々子供たちと接する時間が少なくなっていることだ。今までは、うちに通っている全員の生徒たちと、毎週会っていた。だから、顔と名前が全て一致していた。しかし、今は、私が担当していないクラスもある。その子達の、顔や名前がごちゃ混ぜになる時がある。なんだか、離れていくような気がして、寂しい…でも、私の変わりに、彼らは素晴らしい先生達に教えてもらっている。そう思うと、私の信頼できる先生たちを見て、ホッとする。私と同じように、子供たちを愛して、一生懸命にレッスンをしてくれている。そんな先生たちを見ていると、もっともっとがんばってレッスンする気になる。私は、自分の英会話教室が、いつまでも子供たちに、愛情と英語への情熱を送れるような、そんな場所であるために今日も改革を進めていく。“がんばらないといけない塾ではなく、がんばれる塾”を、これからも続けていく為に…
January 12, 2006
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おとといから調子の悪い鼻と喉が、ようやく良くなってきた。とはいっても、まだ本調子ではない。なにから、こうなったのかが不明なだけに、妙に悔しい。予防接種もしたし、換気もしている。うがいもするし、加湿器も冬場は常時、万全にしている。なにがいけなかったのか…いまさら、考えても風邪が治るわけではないので、もうやめよう…みなさん、体が第一ですよ。体をいたわりながら、無理しましょう:)
January 12, 2006
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今日は、私の英語に対する考えを書こうと思う。よく新聞や、広告で、“1ヶ月でペラペラになる”とか“すぐにネイティブになれる”といった記事を目にする。はっきり言って、そんなことは99%ありえない。1%を残したのは、仮にその人が、毎日18時間英会話漬けになって、毎日毎日、レッスンをした場合、ありえなくはないからだ。しかし、やはりネイティブのようにとなると、かなり難しいと思う。ここで、私が言いたいのは、いかに自分のやる気をコントロールするかが、英会話を上達させるのに重要かなのである。話せるようになりたいなら、自分の気持ちを追い詰めて、“絶対やってやる”と思うことが大事である。“ローマは一日にして成らず”なのである。英語だって、歴史のある言語なのだ。1ヶ月で話せたら、イギリス人も泣くだろう。言葉を学ぶのに、近道はないのである。少なくとも、私はそう思う。
January 11, 2006
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昨日の夜から、くしゃみとのどの痛みに襲われていた。何かなー―??と思っていたら、風邪っぽい。今日は朝から、熱が引かず、只今ダウン中…。午後からのレッスンに間に合うように、今から、点滴をうってきます。あ~~、怖いなー!!注射系は、苦手です。
January 10, 2006
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今日はちょっと早くレッスンが終わったので、今から帰ります。昼から何も食べていないので、おなかがすきすぎて、倒れそう!!!明日も朝からレッスンが入っているので、元気を取り戻して、がんばろう!!
January 9, 2006
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人間の変化はわかりにくい。 形が変わるわけでもないし、色が変わるわけでもない。 でも変化をしている人は、やはりわかる。 私も見えない脱皮をする瞬間を狙っていたい。
January 8, 2006
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私の教室では2ヶ月ほど前から、ベタなのだけど英検合格表を作って、教室に貼っています。そうすると、子供たちのやる気に変化が見られるようになりました。今まで、自分のクラスの子供たちとしか、一緒に勉強していないので、他にも英検を受ける子がいると知った途端、やたらがんばっていたりします。子供たちに、形で物事を見せてあげるのは、非常に良いと思いました。これは、大人にも言えることなのですが、視野を広く持ち、個々の採点だけで人を判断しないという気持ちも、他人を知る、ということから大いに学べます。今では、みんながその表に一つでも、多く花(合格するたびに、花をつけています)をつけようと、日々がんばっています。表の上でしか知らないライバルにも、挑戦しています。みんなで、一つの目標に向かっている…そんな気持ちが、今とても伝わってきます。
January 8, 2006
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前回の続き…まず、目標を持たせる。 それも、子供に決めさせる。子供に決めさせるのは、その子自身に自覚を持たせるためである。そして、それをみんなの前で言ってもらう。みんなの前で言ってもらうのは、人に聞かせるという責任感を身につけるためである。最後に、それをいかに楽しく成功させることが出来るかをみんなで考える。あ!!!!また、仕事が入ったので、また書きます!!まゆみ:)
January 7, 2006
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私なりに、考えた子供のやる気を伸ばす方法。1. 子供に目標を持たせる2. その目標までの手段を楽しくする3. 有言実行させるこの3つを、私は子供たちに常に要求し、自分自身も実行している。次の日記に、もっと具体的に書こう。まだ、仕事の途中なので…続く…
January 6, 2006
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雪だ!!今年は雪がよく降る。私の家は、山の近くなので、道が凍ることがある。雪の多い地域の皆さん。気をつけて運転しましょうね。
January 6, 2006
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今日、英検集中講座が終わった。明日から通常通りのレッスンになる。試験は1月28日。あと13日。みんなが、自分に勝つことを祈るのみ。今日のレッスンが終わった時に、みんなに言った。“試験を受けるのは、私じゃなくて君たち自身。 だから、絶対自分に負けないでほしい。 本当のライバルは、目に見えている相手ではなくて、 自分の心だから。 自分に負けないで。”みんな!!あともう少し!!気合を入れて、がんばろう!!
January 5, 2006
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思えば、私は、いつから自主的に勉強したいと思っただろう…小学校高学年のときは、先生に褒められることが嬉しくて、よく勉強していた。中学生の時も、塾の先生に突然当てられても答えられるように、みんなから“あいつ、何でも答えられる!!”と、思われたくて、予習には余念がなかった。高校生のときは…正直、全く勉強に興味がなかった。バンドとか、バスケットとか、勉強以外のものに、興味が移った。英語を好きになるまでは…もっと言うと、あの、WのK先生に出会い、英語が好きになるまでは!!(WのK先生について詳しく知りたい方は、 私のブログのWのK先生ストーリーを見てくださいね)思えば、勉強を真剣に始めたのには、いつでも何かきっかけがあった。先生に褒められたいとか、みんなに賢いと思われたいとか…人の心が動くのは、やはり人の心に触れたときが多い。私の心が、私の可愛い生徒たちの心に少しでも、良い変化をもたらしてくれていることを、心から願って、私は今日も心のこもったレッスンに励む。
January 4, 2006
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先に、謝っておきます。ごめんなさい!!日記を2日も書いていないなんて、まったく気づきませんでした。今、日記を見てびっくりしています。いかん!!いかん!!ちょっと、時差ぼけが残っている???いえ、ただの言い訳です。ごめんなさい。今日から、また持続していきます。今日は、英検の模擬試験、第2弾を行います。昨日は、割とみんなよい成績でした。この調子で、試験まで突き進んでほしいと願っています。それでは、今日笑顔で、はじめましょう :)
January 3, 2006
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今日は初詣に行った。私は基本的には無宗教派なので、神頼みとかはほとんどしないのだが、今日は、家族の健康と子供たちの健康をお願いした。仕事は、自分のやる気しだいでどうにかしますと約束した。そうなると、またまた燃えてきた!!明日は4日から始まる英検の模擬試験と、来年のレッスンの準備をする。新しい志が、始まる。
January 2, 2006
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いつも、私の日記を読んで下さっている皆様へ!!あけましておめでとうございます。今年も1年、目標を高く持ち、モチベーションをあげまくって、たくさんの生徒たちに、英語を好きになってもらい、話せるようにしていきます。皆様も今年1年、目標を持って、健康に気をつけ、そしてやる気を持ってすごしましょうね:)それでは、今年もよろしくお願いします。
January 1, 2006
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