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昨日と比べ少しはクロの死から立ち直ったLeonitaです。この夏、偶然facebookなるものに登録をした。現在のところ19人の友達と相互登録をしている。もともとミクシをやってるので、あんまり積極的にFacebookで活動をしているわけではないのだが、私のスペイン生活で知り合ったのに音信不通になった友達と再度連絡を取るのにはよい手段だなと思っている。なので相互登録している友人の中にはオビエド、バルセロナ、カナリア、そしてマドリで知り合った人などさまざまな人がいる。ミクシは日本のSNSだが、facebookは全世界なので、なるべく日本人とはミクシ、ガイジンの友達とはfacebookにするようにしてるのだが、両方で相互登録している人もいる。facebookは全世界なので、意外なところで意外な人を見つけたりもする。元彼が見つかったりとか、おまけに元彼がどんな人と相互登録してるかもわかってしまうのでちょっとこれは嫌かも。あとおかしかったのが、会社の同僚の男の子が、会社では「まじめ」で通っている別の同僚の女性をfacebookでたまたま見つけた。彼女のプロフィールを覗き、興味のあること欄を見たらなんと、「オトコ」と一言かかれていたのをみてびっくりしたとか(笑)。あとびっくりしたのがオビエド時代のフラットメイトが実はもう結婚してて双子のパパになっていたりとか。これは驚いたなあ。でも考えてみたらもうあれから7年たってるんだもの、みんなそれぞれいろんな変化があってもいいわけだ。でもってふと考えたのだが、オビエドやバルセロナの学生時代に知り合った友達で、今でもスペインに住み続けてる人って誰もいないんだよね。この人はずっとスペインにい続けるだろうと思っていた人までみんな母国に帰っちゃったしね。たとえばミシェルとかライネル&アーニャ夫妻、両方ともドイツに帰っちゃったしなあ。ということはスペインに残っているのは私だけというわけ。なんか嬉しいような嬉しくないような、ちょっと複雑な気持ち。もちろんマドリで知り合った日本人の友達は私よりスペイン歴が長い人もいるけど、決して留学時代に知り合ってるわけじゃないからちと違うわけで。んでもってこれから5年後、一体私はどこにいるんだろう?と考えたりする。たとえば5年前、ちょうどその頃私はカナリアに引っ越して数ヶ月の頃だったが、まさか5年後には自分がマドリにいるとは思っていなかったよなあ。それを考えると人間の人生って面白いなと思う。もしかしたらなんだかんだとこのままスペインに残るのかも知れないし、やっぱり私の中のゲルマンの血がドイツに行かせるのかも知れないし、同じ島国根性ということでイギリスに行くのかも知れないし、個人的に気に入っているオランダに行くのかも知れないし、おフランスの方はちょっとね~とかいいつつフランスに住んじゃったりするかも知れないし、私の前世といわれるイタリアに戻るのかも知れないし、とかいいつつまったくのダークホース的存在の北欧まで飛んじゃうのかも知れないし。神のみぞ知るということで。5年後のブログをお楽しみに。
2008.10.28
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今日は母の誕生日だったので、ちょっと早いがスペイン時間の26日夜11時半に実家に電話をした。今晩はご馳走なの?と聞くと、母は「今ちょっと喪中だから何もしない」と言った。誰か親戚が亡くなった話は聞いていなかったから、母の次の言葉を聞いて絶句。。。。実家で飼っている猫2匹のうち、クロが先週火曜日に亡くなったのだという。ちょっと今はニュースを聞いた直後で私も何も頭が回らない。クロは生まれつき障害を持った猫だった。おととしも病気になり、もうだめかと思ったときが会ったがそのときはなんとか持ち越した。そのときのエピソードはここでどうぞ。今年の8月で10歳になったクロ。先月里帰りしたときも元気だったのに。。。。知恵遅れで障害もあったが、決してバカではなく、母には特になついていて、母もすごくクロをかわいがっていた。なので、電話口では普通通り話していた母だがきっと心の中は悲しい気持ちだったに違いない。でもこんな障害を持っていたのに10年も生きたというのは逆にすごいことだったのかもしれない。本当だったら生まれてすぐに命がなくなるはずだったクロを母と父が自分たちの手でミルクを飲ませて育てた。おしっこを漏らすようになってからは台所のど真ん中に檻を作ってあげ、その中にベッドとトイレとえさを与え、ちゃんとした食事の時間になると檻からだしてあげて、母が自分の手でご飯を食べさせてあげていた。どうして台所のど真ん中に置いたの?と母にきくと、「だって端っこにおいたら誰からも見えないから一人ぼっちでかわいそうでしょう」と母は答えた。私が里がえりすると、檻からでてくると一番先に私のところにやってきて挨拶をし、のどをなでてあげると頭を下げて甘えてきて、もっとなでてと催促までしていたクロ。おしっこをもらすから誰にも抱っこもしてもらえず、誰とも一緒に布団で寝ることもできない猫だったが、でも私たち家族からの愛情はちゃんとわかっていたに違いない。突然のことだったので私も電話口では何も言葉がでてこなかった。クロは亡くなったけど、お兄さんであるトムは元気。「その分トムをたくさんかわいがってあげてね。」こういうのが私には精一杯だった。というわけで、私も数日間喪に服します。クロ、天国でお母さんであるシロにたくさん甘えてね。合掌。。。。。(号泣)。。。
2008.10.27
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昨日の深夜から今日の早朝にかけてサマータイムが終了して、日本との時差が7から8時間になった。というわけで昨夜は1時間長い夜、つまり1時間長く寝れるということだ。昨日寝たのは2時前ぐらいだと思うが、朝は斜め下に住むオヤジが9時半にテレビをつけたため、その音で目が覚めた。でももっと寝たかったので、寝室からリビングに移動し、ソファでそのまままた寝続けた。テレビは5チャンネルであるTele5をつけていた。最初はZapping系の番組をやっていた。その後みちのくプロレスに代わっていた(この秋から見れるようになりました♪)。次にオーストリアの探偵番組レックスに代わっていた。ときどき目は覚ましたのだが、結局最終的に目が覚めてびっくりしたのは、時計が14時半になっていたこと。昨日サマータイムが終わって1時間時計を遅らせたとしても、なんと12時間近く寝た計算になる。やっぱ風邪がまたすっかり治っていないせいかなあ。と、風邪のせいにする。実は今日は大掃除をする予定にしていた。最近ネットで、「そうじ力」なる言葉を知った。換気をよくする、いらないものを捨てる、掃除をこまめにする、整理整頓をすることで、自分の悪い「気」もなくなるらしい。ちょっと開始時間は遅くなったがとりあえず掃除を始めることにした。まずはいらないものを捨てることからはじめた。しかし結構時間がかかった。いらないものを捨てるだけで、もう夕方になってしまった。で、やっと掃除にかかろうと思ったらドイツのミシェルから電話が入る。というわけで、電話が終わって掃除に取り掛かったのは19時近く。ホントは窓掃除や細かいところの掃除もしたかったが、これは来週に回すことにした。さてさてそうじ力の効果はいかに?話は変わるが、今日いらないものを整理している最中にラジオで興味深いことを聞いた。ヨーロッパのどの国の人が魅力的か?という調査を行ったところ、男性はドイツ男性が、女性はクロアチア女性が見事1位に輝いた。そしてもう一つ別の調査。どの国の人が教養があるか?についてはイギリス人がドイツ人を抜いて1位の座に輝いた。逆にフランス人とスペイン人は合格点にいたらなかったとか。これを聞きながらうんうんと、妙に納得しながら、いらない書類を捨てていた私であった。
2008.10.26
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今日はセルヒオの弟、ホセがバレエを踊るというので、マドリ郊外まで遠出してきた。ホセは34歳、以前はキューバ・ナショナルバレエをはじめ、いくつかのバレエグループで踊ってきたが、なかなかそれで生計を立てられず、今はバレンシアのとある巨大ホテル施設でマッサージの仕事をしている。彼と初めて会ったのは6年前のブルゴス。当時私はバルセロナに住んでいて、日本から戻ったばかりのセルヒオを訪ねて、ブルゴスに行ったのだった。そのときマドリに住んでいたホセもやってきたのだ。これがまたすごいGuapo(イケメン)。こんなかっこいいスペイン人を見たことはこれまでないぐらいのGuapoだった。おまけにセルヒオが190cmとでかすぎるのに比べ、ホセは185cm、おまけにバレエダンサーだから洋服の上から見てもかなり均整の取れた体ということがわかるほどだった。年齢的にも当時はまだ28歳と一番美しいお年頃。というわけで、3人で夜のブルゴスに繰り出し、ディスコのはしごをしたのだが、これがまたすごかった。この2人が踊るとすごい、なんたって派手で、人の注目を浴びる。おまけにうまい。なのでディスコ中の女の子たちの視線は彼らに釘付け。ときどきラテンの曲がかかると2人はその女の子たちから1人をピックアップし、一緒にサルサなんぞを1曲踊るのだが、「選ばれた」女の子たちはもううっとりで恍惚状態だった。曲が終わると挨拶のキスをほっぺにして、バイバイ。きっと女の子たちは顔を洗えないに違いない。そういう光景を私はまるで彼らのマネージャーのように満足げに見ていたのだった。と、話は今日に戻り。ホセのディスコのダンスは見たことがあっても、本家のバレエは見たことがなかったので、興味津々。果たしていかがなものか。会場はマドリ郊外、パルラ市のカルチャーセンター。6つのグループが登場する。フラメンコあり、社交ダンス、ヒップヒップあり、でホセのグループは4番目の登場。会場は出場者の家族やら友達やらが多く、各グループの登場時と退場時にはかなり声援が飛ぶ。まるで学芸会状態(笑)。そしていよいよホセのグループの登場。まずはチュチュ姿の女の子2人が登場。クラシックバレエだから声援はためらわれるなあと思っていたら、「いよ、ベアトリス、いいおんな~」の声援が飛ぶ。トゥーシューズとこのテの声援はミスマッチなんだけど(笑)。セルヒオと顔を見合わせて、周りにわからないように日本語で「ちょっと恥ずかしいよね~」。この子達ははっきりいってまだまだ初級なので、はっきり言って下手だった。そして第2部にはやっとホセがパートナーのマールとともに登場。うわ、白いタイツ姿!@@しかしやはり群を抜いてうまい。なんてったって、ホセはプロだったからね。マールはバレエの先生だ。そして体がやはりスバラシイの一言。とにかくすごい筋肉だ。34歳だというのにお腹が出ていないだけでなく(衣装で隠れて見えなかったが、お腹はシックスパックに違いない)、そしてそしてすっごいヒップアップ度だった(よ、よだれが。。。)。まるで有名なデビデ像のようだ。曲はラフマニノフだったのだが、これがまた切なくいい曲で、2人の踊りの雰囲気とぴったりだった。そして踊りが終わった瞬間大拍手、そして。。。「GUAPO~、GUAPO~」セルヒオがどれだけ叫んだかはここでは全部書けません。ついさっきまで「声援は恥ずかしいよね」なんて話していたのは誰だっけ?終わったのは21時半過ぎ。着替えたホセも交えて3人で近くのおやじバルで一杯やる。セルヒオが「俺の声援聞こえたか?」と興奮して聞くと、ホセは「恥ずかしいぐらい聞こえてたよ」だって(笑)。何でも現在のマッサージの仕事を始めてから舞台という舞台には全然立っていなかったんだけど、たまたま今回の発表会の手伝いをしない?とマールから誘われたので、久しぶりに踊りたいなあと思って出演をOKしたのだそうだ。プロの時は毎日8時間(!)の練習を欠かさずしていたのだが、最近はあんまりしてなかったからちょっと心配だったらしい。でもこれを機に時々バレエを踊りたいなあと言っていた。私としては個人的にもどんどん踊る機会を作ってもらって、また招待してもらいたい。なんたって目の保養になったもの、彼のpaquete(笑)。(paqueteの意味がわからない人はスペイン人にお尋ねください。)
2008.10.25
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以前に書いた内容の続きというか経過報告。男性に暴力を振るわれている現場に出くわし、それをとめに入った大学教授がその後その相手の男性に殴られ、倒れ、ずっと昏睡状態になっていたのだが、今日のニュースをチラッと見たら、意識を取り戻したらしい。よかった。。。。詳しいことはこちらを。
2008.10.13
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すっかりご無沙汰でしたが、実は9月中旬から月末にかけて日本に里帰りしてました。行く前にブログに書いておくのを忘れてた。というわけで総括を。行きはフランクフルト経由だったが、空港は全然つまんなかった。悔しいからスシとドイツビールをちびちびやって時間をつぶした。帰りはパリ経由だったがまた空港で迷い、外にでてしまった。パリ経由の里帰りって今回で3回目だというのに学ばない奴だ、あたしって。日本では天気に恵まれず、ほとんど雨だった。去年も9月に帰ったが、やはり雨だった。というわけで来年は9月は避ける予定。スシと刺身をそれぞれ3日ずつ楽しんだ。もっと食べてもいい。今回は「日本に帰ったら食べたいものリスト」を頭の中で描いていたので、結構食べたいものを食べたような気がする。でも食べ損なったのが焼肉と牛丼。お楽しみは次回へ。東京に9月13日、H&Mがオープンしたので偵察に行きたかったが、行列ができていて入場制限もあったので、残念ながら諦めた。念願のデジタルパーマをかけ、巻髪になった。B級化粧品を買った。アイリッシュパブに行った。ほとんどガイジンばかりで緊張した(笑)。だってスペインのアイリッシュパブといるガイジンの国籍が違うんだもん。丸の内、銀座を散歩して、あまりにもおしゃれなので感動した。あいかわらず日本人の女の子がおしゃれなことには驚いた。自分がこじきのように感じられる。。。。実家から東京に戻る日、ちょっと胸のあいた服をきていたら、親に怒られた。これでもスペインの夏の服装に比べたら露出はすっごく少ないんだけど。友達と居酒屋庄屋に行き、隣のテーブルのおじさんたちからつけものをおごってもらった。ウェイターから「こちら、お隣のテーブルのお客様からです。」といわれたが、これがカクテル一杯だったらねえ。んでもって、庄屋ではいろいろなものを頼んだのにもかかわらず、一人当たり1800円でびっくり。だって11ユーロだよ~、とついついユーロ換算してしまうくせがついていた。今年もやはり、自分でタクシーのドアを開けてしまった。おまけに今年は池袋の繁華街でやたら前から来る人とぶつかると思ったら、歩くサイドが間違っていたらしい。友達に絵葉書を送ろうと、絵葉書を探したが、日本ではなかなか簡単に手に入らないことがわかった。ホテルとか、ガイジン向けのお土産ものを売ってる店に行かないと手に入らない。スペインだとどこでも手にはいるのにね。テレビのニュース番組がやたら静かに感じられた。日本のアナウンサーって静かだよね。最終日の朝、成田空港であまった日本円を日本の口座に入金しようとして、びっくり。朝8時前だと手数料が105円かかるの!なので8時過ぎるまで待つことにした。今年もやはり、日本人の女性のO脚が気になった。レギンス姿はそれが余計目立つよね。ネットカフェでシャワールームを発見して、ネット難民の存在が本当なんだと、妙に納得した。竹下元首相の孫、DAIGOをテレビで見た。かわいいじゃん。私の日本滞在中に新しい日本の首相が誕生した。生まれはいいが、育ちの悪いというマンガおたくのヒトね。日本滞在中にどんどんユーロが安くなっていった。びっくり。まあ、滞在中は日本の口座の貯金を使ってるので、全然困らないけど。フランスのワイン、日本のビール、焼酎、メキシコのビール、アイルランドのビール、カクテルは飲んだが、結局日本酒を飲む機会はなかった。残念!いろいろな友達に会えたが、もっと時間が欲しかった!というわけで、来年も帰ると思うので、皆さんよろしくね。マドリの自宅には夜11時に着いたが、翌日から仕事に復帰した。しんどかったよ。
2008.10.07
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