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2025.06.05
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ハイデルベルグ城の「大樽棟」とお城からの絶景を堪能して次の見学先へ。
「ドイツ薬事博物館」へ。
テラスから戻って左手すぐに入口があった。

入り口は小さめ。

入口付近にあった昔の調合器具。

ゲームのアトリエシリーズを真っ先に思い出すくらいハマっています。

入り口でチケットチェックをしてもらい入場。
感じの良い受付のお姉様でした。

フラッシュは駄目だけれど写真撮影はOKということをお姉様に確認してから進んでいく。



薬学の本屋フラスコなんかも飾ってある。

この薬棚が色合いもデザインもめっちゃ好みで先に進めない^^;

主に16世紀から19世紀までの品が展示されているようだ。

稼働しているところを見てみたいなーと思いつつ眺める器具たち。



博物館はハイデルベルグ城内にあるので堀もよく見えたし「シェッフェルテラス」もよく見えた。

博物館内の入り口や扉が何だか魅力的でこれでもかというくらい写真を撮っていた私(^o^;)



こちらのタイプの薬棚も良いな。
年代の説明もあったけれど解読できずじまい…



ケースの一つ一つに薬草名が書いてあるっぽい。

昔使われていた薬の瓶やケースもたくさん展示されていた。

瓶、缶、陶器、ガラス製色々。




図鑑的なものだったのかも。
後、薬になる生き物の紹介だったり…

未開封の薬なんかもあって面白い。



所々にこういった肖像画まで展示されていた。
城主やそのご家族だったのかな?





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最終更新日  2025.06.05 07:00:08
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