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【すぐに使えるクーポン有!2点で50円、5点で300円引き】家紋デザイン素材集<CD-ROM付>/青幻舎/中嶋桂子 【中古】本日夜、アクセス数が21万3千回を突破しました。
2021年11月30日
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【ふるさと納税】《毎月数量限定》選べる家紋ゴルフマーカー(スチール製・金メッキ加工)ホールインワン祝いや誕生日・記念日などのプレゼントに!文字入れ可!さつま町が誇る昭和書体フォントでお届け【ジクヤ精工】そうですか~ふるさと納税の返礼品に家紋ゴルフマーカ-ですか~!それは気づきませんでした。
2021年11月30日
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『家紋主義宣言』著者;西村昌巳出版社;河出書房新社定価;1800円 税別発行年;2010年販売中/絶版分類;品切れ概要;内容はサブカルチャーの本のように見せて、実は正統な家紋の解説を試みる。このスタンスだとオリジナル家紋にずれてしまいがちだが、西村氏の視点はぶれてない。解説はマニアに向いているのだ。で、10年経って流通していない。なので、商業ベースに乗らなかったということ。このあたりが、家紋の難しいところなんだよね。
2021年11月30日
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『家紋で読み解く日本の歴史』著者;鈴木亨出版社;学習研究社(現在は学研プラス)定価;1400円 税別発行年;2003年販売中/絶版分類;品切れ概要;現在は、古本をWEBで購入できる。人物往来社の編集長だった鈴木氏の著書。
2021年11月29日
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本日、アクセス数が21万2千回を突破しました。閲覧ありがとうございます!
2021年11月28日
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【中古】 家紋・旗本八万騎 《自店管理番号400-03 -1》『家紋・旗本八万騎』著者;高橋賢一出版社;秋田書店定価;1200円 当時は消費税無し発行年;昭和51年 1976年販売中/絶版分類;品切れ概要;上記の画像リンクは当時の本の中古販売先。高橋氏は旗の研究者で、当時は著名でした。橋は箸につながり、土師ですね。出雲系。また波子で、ハタにつながる。アケメネス朝ペルシャ!!ああ、箸墓!箸墓古墳が被葬者不明ですって!古代イスラエル系→『不明とする』の日本のテーゼ。「(高橋氏の)原稿は9割できていた。」とこの本のあとがきを丹羽先生が書いている。正確には、約97%と推定される。高橋氏の死後発刊された著書の帯裏には丹羽先生の著書の宣伝がある。その丹羽先生も、三途の川を渡られた。昭和は遠くなりにけり。
2021年11月28日
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『探訪江戸明治名士の墓』著者;千鹿野茂出版社;新人物往来社定価;2816円 税別発行年;平成5年 販売中/絶版分類;品切れ概要;上記の画像リンクは当時の本の中古販売先ブックオフ。千鹿野師匠の自宅が中野区本町にあった当時、師匠は自宅で執筆したり近所の喫茶店で執筆されていたりしていた。私は、当時隣の杉並区和田の東高円寺駅近くに分譲マンションを購入したばかり。歩いて師匠の自宅に行ける距離だったので、お邪魔し著書の話をした際に『この本持っていないのなら、1冊小林君にあげよう』といただいたのがこの1冊。残念ながら、当時は師匠のサインをもらわずに持ち帰った。表紙をセロファンテープで仮止めしているあたりが唯一の痕跡。拓本の家紋図が掲載されているのが特徴である。平成は遠くなりにけり。
2021年11月27日
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本日、アクセス数が21万1千回を突破しました。
2021年11月25日
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『もっと知りたい家紋の秘密』編者;家紋の秘密研究会出版社;リイド社定価;500円 発行年;2009年 販売中/絶版分類;発売中概要;上記の画像リンクは当時の本の中古販売先。楽天ブックスで検索すると、660円で装丁が変わって新品が販売されていた。以下は現在の販売先へのリンク↓
2021年11月25日
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『武将と家紋』編者;インデックス編集部出版社;イーストプレス定価;500円 発行年;2010年 販売中/絶版分類;品切れ概要;10年以上前、コンビニでよく見かけたのこの廉価版の雑誌もいつのまにかネットでも見かけることがなくなった。
2021年11月24日
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『日本の家紋』編者;出版社;青幻舎定価;円 税別発行年;2006年 販売中/絶版分類;発売中概要;楽天ブックスで検索すると、まだ販売されていた。ロングセラーですね。ちなみに小生の手許にあるのは、デジタルデータに付属していた本です。
2021年11月23日
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本日でアクセス数が21万回を突破しました。御閲覧ありがとうございます。
2021年11月22日
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『家紋5000種』編者;家紋研究会出版社;緑樹出版定価;4800円 税別発行年;1992年 販売中/絶版分類;品切れ概要;表紙の類似性からすると金園社の家紋台帳を別出版社名で出したのではないかと思われる。珍しいが、定価が高いのでたぶん普通の人は買わないだろう。編者を見てびっくり。家紋研究会!さらに注意書きに茗荷は杏葉の俗称だと断定されている。そこまで、断言していいんですか?
2021年11月22日
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『日本姓氏紋章総覧』著者;出版社;新人物往来社定価;1748円 税別発行年;1993年 販売中/絶版分類;品切れ概要;当初、新人物往来社から刊行された。吉成主幹が編集長をされていた時代のもの。
2021年11月21日
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『姓氏・家紋・花押』著者;荻野三七彦出版社;新人物往来社定価;1600円 (現在の復刊は2640円)発行年;1976年 販売中/絶版分類;復刊販売中概要;当初新人物往来社から刊行された。現在は、吉川弘文館で読みなおす日本史シリーズの1冊として復刊されている。上記の画像リンクは復刊本。
2021年11月20日
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本日、アクセス数が20万9千回を突破しました。
2021年11月20日
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『苗字から引く家紋の事典』著者;高澤 等出版社;東京堂出版定価;4800円 税別発行年;2011年販売中/絶版分類;販売中概要;高澤先生の家紋の事典の続編。『家紋の事典』が難解だと思われている人にもこの事典はお勧めできます。自分の家や親戚の苗字で引いてみるとよいでしょう。きっと時間が経つのを忘れることでしょう。大きな図書館にも蔵書があると思いますよ。
2021年11月18日
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『すぐわかる家紋の源流』著者;吉田大洋出版社;弘済出版社定価;730円 当時消費税は無し発行年;昭和52年 1977年販売中/絶版分類;絶版概要;家紋のバビロニア発祥説を再提示した吉田氏。師匠の千鹿野茂先生も雑談中に彼の名前をだしていた。が、私がお会いしていた段階は、日本家紋総鑑のあとで、家紋でたどるシリーズを上梓されて、とても忙しくなっていた時期である。多分時間がなかったのでしょう。
2021年11月17日
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本日、アクセス数が20万8千回を突破しました。
2021年11月16日
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『決定版 知れば知るほど面白い! 家紋と名字』著者;網本光悦出版社;西東社定価;1200円 税別 発行年;2012年販売中/絶版分類;品切れ後、後続版販売中概要;2014年には、さらに改訂、改題書として『イチから知りたい!家紋と名字 カラー版』がでている。現在も入手できる。上記画像リンクは、改訂したあとの書籍である。注意;後続本は値段が違います。
2021年11月16日
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『家紋から日本の歴史をさぐる』編者;インデックス編集部出版社;ごま書房定価;1600円 税別 発行年;2008年販売中/絶版分類;品切れ概要;『家紋からあなたのルーツをさぐる』をリニューアルした本書も本屋の本棚から消えてしまった。
2021年11月15日
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[書籍のメール便同梱は2冊まで]/家紋の歴史 自分のルーツがわかる! 美麗イラスト多数掲載! (単行本・ムック) / 日本博識研究所/著『自分のルーツがわかる!家紋の歴史』著者;日本博識研究所出版社;宝島社定価;648円 税別 当時とは消費税%が変更されているので最新定価は各書店やネット通販のページを参照ください。発行年;2012年販売中/絶版分類;購入可能概要;2012年4月21日の記事に書いているのでそちらを参照ください。
2021年11月14日
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本日、アクセス数が20万7千回を突破しました。閲覧ありがとうございます。
2021年11月13日
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本日、アクセス数が20万6千回を突破しました。閲覧ありがとうございます。
2021年11月10日
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11月8日に、アクセス数が20万5千回を突破しました。
2021年11月09日
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【OD】日本家紋総鑑 [ 千鹿野 茂 ]『日本家紋総鑑』編著者;千鹿野茂出版社;角川書店(現;KADOKAWA)定価;5000円 発行年;平成5年販売中/絶版分類;品切れ後、オンデマンドで販売再開。概要;上部は、楽天ブックス経由のオンデマンド(63800円)で購入可能なページへのリンクです。下記のリンクは、楽天のモール内の古本屋で購入可能な在庫(4万円台)へのリンクです。【中古】 日本家紋総鑑 千鹿野茂 【古本・古書】
2021年11月08日
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『琉球紋章譜』編著者;田口二州出版社;百年社定価;5000円 発行年;昭和53年販売中/絶版分類;1000部、限定出版本概要;207ページのうち163ページまでが沖縄の家紋を扱う。後半は別の原稿を掲載。〇手許にあるのは限定本の番号が369番でナンバリングしてある。ニコラ・テスラか?小生の本棚にきたのも何かの縁かとおもう。古本屋がよくつける値札のあろが裏表紙にあるので、古本屋経由でここに収まったものである。
2021年11月07日
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『都道府県別姓氏家紋大事典』著者;千鹿野茂出版社;柏書房定価;25000円 税別全面改定版発行年;2004年販売中/絶版分類;品切れ、重版未定概要;〇苗字と都道府県から、家紋名とルーツを調べられる。〇苗字は都道府県別に3,000種類(概算)を収めた。〇都道府県毎にTOP30位までの家紋の分布状況を明示。〇都道府県内の各地域別の家紋分布状況も説明。〇全国主要家紋700種類を巻末で著者が解説。〇苗字から引けるインデックスも17000件と豊富。〇大規模図書館で閲覧してみて。
2021年11月06日
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本日アクセス数が20万4千回を突破しました。
2021年11月05日
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『阿波国家紋大図鑑』著者;桑井薫出版社;徳島家紋研究会定価;2400円 税別全面改定版発行年;平成10年販売中/絶版分類;自費出版本概要;徳島県出身の著者による中世の阿波国の家紋史料と蜂須賀家家臣の家紋、蜂須賀家定紋の史料等を収める。筆者の労作。筆者より直接購入したが現在も販売されているかどうかは不明。
2021年11月05日
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『仙台地方の家紋と苗字』著者;鈴木常夫出版社;本の森定価;1800円 税別出版年;2006年販売中/絶版分類;絶版概要;福島県出身の著者による。仙台地方を2年間調査し、家紋800種類を分類した著作。
2021年11月04日
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『伊達郡の苗字と家紋』著者;川村要一郎出版社;本の森定価;2000円 税別出版年;2010年販売中/絶版分類;販売中概要;福島県旧伊達郡エリアの苗字と家紋を旧自治体別に調べて上梓したもの。大地震の前の調査のため、史料価値があると思います。
2021年11月04日
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『あなたのルーツがわかる日本人と家紋』著者;楠戸義昭出版社;明治書院定価(当時);1200円 税別出版年;初版平成22年販売中/絶版分類;絶版概要;買ったあとでこの本が私の蔵書の『日本人の心が見える家紋』の焼き直しであることがわかり、ちょっと残念。
2021年11月04日
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『十六菊花紋の謎』著者;岩田明出版社;潮文社定価(当時);1300円出版年;初版1990年販売中/絶版分類;絶版概要;楔形文字と日本の豊国文字の類似点を指摘していて興味深い。
2021年11月03日
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『日本の家紋七〇〇〇』編集;新人物往来社出版社;新人物往来社本体(当時);1800円出版年;初版2009年販売中/絶版分類;絶版概要;コストパフォーマンス最高の家紋集。だが、残念なことに新人物往来社が角川書店に吸収されたので、絶版になっているようです。私の手許には、絶版の可能性を感じて当時2冊買っておいたので2冊もあります。一人で2冊もどうするんだと質問しないでね。
2021年11月03日
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『家紋事典』著者;大隈三好出版社;金園社定価(当時);1800円出版年;初版1992年販売中/絶版分類;絶版概要;作者は、作家で家紋の研究者ではない。なのに事典を編集できるということは、それだけ家紋分野はハードルが低い証拠なのだ。なにしろ、見れば小学生でもわかるじゃん。と、いうことらしい。だけど、『本に載ってないことを説明せよ』と振ると、普通の人は閉口してしまうのだ。とはいえ、「あなたも爆速で家紋研究家になれます!」
2021年11月03日
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本日でアクセス数が20万3千回を突破しました。
2021年11月02日
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『家紋でここまでわかるあなたの運勢』著者;丹羽基二出版社;大陸書房定価(当時);880円出版年;初版1990年販売中/絶版分類;絶版概要;まえがきで家紋が2万種類あることに言及している。おそらくこの数年後にでる『日本家紋総鑑』のことを踏まえてのことだろう。じつは、『日本家紋総鑑』が角川書店からでる際に丹羽先生を1枚かませる話もでていたと、当時千鹿野先生の口から聞いたことがある。だから数年前でも2万種類の話ができるわけ。
2021年11月02日
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『家系の秘密-苗字と家紋の考証学ー』著者;丹羽基二出版社;PHP研究所定価(当時);980円出版年;初版昭和55年(1980年)販売中/絶版分類;絶版概要;故丹羽先生が歴史と人物に連載していたエッセイをPHP研究所から懇願されて出版したもの。
2021年11月02日
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『神紋』著者;丹羽基二出版社;秋田書店定価(当時);1300円出版年;初版昭和49年(1974年)販売中/絶版分類;絶版概要;故丹羽先生が家紋、姓氏、家系、家紋大図鑑と上梓してのち、売れると見込んだ秋田書店が、さらに神紋を世に送り出した。現在入手できるのは、講談社から同じ著者で『神紋総覧』がある。
2021年11月02日
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『武家の家紋と旗印』著者;高橋賢一出版社;秋田書店定価(当時);980円出版年;初版昭和48年(1973年)販売中/絶版分類;絶版概要;旗指物の専門家、高橋賢一先生の家紋&旗指物解説書。かみごたえのある本なので、研究者になりたい方にはおすすめの1冊。
2021年11月01日
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『家紋』著者;丹羽基二出版社;秋田書店定価(当時);1200円出版年;初版昭和44年(1969年)販売中/絶版分類;絶版概要;故丹羽先生の一般向け家紋解説書。同窓生の樋口清之教授に監修してもらった丹羽先生の家紋関連の最初の著作。このように、初めての執筆では、有名なその分野の大家に監修を依頼するのが書籍販売を伸ばす秘訣。この本は、ロングセラーになり、現在も出版されている後継のベストセラー本、『家紋大図鑑』を世に出すきっかけとなった。古本屋で比較的入手容易。
2021年11月01日
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『家紋』著者;荒木健也出版社;装道出版局定価(当時);2500円出版年;昭和63年(1988年)販売中/絶版分類;絶版概要;希少本。装道きもの学院の生徒向けに頒布されていたものと思料する。著者は、そこの荒木教授。彼の略歴がかかれていないので、詳細不明。解説3割、家紋の図柄7割の書。書店、古本屋いずれでも見たことがなく、ネットオークションで入手したもの。
2021年11月01日
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