2014/07/06
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カテゴリ: TVのはなし
半沢直樹

実家がネジ工場だった半沢、今日ご紹介するお話も要は『ネジ』なんです。

ひょっとして池井戸さん、ネジ関係のお仕事をされてたのかと思ってしまいましたが、三菱東京UFJ銀行にお務めされてたんですね。

どうりで銀行のこと,詳しいはずです。






大手電機メーカーの子会社である東京建電で営業をしている原島(東山紀之)が主人公です。

顔はいいけど営業成績は悪い営業4課長。

それに比べて営業1課長の坂戸(眞島秀和)は自他ともに認める成績トップのエースでした。

ところがその坂戸が突然パワハラで訴えられ、姿を消します。

後任をまかされたのは原島でしたが、『発注先を全て変えろ』という無理難題を上から言い渡されるんです。







親会社の納期に間に合うように納得の行く製品を作れる下請け会社を探すのは至難の業でした。

コストがかかり過ぎるという理由で契約を打ち切っていた町工場に頼み込み、なんとか発注にこぎ着けた原島。

しかしここで、サンプルとして持って行ったネジが強度不足である事実が発覚するんです。





坂戸更迭の裏側に何かが隠されている。

営業利益を追求するあまり安全性が疎かにされていたのではないか。

このことを納入先の親会社に知られたら大変なことになる。

それより隠蔽したことで列車や航空機で事故が起こったら?





社長方針はあくまで事実の隠蔽,問題のネジを速やかに秘密裏に安全性の高いものと交換せよというものでした。

まきこまれた形の原島は、しかたなくヤミ改修に手を染めます。

しかし親会社から出向中の副社長に誰かが内部告発するんですね。

本社から調査チームが送り込まれてきます。







実はもっともっと根は深かったんです。

今回の不祥事を坂戸1人の責任として乗り切ろうとする会社の方針に、原島達は納得出来ませんでした。

そしてついに、ある思い切った行動に出ます。





こういう問題って、あってはならないんですけどありそうですね。

リコールになると会社は大損害ですから出来ることなら内々に処理したいと。



ドラマはNHKで2013年7月から全4回で放送されました。

面白かったです。







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Last updated  2014/07/07 12:04:18 PM コメントを書く


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