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6月12日封切りの、伊藤英明、加藤あい主演「海猿」を一足先に試写で観ました。試写会の本来の目的は、口コミによる評判作りですから、私も協力させていただきます。(笑)本作、娯楽作品として、かなりよく出来てます。言ってみれば「海猿・序章(プロローグ)」。主人公の仙崎が潜水師になるまでのストーリーが描かれています。全編をコミックで読んでいると、「最初だからこの程度かな」、という感じもしますが、予備知識なしで観れば、かなり楽しめる作りになってます。主演のキャラ設定は、かなり異なり「今風」。加藤あいの設定が大きく違っていることが、今後の展開(作品の深みに大きく影響するので)にどう影響するかは、ちょっと気にかかりますが。)続編が作られるのは、間違いありません。正しい楽しみ方は、まず映画を観た後で、コミック全12巻を読んで、次はどのエピソードが映画化されるかを想像するという順序でしょう。正直、観る前は伊藤君の演技がちょっと心配でしたが、全然OKでした。(笑)続編は「ダイハード」になるのは必至なので、果たしてどう演ずるかも楽しみです。 ■映画「海猿」公式サイト http://www.umizaru.jp/
2004年05月30日
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7月3日から始まるぴあフィルムフェスティバルのオープニングで、市川準監督「トニー滝谷」の上映が決まり、今日、その前売りが開始されました。10:00ちょうどから、ぴあのWebサイトにアクセスし、数度のビジーエラーの後、10:30頃ようやくチケットを押さえられました。(安堵)だって、村上春樹原作の短編を、市川準が、イッセー尾形で撮ったんですよ、もう、一刻も早く観たい!(正式公開はまだ未定の様子。)この短編の初出は1990年。『文藝春秋』6月号にショートバージョンが発表され、翌1991年に『村上春樹全作品1979~1989 8巻 短編集3』にロングバージョンが載りました。その後、1996年に刊行された『レキシントンの幽霊』にロングバージョンをブラッシュアップしたバージョンが掲載され、現在は文春文庫におりています。この作品のテーマは、ひと言で言うと「喪失感」。主人公のトニー滝谷は、歳の離れた妻を交通事故で亡くす。残されたのは、部屋ひとつぶんのサイズ7の彼女の洋服の山と、靴200足。その二年後に今度は父親を癌で亡くす。残されたものは、ジャズ・レコードの膨大なコレクション。主人公は、古着屋と、中古レコード屋にすべてを引き取らせ、本当のひとりぼっちになる、というお話し。私もその昔、相当なコレクターでしたが、この小説をきっかけに、身につまされてコレクターをやめたという、記念すべき小説です。(笑)30ページ強の短編ですから、ご興味ある方は本屋で立ち読みしてみて下さい。(特にコレクション癖の抜けない方にお勧めします。(笑))映画がどうなっているか、今からとっても楽しみ。 ■映画「トニー滝谷」公式サイト http://www.tonytakitani.com/
2004年05月29日
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昼、マクドナルドに入ったところ、「祝!1億2千万ディップ突破記念! 今だけの4個パック100円」という、とってつけたような(笑)試食キャンペーン中だったので、はじめて食べてみました。ソースは、「わさび」「チリ」「タルタル」の3種。魚のフライといったら、あなた、「タルタル」でしょ。という訳でオーソドックスな選択を。で、結論。私はダメ。魚臭い。(魚だから当たり前ですが。(笑))これは明らかに、「鳥」や「牛」がNGになった時に備えた、リスク分散のための開発商品。でも、個人的にはマックらしくないな、という感想でした。たぶん、もうオーダーする事はないでしょう。キャンペーンは、5月31日までだそうですから、ご自分の舌で確かめてみて下さい。 ■日本マクドナルド公式サイト http://www.mcdonalds.co.jp/
2004年05月28日
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『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰作のコミック。買ったきり読んでいなかった全12巻を一気に読了。いやぁ、よかった。(もっと早く読んでればよかった。)海上保安庁を舞台にした、めずらしい漫画です。「死ねべき命なんて存在しない。」「助ける。」主人公の、全員が生還する可能性を追求する姿勢に胸を打たれます。感動しついでに、6月12日より封切りの映画「海猿」の試写会チケットをオークションで510円にてGET。5月30日に一足先に見てきます。 ■映画「海猿」公式サイト http://www.umizaru.jp/
2004年05月26日
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森山直太朗の初のフル・アルバム、「新たなる香辛料を求めて」がリリースされたので、早速購入して聴きました。2枚のコア・アルバム(6曲入りミニアルバム)を経て「力をつけた」、というのが第一印象です。最後まで聴かせます。シングルでの既発曲「太陽」「生きとし生けるものへ」は、過剰なアレンジのシングルテイクよりこちらの方が自然で聞きやすく、アルバムの中の流れという意味だけでなく、楽曲的にも本来あるべきアレンジだと思います。ただ、個人的な趣味としては、「旅立ちの朝」はシングルテイクの方が断然好み。(どこが違うの?といわれるかもしれませんが、エコー感によって印象はずいぶん変わるものです)LIVEも6月3日からスタートしますが、初日の調布のチケットを押さえました。いままでは、LIVEも「コア・ライブ」で短かったようだけど、今回のツアーはフルフルのやつをやってくれるんでしょうねぇ、きっと。来週が今から楽しみです。当日、もしくは翌日には、ここで全曲ネタバレをやろうと思ってますので、LIVEに行く方は、絶対見ないでください。(笑) ■森山直太朗公式サイト http://www.e-fanclub.com/naotaro/index.html
2004年05月25日
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久々のシカオちゃんの新譜。3曲入り、初回は限定のDVD付です。1曲目は、タイトル・チューンの「秘密」もう、この世界は誰も真似できませんねぇ。向かうところ敵無し、という1曲です。得意の変態ストーカー度(笑)はかなり押さえられ、一般人の範囲のメンタリティです。2曲目は「黒いシミ」。これも得意の「臭いもの」。(笑) 「ぼくらの毎日はすこしずつ 河の流れのように 何も変わらないようでいて本当はすごいスピードで 変わってしまう・・・」って歌ってます。秀逸なのは、3曲目の「やつらの足音のバラード」のカバー。その昔(30年くらい前かな?)、リアルタイムでアニメの「はじめ人間ギャートルズ」を毎週欠かさず見ていた私には、嬉しい1曲。(フルコーラスははじめて聴きました。)ピッタリじゃないですか。オリジナルといってもいい位にはまってます。CMで使われているそうですが、これを選曲したセンスには脱帽。「やつらの足音のバラード」の歌詞は、こちらにありました。 http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/yatsuranoashioto.htmlちなみに、私がスガシカオを知ったのは、マクドナルドのBGMでした。ファーストアルバムが発売されたばかりの頃、1曲目の「前人未踏のハイジャンプ」が店内に流れ、名前をメモして、その足で即、CDショップに走りました。ああいう形のプロモーションが、きちっと機能しているんだということを身をもって知りました。 ■スガシカオ公式サイト http://www.office-augusta.com/suga/
2004年05月12日
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テーマ:「責任の所在と挽回」(笑)毎朝、事務所に通うのに京王線から都営新宿線の乗り入れを利用しています。正確には、笹塚駅までが京王線、笹塚から新宿までが京王新線、そして新宿から先が都営新宿線な訳ですが、乗り換えをしなくていいので、乗客にとっては非常に便利です。しかし、運転手さんはそうはいかない様子。当然ながら、朝の京王線は超満員。当然、電車は遅れます。新宿で半分以上の乗客が降りてから、電車に変化が現れます。まず、車掌のアナウンスが。「この電車は5分の遅れが出ています。皆様には大変ご迷惑をおかけしております」そして、運転手が急速にスピードを上げていきます。その速いこと速いこと。(笑)「ふがいない京王線、5分も遅れやがって。俺が取り戻してやるよ。」という気概が、そのスピードからひしひしと伝わってきます。(笑)いつぞやは、はっきりと、「この電車は、『京王線の遅れにより』5分の遅れが出ています。」って、言ってたもんなぁ。確かに、あなたのせいじゃないけど、そこまで言わなくても...。(笑)
2004年05月10日
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「マーケティングって何だろう?」って関心があるけど、本を買うほどでもないという方は、(株)近代生活研究所という会社が開いている「マーケの教習所」のサイトを読んでみて下さい。もう8年くらい前からずーっと置きっぱなしになってるけど、私も当時ずいぶん参考にさせてもらいました。内容は、 第一回講義録「商い」は、マーケティングの定義からはじまる基礎講座。 第二回講義録「定石」は、データの扱い方を中心にした基本講義。 第三回講義録「実践」は、仮想企業の戦略課題を考える応用講座。 第四回講義録「哲学」は、マーケティングの奥義をまとめた最終講義。となっていて、テキストの分量はとっても充実してます。でも、文字ばっかりでお世辞にも読みやすくはないですから、覚悟して読んで下さい。 ■マーケの教習所 http://www.iijnet.or.jp/kindai.inc./MKTschool.index.html
2004年05月08日
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正月に帰省した際に、某プリンタ・メーカーで営業している弟に聞いた。「年末商戦はどうだったの?」彼はひと言、「あややにやられた。」キリンビバレッジの紅茶の定番商品『午後の紅茶』も昨年から松浦亜弥を起用して売上を再上昇させているという。現在は「ぽっぽあやや」プレゼントキャンペーン中(着ぐるみの「ぽっぽパジャマ」を当ててどうすりゃいいのか、私には全く不明。(笑))だが、「成熟期」をすぎて「衰退期」に向かう製品のライフ・サイクルを、もう一上昇させちゃうんだから、すごいよね、この人。恐るべし、あやや!でも、私的にはこの盛り返しの中で、人知れず「ロイヤル・ミルクティー」が葬り去られた事が悲しいです。(ファンだったのに...。)「栗」はもういいから、「ロイヤル・ミルクティー」を返してっ!(笑) ■「午後の紅茶」公式サイト http://www.beverage.co.jp/gogo/top.html
2004年05月07日
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大友克洋監督作品「スチームボーイ」が、ようやくというか、とうとうというか、本当にというか、7月17日から劇場公開されます。(本当に良かった!(涙))想えば「大友克洋展」でパイロット映像をはじめて見てから、もう何年が過ぎたことでしょう?(正直、長すぎて忘れました。(笑))ここまで来るには、想像を絶するような紆余曲折があったものと思われます。何としても、興行的に大成功して欲しいものです。(全くもって客観性を欠いています。(笑))大友克洋が9年間、24億円かけて作ったものですよ、おもしろくない訳無いじゃないですか。(全くもって客観性を欠いています。(笑))当然、私も封切り日に観に行きます!(でも、本当に見たいのはアニメじゃなくて新作の長編漫画なんだけどなぁ...。) ■スチームボーイ公式サイト http://www.steamboy.net/top.shtml
2004年05月06日
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マイラバも結成から10年。小林武史とAKKOが結婚した時は驚いたけど、メンバーが二人だけになってからの「organic」、最新オリジナルアルバム「FANTASY」や、今回のシングル「深呼吸の時間」のようなポジションに落ち着いたのは、私としては大歓迎。過去2回行われたLIVEも、とってもいい出来でした。ご参考までにセットリストをば。-------------------------------------------my little lover Live#1 "organic" 2003/02/25 SHIBUYA-AX 1) Magic Time 2) My sweet lord 3) 白いカイト 4) 未来ボリビア 5) 雨の音 6) NOW AND THEN ~失われた時を求めて~ 7) YES ~free flower~ 8) 午後の曳航 9) other side & 空の下で 10) Hello, Again ~昔からある場所~ 11) あいのうた ~Swallowtail Butterfly~ 12) Survival 13) Free 14) Delicacy 15) Man & Woman 16) 遠い河 ■アンコール 1) ALICE 2) DESTINY 3) evergreen 4) 回廊をぬけて 全20曲-------------------------------------------my little lover Live#2 "FANTASY" 2004/03/24 渋谷オーチャード・ホール 1) FANTASY 2) Shiny Shoe 3) 悲しみよ今日わ 4) YES 5) めぐり逢う世界 6) ALICE 7) 深呼吸の必要 8) HelloAgain~昔からある場所~ 9) 赤いグライダー10) 風と空のキリム11) Gypsy12) Private eyes13) サテライト14) 空の下で15) DESTINY16) 遠い河17) evergreen■アンコール 1) Delicacy 2) MAN&WOMAN 3) ちいさな魂 4) Melody全21曲------------------------------------------- ■my little lover公式サイト http://www.mylittlelover.jp/
2004年05月05日
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ワーナー・マイカル・シネマズ(いわゆる「シネコン」)のレイトショウをはじめて利用しました。ワーナー・マイカル・シネマズには、「ビッグ3スペシャル」という3つの割引サービスがあります。 1.レディススペシャル・・・毎週水曜、女性は1,000円 2.レイトショースペシャル・・・毎夜21:00以降の上映全作品1,200円 3.ファーストデイスペシャル・・・毎月1日、全作品1,000円日頃、「映画の料金1,800円はあまりに高い」と感じているのは私だけではないと思いますが、劇場側がこういった営業努力をしているのは、評価に値します。ゴールデンウィーク中なので、この期間は割引の適用外では、と思い、直接劇場に電話をしたところ、「関係ない」とのこと。(何と良心的な!)この劇場は全席指定の入れ替え制で、Webの予約サイト「e席リザーブ」を利用すれば、事前に並ばなくても、席が確保できます。早速サイトへのアクセスを試みましたが、これがいっこうに繋がりません。耐えること十数回、ようやく席が確保され、カード決済を完了しました。車を駐車場に入れ、開始10分前の21:30に劇場到着。チケット発券のため、カウンターにクレジットカードを提示することになっていますが、ざっと数えて50人待ち!状態。処理に10分以上かかりましたが、本編には何とか間に合いました。(もうちょっと早く着くべきだったのね。こんなに混んでるとは思いませんでした。)おまけにレイトショーの際は、駐車料金3時間分のサービス券(1,500円相当)を発行してくれ、至れり尽くせりです。この劇場のスタイルは、自分にとって映画館に足を運ぶ上での障壁になっていた3つの要素、「料金が高い」「長時間並ぶのがいや」「時間が確保しにくい」という点をクリアしてくれました。「仕事が早めに終わった平日、ちょっと一人で映画でも」という時には最適のシステムだと思いました。(しかし、女性は毎週1,000円で見られるっていうのは羨ましいなぁ。)ちなみに、何を見たかはまた別の機会に。(笑) ■ワーナー・マイカル・シネマズ公式サイト http://www.warnermycal.com/
2004年05月04日
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月刊誌の『広告批評』を愛読し始めて、かれこれ10年以上になりますが、TVを一切見ない私にとって(週間視聴時間:1時間以内(笑))、本誌は貴重な広告情報源となっています。今月から本誌のアートディレクションをグルーヴィジョンズが担当するということで大特集。「グルーヴィジョンズ=チャッピー」という図式しか思い浮かばなかったので、何で今さら?って思ったのですか、特集読んだら、他にもいろいろやってたんですね。(笑)失礼しました。 ■『広告批評』公式サイト http://www.kokokuhihyo.com/ ■グルーヴィジョンズ 公式サイト http://www.groovisions.com/1788/1788.html
2004年05月03日
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ゴールデン・ウィークの前半、家族で奥多摩へ。途中で立ち寄ったキャンプ場近くの某コンビニには、都心のそれとは明らかに違う点がありました。1)メインの棚は「バーベキュー用の炭」 入り口を入った正面の棚には、バーベキュー用の炭が。 ニーズを如実に反映してました。2)ゴミ箱が店内に 車を降りて、車内のゴミを捨てようとゴミ箱を探すも見あたらず。 こんな所でもテロ対策か?と思いつつ店内を見渡すと、レジ横に例の巨大な分別ゴミ箱が3つ。 キャンパー、ハイカーの皆さんの、あまりのゴミ投棄の多さに辟易した店主による、「おまえら、ただじゃ捨てさせないぞ」という強靱な意思が、刺さるように伝わってきました。3)開店時間が午前7時から午後11時まで 開店時間が「午前7時から午後11時まで」と名前のとおり。(って、某になっていない)(笑) やっぱり、ここで24時間営業はつらいよなぁ、と思っていると、店内に張り紙発見。 「当店は、24時間営業に向けて5月11日から7月上旬まで、改装のため閉店させていただきます」 品揃えを見るに、メインのお客はどう考えても一見さん。 果たして、冬場の営業は成り立つのでしょうか? 来年来たら、お店が無くなってたなんてことが無いようにお願いしますよ、オーナーさん。
2004年05月02日
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明日発売の『ビッグコミック・オリジナル』(小学館、毎月5日、25日発売)を1日早く入手、浦沢直樹「PLUTO」を真っ先に読みました。この漫画は、昨年より氏が同誌で各号連載しているもので、手塚治虫の鉄腕アトム「地上最大のロボット」の強力なリミックス版です。さて前回(連載第7回)にしていよいよアトム君が登場、期待を大きく膨らませましたが(ひょっとして、アトムは登場しないかも、と思った時期もあったので)、続く今回は、ゲジヒトとのやり取りによって、浦沢解釈の「アトム君」像が提示されます。今日だけで既に10回以上読み返していますが(笑)、やっぱりこの人の才能はすごいなと、思わずにはいられません。(どうすごいかは、是非ご自分で読んでみてください)4月からTVアニメ化されている「MONSTER」もそうですが、浦沢漫画は、物語の本線ではない登場人物のサイドストーリーに、信じられないほどの深みがあって、それが物語全体をより豊かなものにしています。この「PLUTO」は、言ってみれば「ロボットの感情」にまつわるストーリー。これから登場するはずの残りのロボット達(ウランちゃんを含めて)をどう描くのか、期待は更に高まります。未読の方は、今からでも遅くありませんから、是非ご一読を。ひとつ心配なのは、終わるまでにいったい何年かかるんだろう?って事。浦沢先生、月一連載は待ち遠しすぎます。(笑)でも、「20世紀少年」も佳境に入ってきたので、がまんしますが。(「20世紀少年」については、また別の機会に書きたいと思います。) ■『ビッグコミック・オリジナル』公式サイト http://www.bigoriginal.shogakukan.co.jp/top/index.html ■「20世紀少年」ギャラリー http://spi-net.jp/20century/20century.html
2004年05月01日
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