Flatのガンプラ製作日記

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2008.01.08
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カテゴリ: ガンダム作品感想
ガンダムWの感想です。


第34話「その名はエピオン」です。

ちなみに、その次の週、1月1日の元旦もガンダムWは普通に放送していましたw
さすがMXテレビw

トレーズの声に導かれるように古城に入るヒイロ。
そこには幽閉されているトレーズの姿が。

トレーズはヒイロに助けを求めるor手を組もうと持ちかけるのかと思っていたんですが、
そうではないんですね。


かと言って、ヒイロをワナにはめるつもりでもないみたいです。

トレーズは自分の理想が叶わないことを悟って絶望しているっぽいです。
生きることを拒絶し、緩慢な死を待ち望んでいるかのようでした。

そして、希望をヒイロに託しているのかな?

どうにもトレーズの言い方は婉曲的で分かりにくいです。

なんとなくわかったようなわからないような・・・

わかったのはくヒイロはエピオンという新しいガンダムをトレーズから受領することに
なったということ。

エピオン格好良いですね。


最初出てきたとき、ビヨーンと長いものが見えたので

「尻尾生えてるw」



グフのヒートロッドみたいな見た目ですが、引っ込めることは出来ないのかな?
飛行しているときも、出していたしなぁw

この、エピオン、ウィングゼロのようにパイロットの精神に干渉してくるタイプの
ようで、ヒイロは相当へこたれていました。

こんなの乗り続けて大丈夫なのかな?



「パイロットとして完成されているおまえさんなら大丈夫」っておじさんは言っていたけど、
トールギスの方が良かったんじゃないのかな?





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Last updated  2008.01.08 12:48:07
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