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Easter Weekendの先週、LA北部のSanta Ynez Valleyにプチ旅行しましたこの辺一帯は、谷あいの地形を利用してたくさんワイナリーがあり、酒飲みの私達にはまるで天国LAのように空気も汚れていなくて、緑の匂いがほんとうに心地よく懐かしく感じました。仲良くしているEさん一家の実家がこのSanta Ynez Valleyにあり、「Easterのエッグハントをしにおいで」と誘ってくれたのです。行ってみてびっくり門から車で5分ほど走らないとつかないほど、敷地が広く、見たこともないような豪邸…アメリカのお金持ちって、すごいなーと、空いた口がふさがらず・・彼女のご両親も、姉妹も皆素晴らしく心が温かな人たちで、私達の最後のEasterは思い出深いものなりました。陽も恐ろしい勢いでタマゴを探しまくってたし、彼女も満足でしょう。ホテルをとったSolvangの街は、デンマークからの移住者が多く、街そのものがまるで「メルヘン」アンティークのお店や、風車。甘いデニッシュ・ベーカリーの匂いでいっぱいの可愛い街でした。アメリカじゃないみたい・・もちろんワイナリーも最高3日間で6軒周り、ティスティングでほろ酔い・・ダメ夫婦だなぁ~40以上あるワイナリーは、それぞれが独自のカラーを持っていて、ブドウの品種からラベルまでこだわりが詰まっていました。私は余り詳しくなかったけど、ワインって奥が深くて、きっと知れば知るほどのめりこむのだろうな。初めて嗅いだワイン樽の匂いや、一面にひろがるブドウ畑は、なんとも言えない感動でした。時間をかけてひとつの作品(ワイン)をつくるその労力。同じ品種でも年ごとに、そしてワイナリーごとに味が違ってくるなんて・・・作物を育てるって、長い時間をかけてやっと成果が現れる訳だけど、天候にも左右されるし、人間の手作業と、自然とが為せる一種の「奇跡」だ。それはとても尊い作業で、奥がふかい。小学生とか小さな子供に、土に触れさせる機会がもっと多ければいいのに。そうしたら、薄っぺらい大人になることはないのに。最近子供の起こす惨い事件が多いから、特にそう思ってしまった。なにはともあれ充実の3日間でした。Santa Ynez最高
2006年04月25日
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今、キッチンで棗(なつめ)を煮ている。生姜と棗の甘酸っぱい匂いが部屋中に満ちていて、匂いだけで身体によさそうな感じ。実は先週コリアンの友達に連れられて、Korea Townに買い物に行ってきた。そのとき、彼女の勧めでドライな状態の棗を一袋$3で購入。「風邪にすっごくよく効くんだから。」とものすごく強調していたので、押しに負けた。生まれて初めて手にする食べ物でした…ここにきて、いろんな初めての食べ物を体験するなぁ。世の中には知らないものがたくさんあるなぁ…とシミジミ。赤い棗の実は、イチジクのようにヒダがあって、ちょっと酸っぱい匂いをかもし出していた。弱火で煮詰めて、お茶のように飲むみたい。陽も最近風邪気味だし、飲んでくれるといいのだけど・・・一時間後が楽しみ。
2006年04月10日
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日本は桜が咲き始めているというのに、、LAはSTORMで大雨、なかなか晴れてくれない 遠い便りで、桜の話題がでる度、「見たいみたい」と心の底からあの薄紅色が恋しい…。それくらい、思い入れを感じてしまうのは何故だろう。特に今こちらが天気が悪いからかな。今年は「お別れ」が重なり、少し寂しい春になってしまった。ESLクラスで一番仲良くしていたRさんが、ブラジルに帰国することに。Rさんは、ブラジルではlanguage therapistをしていて、大学教授の旦那様のお仕事でこちらにきていた。30代後半の、とっても素敵な女性である。いつも鮮やかなスカーフを巻いて、毎回違うピアスをつけ、にこやかに教室に入ってきた。彼女の話すゆっくりした英語は、とても丁寧だったし、人柄がいつも滲み出ていた。陽も私も、Rさんが大好きで、毎回お話しするのを楽しみに通っていた。「子供はまだいないけど、子供が大好きなの」と話し、陽を本当に可愛がってくれ、お別れの時はいつもKISS&HUGS。陽も嬉しそうだった。4月でお別れ、、というのは前からわかっていたものの、実際そのときがくると本当に悲しかった。ただただその人がいなくなることが、寂しい。7月になれば、私達も日本に戻る。地球の裏側に行ってしまえば、もうしばらく会うことはない。この夏には、私達はそういう別れをたくさん経験しなければならないけれど、まだ心の準備ができていなかったのか、今回はシュンとしてしまった。Rさんとの最後の思い出にと、私達家族と、Rさん夫妻の5人で週末ディナーに出かけてきた。旦那様とは初対面だったが、あまりに素敵なカップルで、ドキドキしてしまった。とても優しく、紳士だったし、Rさんもいつもよりも可愛らしい感じがした。皆でワイワイカリフォルニア料理をつつきながら、あれこれ話をした。ブラジルの日系移民の話。日本車の話。アメリカの食事の多さについて・・・(これにはブラジル人も閉口していた。アメリカ人の食事はやっぱり世界一量が多い)「メールをたくさんちょうだい。ヒサキの写真も見たいから」Rさんはそういってくれて、別れ際私は本当に涙がでた。人の出会いに救われ、支えられるけれど、仲良くなればなるほど、「別れ」は益々辛くなる。でも出会えてよかった、それは本当に「感謝」の一言だ。今はメールという手段もあるし、世界中どこでも繋がることができる。改めてその恩恵を感じたけれど、心の繋がりも忘れずにいよう。そしてもう一つの別れ。陽がPRESCHOOLで大の仲良しだった女の子が、カナダに行ってしまうことになった。その子も活発で、陽と二人いつも元気に飛び回っていた。突然決まったことだったので、私も驚いたけれど、何よりも陽はショックだったにちがいない。陽にとっても、少し寂しい春になった。たくさんの新しい「出会い」を期待して・・・
2006年04月05日
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