2013/11/15
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カテゴリ: 映画のはなし
この美しい純愛物語りを初めて知ったのは随分昔のことです。

映画を見る前に図書館で借りて本を読みました。

それからレンタルビデオ店で借りて来たロバート・レッドフォード主演の映画を見て更に感動し、ギャッツビーはまるで現代のアラジンのようだと思ったものです。

1974年制作のジャック・クレイトン監督作品で、アカデミー賞衣裳デザイン賞、編曲賞を受賞しました。

今日ご紹介するのは2013年にリメイクされた同作品です。




語り部として登場するのはニック(トビー・マグワイア)という若者です。

1920年代の繁栄するアメリカ。

証券会社に務めながらニューヨークの高級住宅街に小さな家を借りて住んでいます。

隣はお城のような大邸宅で、毎夜盛大なパーティを開いていました。







シャンパンに豪華な料理、音楽、大勢の招かれざる客たち。

集まって来た客たちに聞いても、ギャッツビーのことをよく知るものはいませんでした。

彼はなぜこんなにお金持ちなのか、何のために毎夜盛大なパーティを催しているのか。

ジェイ・ギャッツビー(レオナルド・ディカプリオ)はそんな喧噪の中、1人海の向こうの灯りをじっと見つめていました。





ニックとギャッツビーは友達になります。

そしてギャッツビーはニックに打ち明けるんです。自分が愛してやまない女性デイジー(キャリー・マリガン)のことを。

デイジーはニックの親戚でした。

今は大金持ちの男と結婚し海の向こうの大邸宅に住んでいます。

ギャッツビーが見つめていたのはその家の明かりだったんですね。




彼がここに住み毎夜パーティを開くのはいつかデイジーが来てくれるのではないかという、ただそれだけのためだったんです。

5年前、ギャッツビーはデイジーと恋に落ちました。



しかし時既に遅く、富豪の娘だったデイジーは大金持ちのブキャナンと結婚していました。

今は全く手の届かなくなってしまった彼女にもう一度会うためのツテがニックという訳ですね。

原作はF・スコット・フィッツジェラルドの1925年の小説『グレート・ギャツビー』です。





本を読んだだけでも何となく想像出来る絢爛豪華さが、VFXを駆使した映像でより印象強くなりました。

衣装も素敵なんですよ。




2013年製作の『華麗なるギャツビー』(原題: The Great Gatsby)の監督・脚本を務めたのはバズ・ラーマン。第66回カンヌ国際映画祭でオープニング作品として上映されたそうです。

おとぎ話のような高級感溢れる純愛映画を是非どうぞ。





公式サイトは こちら です。

1974年版もいいですよ。









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Last updated  2013/11/15 12:51:24 PM
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