2020/11/18
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カテゴリ: 旅行記
​<大王>

内子町の『松乃屋』さんは江戸時代末期創業の老舗旅館でした。





ほぼ全室和室で洋室が1つだけの旅館で、そのたったひとつの洋室に泊まったんです。

大将が予約してくれたので知りませんでしたが、布団よりベッドのほうがいいかなと思ったみたい。





部屋には一つずつ名前がついていて、菖蒲とかそう言った花の名前だった様に記憶していますが、私たちの部屋だけは別の種類の名前がついていました。

その名も 『大王』 。





ソファーも置いてある広々としたツインの洋室ですが、大王様なデラックス感はありません。





前日泊まった 昭和レトロ

お風呂は部屋のユニットバスのほかに家族風呂があって、時間予約制で入れます。





いつもは夜中の1時くらいまで起きているんですが、この日はやけに眠くて9時くらいから寝てしまったんですね。

これは後で聞いた話なんですが、大将の鎖骨のあたりにアザができていてどうやらベッドから落ちたみたい。

そんなに狭いベッドじゃないんですよ。寝返りを打った時ベッドの間に置いてあるテーブルで打ったそうです。





私は全然覚えていないんですが、無意識に音に反応して声をかけたらしいんです。

​『どちた?』​





打ちどころ悪くてそのままあの世なんてことになってたら、最後に聞いた言葉が『どちた?』になるところだった。全くやりきれんと大将はボヤいておりました。

ベッドより布団の方が良かったのかもね。

旅館の公式​サイト​は こちら です。


​(つづく)

愛媛県内子町産じゃから果汁 星





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Last updated  2020/11/18 05:50:33 PM
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