のんちゃんの定年退職後のヒマつぶし日記

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2008.05.14
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カテゴリ: 野菜類
「明日葉(アシタバ)」

ちょうど新芽が出て食べごろになったので、また 効能 を紹介してみますネ

今日摘んでも明日芽を出す という、生命力の強さから 「明日葉」 と呼ばれています

「明日葉」 はセリ科の多年草で、 食物繊維、カルシウム、カリウム、鉄などを豊富に含有 、アシタバ特有の黄色い色素である カルコン類 も含んでいます。

明日葉

葉や茎を切ったときににじみ出る 黄色い汁 「カルコン」 と 「クマリン」 という成分が含まれています

明日葉の茎

これらの成分には、さまざまな働きがあることがわかっています

「黄色色素カルコン」 は「フラボノイド」の一種で、抗菌、抗酸化作用をもっているといわれ、また、 「クマリン」 はセリ科の植物に多く含まれる香りの化合物で、抗菌作用などが知られています。

この 「カルコン」 と 「クマリン」 が、 「がん」 に大きな役割を果たすそうですびっくり

《カルコンのいろいろな作用》

たとえば、胃酸の分泌を抑え 潰瘍を鎮める作用 、 アレルギーを抑える作用

明日葉のカルコンには、実際に胃酸の分泌を抑える作用や、強い抗菌作用があることがわかりました。

カルコンにはこの他にも、 発がんを促進させる物質を抑える作用 、 血液の粘着や凝固を抑えて血栓ができるのを抑える作用 などがあることもわかっています。

これらのカルコン類は、明日葉には多量に含まれますが、他の植物にはほとんど含まれておらず、明日葉の特徴的な成分です。



この結果から、明日葉の黄色い汁には、 じんましん や アレルギー性鼻炎 などに対しても効果が期待できると言うわけです。

《明日葉の効能》

明日葉のカルコンには、黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌など、化膿性炎症の原因となる化膿菌に対して抗菌作用があることが認められ、またルテウス菌に対しては、市販の抗生物質と同じくらいに強い効果が認められています。

明日葉が 皮膚病 に効果があることが実証したと言える訳です。

明日葉のカルコンには、血管を拡張して血行をよくする働きがあり、 動脈硬化 や 狭心症 、 心筋梗塞 などの病気は、血管が詰まって血の流れが悪くなることで起こります。
明日葉を食べていれば、これらの病気を予防する効果が大いに期待できると思います。

明日葉に含まれているカルコンにはHIVの増殖を阻害する作用が認められているのです。

明日葉に含まれる成分カルコンが、 がん 、 脳梗塞 、 脳血栓 、 心筋梗塞高血圧症 に効果を発揮することは、すでに 科学的に証明 されています。

そのほかにも、明日葉の食効として、 肝機能の回復 、 コレステロール値の低下 、 血糖値の低下 、といったものが知られていて、現在、科学的な解明に向け研究が進められています。

あなたも 「明日葉」 で、天ぷら、ジュースなどいろいろ作ってみませんか??ぺろり





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最終更新日  2008.05.14 18:16:32
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