2009/04/08
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講習会の最後は、まさひろ先生のスタンダードでした。

私たちがお世話になっている教室のスタッフの先生です。

このイベントの前に講習会でやって欲しいテーマをあらかじめ会員から集めていて、先生方はその中から選ばれたんでしょうかね。

ちょうど 前回の試合 で混み混みのフロアで苦戦したので私達が出したテーマは、『華麗なるフロアクラフト術』。

そしたらそれが採用されたんです。(ヤッホー!)

『その前に...。』

先生は紙コップを用意されてました。

ホールドした時に、男性の左手と女性の右手はどのくらいの強さで握ったらいいのかの練習です。






さて、ワルツのフロアクラフト。

フロアクラフトは、何で必要なのでしょうか。

マナー的に人の邪魔しないというのも大きな理由ですけど、もう一つ、自分の流れを切らないためという理由があるんですね。

本来の流れをそのまま踊れたら一番理想的なんですが、たくさんのカップルが踊っているフロアではそれはとても難しいので、ちょっとした変更を加えて回避するというのが目的です。

ですから、出来るだけ早くもとの流れに戻るというのが基本だそうです。




3つ教えていただきました。

最初が『トラベリング・コントラチェック』

レッスンで習ったんですけど,結局試合では使えなかった技です。

何で使えなかったかと言うと,どこで使ったらいいか分らなかったからなんですね。

今度は分りました。

リバース系のフィガーに入ろうとして前がつまっていた時だそうです。






これは簡単ですからすぐ使えそうです。PPで出ようとしたら人がいたとき、これからバック・ホイスクなんかに繋いで回避します。

3つ目は『チェアー』




思わず大将と目を見合わせましたよ。

『PPで出ようと思ったら人がいました。』

まさに 先週の試合

『テレマークしてもう一度PP。あれまた人がいました。』

先生たちがやると何回やってもきれいなんですよ。これならチェック入るかもね。

『ボクたちこれ3回やったんだよね。』

なんてヒソヒソ話してたら、なんと先生方も舞台の上で3回チェアーされて大将と吹き出してしまいました。

『あれ、うちじゃ~ん。』大笑い大笑い

私たちはそのあとスローアウェイ・オーバースウェイだったんですけど、さすがにそれはしないだろうな。




さて、講習会の後は自由練習でした。私たちもせっかく教えてもらったんだから練習しようと言うことでワルツに合わせて踊り始めます。

でも、何度やってもリードがよく分からないんですよ。で、止まってばっかり。

いつの間にか腰の高さ合わせるのもやめちゃったし、背中にある大将の手はフカフカで存在感がないし、飲み過ぎで頭痛いし。(これは関係ないですね)

まあ,先週の試合が終わってからスタンダードは一回も踊ってませんでしたから、いきなりしっくり行くわけないのかもしれませんね。

私がトイレから戻ってきたら、大将がまさひろ先生に相談しに行ってました。

何かいいアドバイスがもらえたのかなと思って近づいて行くと,雰囲気的に私の悪口で盛り上がってたみたいで、どうも上手くリードが伝わらない一番の原因は私のシェープにあるらしいんです。

折角だからどう治したらいいのか聞きたかったのに,大将に引っ張られてフロアに連れ戻された私は結局その密談内容を教えてもらえませんでした。

『越後屋とお代官様』の会話だったんでしょうかね。




この後、しばらくスタンダードの自由練習があって久しぶりにクイックステップなんかも踊ったりしていい練習が出来ました。

盛りだくさんの2日間でした。

面白かったエピソードをいくつか、また日をあらためてご紹介したいと思います。









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Last updated  2009/04/08 07:12:29 PM
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