PR
Freepage List
Free Space
確かに、縫製のズレや仕上げなどにアメリカンな雰囲気を感じることはあります。デザイン的にも斬新さは皆無で、パッと見は地味です。が、丈夫な帆布を使い、中国やベトナムではなくアメリカ国内で生産して、あのクオリティであの価格に抑えられていることに、少なからず感動しました。これは、自分がモノ作りの世界に足を踏み入れないと分からなかったことです。エンゾーにとって、ドンケ永遠の定番であるF-2の、実売2万円という価格設定は、カメラバッグ作りの上でベンチマークになっています。
もっとも、昨年行われた価格改定より以前は、F-2は33600円と非常に高いバッグでした。そのため、家電量販店のバッグ売り場において新品のドンケは壁の花状態で、数カ月間も陳列棚に並んだままという光景が珍しくありませんでした。やはり、クオリティと価格のバランスは重要です。
少量生産で、かつ貴重なイタリアンレザーをふんだんに使ったユリシーズの小物は、どうしても高額になりがちです。せめて、手にとったときに
「このクオリティなら、意外と高くはないね」
と言って頂けるように頑張りたいと思っています。(未だに新作「Borsetta」の価格が決められすにいるエンゾーなのでした…)
Calendar
Comments