PR
サイド自由欄
カテゴリ
カレンダー
「ベティ劇場、閉幕へ ー 「引っ越し通知」の巻」
という記事を書きました。以前のアパートの大家ベティに引っ越しの通知を突きつけた時の話。
この以前の家には、1 か月分の家賃を敷金として払っていました。引っ越し後の使命は、これを取り返すこと。前にも書きましたが、大家によっては敷金の返金を渋るんですよね~。トルコで散々苦労したので、トラウマになっています💦
さてケニア人ベティは素直に返金するのか…。
引っ越しが 6 月 6 日だったので、ベティからは6 日分の家賃は敷金から引くといわれていました。で、その前に実は、シャワーのお湯が出ないために私が水道業者を呼んでいたのですが、結局、アパートの建設工事がずさんだったことが発覚。私が水道業者に払った修理代の 2000 シリングはベティが返金するという話でした。
さて引っ越しが済んだあと、以前の家を私が掃除し、ケアティカ―が家の中の最終チェックを行います。5 カ月しか住んでいないので、もちろん壊れたものもないし、家の中の状況は借りた当初と同じ。
ケアテイカーは私の前でベティに電話して、家の状態が良いことを報告。ベティは、次の週に返金することを約束しました。
しかし次の週になっても、待てども暮らせども、返金がなされない…予想の範囲内とはいえ、イライラが募ります。ケニア人の友達に泣きつくと、「自分だったら、最低 3 回は催促する。3 回催促しても進展がなかったら、法的な手段に訴えよう。まずは 3 回催促!」とアドバイスをもらいました。
よし、3 回のチャンスをあげよう。もうこの時点で、私は警察にでも乗り込む覚悟。でも友達に言われたのは、警察はこの件には関与しない。Rent Tribunal (家主と借主の賃貸トラブルを扱う裁判機関) に持っていくそうです。取り返すためには、どこでも行ったるで!
で、ベティには催促のメッセージを 3 回送りました。例えばこんなの…
↑ まずは「敷金もう送ってくれたかな?」というソフトなメッセージを送信。
↑ 明日には送金する、というベティの返事。しかし翌日になっても、やはり送金されない!
↑一応丁寧に書いていますが…心の中の声はこれ👉「ええ加減にせえよ。最初に火曜日や言うて、次に水曜日や言うて、また次の日って伸ばしたやん。そのどれも守られてへんよね? 一体どうなん?
」丁寧でも、もう切れかけのメッセージであることは相手に伝わるでしょう…。
不毛なメッセージを何度もやり取りして、ついに!約束の日から 4 日後にようやく振り込まれました!でも、ちょっと待った!なんでこんなに引かれてるん???
ペンキ代と水道代が差し引かれることは分かっていたけど、3 項目目の「Labour:1500」って何なん?「労働代」って…曖昧過ぎる!ちまちまと意味不明なものまで差し引いておるな…おぬし。しかも、私が立て替えていた 2000 シリングが返金されていない!ベティよ~![]()
で、もうほとほと嫌気はさしていたのですが、2000 シリングはどうしても取り返したい。どうなっているのかを尋ねるメッセージを送ろうとして…、気づいてしまったのです。
ベティ、家賃 6 日分含めてない!忘れてるやん!計算機をたたくと、6 日分の家賃は 5000 シリング。2000 シリングを差し引いても、私、得してるやん
。3000 シリング儲けてる…
となると、もうあの 2000 シリングのことを持ち出さないほうがいい。下手に持ち出して、家賃 6 日分を払えなんて言われたら本末転倒です。やはりベティ、ちまちま取っている割に、大きなところが抜けているな。フフフ、よし、2000 シリングは見逃そう
。
というわけで、素人大家のベティ、最終的に損をした。ストレスをすごく感じた数日間でしたが、終わり良ければすべて良し。敷金は無事に返金され、ようやく落ち着くことができたのでした。まさか 5 カ月で引っ越すとは思わなかったけど…ケニアでの引っ越しを経験できてよかったです。まだ荷物も少なかったし。
新しい家になってソファを買ったので、次の引っ越しの荷物は確実に増えています。もちろん「次回」がなければいいのですが…。引っ越しはやっぱりストレスです。今の家には長く住みたい…と切実に思っております。
お気を付けください!!: 当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、 東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理の「月の砂漠」レストラン とは何の関係もありませんし、この レストランの運営者によるツアー関係のサイト も 当方とは全く関係がありません 。混同されないようにご注意ください。当方のコンテンツ、写真、文章およびブランド表現は独自に作成・運営しているものです 。 https://picturesque-jordan.com/picturesque-levant-name-notice/
資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:
https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/
ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。
ケニアのツアーのお手配始めました! 2026.09.14
キリマンジャロはもはや昔のキリマンジャ… 2026.08.28
ケニアでサウナ体験 ー そしてケニア女性… 2026.08.04