空、風、鳶とパラグライダー Hokkaido Japan paraglider

2005年04月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
丘走りばかりやっていると途中でばかばかしくなってくる。かと言って山の上か
ら飛ぶ決心もつかない。何しろ徹底的に自己責任だからうまく行かんかったでは
すまない。この優柔不断には理由があったのだった。はじめて三ヶ月あたりで一
度『橇負い山』(ルスツスキー場の山)から飛んでは見たのだ。ところがテイク
オフに何回か失敗して転がっている間に無線機のスイッチが切れしまって糸の切
れた凧状態になっていた。地上は既に雪をかぶっていてどちらがどこか全く見当
もつかない。やっていたことは風に向かっているだけ。それでもどれだけ正対し
ていたかはかなり怪しい。結果的にタワーホテルの下まで流されたから横を向い
ていたのだろう。これは運がよく事故にならなかったと言うだけの話。その時は

つもの)に懲りた膾(なます)となってなかなか本番にならなかったのだった。

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Last updated  2005年04月14日 13時40分37秒
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