2017/11/20
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カテゴリ: アートのはなし
鉱山業で財をなしたアメリカのグッゲンハイム家は美術蒐集家としても有名で後に財団を設立し世界中にその名を冠した美術館を建てていきます。

ビルバオにあるグッゲンハイム美術館もその一つで、建築家のフランク・ゲーリーが設計を担当しました。

1997年に開館、その建物は現代建築の推移を集めた素晴らしい作品として世界中の称賛を浴びます。





遠目で見ると巨大な金属の船のような形でネルビオン川に影を映し、中に入ると複雑な構造に目を見張ります。

素材は石とチタンとガラスだそうです。

入り口の前にはスミレの花で飾られた巨大な犬。(パピー)





河畔には巨大なチューリップや蜘蛛のオブジェ。蜘蛛は 六本木ヒルズ にあるのと同じです。





入館料は一人10ユーロで音声ガイドが含まれています。日本語はありません。




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英語のガイド聞いてみたんですが、前衛絵画の説明として空気中に漂う宇宙エネルギーがどうのとか何のことやらさっぱり。

スピリチュアルとか反戦的なアートが主流だったようです。(よく分からない)号泣

かろうじてアンデイー・ウォーフォールの作品は何描いてるのかわかってホッとしました。


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この迷路みたいな金属のアートはコンピュータで設計したそうで、よく倒れてこないなと感心しました。








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アニ・アルバース の特別展をやってました。

織物のパターン(テキスタイル)を芸術として高めた20世紀で最も有名な女性だそうです。

ドイツのバウハウスで学んだ彼女はナチの迫害をのがれて夫のジョゼフとともにアメリカに渡り、テキスタイルデザインや版画や化学繊維開発など様々な分野で貢献しました。


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デイビッド・ホックニー 展もやってました。

同じ背景、同じ椅子に座ったホックニー家の人々やたくさんの知り合いぽい人の肖像画がずらーっと並んでいて壮観です。

どうやって描いたかという手法も写真付きで解説されてました。

撮っても二度と見ない写真として残すより、こういった絵として自分が存在した記憶が残るのって素敵ですね。





館内やアート作品は一部を除いて撮影禁止なので映像としてご紹介できないのが残念ですが、もうちょっとかっこいい写真とか詳しい情報をご覧になりたい方は下記のサイトを参考になさってみてください。


ビルバオ・グッゲンハイム美術館 スペイン政府観光局オフィシャルサイト(日本語)

Museo Guggenheim Bilbao(スペイン語)(バスク語)(英語)(フランス語)





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Last updated  2017/11/23 11:43:08 AM
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