2019/02/08
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カテゴリ: 映画のはなし
部活も​ハイレベルになると入るのに敷居が高いでしょうね。

運動部は入ってからレギュラーになれるかどうかの熾烈な戦いがあるのは知ってましたが、吹奏楽部も県代表を狙える学校の場合、オーディションがあったりするみたいですね。

今日ご紹介する映画は、野球部で甲子園を目指す男子と、吹奏楽部で全国大会出場目指す女子の青春物語です。

青空のように清々しい映画でした。


​


北海道の白翔高校は吹奏楽部(すいぶ)が有名な高校でした。

小学生の時に高校野球のTV中継でスタンドで応援するブラスバンドを見て刺激を受け、自分もいつかやってみたいと憧れていた小野つばさ(土屋太鳳)。

吹奏楽部はハイレベルで、初心者として入部したのは彼女一人でした。






同じ学年にキャッチャーで甲子園を目指す山田大介(竹内涼真)がいました。



二人にはそれぞれ超えなければならない高い壁があるんですが、お互いを励ましあって一つずつ乗り越え夢に向かっていくという絵に描いたような青春ドラマです。





吹奏楽部の顧問で指揮を担当する杉村先生(上野樹里)が 『のだめ』 を演じてた女優さんなんですが、厳しいながらもポイントを突いたいいことおっしゃるんですよ。

出場メンバーからいつも外される小野が藁にもすがる思いでアドバイスを求めた時の言葉。


練習はみんな同じ。
あとは、内容。

考える。
集中する。
言われたことの意味を理解する。

上達に近道はあるけれど
近道=楽な道じゃない。



​ ​


そしてコンクールの地区予選に向けて部員達に言います。


奇跡は起こらない。
まぐれはない。
でも、練習は裏切らない。



これ、自分に言われてる気がしました。

競技されている方なら同じように感じる方も多いと思います。






原作は河原和音の漫画です。

ラジオドラマ化もされているそうです。



練習しすぎで腱鞘炎になってしまうんですが、彼女の存在で物語がグっと現実味を帯びた気がします。







『青空エール』は2016年公開の三木孝浩監督作品です。

主役の二人は 下町ロケット でもお互い切磋琢磨する役どころで、将来の二人を先に見たような妙な感覚を覚えました。

いい映画です。オススメ。




​





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Last updated  2019/02/08 06:34:26 PM
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