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久々(!)に美容室。だいぶ髪が重くなってきたので、すっきりしたいなぁと日系の美容室を予約した。ちょっと遠くへ行けば、日本の美容室などいくらでもあるけれど、「近場で小綺麗だったから」という単純な理由で選んだ。新しく入ったという美容師さんはとても丁寧だったけれど、ほかのスタッフの人は態度が最悪。挨拶もしないし、目もあわせず横柄な感じだった。お客は私一人だったのに、完全無視状態。びっくりした。こんなことって、日本じゃ、まずありえない。話し方も(いい年して)おかしかったし・・・ここにいて、ずっと暮らしていくと、だんだん変な意味で擦れてきて、アメリカのおかしな習慣が身についてしまう。これはわが身に振り返ってもいえることだけれど、完全にずれている。イカンイカン、、、反省しなければ、、と思いつつ美容院を後にし、駐在妻友達とランチ。気分を直して・・と美味しいお料理をいただいたが、そこででたのも「ちょっとおかしな人」の話で。ここにいると、いろんな意味で、付き合う人を選べない。特に日本人で、ちょっと変な人にあったり、嫌な思いをする可能性がうんと高い。日本よりも、うーん狭くって深い付き合いになる分陰湿に感じるのかな。ほかの文化の中で揉まれて行くと、必然的に強くならなくてはいけないし、それは理解できる。けれど、アメリカの変な文化に同化する必要など全くないし、日本人本来の感覚は卑下するものでも何でもない。「おかしいなぁ~」と思うことは多々あるけれど、せめて自分はそうならないようにと反面教師にするしかないのかな。
2006年05月19日
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コップのなかに、少し水が入っていたとする。「これしか水が残っていない」と嘆く事もできれば、「まだこんなに水が残っている(=空っぽではないのはラッキー)」と喜ぶ事も出来る。同じ事実でも、受け手本人の気持ち次第で全く逆に変わる。だったら、いかなるときも前向きに、楽観的でありたい。そのほうが、断然幸せである。実は。先述した身内に関して、とても辛い事実がわかった。「5年以内に再発する可能性が40%~60%」泣きじゃくる母からの電話を受けて、「なんで?」「どうして?」と最悪のことばかり頭を駆け巡った。その人がずっと生きていることが「当たり前の未来」だと思っていたのに私が30歳になって、どんどん年を取って、陽が成人する頃になってもたまに会いに行ったり、ご飯を一緒に食べたりすることができると信じていたのに。絶望だった。けれど、私のパートナーの受け止め方は逆だった。「・・・つまり、40%~60%の確率で、再発しないんだよね?」前向きでいること、楽観的であることは、心だけでなくきっと身体も救ってくれる。どんなひとも命は限られていて、もしかしたら明日事故でなくなってしまう命かもしれない。先のことは誰だってわからないのだから、せめて明るく笑って過ごさなければ、時間がもったいない。そもそも彼はいかなるときも恐ろしいほど前向きで、心の底から「人生を楽しみたい!!!」というタイプの人だった。慎重な私は、そういう彼の態度に対して、ハラハラしたり、嫌になったりしていた。けれど、彼は正しい。「可能性」「数字」の話がでると、途端に弱気になってしまう典型的な文系人間の私だけれど、そう、そもそも見方を変えてみればいい。何があるかわからない人生なのだから…私だっていつまで生きられるのかわからないのだ悲しい顔をして辛いことばかり考えて生きるより、笑顔でいたほうがいい。それに周りが悲しむことは、今の時点では全く意味のないことだ。「強くある」ということは、いかなるときも笑顔でいるということなのかもしれない。私は「強く」ありたい。
2006年05月17日
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日本に住む家族の一人が、重い病気であることが判った。関係は少し離れているけれど、私にとって影響大だった人なので、本当に心配。すぐに会えない分不安はどんどん膨らんでいく。発見が少し遅かったようで、周りの家族はそれを悔いていたけれど、後ろばかり向いていても、しょうがないことなのだ。時間は刻々と過ぎていき、過去は取り戻せない。最初にその話を国際電話で聞いてから、数日は頭がぼーっとして何も考えられなかった。そしてそれから、ただ悲しくて、頭のほとんどを支配されてしまったように、その人のことばかり考えた。今痛みはあるのだろうか。病魔はどんなふうに広がっているのだろうか。夜は眠れているかしら。落ち込んで、苦しんではいないだろうか。そういうときは、テレビも見たくなかったし、パソコンも頭痛の種になった。電磁波は不安を増長させるように思えたし、いざパソコンを立ち上げても病気のことばかり調べてしまうだろうから。こういうときは、ただ祈るしかない。周りの人、特に離れた地にいる私は本当に無力以外の何者でもないけれど、、、、
2006年05月05日
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