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昨日はママ友達二人+その旦那さんが、家に遊びに来た。けっこう盛り上がって、わいわい話に花が咲き、気づいたら6時過ぎていた。「主婦」という立場で、新生活の中で作った新しい友達は、私にとって本当に新鮮。みんな私と同じ世代なのに、とてもしっかりしてて、学ぶことが多い。結婚し、家庭を「つくる」ということが、こういうことなんだなぁと、二年目にして思った。遅いか・・・夫婦喧嘩のはなしになる。聞くと、みんな本当にくだらないことで喧嘩してしまうみたいで、結論は「あやまるのは利口だよねー」ということだった。私とクミさんは素直に謝れないタイプ。そして、マユさんはすぐ謝っちゃうのだという。「ありがとう」と「ごめんね」をきちんと言えるようにならなきゃな…。埼玉は台風のせいか、昨日の夜からすごい風。雲の流れが速い。風が強いので、ヒィのプールには車で行った。午後は親子でヘトヘトになって、スペイン人のシエスタのごとく、ぐぅぐぅ昼寝。ヒィがご飯を食べながら、突然ぱたっと眠り出したので、ウケた。子供って本能の生き物だね。
2004年08月31日
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雨の週末。土曜は旦那の会社の上司宅にお邪魔した。下北沢のおしゃれな一戸建てにご夫婦二人で暮らしている。そこに課の人が10人くらいどやどや押しかけた。たくさんのビールとたくさんのご馳走。奥様は準備がさぞ大変だったことでしょう。鯛のハーブ焼きや、きのこのシチュー、豚肉のオーブン焼きetc…すごい。こんなにお料理ができたら、きっと楽しいだろうなぁと心から感心。器やグラスも素敵で、自分たちの生活にたくさん投資し、そして楽しんでいるんだろうなぁ。子供が小さい我が家では絶対まねできないけど、、、でも何年後か、そういう風に暮らしを「愉しめる」余裕がほしい。ごちそうになった赤ワインが香りも味もものすごく美味しかった。お取り寄せしているそうで(多分とても高い)、振るボディに近いのに、さらっと飲めてしまう感じだった。勢いにまかせてガブガブいってしまいそうなのが怖い。10時過ぎまで長居して、興奮気味のヒィを抱え帰路につく。それにしても新宿はどうしてあんなに絶え間なく人で溢れているのかしら。「眠らない街」というのは本当の話のようだ。皆11時を過ぎようとしているのに、昼間のようなテンションで、目を輝かせて歩いたり、しゃべったり、人を待っていたりする。でも自分や自分たちにしか関心もなく、周りの人はただの雑踏に過ぎず、人というかモノとして接している感じが、すごく無機質だった。息が苦しくなってくる。これが「トカイ」なのかなぁ、、ふるさとを懐かしむ気持ちはない、仙台も似たようなところがあるけれど、こういう環境は人間にとっていいわけがない。なんだか疲れがどっと溢れてきた。日曜は日曜で、今度は旦那の友達、友達一家が5人家に遊びに来る。急遽決まったので料理もバタバタになってしまい、たいしたおもてなしもできず、でも皆楽しそうに話をして帰っていった。二日とも気を遣ったり、遣われたりで、ちょっとぐったり。日曜の夜、皆帰った後は夫婦でソファから動けなくなった。
2004年08月30日
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ある物事にこだわり、徹底して打ち込むことは、尊く素晴らしいことだ。そしてその結果が、作品なんかの形になって世に残れば、なおいい。「食」に携わっている人は、そういう意味ではすぐ結果が残る。食は芸術だとよく人は言うけど、本当に納得できる意見。見た目の美しさだけでなく、作り上げた人の思いも、大切なスパイスだ。「食」を生業としている人は、彼らの「作品」によって人を幸せな気持ちにできる。「食べたいなぁ」などとわくわくさせる。それってとても素敵なことで、「人間の人生はどれだけの人を幸せにするかで価値が決まる。」という考えともうまく当てはまる気がする。私などは、ショーウィンドウに並んだ色鮮やかなケーキを見るだけで、心がほくほく幸せなオレンジ色に染まる。昨日、朝一番に小包が届いた。中身は注文していたパン。福島のヨシダさんのお店からだ。ヨシダさんは私の高校時代の家庭教師だった方(女性)で、今は実家でパン屋さんを開いている。インターネットを駆使して全国から注文を受け、天然酵母の本当に味わい深いパンを焼いている。ドイツのライ麦パンのような固いパン好きの私には、たまらない。これはお世辞抜きに、本当に本当においしい。今回、ほんの少ししか注文しなかったのに、おまけのパンが山のように入っていた。これじゃ、何がオマケでなにがメインかわからないよ。。申し訳ない…小さなダンボールにぎっしりと詰まったパンに、ヨシダさんの思いやりとか優しさが溢れていた。もう何年も会ってないのに、私の存在を思いとどめてくれていて、嬉しい。遠く、福島の山間の街で、こんな芸術的なパンを焼いて毎日を過ごしているヨシダさん。好きなことに徹底して従事し、パンも、自分の人生も味わい深いものにしている素敵な女性だ。私に数学を教えてくれていた物腰の柔らかな、美しい大学院生は、決して妥協しない、プロのパン屋さんになった。私はそれが心から嬉しいし、知り合えてよかったと心から思う。パンは、美味しいコーヒーとともに、そして赤ワインとともに大切に戴こう。さて、埼玉は昨日今日と秋の風が吹いている。あんなにギラギラしていた太陽も少しずつ空高く遠ざかっているのだろう。やっと陽咲と午前中から公園に遊びに行ける。あっというまにまたまた週末。土曜は旦那の会社の方のお宅にお邪魔する予定。
2004年08月27日
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日曜から火曜まで、横浜に遊びにいく。本当は1泊の予定のところ、あまりに楽しくて、もう1泊追加して泊ってきた。ちょっと贅沢をしちゃった。港町というのは、とても刹那的だ。とどまることなく変わっていく感じで、すべてのものが動いている。横浜は「これぞ港町!!」というまち。ほんと「かもめの水兵さん」なんか歩いていそうだ。建物も、通りも、人も皆おしゃれで、うっとりしてしまう。本当に本当に美しいまち。中華街は以前もちょこちょこ訪れたことがあったけど、こんなにじっくり歩いたのは初めてだった。胡散臭さとか、朱色のネオンとか、本当「中国っぽく」てアジアの匂いがぷんぷんした。梅蘭のかた焼きそば、絶品!!評判通りだった。でもあれ、どうやって作るんだろう。不思議だ。料理って芸術だわ。一日目の夜は旦那の友達と合流して飲む。二日目は、横浜のランドマークに勤めている義理のお父さんに電話してみる。すると即答でスーツ姿のお父さんはニコニコ満面の笑みで、会社の終業時刻直後に現れた。きっと仕事終わるなり、すっとんできたんだろうなぁ。孫をみるなり目じりが垂れ下がっている。ひぃのことが、本当にいとおしそうで、そのまなざしに、なんだかこちらまで嬉しくなってしまった。みなとみらいのドイツ風料理屋にはいる。ここには毎年来ているけど、どのメニューを選んでもはずれがなく美味しい。ビールだけでも何種類もあって、おおきなジョッキに色とりどりのビールが並ぶ。今回私はサングリアをがぶがぶ水のように飲んだが、これもまたおいしかった。フルーツの甘みがワインの甘みとちょうどよくマッチしてた。私たち夫婦はお酒が本当に好きだ。多分共通の趣味みたいなもので、一種の潤滑油みたいなものになっている。度を越えなければ、お酒は時間をゆったりと感じさせてくれて、あらゆるものをきらきら輝かせる魔法の水だと思う。・・・ちょっとアル中っぽいかしら。お酒の勢いで、けんかしてしまうことも、しょっちゅうなのだけど、、。横浜の夜も夜景や人の熱気で、本当に楽しかったけれど、朝の空気も異国情緒たっぷりで素晴らしかった。山下公園から朝日が昇ってきて、海の匂いがして、夜の雰囲気とはうってかわって、清々しい空気がたちこめる。皆が支度を整え、一日の始まりに備えている。軒先で中華まんを売っている売り子さんも、近くの会社に勤めているのだろうサラリーマンも、学生も、旅行客も。かくいう私たちもこうして「非日常」という立場から、他人の日常を垣間見ているだけなのだけど。。あまりにおもしろくて、しみじみ考えてしまった。一人でコーヒーを買いにふらっとでた先で通った中華街の門が「朝陽門」という名前で、なんだか嬉しくなった。ぴったりの風景を見たから。あっという間の3日間は過ぎ、電車にゆられて埼玉に帰ってきた。夜。残念なことにオリンピック、野球は負けていた。
2004年08月25日
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待ちに待った金曜日。ここ数日風が強いのに外はものすごい暑さで日差しが肌に刺さる。関東地方ならでは、、仙台では考えられない・・・。この関東の気候にもやっと慣れてきたのに、来年はLAで一からスタート。場所になれるって、思いのほかエネルギーがいるんだなぁとしみじみ実感。転校した経験がない私には、けっこうそれが堪える。夕方、ヒコとふたり薬局まで歩いて買い物。強風が雲を流して、夕日のオレンジが本当に鮮やかだった。ヒコが落ち葉を踏み、パリパリっという音にえらく感動したようで、「わぁぁっ」と歓声をあげる。そのあと何度も何度も落ち葉を踏んづけ、はしゃいでいた。初めての音、初めての感触。子供にとって、「はじめて」がたくさんある毎日。子供の目線になってみないと、それになかなか気づかないものだなぁ、と思う。大人にとってささいなことでも、子供にとっては「すごくおもしろい」こと。ヒコにとっては、この毎日は「ワクワク」することの連続なのだ。ダメダメ母さんの私は「毎日が同じことの繰り返しだわぁ」なんて思ってしまったりするけど、、。ヒコの「発見する喜び」を少しでも分け合い、喜び合えたらいいと思った。それにしても、最近の私はやや飲んだくれ。今日も旦那さまが野球観戦というので、ひとり白ワインに舌鼓。キッチンドリンカーになったらどうしましょう。
2004年08月20日
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土日かけて、鎌倉の彼の両親の家に遊びにいく。12キロのヒコを連れてはさすがにしんどかった。うろちょろするし、、移動だけでへとへとになる。久々の訪問となったので、鎌倉ではとても喜んでもらい、陽咲も嬉しそうだった。皆で夜遅くまでギリシャワイン片手にオリンピック観戦。ヤワラちゃんと野村選手の快進撃に心が熱くなる。何かに深く打ち込む、生きるうえで「こだわり」を持つということは崇高だ。そういう姿勢に、皆敬意をもったりするのだろう。私には人よりも秀でた才能はないけれど、「こだわり」をもった生き方がしたいと思った。「テキトウ」に生きる人生では、与えられた命に対して非常に失礼な話だ。
2004年08月16日
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はじめてのHP作成。どんな具合で出来るのかちょっと不安もあるけど、自分の部屋が出来たような嬉しい気持ち。私はこの日々が、変わりばえのない「日常」だと、自分で勝手にそう決め付けていた。でも感じること・思うことはいつも「新しい」のだ。ここに文章として形に残すことが、私の気持ちの変化の第一歩になればいい。ヒコも1歳半。私もママになって2年。そろそろ羽を羽ばたかせる準備をしないと。。
2004年08月12日
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