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唐突ですが、FTMでまだ内摘(子宮・卵巣摘出)をしていない方が、子孫を残したいと思い、性交からではなく、人工受精をして子供を作りたいと思ったとして、果たして可能でしょうか?男性ホルモンを開始していなければ可能でしょう。問題はホルモン療法を開始している場合です。男性ホルモン投与を継続した場合は、当然正常なホルモンサイクルではありませんから、受精後の発育は無理でしょう。ただ、男性ホルモンをやめた場合はどうでしょうか?また、女性としての機能が完全に戻ることができるのでしょうか?この数日、この疑問で様々な文献や本を読みましたが、要は、男性ホルモンの女性の生殖能にあたえる不可逆的変化はいつ起こるのかという疑問に答えきれていません。男性ホルモンの長期使用によってPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)になり、ひいては妊娠しずらくなるということはいわれていますが、それが何回(どれくらいの期間)ホルモン注射をしたら引き起こされるのかはよくわかっていません。MTFは極めて早期に生殖能がなくなるといわれていますが、FTMの場合はどうなのでしょうか?この疑問がいわば今週の私のテーマです。もっとも、子宮や卵巣の存在が嫌なわけで、妊娠なんかまったく希望されないと考える方がほとんどでしょう。ただ、誤ってホルモン投与がされてしまった場合の、救済の芽はないのかという観点からの疑問です。
2007年02月28日
性同一性障害の患者さんが戸籍を変えられるようになって3年目になりますが、戸籍を変えたり、体に負担のあるホルモン療法をおこなっていると、おそらく保険会社は生命保険などへの加入を拒否しているのではないでしょうか?このあたりの問題に興味があります。この問題に詳しいい方投稿願います。
2007年02月27日
今後私たちは海外から著明な医師を招いて講演会を定期的に行いたいと考えています。 春には台湾、夏には韓国、冬にはタイから医師を招くことが内定しております。 包括的な医療の一端として、このような活動も必要だと思います。宜しくお願いします。
2007年02月26日
いい天気ですね。ブログ再開して2日目。アクセスが結構多かったのでうれしいですね。昨日のシンポジウムの案内に問い合わせ先を載せ忘れてしまいました。以下の如くです。よろしくお願いします。 テーマ:台湾における性別適合手術の現状 主催:性同一性障害患者支援センター(事務局:ナグモクリニック東京内) 日時:4月29日(日)13:30~ 場所:東京ウィメンズホール(東京、青山) 参加費 1000円 参加申し込み:gid@nagumo.or.jp
2007年02月25日
きたる4月29日、青山にて台湾のファン教授を招き、台湾のSRS事情について講演をしていただきます。台湾でもっとも有名なファン教授に直に会うことが出来る貴重な機会です。ふるってご参加ください。 日時:4月29日(日) 13:30より 場所:東京ウィメンズホール 参加費:1000円
2007年02月24日
長い間、ブログを休んでいましたが、復活です!!当ナグモクリニックでは、ホルモン療法やSRSを承認するための、性別変更判定会議を発足させました。医師6人、弁護士1名からなる集団です。精神科外来からSRSまで包括的にケアできる体制が整いました!!
2007年02月01日
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