2018/05/31
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カテゴリ: 映画のはなし
リオが凍りつきドバイは津波にのまれ、そして東京は巨大なヒョウに襲われます。

異常気象に翻弄される人類存続の危機。

最近の映像技術のすごさに圧倒されました。


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2019年、地球温暖化に伴う自然災害に対抗するべく、ついに世界が立ち上がります。

アメリカと中国が中心になって共同開発されたダッチボーイという名の気象コントロールシステム。



小学校の国語の教科書にこの話が載ってた気がします。


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巨大なハリケーンが発生すると宇宙に張り巡らされた衛星ネットワークから雲に向かってカプセルが照射されて、災害をもたらす前に消滅させてくれます。

多くの人々がこの恩恵に預かっていました。


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ところが2022年、システムの管理権がアメリカから国連に譲渡される直前になって不具合を起こし始めるんです。

アフガニスタンでは村が凍りつき、香港では高温異常で道路や建物が崩壊。




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ケネディ宇宙センターには今はなきスペースシャトル風の乗り物がバスターミナルみたいにずらっと並んでいました。

2022年て数年後ですよね。

バスに乗るような感覚でホイホイ宇宙に行けるようになるとは思えませんが、そんな様子でした。


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とんでもない異常気象はさらに続き、ムンバイには幾つのも竜巻が襲いかかり、モスクワでは突然の暑さに見舞われ、香港は火の海に。

何万人もの人が犠牲になります。

システムの不具合じゃなかったんです。誰かが故意に妨害工作を行なっていたんですね。

世界規模のサイバーテロ。

宇宙ステーションの方も自爆しちゃったりして果たしてこのピンチをどう乗り切るのか。


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色々ツッコミどころはあるんです。

そもそもちょっとしたハッキングで異常高温や異常低温を地球にもたらすようなシステム作っちゃダメですよね。

調理用のクッキングヒーターだって温度上がりすぎたら自動で止まるような安全装置ついてます。


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宇宙からのコントロールで一都市瞬間冷凍みたいなすごいことできるようになるとしたら、その技術開発にいったい何年掛かるだろうとか考えながら見てました。

ワンピースの青キジ 『アイスエイジ!』 みたい。

気象のコントロールは大変だから皆さんの努力で異常気象にならないようにしましょうというのがメッセージなんでしょうかね。


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『ジオストーム』(Geostorm)は、2017年のアメリカ映画です。監督はディーン・デヴリン。


予告映像を見たらしい大将が絶賛するので一緒に見たんですが、宇宙ステーションのリアルな描写とか自然災害の映像は迫力ありました。

ジオストームというのはこの映画のために作られた造語のようです。


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災害映画ですがハッピーエンドですのであんまり深く考えずにアミューズメントパークのアトラクションのノリで楽しめばいいのではと思います。

公式サイトは こちら です。





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Last updated  2018/05/31 06:27:43 PM
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