December 26, 2007
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ミセス嵐同盟 』に参加しております。
NET上でも、ついつい嵐臭のするほうするほうへとふらふらと行ってしまい、行き着いた先がここでした。
そこでお友達になってくださった、はるかさん。
彼女は嵐の妄想小説を書く方です(/ε\*)イヤン

先日の私の妄想日記を元に小説を書いてくださって。
自分の妄想が元だから、感情移入しちゃって最後は泣いちゃいました←バカ^^;

あまりに感動したので、はるかさんの了承を得まして、ここにご紹介します。
10センチ松潤 』と、照らし合わせて読んでください。

ただし長いので、一日分ではUPしきれませんでした。
ですので前後編に分けさせていただきました。
では前編をどうぞ。







う~ん・・・。
もうそろそろ、起きなくちゃ。
わたしは、まだ眠い目をこすりながらベッドの上で寝返りをうつ。
手を伸ばして、パチッっとサイドテーブルの上のスタンドを点けた。
まだ、外は薄暗い。
今日も長い一日の始まりだ。
わたしがあったかいベッドから、体を起こそうとしたそのときだった。

「!?」
何!?
ねずみ!?
ゴキブリ!?
わたしは、思わずベッドの反対側から落ちんばかりの勢いで飛びのいた。

そこには・・・・・・?

「はぁ!?」
思わず、素っ頓狂な声をあげてしまった。
だって・・・。
ちっちゃな人間が・・・・動いてた。
しかも・・・。
松潤!?

そう。
あの、アイドルグループ、嵐の。
松本潤。
リカちゃん人形のような大きさの、松潤が。
動いてる!?

「うそぉ!?」
わたしは、またもや、とんでもない声で叫ぶと、今度は、逆側から落ちそうな勢いで、小さな松潤を覗き込んだ。
じぃ~~~~っと、見つめた。

「なに見てんだよっ!?」
小さいけど、たしかに松潤の声で。
小さな松潤が切れた。
「生きてる・・・うわぁい!!!わたしの松潤だぁ!!」
わたしは、喜びのあまり、飛び上がると小さな松潤をそっと手の中に掬いあげた。
「なにすんだよ、下ろせよ!!」
小さいけど、松潤だ。
でも・・・・。
一体全体何がどうしてこうなったんだ?
わたしは、小さな、整った顔でわたしをにらんでる松潤を見つめて、しばし考える。
「あっ!」
「うるせ~よっ!」
わたしの大きな声に、松潤が抗議の声をあげる。
「あ、ごめんね。」
松潤の言葉に、わたしは、あわてて彼にあやまった。
「いーけどさ、別に。ってゆーか、おれ、おなかすいちゃったんだけど、何か食わしてくんね?」
「いーよ、じゃぁ、ちょっとここでまっててね。」
わたしは、彼をもといたサイドテーブルの上に戻すと、キッチンへと向かった。


あの、松潤は、本物の松潤なのかな?
わたしは、小さな彼にも食べやすいようなメニューを作りながら、昨日の出来事を思い出した。


「おねぇさん、占い、やっていかないかい?」
街で買い物をしているところを、変な老婆に呼び止められたのだ。
魔法使いのような、黒のマントに身を包んだ老婆は、あまりに不気味で。
「い、いえ、急いでるんで・・・結構です。」
わたしは、たじたじでその場を立ち去ろうとした。
が。
「占いやってってくれたら、これ、あげるよ?」
と、老婆がとりだしたのは、嵐、松潤のミニチュアフィギィアではないか!!
「うそぉ?なにそれ?こんなの出てんのぉ?知らないよぉ!」
松潤大ファンのわたしは、テンションが一気に上がり、もちろん、占ってもらうことに。
占い費の4000円も全然気にならないくらい、フィギィアに夢中だった。
「あなたの夢がかなうでしょう。」
それが、占いの結果だった。

正直、そんなありきたりの占いなんて、気にも留めなかった。
松潤のフィギィアを持ち帰り、ご飯を食べるときも、お風呂も、そばにおいて、眺め通した。
寝る前も、枕元に置いて、今日は、松潤の夢が見られるといいなぁ、と、眠りについたんだ。

そして・・・。
松潤の夢を見た。
小さな松潤を飼う夢を・・・。

『夢がかなうでしょう』って。
このことかい!?
正夢になるってことだったんだ????


わたしは、ミニ松潤のために作った朝食を片手に、ベッドルームへともどった。
「はい、どーぞ。」
わたしが、ご飯の入ったお皿を彼の前においてあげると、ミニ松潤は、お皿の中に入り、あぐらをかいてふちに座り、キレイなしぐさで、わたしの作った料理を食べ始めた。
・・・松潤が、わたしの作った料理を食べてる・・・。
ちょっと、感動で、また、彼を掬いあげたくなる。
「あんまり見んなよ、食べづらい。」
ミニ松潤が、濃い眉をひそめてわたしを見上げた。
「あ、ごめんね。」
わたしは、ひとまず、彼から離れると、クローゼットへと向かった。

わたし。
小さな松潤を胸元に入れて歩くのって、なんか夢だったんだよね~。
ってことで、ちょっと前に着てた、胸の大きく開いたシャツを引っ張り出そうと思ったのだ。
おお~、あったあった。
わたしがやっとのことでシャツを見つけて、彼のそばに戻ると、ご飯を食べ終わった彼は、上品に、ポケットから取り出したらしい、小さな小さなハンカチで、口元と、手をキレイに拭っていた。
わたしが、自分の声の届くところに来たことを見届けて。
「あのさ~・・・トイレ、行きたいんだけど・・・。」
と、気まずそうに訴えてくる。
「え、あ、トイレ?う~ん・・どうしよう?・・・ん~、じゃぁ、これにしちゃう?後ろ向いてるからさ。」
わたしは、彼に灰皿を渡した。
「無理だって!あ~っと、じゃぁ、あの植木までつれってってくんね?」
と、彼は、部屋の隅においてあった、観葉植物の植木を指差した。
お~、ナイスアイディア!
わたしは、そっと、彼を手のひらに乗せると、植木鉢の土の上へと、そっと移動させた。
「どっか行っといて。」
はい・・・。
ちょっとして、植木の元に戻ってみると、ミニ松潤は、植木のふちに腰を下ろし、足をぶらぶらさせながら、わたしを待っていた。
・・・かわいい・・・。
わたしが、彼を手の上に乗せ、顔のそばまでもって行くのを待ちかねたように、松潤は、また、口を開いた。
「風呂も入りたんだけど。おれ、毎日御風呂入んないと、気持ち悪くて。」
「え~、お風呂ぉ?どーすんの、だって?」
わたしは、思わず考えこんだ。
って、やっぱり、どんぶりしかないよなぁ。
「どんぶりしかないけど、いい?」
わたしが、ミニ松潤を覗き込みながら、そう、聞くと。
「どんぶり!?目玉の親父かよ、おれは。」
と、ナイスなつっこみが返ってきた。
「まだ、おろしてない、新品のやつだから、それで、勘弁してよ。」
「ちっ。しゃーねーな。」
ミニ松潤が、小さく舌を鳴らした。
小さいくせに、でかでかな態度のミニ松潤・・・。
ギャップがたまらなくかわいくて。
わたしは、彼を顔に近づけると、頬ですりすりしてみた。
「だ~、もう、何やってんだよ!?お風呂、早く!」
と、耳に近いせいか、大きな怒鳴り声が耳にちょっとうるさく響いた。

わたしは、お湯をわかし、丁度いい温度に調節すると、どんぶりに、彼がおぼれない程度にお湯を注ぎ、テーブルの上に置いた。
「なんか、囲いつけてよ、このままじゃぁ、なんか、入りにくいよ。」
「う~ん、そーだよねぇ。」
わたしは、彼のお風呂の周りに、4冊のノートを立ててあげた。
でも・・・。
おぼれないように、監視をすることに。
そっと、ばれないように、ね。

「うおぉい、きもちい。」
ミニ松潤の、ちょっと親父臭い唸り声が聞こえる。
わたしは、ちょっと離れたところから、そっと覗いてみた。

うおぉ・・・ちっちゃいのに・・セクシー、松潤てば・・・。
って、ストーカーじゃないんだから・・・。
わたしは、ちょっと、自分の行動を反省しつつ、松潤がおぼれないように、耳だけで監視することにした。


「あー、気持ちよかった。」
ミニ松潤が、ノートの囲いから出てきたのは、1時間近く立ってからだった。

「ねぇ、散歩行かない?」
と、わたしを誘う。
「散歩?いいよ!」
二つ返事でOKする、わたし。
だぁって、チャンス!!
ミニ松潤を胸元に入れて歩ける、絶好のチャンス!!
「じゃぁ、ちょっとまっててね。」




(Φ(Φ(Φ(Φ(Φ(Φ(ΦωΦ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)Φ)ンフフフ
明日へ続く。









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Last updated  December 26, 2007 07:26:11 AM
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ミーコ0204 @ Re:嵐アリーナツアー(05/08) お久しぶりです。 楽しそうだね。 今、…
じゅに_果樹 @ Re:奇跡(05/21) 何年も何年も、ご無沙汰してました… お久…
福太郎♀ @ Re[1]:1日目終了(11/28) kumachan614715さん >楽しかったみたいで…
kumachan614715 @ Re:1日目終了(11/28) 楽しかったみたいですね。 私は天井席見切…
福太郎♀ @ Re[1]:もうすぐ(11/20) 猫野良さん >念願叶ってのイベント、 >…

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