2023/12/02
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カテゴリ: TVのはなし
金スマ社交ダンス企画を見ました。

オチョ&浅田舞ペアの世界選手権初挑戦です。

世界選手権の話はこれまでなんども書いてきましたが、テレビ番組で紹介される機会は滅多にないのでうれしいですね。





WDSF (The World DanceSport Federation)ではシニアの世界選手権が10歳ごとにあって、ジュニアも含め年齢別の 世界選手権が毎年たくさん あります。

浅田さんたちが出場されたシニア I (30歳以上と35歳以上のペア)のラテン競技以外にも、スタンダード競技というロングドレスと燕尾服で踊る世界選手権もあるので、複数の世界選手権に掛け持ち出場される選手も少なくありません。





みなさん仕事や育児の忙しい合間を縫っての参加ですから、現地入りして二日後に時差ぼけのまま試合というのは普通で、ヨーロッパの選手なんかは当日飛行機でやって来たりもします。

ポルトガルは行ったことがありませんが、きれいなところですね。

でもだいたい試合が終わるとすぐ帰るとか、オープン戦も参加する選手が多いので、あまり観光する時間はありません。







世界選手権などの大きな試合ではヒート分けによる不公平をなくすために種目別でシャッフルされて、どの種目を何ヒート目で踊るか、あらかじめ背番号で掲示されます。

サンバで一緒に踊ったメンバーとチャチャのメンバーは違うようになっているんですね。





1次予選はだいたい参加者の半分がざっくり落とされます。100組参加なら50組は敗者復活戦に挑むわけです。

参加者が増えたのはキンタロー。&ロペスが世界選手権に参加した前年からで、それまで各国2名ずつだった代表選手が何組参加してもよくなったんですね。

競技人口はヨーロッパが圧倒的に多いので、 アメリカのマイアミ で開催された世界選手権にヨーロッパから選手が集まらないのではという危惧から、地元の選手いっぱい出そうという方針に切り替えたようです。





どのジャッジが入れたかという種目ごとのスコアは、試合が終わってから公表されるので踊っている間は分かりません。

勝ち残った選手の背番号だけが掲示されて、種目ごとに今どの位置につけているかも番組を盛り上げるための後付けの情報です。





敗者復活でどの選手がライバルになるかなんていうのも、もちろん分からないまま試合に臨みます。





試合の結果は以前書きました が、日本代表の皆さん、実力を十分に発揮されていいパフォーマンスでしたね。





番組の企画になったおかげで、多くの方に世界選手権の様子を知っていただけたのは素晴らしいことだと思います。







浅田舞さんが最後に『何歳になっても挑戦することは遅くない』とおっしゃてましたが、社交ダンスは歳を重ねても世界に挑戦できる数少ない競技ですので、ご興味ある方は是非チャレンジしてみてください。

金スマ社交ダンス企画も、できればもっと続けて欲しいです。


星星 競技会情報はこちらから 星星








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Last updated  2023/12/02 10:28:43 AM
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