PR
Freepage List
昨日はババァの実家の法事でした。
ババァが入院しているので、ジジィは足がありません。
それが分かっていたのでと~ちゃんがババァが入院した日に前もって聞きました。
『オカン、行けれんのじゃろ?乗せていこうか?』
すると返事はこうでした。
『いや、○○(妹)に乗せていってもらうから。
××(弟)と一緒に。』
・・・あ・・・・そう・・・・
一緒に住んでいても、一緒には行きたくないのね。
そりゃ助かるけど、他の人はどう思うかな・・・と、ちょっとワクワク。
ってことで福太郎家3人だけなので、私の軽四で行くことにしました。
これなら帰りも3人だけで帰れますから。
さて当日。
ババァは女4人男1人の5人兄弟。
一番上のお姉さんが家をついでいます。
私たち3人だけが先に到着したら、こんな声があちこちからとんできました。
『あれ?アイツ(ジジィ)は?』
『一緒に住んでんとちゃうのん?』
『ウザイから、途中で捨てて来たんと違う?』
『ぼんさん、お早いお着きで(笑)』←スキンヘッドのと~ちゃんに向かって
いやいや、実はね・・・と、と~ちゃんがその辺の事実を説明。
すると出るわ、出るわ・・・ジジィの悪口。
『一緒に住んでるのにバカにしとるよ、のぉ?』←一番下の四国の妹
この一番下のオバチャンの性格が私は大好きで・・・・
心と口が繋がってるって言うの?
とは言っても、『言ってはいけないこと』は言わないんですけど、決しておべんちゃらなどは言わない人。
それからすぐにジジィたちが到着したので話は終わりましたが、一番下のオバチャン、何かと~ちゃんに耳打ちしてるし。
どうやら『終わったら残りなさい。』と言ったらすぃ。
法要も終わり、お膳をいただき、みんなそれぞれゆっくりしていると、ジジィは一言。
『帰るぞ。』
と言うことで妹夫婦+弟+ジジィご一行様はお帰りに。
それからと言うもの、気の合う人ばかりが集まって、おしゃべりタイム。
・・主にジジィの悪口でした^^;
ジジィって、本当に嫌われてるんですね。
『人を見下したあの態度』
『我が天皇で、周りがイエスマンでないと気が済まない』
『ジコチューはなはだしい。』
どうやらババァと結婚して以来、ずっと見下した態度を取られ続けているらしく、すごい嫌われようです。
『ナミちゃん・・あんた、大変じゃろ?』
ええ・・・そりゃまぁ・・・
その言葉に始まって、と~ちゃんと私でジジィの悪行三昧を暴露。
普段は誰に対しても私たちのことを『同居人』扱いしているくせに、都合のいいときだけ『跡継ぎ』扱いするということも皆さんご存知でした。
『財産目当てで帰ってきた』と言いふらしていることも。
皆さん物をはっきり言うタイプの方たちばかりで、
『財産はな、法定分だけもらって後は知らん!って出て行くべきじゃわ!
△ △ちゃん(ババァ)も、アイツに何も言えんのじゃから、同罪じゃ!』
『その代わり、言いたいことは全部ぶちまけろや!
私たちもそのときは呼んでよ。
そのときになって知らん顔なんか、絶対しない。←絶対しないであろう人たち
妹や弟に負けるなよ!』
皆さん、妹も弟も嫌いなようで・・・・
『あの子達はこうやって、私たちと話もしない。
いろんな無駄話をするべきなのに。』
『お供えもあとで分けることを考えて持ってくるべきなのに、分けられないものばかり持ってくる。』
『弟なんか、お供えも何も無しで手ぶらでしかも平服で来た!
弟が同居してるのかと思ったわ。』
夕方になり、『そろそろ帰らないと、夕ご飯の支度が。。。』と言うと、またまた。
実はジジィ、自分のお膳を『持って帰れ』と、置いていたんですよね。
ところがお供え物を分けたものと、祖供養だけはちゃっかり持って帰っていて。
『黒豆ご飯も渡してあるんじゃから、お膳も持って帰って自分で何とかするよね?普通。』
『飯は作れ!いうイヤミに決まっとる!』
と言われ、みんな分かってるんだなぁ・・・と実感。
『歳を取ると頑固になるものだけど、アイツだけは別格!』
と、声をそろえて言う皆さん。
『辛くなったらいつでも来ればいいから。
泊まるための部屋もたくさんあるし、布団もあるんだからね?』
とは一番上のオバチャン。
『四国まで来ればいいが!
ちょっと旅行がてら、避難しにおいでや。』
とは一番下のオバチャン。
実家のない私にとって、とても心強い言葉をたくさん戴きました。
私たち3人だけじゃない、味方がいるんだと言うことが分かり、少し心に余裕も出ました。
親戚の中に味方がいるのって、心強いです。
Keyword Search
Comments
Calendar