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2008年1月28日テーマ 「広げよう!市民による参加型環境アセスメント」ゲスト 門司の環境を考える会 会長 森下宏人さん 八記久美子さん あおぞら財団 上田 敏幸さん門司の環境を考える会について門司の環境の素晴らしさを、“知って・楽しんで・守って・再生する”ために考え行動する会として発足しました。会をつくるきっかけとなったのは、市が新門司(周防灘側)の海にゴミの処分場と焼却場を造るという、小さな新聞記事でした。「黙って見とるわけにはいかんやろ…」と、反対運動を起こすつもりで何人か集まったのですが、話し合いの中で、門司が様々な環境問題を抱えていることが浮き彫りになってきました。・鳥の渡り・門司の植物・海の生き物ウオッチング・地域の環境団体訪問・環境アセス図書の供与の行政要請・北九州市のごみ行政問題行動や学習したことを、毎月発行の「門司の環境」という20ページほどの会報で、たくさんの人に知らせています。現在 会員120人。配布部数320部なるべく多くの人に伝えたいということで、郵便のみならず、手渡しでも会報をお届けしてもしています。あおぞら財団とは (一部ホームページから抜粋されていただきました。)大阪西淀川大気汚染裁判は、わが国で最大の原告を数える公害裁判でした。 1995年3月、被告企業9社との間で和解が成立し、両者が西淀川地域の再生のために努力しあうことを確認しました。 その和解金の一部を基金に、1996年9月環境庁許可のあおぞら財団が設立しました。公害によって疲弊した地域の再生をめざして、市民・行政・企業などあらゆる主体が協力しあえる社会環境づくりをめざして、活動しています。・公害地域の再生のための地域づくりに係る調査研究と活動の実践・公害経験や公害地域再生等地域づくり活動に関する情報発信・交流事業・環境学習・環境保健活動等支援事業・環境アセスメント講座 大阪・東京・広島・名古屋など全国で開催。環境アセスメント日本では、1997年に環境影響評価法が制定され、地方自治体においても環境影響評価制度が定められました。道路や発電所、ごみの処理場、大型ショッピングセンターなどができると、その周辺の環境がどのように変化するか、調査、予測、評価をするものです。特に重要な項目は、「水」「土」「空気」「生物」です。-------------------------------コメント門司の環境を守る会さんは、独自に環境アセスメントに取り組んでらっしゃる数少ない環境団体です。北九州の自然 渡り鳥などは、本当に美しいとおっしゃっていました。あおぞら財団さんは、全国で環境アセスメント講座の実績がありますが、九州地区でも展開したいと思い、門司の環境を守る会さんに声をかけたそうです。本来環境アセスメントとは、例えば、工場ができる周辺の住民にとっての環境を守るための法律ですが、専門用語でかかれているので、私達にはなじみのないものかもしれません。なので、評価するのは本来住民のはずですが、建設する国や企業などにゆだねられており質問と答えが双方のキャッチボールではなく、一方的なものになっていました。環境アセスメント講座では、住民の方にもっとこのシステムを知って自分たちの地域の環境について学ぶためのきっかけづくりをしてくれます。あおぞら財団さんでは、大気汚染のために大阪で苦しんでいた方の声でできた財団です。北九州も大気汚染公害を、試行錯誤しながら克服してきた街としては、同じだと思います。そういった意味でも、私達は、いつの間にかできている道路や工場などを長いスパンでの影響を知ることはとても大切なことと思いました。地球環境破壊は、遠い国で起きているものではなく、身近な環境からちょっとしたことで、「水」「空気」「土」そして、そこに住む生物の生態系が変わり、地球全体に影響が伝わるものだと実感しました。そういった意味で、地元「北九州の環境」をコツコツと調査をして毎月会報を発行してられる門司の環境を守る会さんに脱帽です!------------------------------------地球環境大学市民校「市民活動のための環境アセスメント講座(九州地区)」のご案内~法施行から10年~広げよう!市民による参加型アセスメント~■内容案内 地域における開発事業の内容を決定するに当たっては、その事業が環境にどのような影響を及ぼすかを事業を開始する前 に、調査、予測、評価等を行うとともに、市民との円滑なコミュ ニケーションを踏まえて、環境保全の観点からよりよい事業計 画を作り上げていくことが欠かせません。 また、そのためには、地域の環境について認識を深めるとともに、事業者・行政とのコミュニケーションが重要な役割を果たします。 本講座では、環境アセスメント制度の意義や手法などをより多くの環境NGO、一般市民等に理解してもらい、開発計画や環境保全・再生計画といったアセスメントへの市民の積極的な参加と対話を促進させることを目的としています。 また、環境影響評価法が見直し時期を迎えたことから、同法施行から約10年間の実績等を踏まえて、その課題やNGOの関わり方について、学び、交流し、同制度への関心を喚起することをねらいとしています。 講義と現地見学、ワークショップによる実践的学び合いの場にぜひご参加ください。 ●2月15日(金)講義18:30~20:30「あらためてアセスって何だろう」講師沼田 正樹 氏(環境省 環境省環境影響評価課 課長補佐) 徳原 賢 氏(北九州市環境局環境監視部環境保全課企画調整係長) 時間:18時30分~20時30分 [内容] 環境アセスメントとは アセスにおけるコミニケーションの重要性 アセス法見直しにむけて ●2月16日(土)講義10:30~12:30「これからのアセスに求められるもの」講師:浅野 直人 氏 (福岡大学教授 環境アセスメント学会会長) [内容] アセス制度の現状海外の事例、日本の動向戦略的アセスにむけて NPO、市民の役割 講義13:30~15:30「アセスの実務と市民活動に期待すること」講師:末津 和典 氏 (財団法人九州環境管理協会 環境保全課長) [内容] アセス実務の現場から~業務の性格と実際~情報提供、コミュニケーション~よりよいアセスをめざして~市民意見に求めるもの 交流会18:00~ 別途3,000円(自由参加)●2月17日(日) 現地見学 8:45集合・9:00~12:00「アセスの現場をたずねる」ワークショップ 13:30~15:30「アセス図書を読んでみよう」講師:傘木 宏夫 氏(NPO地域づくり工房、環境アセスメント学会理事) [内容] 話題「参加型アセス」で行こう 作業「アセス事例」への付箋張り 作業 グループ意見の形成と発表、交流○会場:門司港レトロ観光物産館多目的ホール○参加費:2,000円(全講義・現地見学等含む) ○申込・問合せ:門司の環境を考える会まで、FAXかメールでご連絡ください。 ◆お問合せと、参加申し込みは「門司の環境を考える会」まで。 Fax: 093-571-7567 電子メール: moji-asesu@shore.ocn.ne.jp主催:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金 対象者:環境NGO関係者、一般市民、学生、行政、企業関係者定員:30名※九州地区でははじめての講座です。皆さん是非足を運ばれてください。コメンテーター RIE
2008年01月27日
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1月20日(日)20時~21時放送の「ガイアの風」ゲスト:NPO法人 地域予防医学健康促進センター センター長 大石照志さんテーマ:病気にならない生き方 北九州にご縁のなかった大石さんが北九州を好きになって下さったこてが本当に嬉しく感じました。娘さんの病気をきっかけに医療に対する疑問を感じてご自身が多くの本を読んだりして学ばれたということでした。現代の病気は自分が作り出しているものが多く、毎日毎日の積み重ねてがいかに大切なのかということが良く分りました。良い積み重ねをすると自分の免疫力があがり自然治癒力が大きくなる。今回免疫学の第一人者の安保徹先生をお迎えして講演会を開くことになったそうです。一人でも多くの方が先生のお話しを聞いて、病気にならない生き方が出来るようになると素晴らしいと感じました。大石さんありがとうございました。(コーディネーター 神保)
2008年01月20日
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シベリア:永久凍土が急速融解 牧草地の水没、道路崩壊もhttp://mainichi.jp/select/today/news/20080119k0000m040087000c.html
2008年01月19日
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■言葉『成長の限界』を上梓した72年当時、危機が表面化するのは直感的に2020年ごろだろうと考えていました。しかし、現在、気候変動問題をはじめ、食料や水の問題など、いくつかの問題で既にその深刻さが顕在化しています。2020年よりずっと早く危機が訪れる恐れが高まっています。 (『成長の限界』著者の一人であるデニス・メドウズ氏) ■先週1月13日(日)20時~21時放送の「ガイアの風」ゲスト:北九州市立大学 法学部政策科学科教授 法学部長 三宅博之さん 同三宅ゼミ3年生 松田朋恵さんテーマ:頭で考えるよりまず足で稼ぐ、環境教育と国際協力 ●三宅先生法学部長というイメージとは反対の、ソフトで、パトスとユーモアにあふれる、とてもすばらしい方。広告代理店のプロデューサーのような風貌。専門は途上国開発論と環境教育バングラディシュ・ダカにおける都市環境研究がご専門。そのほかに、福岡県環境教育学会、北九州ESD(持続可能な社会構築のための教育)協議会に所属、活動されている。 ●なぜ?環境教育?三宅先生は、一橋大学院時代、専門のインドカルカッタへ留学。世界で一番汚い街と当時言われていただけに、その汚さに、なぜこんなに汚いのかと思い、この体験が環境、ゴミ問題に進ませた。調査だけではなく、何か自分でも行動することを常に念頭におかれている。 ●大学での授業都市環境論等の科目を受け持つが、「頭で考えるよりまず足で稼げ、環境教育の基本である五感をフルに使え」をモットーに、現場に出かけることが多い。市内の、空港、平尾台、曽根干潟、エコタウン、藍島・・・水俣、沖縄、海外は韓国、インドネシア、バングラディシュ・・・途上国の貧困の話を、クーラーの効いた部屋で聞くより、現場を見せ、全身で感じてほしいと。 松田さんは、市内では藍島が特に印象深いという。思いのほか、こんな近いところに美しい海と島があることに愕く。しかし、そこに、漂着ゴミの多さ、その中に、外国文字のものの多さに驚かされたという。 ●バングラディシュ・ツアー昨年夏は、バングラディシュのスタディーツアーも実施。松田さんも、自然環境や人々の生活を自分の目で確かめるために参加。まず、世界遺産にも指定されている世界最大の広大なマングローブ林に圧倒される。そして、日本では体験できない出来事に、驚きの連続だったそうです。 11月には、そのバングラディシュをサイクロンが襲い、甚大な被害を出しました。彼女たちが行った先の村や、出会った人たちも災害にあっていると思うと、他人事として見過ごすことができす、学生さんたちで、被災者救援の募金活動を小倉駅前で展開しました。こころ温まる、意外に多くの人たちの募金をいただき、これもまた、大きな勉強になったそうです。 ●思い三宅先生は、そのように育てた学生たちが、将来、企業、NPO等で活躍してほしいが、同時に、足元の地域活動も忘れないようにしてほしいと、語ります。特に、子ども会が崩壊しており、子供に、活動と環境教育を何とかしたいと、危機感と熱い思いを語られました。 ●吉岡感想足で稼ぐ実地の勉強、とても、いいですね。私も行ってみたいです。それが、学生さんたちの募金活動を生み、とても、深い教育になったと思います。すばらしい活動だと思います。先生が危惧する、子供の社会の崩壊。何か考えねばならないですね。 なお、三宅先生は1月23日の夜に、NHK教育番組高校講座「地理」{持続可能な開発~循環型社会とリサイクル}に出演します。ご都合が良ければ、ご覧ください。 (コーディネーター 吉岡)
2008年01月13日
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ガイアの風 08年1月6日 08年の最初の放送は!ゲスト 賢治の学校ふくおかファシリテーター 中村直子さんテーマ シュタイナーと治癒教育ー“人智学”を通じて癒し、健康、教育の活動 めまぐるしい昨年末とは打って変わって新年は穏やかに幕を明けました。新春にふさわしいフレッシュなゲストをお迎えし、今年のスタートを元気に切ることができたように思います。同じ時代を“人智学”とともに生きる1人の母親としてお互いに共感できることが多く、真実に出会い、自分にとってのふさわしい在り方を模索してきた道のりが現在の糧となっていることをともに確認できたことがよかったと思いました。 思えば昨年は前半からたくさんの“人智学”関連の方々にお力添えいただき、それぞれのバイオグラフィーをともに辿らせてもらうことでインスパイアされ続けました。今回のゲスト中村さんはまた活力溢れるチャーミングな女性で、若いのにすでにたくさんの旅を続けてきたようです。 現在は福津市にある「賢治の学校ふくおか」にて土曜クラス、芸術クラスなどの小学生クラスの教師及び大人の学習会のファシリテーターを しながら健康や治療教育に関する勉強を続け、5才の女の子を育てているそうです。 バブル崩壊後の90年代終わり、大学を卒業して証券会社に就職するも、マネー至上主義にどっぷり漬かるうちにいくつもの疑問にぶつかることになります。そこからまた色々な流れがあってアメリカに単身渡り、インテリア関係の仕事をしながら壁にぶつかる経験。アメリカ時代はまたいろいろな世界を知る彼女のステップの為には必要な時代だったようです。ヨガの探求なども後にライフワークとなり、娘の妊娠をきっかけにシュタイナー教育にも自然と関心を寄せるようになったとのこと。様々な葛藤を経て帰国し、2005年から2年間、北海道にある“ひびきの村”にて「シュタイナー教育教員養成プログラム/治癒教育家専攻」コースに学ばれたそうです。中村さんは自由に生きることことは何かということを自分の人生で身を持って体験しながら獲得している『実践タイプ』の人だと思いました。 主に治療教育に関心を抱いているというところでたくさんの勉強(ホメオパシー、バイオグラフィーほか)を重ねて将来は福岡近郊を飛び出 して世界にも羽ばたいてゆけそうな、バイタリティとチャレンジ精神を持っている方だと思いました。こんな方がきっとたくさん生まれてくる時代がもうすぐやってくる、と明るい未来を感じさせるような…。 単なるセラピーや自己のカタストロフィに過ぎない芸術、名ばかりの癒しが横行する現代にあって、人々が真に内側から本質的に自由を獲得 できる道標を見つけることは容易なことではありませんが、物質から精神の時代への大転換点にあって確実に人々の意識は進化しているのだと いうことがこの数年の流れからみてとれます。中村さんに今年の抱負を聴いてみますと、『2008年は“人智学”を語らずに“人智学”の治療教育や教育活動をすること』とおっしゃっていました。これもわたしたちに通ずる所があります。 “シュタイナー的”な要素を社会が必要としていると私たちは共に確信しています。治癒教育のキーワードとしては、にじみ絵、オイリュトミー、バイオグラフィーワーク、ライアーなど、様々な先生方が世界中で活躍されています。ホメオパシーもその一つです。約10年ほど前にスイスを訪れた時、世界で有数のホメオパシー製薬会社、ヴェレダ社の本社の庭を案内された際にホメオパシーの“ヤドリギ”の説明を受けたのを思い出します。中村さんは、ひびきの村にてオーストラリア在住のホメオパスであるリサ・ロメロ女史の講座と診察に通訳として関わって、彼女の“人智学”に基づく健康の洞察の深さに強く感銘を受け、 日本でも、“人智学”に基づく健康と癒しについてを少し でも多くの人に知ってもらうことに貢献できればと考えて、この度通信相談も受け付けることになり、通信の手配及び通訳/翻訳を担当 させてもらうことになったようです。又、人智学の観点を取り入れながら、ヨガ教師の活動も復活させたいそうです。今後の活躍がとても期待されます。 中村さんの問い合わせ先メールは yiy10112@nifty.co.jp(コーディネーター トラークルハウス 藤原美弥子)新ためてシュタイナーとは? →http://www.trakl.net/syu.html─────────────────────────────────────── TRAKL Haus(トラークルハウス / 植物・ハー ブ・シュタイナー関連) http://www.trakl.net mail to: haus@trakl.net blog→http://trakl.exblog.jp/ 〒802-0971 福岡県北九州市小倉南区守恒本町1-3-21 1f TEL&FAX 093.963.1417 美容サロン TEL &FAX 093.963.1096★1/18(金)オイリュトミー、ライアーの教室のお知らせオイリュトミーは,現代失われかけている言霊の芸術です。言葉は本来生命を育んだり、病気を治すだけの力を持っています。日々の騒音の中では見い出しにくい宇宙の響きとつながりを、この月に一度の会の時に皆さんとともに思い出す練習をします。 世界に約1000校あるシュタイナー学校では、必講科目です。決して、特殊で、特別なことではなく、ストレスにさらされている現代人(特に子どもたち)の心と身体のバランスを保つ意味からも大切です。 子どものためのワークショップ(幼児3才~)16:00~16:30一般 ¥1,200 友の会会員 ¥1,000小学生1年生のワークショップ(幼児6才~)16:30~17:00一般 ¥1,200 友の会会員 ¥1,000大人のためオイリュトミー17:00~17:40 一般 ¥2,000 友の会会員¥1,500(子どもさんをオイリュトミーに参加させている方は、 一般 ¥1,500 友の会会員¥1,000)ライア-のレッスン(大人) 17:40~18:10 一般 ¥1,200 友の会会員 ¥1,000 (オイリュトミー参加者は¥500)場 所 : 守恒市民センター主 催 : 北九州オイリュトミーの会講 師 : 藤原 馨さん事 務 局 : 093-963-1417( トラークルハウス内)※詳しくは、お問合せ下さい。 又は、→ http://www.trakl.net/2008.html をご覧ください。
2008年01月06日
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■あけましておめでとうございます今年が、人類にとりまして、おめでたい年になりますように。 正月の分厚い新聞を見ますと、環境問題のページの多さに驚かされます。TVも環境問題の番組が多いですね。意識が高まってきたといういい面と、問題が深刻化してきたという面とを感じさせられました。とにかく、人類が平和で、地球が美しくありますように。 皆さんが、幸せで、輝いておられますように。 ただただ、祈ってやみません。 元旦の夕方、タクシーを拾ったら、 運転手さんが、 今日は自分は運が良くて嬉しい。 お客さんが結構ひろえ売上が上がり、更に予約もいただいた。 こんな運のいい時は、いいことを独り占めしてはいけないのです。 皆さんにお分けするのがいいのです。 ですから、お客さんに、運をお分けします。 運賃、おまけして安くしておきます。といって、メーターを3割ほど、倒さないで走ってくれた。 素直に嬉しかった。 そして、その運転手さんの、こころのすばらしさに感銘しました。 運転手さん、すこし、自分の哲学を語りました。 冨というのは、独り占めしてはいけない、競争ではなく、共生がいい。 アメリカのまね、競争のまねはいけない。 日本の古くからある、共生の精神を大事にすべきです。 分け合う精神が大事です。 自分は、食も、玄米を食べています。 日本古来のよさを取り戻すべきです・・・・・等 と。 中学しか出ていませんので、と言いながら、立派にラジオでも通用する哲学と語り口でした。 タクシーの中で、感銘し、涙さえにじみました。 心の底から、運転手さんのすばらしい1年を祈りました。こんなこころがほんとに大事だ、こんな人が市井にいるなら、日本も先行き大丈夫だ、そう感じました。 平和タクシー(551-6285)の木下さんというドライバーさんでした。小倉の方は、予約の際には、よろしければ、使ってやってみてください。とてもいい、運をいただいた、元旦でした。 地球と人類と皆さんの1年も、すばらしい年になりますように! 地球に乾杯! (吉岡 記)
2008年01月01日
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