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どんなぐうたらな人間でも、朝早起きをして、トイレ掃除、普通の清掃をし、まじめに仕事をすれば、生きていけるようになっていると、禅宗では教えている。この世は、苦が基本であるから、それを乗り越えるのが人生という事になる。人間どうしても壁にぶち当たるのは、どこか浮かれたり行き過ぎたり、やりすぎたりがあるので、そうならないために、座禅をすれば、反省したくなくても反省の予防策となると教えている。毎日の掃除と座禅は難を転じる基本姿勢のようです。
June 29, 2006
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受信料で成り立つNHKのワールドカップの報道は、騒動しい。4年に1度の世界的なビッグイベントだとしても、サッカーが嫌いな人は、世界中に大勢いる。サッカー発祥地、イングランドしかり。さらに今回の開催国ドイツにでさえサッカー嫌いは沢山いる。ましてや、日本アメリカには興味もない人は、数え切れない。ところで、ブラジルに日本は敗れた。4年前、決勝トーナメントで、トルコに敗れた時と同じような脱力感もあるが、今回は、その後の高揚感がない。あの時は、何か4年後が楽しみだった。NHKのアナウンサーが、サッカー解説者に「4年後、どうなっていますかね?」と質問すると、「1年後さえ、どうなっているのかわからないのに、4年後のことがわかるわけがないでしょう」と答えていた。至極正解である。(笑)4年前に較べて、日本の足腰は強くなっているはずなのだが・・実際は、国力も景気もチーム力も強くなっているようには、到底思えない。強力なJ1やJ2のチームが、地方に分散して多くの拠点が増えていくのは大いに結構。だが、広告宣伝維持管理費のスポンサーには、企業の資金が必要になる。地方都市でよく見かけるシャッター通り、かつて賑やかっだアーケード通りも、今はゴーストタウンの趣き。真夜中にも関わらず、都会で「ニッポン、チャチャチャ」と熱烈な愛国心溢れる若者達よ。試合に負けて悔しさで泣いている日本の応援団、若者達よ。そのエネルギーを、日本の地方に増え続ける荒れ放題の田畑山林、没落してゆく地方都市・・その再生に力の源になってほしいものである。さもなければ、喩えいつか日本サッカーが勝利し世界の頂点に立つにしてもである。今のままだと日本の将来は、確実に疲弊していく。かつての日本の田舎の風景は、貧しくても素朴で、一所懸命美しく耕作されていた。国を愛することは、国土を守ることである。守りが崩されて、失点ばかりでは・・攻撃は、最大の防御なり。
June 26, 2006
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団塊世代はその多さであらわされるが、そのあとには、断層家族が日本の家族を形成しているかのようである。離婚が多く連れ子同士が再婚の断層家族が崩壊した、奈良の高1事件。勉強勉強の一本槍が、オンゴールになったような気がする。
June 25, 2006
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サッカーやマラソンは真夏にやるスポーツではない。冬にやってもすぐにカラダがポッポするものである。夏将軍を克服するには選手の入れ替えすばやい交替。これしかない。暑い夏は、涼しいもの、冷たいものが正しい。サッカーより水泳が良い。商売も同様で、夏にコートや厚手のものは売れない。
June 23, 2006
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ねじの事を螺子(らし)と言います。岐阜や名古屋のほうにも螺子の看板がよくありました。日本のねじ切りは大したものです。
June 22, 2006
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遠藤実さんも同じ事をおっしゃていました。「東京でつとまらないものは何処へ行っても同じだよ」という事は・・「何かに夢中になっている人には、良いことが待っているよ」という事でしょう。 息が苦しくとも、深く潜らねば、あわびやサザエは手に出来ないようです。
June 21, 2006
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青春は短いが人生はもっと短い。考えるのはプラスだが悩むのはマイナス。悩んで生き残った者は、ゲーテやトルストイ、モーツァルトやゴッホのように、亡くなってからでも何百年も生き続ける芸術家に限られる。
June 20, 2006
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日経新聞の「私の履歴書」のコラムは作曲家の遠藤実です。歌手志望だった彼が、流しをやりながらの赤貧生活。審査員から風貌と風体を揶揄されて、それをバネに歌手が駄目なら作曲家になってやるというので、譜面も読めないギターも弾けない段階から血の出るような努力を始めたということです。彼は、日本のベートベンかもしれません。
June 19, 2006
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社長というものは大変です。自分の生活以外に社員の生活まで責任をもっているから、数字が悪い時は、「やめてしまえ」というような苦言を吐くことは多々ありますが、成果が出ると手のひらを返したように「やれば出来るじゃないか」と尻がくすばゆくなるほど相好を崩すような人もいます。 そんな社長の言うことを自分で受けたらすぐに客に投げ返すことです。そのボールを長く持っていてはいけません。「くそ~」と思う気持ちを営業にぶつけると必ず成果が出ます。上司には数字で返すしかありません。きつい球を投げられてそれを難なく受け止めてきつい球を投げ返すキャッチボールができれば、よいチームになるでしょう。 深く考えずにすぐに投げ返すこと。社長の罵声を後押しに利用することだと思います。それが克服できれば、あなたも社長です。
June 18, 2006
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先週の雨風の強い日、福井県北部にある「テクノポート福井スタジアム」に行ってまいりました。ちょうど「京都パープルサンガ」のサッカーチームが合宿中でしたが、強い風雨のため練習は中止になっていました。何もない環境の場所ですから、選手は、風雨は強いし全員ホテルの中で時間をもてあましているのでしょう。外は、誰も歩いていませんでした。と、思いきや、ジャージ姿1人の外人が小走りに散歩中でした。スマイルをすると、スマイルが返ってきました。あとで京都サンガのHPをみると、ブラジル人のアレモンという名の京都サンガのエースストライカー(22歳)でした。何分、憶測ですが・・多分、4年後のブラジル代表になるという夢と、この時期のワールドカップを思い、風雨の中、何かを想い、彼は、散策していたのでしょうか・・。4年後が、楽しみです。しかし、サッカー選手も大変です。
June 18, 2006
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点検管理が悪いと、シンドラーエレベーターのように暴走する。まるで今の世の中を表象するかのようです。この世にはいろんな出来事が起こるが、もう一度やってみるかときいたら、二度と出来ないという人も多いと思う。若いときの怖い者知らず。その勢いでやってのける成功も多いはずである。 知れば知るほど学者になって、行動がともなわない場合が多い。本当はこの世は簡単なのに難しくしているのが学問かも知れない。
June 13, 2006
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ある大手飲食業の方が、人口減、高齢化社会を、「胃袋が減る」という表現を使っていました。 暑い日には冷たいものを、寒い日にはあったかいものを出すのが愛情。人間は腹が減ったり喉が渇いたりするので、当然飲食店の需要は大きい。 問題は、その飲食店が人気者になるか否かで、他とひと味違う愛情をこめた店が成功の根を伸ばすようです。その意味で、人間の欲求温度計を小まめにチェックするのが商売の基本かも知れません。
June 11, 2006
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恵子421さんに約束した「○○○と私」のタイトル名で書いています。 遅くなって申し訳けありません。方丈記にあるように、うたかたのように消えて行く、この世の時間、空間の主人公は、人間ではなく、 「残していくもの」かも知れません。「残していくもの」の忠実なサーバントに徹する者に、褒美として、幸運という運命の門が、開くのではないのでしょうか。芸術家、科学者、実業家、宗教家にしても、当の本人ではなく、その「残されたもの」が人類に影響を与えるための存在であって、例えていうと、明かりが「残されたもの」で、人間は、その灯りのために燃え尽きる蝋燭かもしれない。燃焼できるもの、照らし出すもの(灯り)を、これからでも探しましょう。
June 10, 2006
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今日、印象に残った田園風景です。緑が眩しい田圃と黄金色に輝く麦畑でした。
June 8, 2006
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今日、事務所にO証券の新卒が訪ねてきて、飛び込みをやれと言われているというので、証券会社の営業マンと信用金庫の渉外との違いを教えて差し上げた。株は損があるので、損してもよいターゲットにしか行っては行けない。損は金持ちしかしていけないし、汗水たらしたお金を狙ってはいけない。それが出来なければ証券会社でもなく、都市銀行でも地銀でもなく信金くらいに商売換えして、「こつこつ積み立てして100万貯めましょう」と言っておばちゃん相手に小銭を集めたほうが良い旨を説明しました。 関西出身の新卒とのことで、これから長い苦労の道が待っている事でしょう。 そこで、振り返って考えるに、人生本気を出したら負けと言う事です。恋愛でも本気では付き合うことも窮屈でつぶれてしまう。仕事でも、本気で向かうと裏切られる。人生は夢芝居。演技力柔軟性、ゆとりがあってはじめて面白みが得られると思う。 決して、ムキになったり、本気になったりしない事。そうでなければいつも真剣勝負で、楽しむ事もなければ、ゆとりもなく、病気にもなるハメに陥る。 車を運転していても、本気を出しすぎると、つい他人の運転にけちをつけるようになる。「心の救い」とは何だろう?人間関係も本気を出すとつい説教じみてくる。本気は死ぬまで封印したほうがよいように思える。「救われる心」とは何だろう?これこそが、人生という真剣勝負かもしれない。笑顔である。感謝である。人に幸福を与えられる世界の第一人者は、忍耐強く、心に封印をしているのかもしれない。キリストを見よ。お釈迦様を見よ。それらは、真摯である。
June 7, 2006
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人間は構えていては窮屈で、自滅してしまう。本を読んで人生が会得できれば、朝から晩まで本を読めばよいが、そうはいかない。セールスの場合自分自身を売れとよく言われるのは、同じ買うならこの人間から買うと思わすか否かである。 その意味で、営業マンはいつもスタート地点に立っていなければベクトルを誤るという意味でアホになるということに他ならない。固定概念や経験則は、相手を色眼鏡で見るに等しい。常に柔軟性が必要である。 株でも、暴落で、大損した人もいる。いつまでも上がりっぱなしというものはないにもかかわらず、妄信してしまうからである。一度当たるとそれが一直線の道に思えてきて、曲がりくねっている道をまっすぐに行こうとして脱輪するのである。 この世にまっすぐな道など有様もないし、アップダウンのないフラットな道なども少ないにもかかわらず、単調な人生を運転しようとするから悩みを抱える事になる。 普通人も音楽のようにリズムに乗った柔軟性で、仕事に臨むことが生き生きとした活気と成功を招く源流かも知れない。
June 7, 2006
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人間はいろんな因子を持っている。良い因子もあれば悪い因子もある。成功の芽、失敗の細胞を、村上ファンドが一人芝居で示唆している。「金儲けは悪い事でしょうか」と開き直るあたり、この人物はそうとう有頂天病にかかっている症候である。 昔の仕手は、ゼロッサムの世界は戦場であることを知っていて誰かが儲けたら誰かが損をしているのだから、謙虚にしていたが、村上の場合、自分の経歴が何処に出しても恥ずかしくないものだから、世間の反発まで買い占めてしまったようである。 星野仙一の「天罰」に憤慨していたが、ファンを通じて世間の怖さを知っている星野仙一と、勉強ばかりで世間知らずの村上では、山に例えたら裾野の広さが違うようである。 我が家には鉢の中で、10年以上いっこうに大きくならないサボテンがある。よそでは、何倍にも大きくなったサボテンを見た。鉢から出してじかに土地に植えた結果だという。 人間が大きくなるにも、ヤリダセ、角出せ、頭出せで、根をはり、芽を出し、アメーバーのように伸びる環境探しに勢をださねば、鉢植えのサボテンになってしまう。
June 6, 2006
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何故、親孝行というのが大切かというと、子供が不良であれば夫婦仲も悪くなるし、親孝行者であれば、夫婦仲も良くなるというものだからである。 今、世の中がおかしくなっているのも、親孝行を教えない時代であるからで、甘やかしてばかりで、しつけもしないつけがまわっている時代と言える。親孝行者で犯罪者はいない筈である。
June 5, 2006
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仕事というものを考える。事に仕えると書くが、金儲けとは書かない。費用対効果だけを強調する現在の<しごと>は、本来のものとは異なるものかも知れない。 試しに、食後の皿洗いを、アルバイトのつもりでやってみた。頗る効率がよく簡単に終った。普段はこれは<妻のやる事>と不満をもちながら、いやいややると効率が悪く満足感も生じない。 テレビを観るのも仕事。ダイエットも仕事。スポーツも仕事。本を読むのも仕事。字を書くのも仕事。他人と話すのも仕事。すべてを×仕事でくくれば相当な成果があるはずである。たとえ最初がボランティアのようで終ろうとも、それは、労働の貯蓄として経常されるはずである。
June 4, 2006
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迷うて、迷いぬくべし、その迷いぬいたところに、視界が開け頂が見える。
June 4, 2006
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五輪とは、剣豪武蔵もオリンピックの極意を言い当てたようで、天才とは如何なる世界においても素晴らしい。 その一説に「観見の二字これ大事なり、観の目強く見の目弱く、遠きにあるものを近くに見、近くにあるものを遠きに見ること、兵法の要なり」とある。 つまり、大局大勢を見ることに注意をし、目先のことには惑わされず、騙されず、まず山を観て、森を見て、木を見ることで、迷いを少なくする極意である。 すべてが、自分と自分以外の世界との二極の対峙であるが、自分が、山のどの位置にたっているのか、自分から離れて客観を持つ事により、道に迷わないという事である。
June 3, 2006
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上がったものは必ず下がり、下がったものはまた上がる。人生に成功や失敗も同様である。強気があれば、その波乗りは成功する。弱気になった時に失敗が生じる。
June 2, 2006
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個人主義は、最初はおせっかいもなく、おかまいなしの快適さかもしれない。が、結局はドンドンまわりから人間が去っていって、孤独に陥る危険性をともなうのではないか。 アメリカの個人主義は、日本の集団組織を壊滅させたが、かつて、キューバもアメリカ経済が介入した事によって、貧富の格差が増大し、失業者が町にあふれたので、カストロやゲバラによるキューバ革命が成功したのであるが、アメリカは格差社会であることを今になって、認識させられる日本である。
June 1, 2006
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