Gun's Free

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Feb 10, 2005
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 ニートと失業者はやはり似て非なるものですよね、当然。

 下世話ですが 「サルのせんずり」 という有名な逸話がありますよね。出自は不明ですがどっかの研究所か動物園だろーか。

 既出ですが、人間、好きなコトだけして生きて生けるならそれに越したコトはありません。極言すれば交接ということになるんでしょうか??。人間の文明、技術というものが究極の理想を目指しているのであれば、その終着点は、「生まれてから死ぬまで幸福にだけ包まれて始まり終わる」ことですかね?。
 交接はその一つとして欠かせない/場合によってはそれこそ「サルセン」状態で生まれてから死ぬまでそうしていられるならそうしていたいものの、まあTOP10争いでしょうねえ。

 おそらく交接の快感はDNAの罠、子孫繁栄遺伝子繁栄行為が至上の快感という馬人参なのは鉄板ですが・・・。

 でまあ交接以外でもそういう快感汁ドーパミンエンドルフィン脳内麻薬?が出る仕掛けは色々個人差はあるワケで。仮想自己実現とか?つまり「ゲーム」ですね。

ゲーム脳 とかは於いといて。TV脳とかギャンブル脳とかアルコール脳>それはただのアル中w とか他に類似かつより以上に深刻な問題は他に幾らでもあるかと。


 しかし一つ問題があって、基本は完全娯楽でありサービス提供とその受益者である、という一方的なコミュニケであるコト、か。まあ受動一方の既存メディアに比べればインタラクティブであるので・・・いや、それこそがむしろ問題、なのか?映像作品の鑑賞などと異なり刺激にリアクションすることで何か自律的行動をしているかの如く錯覚させる、用意された達成感も味わえる。

 その多くは実社会に対しアクションを試みそれに挫折した経緯を持つと思われるニートと電子ゲームの親和性の高さは必然、というか非常に危険だ、正直それこそ麻薬に等しい。翻ってヘヴィーゲーマの一人であることを一時棚上げしてゲーム脳の警鐘を打ち鳴らしたくなるほど。ゲーム内での「成功」はあくまで仮想以前に正に予定調和、総ては提供者により準備提供されるサービスに過ぎない。それこそウチの親父さんがよく小言をいうように、「遊ばれている、遊ばさせて貰っている」に過ぎない。その自覚があるのであれば良いがそうではなく、ゲームでの仮想実現により培った仮初めの自信をリアルにぶつけ再び砕け散り退却、水は低きに流れその内リアルと向き合う苦痛から完全に逃避する意志決定は自然な流れだろう。

 先程述べた様に私がヘヴィゲーマであるにも関わらずそれと距離を持てるのは幾つか理由があると思うがやはりコンシューマネイティブでは無いトコロだろうか?。もし物心ついたとき傍らに ドラクエ があったら人生どうなっていただろうとかとても恐ろしい。自分が勇者となって魔王を倒し世界を救う、それを完全受動でなく”一見”主体的に体験できる。モンスター。「他者」、立場の異なる相手を無条件に切り伏せる情緒の欠如などの危険性など微々たるものだと思う。目の前にドラクエとマンガと小説とTVがあったらどれで遊ぶか?。コンシューマネイティブな人生で他の娯楽を選択出来るだろうか?。少なくとも物語性ではコンシューマのそれは小説/ストーリコミックに及びもつかないのだが。いや ウィズ の様に自身で物語りを紡いでしまう種類のものもあるが主流はクライマックスまで誘導されるエスカレータ型、つまりDQ乃至FFファイファンあ、現在はそれこそ SQUARE ENIX なのだよな或る意味個人的には末期なのだがw。

 FFはFCの初回作以外保有したことが無いししかも殆どプレイしていない<調度その頃からボードシミュレーション一直線。DQに至っては誰からでも借りられるので自分で買ったコトが一度もない・・・(あ、PS7は買ったか)どころか竜王すら倒していない(爆。
三国志をすればある程度武将を集めれば統一せずとも満足して放棄、提決 をすれば戦争そっちのけで設計と建艦に明け暮れる。

 ゲームで遊ぶタイプには幾つかあると思う。

 まず普通に用意された電子遊園地で素直に遊ぶ「ノーマルゲーマ」もちろんこれが普通だろう。

 そして用意されたアトラクション”で”遊ぶのでなくアトラクション”を”遊ぶ、例えば遊園地一週のタイムアタックをしたりアトラクションコンプそれ自体を目標にしたりする「アブノーマルゲーマ」

 私は典型的なアブノーマルだろうか。いやゲームプレイに限らず幼馴染み公認「変なやつ」なんだが(爆

 さてようやく自分の話をしますかね?

 MSメッセでデータ交換してほぼリアルタイムPbemで ストラテジックコマンド してるのは対人なのでそれはそれで面白いのだが後述、やはり直近の一人遊び 真・女神転生3ノクターン メガテンシリーズ のPS2ベスト落ち。 最新作は18禁なのか?

 知ってるヒトは知ってる様に、メガテンシリーズというのは天変地異だか人災だかで神魔がのし歩く様になった東京を舞台に智慧と勇気で人間が活躍するRPG。結構好きでFC初代からしてたりする。例によって全然クリアしてないのだがw。
 メガテンで神魔は敵であり味方となる。物理的にはあらゆる面で太刀打ち出来ない人間はその知恵の結晶である”召還術”を駆使して神魔を操り使役する。本来相手がその気になれば非力な我々などその場でミンチにされかねない神話や昔話でお馴染みの人外超常の者達、妖精のピクシーや鬼火のウィルオーウィスプ、果ては大天使ミカエルやガブリエルまでを或る時はRPGの路上障害として排除しまた部下やパートナーとして扱うのは痛快だ。初代でその召還術をPCで制御するという設定があったのでコンシューマというプラットフォームに絡めてDDS、「デジタルデビルストーリ」などと呼ばれていたが今ではすっかりメガテンの通称が定着した。DQ、FFに並ぶビッグネームと呼んで差し支えないと思う。

 で、その神魔、ここでは悪魔と呼ぶが、このフィーチャーが少しだけ弱かった。これは結局主人公が人間であった事と無関係ではないと思う。

 まず、原則フィールドで悪魔は敵として出現する。このエンカウントにパーティがこれと戦い倒すと所謂XPとGPと時にアイテムを獲得する、RPGの基本フォーマットだがメガテンでは交渉次第で悪魔をパーティに加えるコトが出来る。契約して使役出来るようになった悪魔を「仲魔」と呼ぶ。一度仲魔にしてしまえばこっちのものプレーヤは山を削り海を割るような相手でも好きに扱える。まずパーティメンバーとして戦闘に投入出来る。仲魔もまた人間メンバー同様HPもMPも持ちHPが0になると死んでしまう。しかし仲魔といっても所詮悪魔、使い捨てにしてもシステム上のペナルティは存在しない。交渉の際に多少の金銭の遣り取りが発生するものの2・3戦保てば十分モトは取れる。悪魔は先に挙げた様に日本産のアマテラス等を始め西洋のオーディンやバール、東洋のガネーシャやハヌマーン(孫悟空ですな)などなど数十種登場、しかし単純にコンプだけでは弱い、どうするか?よく考えたものでメガテンには有名な「悪魔合体」というシステムが存在する。これこそメガテンの胆であると断言出来る。

 どういうことかというと、”邪教の館”という施設に仲魔にした悪魔を連れて行き、悪魔と他の悪魔を掛け合わせて別の悪魔を創り出せるというもの。邪教の館とはよく云ったもの全く人間の業の深さというか神魔相手にとんでもない、契約した悪魔はイイ迷惑であるw。またフィールドで目指す悪魔に出会えるとは限らないし、一部神聖系の悪魔は合体でしか呼び出せない。こうなると仲魔を使い捨てには出来ない、少なくとも邪教の館に連れていくまではwそして当然使い捨てにするより仲魔も癒やして共に闘っていく方が数段有利で効率がいいのだ。例えば今作で云えば幽鬼”餓鬼”と地霊”カハク”を交配すると邪神”バフォメット”を召還できるのだ!(爆 餓鬼は序盤のLV4、カハクも同じくLV5、バフォメットはLV33である。これは笑えるがしかし主人公の現在LVにより現在使役可能な仲魔のLVを制限するという条件が設けられている為、より強く高LVな仲魔を召還するべくせっせとLV上げに勤しむことに。因みに交配した素材悪魔は消えて無くなるのでその補充も必要だ。

 が、やはり寂しい、何故か?それでも悪魔、せっかく仲魔にした悪魔が使い捨てだから。
 どういうコトかというと、やはりLV下位の悪魔は上位の悪魔に敵わない(戦闘戦術相性じゃんけん次第ではかなり頑張れるが)。ストーリ序盤から苦楽を共にした仲魔でもやがて限界が来て引退せざるおえない。これは寂しい。悪魔は成長しないからだ。結局使い捨てになってしまう。

 で、仲魔がLVうpするようになったらしいと風の便りにメガテンに戻って来た。

 で、例によってストーリそっちのけでデビルブリーダー生活になってますww。

 どういうことかというと、この3では正にブリーダーというかアッセンブラーというか、更に好き勝手出来るようになった。感触的には競馬ゲーでサラブレッドを産み出すのに近い。

 各悪魔には幾つかのパラメータが存在する。まず種族、ここでは妖魔”ディース”を挙げる。基本LVは23。これは召還したときから23で1から育てる必要はない。また主人公LVが23に達しないと合成画面で呼び出せても合成召還実行は出来ない。
 身体パラメータは 力:10 魔力:14 体力:10 速さ:7 運:6 まあそれぞれイメージ通りのもの、HPやMP、戦闘能力に反映される。LVうpとともに成長ただ各タイプで偏りあり。
 そしてスキル、つまり使える魔法及び能力、これを交配によりかなり自在に再編成出来るのが特徴。因みにこの妖魔ディースは長じてLV30で軍神”ヴァルキリー”に進化する!。
 ヴァルキリーはLVに比してクリティカル確立アップの”会心”等の良スキルを持ち、火炎吸収、破魔無効など特性もよく身体パラもLVにしてはなかなか優秀。
 これにこのLVでの優良スキルを詰め込み最強化を計ろうと、バフォメットとモムノフからピシャーチャを呼びそれを生け贄合体で水増ししてマハジオンガ(電撃系全体攻撃/マヒ効果)を取り出し、一方エンジェルとカハクを掛け合わせてフォーモリアを準備、エンジェルにはチャクラの具足(MP自動回復)と見覚えの成長、マハブフーラ(氷結系全体攻撃/マヒ効果)を仕込んでおきこれとピシャーチャを掛け合わせてディースを・・・などとやっている。
 因みにただディースを呼ぶだけであればここまで手間ヒマ掛ける必要はく、フツーに地道にLVうpに勤しめば旧作同様仲魔を使い捨てにしながら本筋ストーリをクリアするのは容易だし効率もいい。ではこの作業は一体何なのか?。

 つまり積み木遊びと同じなのだ。昔誰でもしただろう、レゴやダイヤブロックで好きなモノを作るあれだ。

 電子玩具と戯れる、これも一つの遊び方。





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Last updated  Feb 10, 2005 12:31:43 PM
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