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October 6, 2008
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B君自身はとても明るく、元気で、超ポジティブ。
自分が車椅子だと言うこともまったく気に留めることもなく、と言うよりみんなと同じと言う意識の方が強いかも?
何でもやりたがります。
私とB君の付き合いは、もう8年目。
B君が2歳の時からの付き合いです。
保育所の最年少クラスに入ってきたB君のオムツも毎日替えていましたから。
まあそんなこともあって、お互いに遠慮なく物を言えるところもあり。
でも、色々な場面であまりにもB君の言い方が横柄だったりして気になる時は注意もしてきました。
が、私が仕事としてやってあげたことに対して、いちいち「ありがとうは?」などとお礼を言うことを強要したりするのも気がひけるため、そう言われなくても特に促したりはしていません。
ただ、学年があがって、同級生の中で段々B君に対して反感を持つような子も現れ始めました。
B君のものの言い方が人の気持ちを逆なでしたり、相手の気持ちを考えない(想像できない)ようなことが多々あるためです。
担任の先生(男)もそんな様子を見て
「このままじゃ、Bのためにも良くない」
と、1学期末にB君本人と、お母さんにも話をしたようです。

それ以降、B君は私達大人に対しては丁寧語(「です・ます」調)になり、意識して「ありがとうございます」とか「ありがとう」を言うようになってきました。

が・・・・

たとえば、どこかへ移動する場合。

これまでは、
「さ、行こうか!」
と言っていたところを

「さ、行きましょう!」
になっただけ。

先日も、掃除の時にB君が使っていたモップを最後に洗って絞るのは私がやっているのですが
掃除が終わったと思ったとたん
「さ、モップ洗いましょう!」
と・・・

基本的に、言葉遣いが丁寧になったというだけで、その内容は変わらず。
要するに先生に注意された意味がよくわかっていない様子。

クラスの子のなかには、
「何様のつもり?」
なんて言う子もいたり。

周りの成長に比べると、4年生にしては幼さの残るB君。
個室のトイレに入っている時でも平気でおしゃべりしたり(しゃべりっぱなし!)歌を歌っていることさえあるくらいですから、まだ恥ずかしいと言う気持ちも無い様子。
逆に、周りに笑われるようなことをしてもウケタと思ってわざと繰り返すくらい。

私としては、いつもそばにいて、B君に注意したり、周りの子を注意したり、フォローしたりしているものの、肝心のB君がどこ吹く風状態。

まだ自分のことを客観視できないんだなあ。

学習指導よりもむしろそういう面での指導の方がよほど難しい問題です。
B君に説明しても最後まで説明を聞かないうちに
「わかりました!わかりました!」
と軽くうなづかれてしまうと、
「ああ、やっぱりわかってないわ・・・」
と。

これからB君自身の成長を待つしかないのか?
それでも日々の生活の中で少しずつ教えておかなければ、B君自身が周りから見放されかねません。
そうならないためにも、その都度教えていくしかないですね。





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Last updated  October 6, 2008 09:35:00 PM コメント(6) | コメントを書く
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